風俗嬢が教える!箱ヘルでG着基盤をする5つのコツと注意点
PR更新日: 2025年02月03日 夜遊び

箱ヘルでG着基盤を行うことは、風俗を利用したことのある男性なら一度は夢見たことのある行為なのではないでしょうか?
本来禁じられているはずのプレイをお店に内緒で行うということにスリルを感じる方も多いと思いますが、箱ヘルでのG着基盤は果たしてどのように行われているのでしょう?
今回は、箱ヘルでG着基盤をするコツや、実際にG着基盤をする際に注意すべき点についてご紹介していきます。
G着基盤とは?
G着とは、ゴム着用の略語で、つまりコンドームを着用するという意味です。
基盤は、通常サービスの中に性行為が含まれていないにも関わらず、追加料金を風俗嬢に支払うことなく挿入することを表しています。
箱ヘルでG着基盤をするコツ
サービス内容に含まれていない本番が出来るなんて、想像するだけでドキドキしてしまいますね。
ただ、風俗嬢も誰とでもG着基盤をするわけではなく、中には絶対にG着基盤に応じないというポリシーを持って仕事をしている風俗嬢も存在します。
G着基盤交渉を成功させるための5つのポイントを以下に紹介していきます。
1. 素人がウリの店を選ぶ
高いプロ意識を持って自らのテクニックを磨き、利用客の満足度を高めることを意識して仕事をしている風俗嬢は、G着基盤には応じない傾向にあります。
違反行為である本番をすることに抵抗があり、許容されているサービスの範囲内で利用客を楽しませるというプライドを持っているからです。
G着基盤を狙うのであれば、あまりベテランではない素人系の箱ヘルを狙うことをおすすめします。
素人系の店舗で働いている風俗嬢は基本的にあまりプロ意識が高くなく、比較的G着基盤に了承してくれる可能性が高いのです。
2. リピーターが少なそうな風俗嬢を選ぶ
G着基盤の交渉をする際は、風俗嬢にとってもメリットがあることをアピールする必要があります。
そのひとつが、本番をさせてくれたらリピーターになるとアピールすることです。
ただし、相手の風俗嬢が既に多くのリピーターを抱えている人気嬢だった場合には全く効力を発することがないので、あまりリピーターの多くない暇そうな風俗嬢を指名するようにしましょう。
多くの場合、箱ヘルのホームページ上では、すぐに案内出来る手の空いている風俗嬢の情報を閲覧することが可能になっており、定期的にチェックすることで、どの風俗嬢がいつも暇なのかを知ることが出来ます。
リピーターの少なそうな風俗嬢に狙いを定めて指名し、G着基盤に応じてくれたら常連になるという条件を提示して交渉してみましょう。
相手も固定のリピーターが欲しいはずなので、人気嬢や適度に稼いでいる風俗嬢よりも高い成功率となるはずです。
3. プレイ中に滑って入ったフリをする
風俗嬢がG着基盤の交渉に応じなかった場合、かなり強引なやり方にはなりますが、素股の最中に滑ったフリをして挿入してしまうという方法もあります。
特に利用客が風俗嬢の上になっている正常位スタイルでの素股の場合は、基本的に利用客側に主導権があることから、騎乗位スタイルの時よりも容易に本番が出来てしまうのです。
挿入時に風俗嬢の様子を見て、相手がそのまま特に何も言わないようであれば継続し、すぐに抜くように指示してきた場合は素直にその指示に従いましょう。
通常、オーラルセックスや素股で利用客を射精させる必要がある箱ヘル嬢は、仕事中にかなりの体力を消耗していることから、利用客が主導で動いてくれる本番の方が楽だと感じている場合も多く、その日の体調次第では一度挿入してしまえばそのままG着基盤に応じてくれるというケースが非常に多いのです。
ただし、風俗嬢の許可を取らないまま挿入してしまうこの方法は非常にリスクが高く、最悪の場合は風俗嬢がプレイを中断して店員を呼ぶというケースもあることを覚えておきましょう。
4. 愛撫に時間をかける
G着基盤を成功に持ち込むポイントのひとつに、風俗嬢を性的に興奮させて気持ち良くさせるというものがあります。
優しくじっくりと時間をかけて相手の気持ちの良い部位を刺激し、性欲が高まった風俗嬢の方からG着基盤を持ちかけてもらえるくらいに愛撫を丁寧に行いましょう。
AVのような乱暴な愛撫ではなく、あくまで優しく、ローションをたっぷりと使うことがコツです。
愛撫の時点で風俗嬢の体を粗雑に扱ってしまうと、本番行為をした際に体を乱暴に扱われるのではないかと風俗嬢から警戒心を持たれてしまうので、この人になら体を預けてもいいと思われるように優しく愛撫を行うようにしましょう。
風俗嬢は、仕事中に体の敏感な部位を不特定多数の利用客から触られ続けて性欲が溜まっていく傾向にあり、優しく愛撫を行ってからG着基盤交渉をすると、自身の欲求を解消したい風俗嬢のニーズと合致し、比較的成功率が高くなります。
5. 好印象を持たれるように気を配る
どんなに良い条件を提示しても、前戯に時間をかけても、その利用客に対して風俗嬢が悪い印象を抱いている場合は、G着基盤の成功率は低くなってしまいます。
例えば、清潔感が無かったり、風俗嬢と目を合わせて会話をしなかったり、風俗嬢にとって居心地の悪い利用客の場合は、出来るだけ早く仕事を終わらせて帰りたいと思われてしまい、本番行為なんて論外なのです。
箱ヘルに行く前に軽くシャワーを浴び、爪や髪の手入れを行い、清潔な服装で出かけ、風俗嬢と出来るだけコミュニケーションを取りながらプレイを始めるようにしましょう。
共通の趣味や地元が近い等、風俗嬢と何かしらの共通点があれば相手に親近感を持ってもらうことが出来ますが、例え何も共通点が無かったとしても、笑顔を心掛けて風俗嬢に対して紳士的に接することがポイントです。
風俗嬢も1人の女性であることには変わりないので、良い印象を抱いている相手に対しては気持ちが緩み、プレイの盛り上がり次第では風俗嬢の方からG着基盤の交渉をしてくるという場合もあるのです。
箱ヘルでG着基盤をする際の注意点
箱ヘルでのG着基盤には、リスクも伴います。
以下、実行する際に必ず気をつけるべき注意点に関して解説していきます。
店員を呼ばれる可能性がある
例えば素股中に滑って入ったフリをしたり、強引に風俗嬢を言いくるめて本番をしたりと、風俗嬢の合意の上での挿入で無かった場合、プレイ中やプレイ後に風俗嬢が店員を呼ぶ可能性があります。
箱ヘルでG着基盤をする最大のリスクは、逃げられない環境に自分自身がいるということであり、多くの店舗では本番を強要・実行した利用客に対して罰金を請求するというシステムや、最悪の場合は警察が介入してくる場合もあり、大きな代償を伴うことになります。
どうしても箱ヘルでG着基盤をしたいという方は、必ず風俗嬢と同意の上で実行するようにしましょう。
性病に感染する恐れがある
本番行為を行うということは、性感染症にかかるリスクも高くなります。
コンドームを着用していたとしても、毛じらみや梅毒、性器ヘルペスのように感染を100%防ぐことの出来ない性病があるからです。
通常のプレイを行う場合でも、もちろんそれらの性病に感染するリスクは常に隣り合わせではありますが、ここでポイントとなるのは、その風俗嬢がG着基盤を許可するタイプの風俗嬢であるということです。
G着基盤に応じてくれるタイプの風俗嬢は、それだけ他の利用客ともG着基盤をしている可能性があり、場合によってはコンドームを付けずに複数の利用客と本番を行っている危険性もあるのです。
箱ヘルでG着基盤が出来ると、つい自分だけ特別扱いされているような錯覚を起こしてしまいがちですが、相手が不特定多数と同様のことをしている可能性があるということを常に頭に入れて、G着基盤の後にはきちんと性病検査を行うようにしましょう。
まとめ
今回は、箱ヘルでG着基盤を成功させるコツについてお話ししてみました。
主なポイントとして、以下の5つを覚えておきましょう。
- 素人がウリの店を選ぶ
- リピーターが少なそうな風俗嬢を選ぶ
- プレイ中に滑って入ったフリをする
- 愛撫に時間をかける
- 好印象を持たれるように気を配る
ただ、箱ヘルでのG着基盤にはリスクが伴うことも覚えておきましょう。
風俗嬢の許可を取らずにG着基盤を強要して、罰金請求や警察沙汰になる可能性もありますし、性病に感染してしまう恐れもあるのです。
リスク管理をしっかりと行いながら、安全に箱ヘルでG着基盤が出来るように頑張ってくださいね。