熊本のソープ「令嬢」で風俗嬢に実態をレポ!熊本人は意外といない?
PR更新日: 2021年02月26日 夜遊び

熊本の風俗と言えば、ソープ、デリヘル、ヘルス、キャバクラといろいろな風俗があります。でも、熊本で全国的に有名なのはエアポート系の風俗です。
全国三大ソープの一つである「ブルーシャトー」を頂点に、「エアポート」「エアポート別館」「令嬢」があります。「ブルーシャトー」は高級店すぎて、一般サラリーマンでは楽しむことはできませんが、残りの3つのソープは値段の割には、東京・博多などの高級店並みのサービスをしてくれます。
そこで働くソープ嬢の姿をレポートします。
現在、私は50代後半の専業主夫+アルバイトをしています。既婚者で、5歳年下の妻と社会人の息子が二人います。
私がソープ通いを始めたのは、大学4年生のときです。50代前半まで、主に、「エアポート別館」「令嬢」に通っていました。
今回は第二の人生開始記念にコロナ禍の中、GOTOソープを熊本の経済の助けると大儀名目のもと、「令嬢」に5年ぶりに行った話。ソープ嬢の頑張りをお伝えします。
熊本ソープの紹介
熊本市の中心街に「エアポート別館」「令嬢」が隣接して建っています。ちなみに、ソープ街の中心から離れたところにあります。近所には寿司や魚屋があります。どちらも老舗です。老舗ですので、呼び込みもいません。
前日に予約の電話をします。なかなか予約が取れないので、開店と同時に電話予約する必要があります。私は「令嬢」の方をよく予約します。電話は女性が応対してくれます。来店時間と指名を尋ねられます。翌日来店する30分前に再度確認の電話をしなければなりません。少しでも連絡が遅れると、予約取り消しになります。
来店して入浴料12000円を支払うと、ソファーのある待合室に案内されます。そこで、飲み物のオーダーとこれまでの来店数(姉妹店をふくめ)、そして好みのタイプを尋ねられます。
私が最初に来店したときには、「早見優みたいな女性」とリクエストしたら、よく似た女性が相手をしてくれました。ちなみに、熊本のエアポート系は「写真・パネル」や「顔見せ」はありませんが、私が今までお世話になった「早見さん」「田中さん」「春日さん」「岡田さん」「美奈代さん」「宮沢さん」「水野さん」などは、ほぼリクエストどおりでした。
この店のいいところは、リクエストした時点で好みのタイプがいないと、隣の「エアポート別館」からソープ嬢を呼んできてくれます。ソープ嬢にそのことを尋ねたら、「令嬢」と「エアポート別館」は建物がつながっているそうで、食堂などは共通しているとのことでした。
時間は60分コース、90分コース、120分コースとありますが、ほとんどの人は90分コースを利用します。そこでのサービス料は18000円です。
「令嬢」ソープ嬢の技とおしゃべり
番号を呼ばれると、エレベーターに案内されます。エレベータ―の中にはソープ嬢がいます。私は今回人妻風をリクエストしました。部屋に案内されると、「田中です。」自己紹介をされ、飲み物とおしぼりが出されます。
お風呂のお湯の温度を聞かれ、湯舟にお湯をため始めました。そして、灯りを暗くして、春日さんはゆっくりと服を脱ぎ始めました。脱ぎ方も上手で、私にブラジャーのホックをはずさせてくれましたが、おっぱいは見せないようにタオルを巻いていました。
そして、私の服を脱がせ、パンツを脱がせると、一気に私のジュニアを加えこみました。いきなり生フェラです。亀頭から竿、玉まで丁寧になめてくれました。フェラだけでいきそうになりました。そのことを彼女に伝えると、騎乗位で合体して1回戦は終了しました。
湯舟に案内され、歯を磨きました。そして、ふわふわのスポンジで体全体を洗ってくれました。私はいろいろ質問をしました。「ボディーソープは何をつかっているの?(私)」「香りがつよくないもの。私はお客様にビオレを使っています。」「どこの出身?(私)」「私は宮崎。この店の人は福岡の人が多い。関西や横浜の人もいます。熊本の人は案外いません。」「1日に何人ぐらいの相手をするの?(私)」「15時から24時までに6人から7人。私のエンジンがかかってくるのは、2人目から3人目かな。そこは本当に感じている。4人目以降はほぼ惰性。お客さんにばれないように、時計ばかりみています。夜は酒臭い人もいるし、最後の人なんて、酒に酔っぱらって、寝て帰る人もいます。最後の人はエッチな行為より、シャンプーを頼むお客さんが多いかな。」そんな話をしながら、体全体にローションを塗られる。
このエアポート系は「スケベ椅子」ではなく「王様の椅子」と呼ばれる椅子に座らされ、彼女の手とおっぱいと彼女のたわし、口で体の隅々まで洗ってくれます。そのうち私の指を大事な部分に導いて、そこを私が洗います。彼女の口技でジュニアが大きくなると、彼女はお尻をむけ、私は王様の椅子に座ったまま、バックでピストン運動をします。
果てるとまた湯舟に案内され、彼女はマットの準備をします。また、そこで、会話は始まります。「晩御飯は何食べたの(私)」「勤務時間中に晩御飯は食べません。食べると体が動きにくくなるし。だから、仕事が終わってから食べる。でも最近はコロナで店が開いていないから、コンビニで買っていきます。」「朝は遅いの?(私)」「11時頃おきて、朝食を食べて、美容院で髪をセットしてもらって、出勤します。」「家はこのへんなの(私)」「近くのマンション。と言っても会社の寮だけど。」いよいよマットへ。
ジュニアはもちろん、アナル、足の指一本一本まで嘗め尽くされました。あまりの気持ちよさに眠くなりました。私の年齢のためか、合体まではいきませんでした。
マットが終わると、二人で湯舟につかり、お互い体についたローションを洗っておとしました。彼女の話によると、マットは新人のうちは、やらせてもらえないとのこと。
だから新人の時は60分コースになるとのことでした。「マットプレーや椅子は店長が指導するの(私)」「他の店は知らないけど、ここは、ベテランのソープ嬢が接客方法など教えてくれます。」湯舟からあがると体を拭いてくれて、ジュニアにキスをしてくれました。二人でベットに座り、飲み物を飲みながら、トークタイムです。
「冷蔵庫の飲み物は、誰が用意するの?(私)」「飲み物は全部自分で用意する。だから、自分が飲みたい物を買ってきます。」「休みあるの?休みの日は何してるの?(私)」「休みは4日から5日に1回。休みの日は午前中寝て、昼から性病の検査にいき、買い物、時々ジムに行って、体を鍛えます。この仕事は基本体力勝負だから。」「芸能人とかくるの?(私)」「私は相手したことないけど、プロ野球選手はきてるみたい。」「おもしろい客とかいるの?(私)」「75歳のおじいちゃんがきて、風呂にも入らずずっと私のおっぱいを触って、最後お小遣いくれた人」「自分でオナニーをして、私に見ていてほしいといった人、一人で二回ぐらいいっていた。」「一番驚いたのは、コロナ禍で店が開いてないのか、私に服はなくていいから、お酌をして、90分間ずっとお酒を飲んでいた人」「ジュニアが起たない人はいるの?(私)」「いるけど、半起ちになれば、なんとか合体するよ。男の人は「ダメかな」と思うと、ダメみたい。」「店からは最低2回は合体しなさいと言われている。若い人は最初から最後までずっと起ちぱなしです。」
会話が途切れると、彼女からキスをしてきて、ジュニアをくわえてくれました。半起ちになり、いきそうになることを伝えると、彼女から「口でいく、合体する?」と尋ねられたので、「合体する」と伝えました。すると、半起ちのジュニアをオ〇コが加えこみました。そのまま騎乗位でフィニッシュしました。
また、指名すること約束をして、彼女と別れました。美人タイプではありませんでしたが、かわいく、スタイルよし、テクニックよし、おしゃべりよしの田中さんでした。
終わりに
「令嬢」を5点満点で評価すると、値段は4点、ルックス3点、サービス5点の総合4点です。90分間、嫁さんもしくは恋人以上に尽くしてくれました。
ソープ嬢は精神的にも、肉体的にも大変な職業です。いやなお客もいると思いますが、そんな素振りはみせずに、サービスされると思います。コロナ禍で、消毒・除菌など対策も徹底しています。
特にエアポート系はノースキンで行為をしますので、お客の事前検査も徹底しています。彼女にはまた指名すると約束しましたので、コロナが収束したらお金をためて、妻に内緒でまた行きたいと考えています。