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【元風俗嬢直伝】風俗嬢が抱える体の不安を取りのぞく方法

更新日: 2021年02月26日

不安を感じ頭を抱える風俗嬢 イメージ

風俗のお仕事をしていると、自分の健康について心配になることがありますよね。プレイ中の行為で身体がダメージを受けてしまったり、一日に何度も浴びるシャワーで肌荒れしたり、精神的に辛くなってしまったり…。そしてもちろん、性病感染のリスクとも日々隣り合わせでお仕事をこなさないといけません。

今回は、そんな体に関する不安を取りのぞく方法について、元風俗嬢の私が現役時代に実際に行っていたことを始め、使用していたおすすめのアイテムやリフレッシュ方法について紹介します。

身体編

身体は風俗嬢の資本です。接客中、さまざまな理由でダメージを受けることが多い仕事ではありますが、以下は風俗の仕事中に比較的頻繁に起こるケースについての対処法です。

行為により傷ついた

接客中は、業種問わずお客様から乱暴に身体を触られることも多々あり、乳首やデリケートゾーンがダメージを受けてしまいます。

すぐに次の接客があったり、身体を休める暇も無い場合もあるかと思いますが、身体は大事な資本です。傷ついた身体はそのままにせず、自分の身は自分で守るつもりで、しっかりと対策をしましょう。

尚、行き過ぎた行為や違反行為の場合は、すぐにお店に連絡をしてください。

お客様をうまく誘導する

行為中に痛みを感じた場合、一番良いのはその行為を一度中断することです。
ですが、お客様もお金を払ってサービスを受けているので、お客様に嫌な思いを出来るだけさせずに穏便にやめてもらう必要があります。

行為中に痛みを感じる場合の多くは自分が受け身になっていることが多いので、自分が主体になってサービスをすると、お客様も積極的な風俗嬢だと認識して喜ばれる場合が多いですよ。

攻めるのが好きなお客様の場合は、他の部位の方が気持ち良いことを伝え、痛みを感じる部位を出来るだけ触らせないようにしましょう。その際、こちらから指名した部位をお客様が攻めている間は、オーバーリアクションで返すと良いです。

傷ついた身体には専用の軟膏を使う

ダメージを受けてしまった場合、部位によって治癒を早めてくれる専門の軟膏が存在します。
例えば、デリケートゾーンの痛みにはフェミニーナ軟膏がおすすめです。摩擦による痒みを伴う場合にも大活躍してくれるアイテムなので、バッグに入れて常に持ち歩くことをおすすめします。

行為の際はウェットトラストプロを使う

ウェットトラストプロ

デリケートゾーンが痛みを感じる主な原因は、行為中による摩擦です。そこで、風俗嬢御用達とも言われる強い味方、ウェットトラストプロを賢く利用しましょう。
注射器型のケースに潤滑油が入っていて、行為中の摩擦を緩和してくれます。特徴として、無味・無臭・無色なので、お客様にも気づかれること無く使用出来るだけでなく、行為によって感じていると思ってもらえますよ。

シャワーによる肌荒れ

風俗の仕事をしていると、1日に10回以上シャワーを浴びることもあり、身体が肌荒れしてしまうケースも多々あります。そんな時は、以下を参考にしてみてください。

シャワーの温度に気を付ける

熱いシャワーを浴び続けると、身体が乾燥して肌荒れを起こしてしまいます。シャワー中は風俗嬢が主導権を握る場合が多いので、水温は40度程度に設定しましょう。

ボディソープを持参する

シャワーを浴びる場所は、業種にもよりますが、風俗店の店舗、もしくはホテルの場合が多いかと思います。どちらにも備え付けのボディソープが置いてあることがほとんどですが、消毒効果の強いボディソープや、肌への刺激が強い物の場合もあります。

そんな時は、事前に自分専用のボディソープを持ち込んでしまいましょう。オーガニック製品や赤ちゃんにも使える肌にやさしい製品など、自分の肌に合った低刺激な物を使って、肌を労りながら仕事を頑張りましょう。

メンタル編

風俗の仕事をしていると、切っても切れない精神的な不調にも悩まされますよね。
以下、さまざまなパターン別で対策や改善法を紹介します。

嫌なお客様に当たった

乱暴な行為や違反行為を強要したり、暴言を吐いたりお説教をしてきたり…。風俗の仕事をしていると、良いお客様にも出会える反面、嫌なお客様に遭遇することもたくさんあります。
そんな時は、どうしたら気持ちがスッキリするのでしょうか?

溜め込まずにストレス発散する

その日あった嫌なことを翌日に持ち越すと、その後もずっと仕事をするモチベーションが下がってしまいます。

決してストレスを溜め込まずに、自分に合った発散法でストレスを撃退しましょう。多いストレス発散法としては、美味しいものをたべる、買い物をする、カラオケに行く、ジムに行くなど、人によってさまざまな方法があるので、「その日のストレスはその日のうちに発散」を心がけてください。

他の風俗嬢に話す

店舗にもよりますが、待機部屋が他の風俗嬢と共同という場合は比較的多いかと思います。嫌なお客様に当たった時は、他の風俗嬢に愚痴を聞いてもらうとスッキリしますよ。

普段あまり他の風俗嬢と交流していないので友達がいないという方も多いと思いますが、嫌なお客様の話題になると盛り上がる場合が非常に多いので、日頃あまり交流がある訳ではない風俗嬢に思い切って愚痴をこぼしてみると、案外嫌なお客様ネタでスッキリとした気持ちになれるのでおすすめです。

仕事自体に嫌悪感がある

風俗嬢の中には、風俗の仕事が天職だという方もいますが、やはり事情がある場合がほとんどです。特に風俗の仕事を始めてすぐは、見ず知らずのお客様に身体を触れられるこの仕事に嫌悪感を抱いているケースも少なくありません。
そんな気持ちが拭えない時、モチベーションを上げられる以下を試してみてください。

自分が風俗をしている目的を思い出す

なぜ自分が風俗嬢をしているのか、どうして風俗の仕事でないといけないのか、もう一度よく考えてみてください。
目標のために貯金したい、借金がある、昼の仕事では稼げないなど、さまざまな理由でその仕事を選んだはずです。本人が頑張れば高収入となる風俗で働くのと、風俗よりも長時間働いても給料が少ない場合がほとんどの昼の仕事で働くのと、どちらの道を選びたいかをもう一度よく考え、それでもやはり風俗に嫌悪感がある場合は、風俗の仕事から卒業するという選択をすることも大切です。

風俗をテーマにした作品に触れる

私が風俗で働く上でモチベーションを上げるために一番していたことが、風俗や風俗嬢をテーマにした漫画を読むことでした。

私のおすすめは、デリバリーヘルスのドライバーが主人公の「デリバリー」です。風俗業界のことや時事問題のようなテーマもありますが、毎話登場するさまざま風俗嬢がそれぞれのポリシーを持って仕事をしていく様子がしっかりと描かれ、自分自身のモチベーションを上げながら仕事が出来ました。
もちろん作品の中にはきちんと仕事をしない地雷嬢も存在しますが、接客のお手本になるような風俗嬢も多く登場し、私の待機中の愛読書となっていました。

性病予防編

性病検査を受ける風俗嬢

出勤の度に複数のお客様と接する風俗嬢にとって、性病に感染するリスクはいつも隣り合わせです。自分自身が気を付けられる対策をしっかりと行いましょう。

体調不良や生理の時は休む

免疫力が下がると、性病に感染するリスクも高まります。

ちょっとした風邪の際、欠勤してお給料が貰えないことと天秤にかけて無理して出勤する風俗嬢はたくさんいますが、もし性病に感染した場合、完治するまでの長期間働けないことを視野に入れてください。
生理中も身体をゆっくりと休め、体調を万全にしてから元気に出勤するようにしましょう。

接客中にお客様の身体をよく観察する

お客様の衣類の着脱を手伝う際やシャワーを浴びる際、お客様の身体をよく観察してください。もしデリケートゾーンに異変を見つけた場合は、その箇所に直接触れないようにするなどの対策を取りながら接客するか、接客することが不安な場合は、すぐにお店に連絡をしましょう。

定期的に検診を受ける

ソープなど、業種によっては性病検査が義務付けられていますが、多くの業種ではその義務がありません。自分の身を守るためにも、定期的に性病検査を行う習慣付けをすることが大切です。

風俗店が立ち並ぶエリアには、性病に関して知識があり、親身になってくれる医師のいる病院が隣接していることが多いので、性病に関する悩みや相談をしたい時にも心強いですよ。

まとめ

以上が、私がすすめる「風俗嬢が抱える体の不安を取りのぞく方法」でした。

肉体的にも精神的にも疲労が大きく、性病感染のリスクにも考慮しなければならない風俗の仕事ですが、何と言っても身体が資本です。

しっかりと仕事をしてお給料をもらうためにも、まずは健康でいられるように、自分自身で対策していくよう心がけましょう。