40代男性のセフレの作り方!実は女性の方が作りたがってる?
PR更新日: 2025年02月03日 セフレ

実は男性よりも女性の方がセフレを作りたがってる?と思うことが多々ありました。私は42歳ですが、現在セフレがいます。以前にもいたことがありましたし、その時は複数の方とセフレという関係でお付き合いしてきました。
その後は落ち着き、現在は一人の方とセフレとしてお付き合いしております。こちらでは具体的な40代のセフレの作り方を公開していきます。
なぜセフレが出来たか?
結論として、女性側から交際相手や旦那さんに不満があり、そこを共感してあげただけ。あとはほんの少し勇気を出してホテルに誘っただけでセフレが出来ました。
ここでは私の体験談を踏まえて説明していきたいと思いますが、先に言えることはそんな簡単に出来るわけではないということ。しかし、日常にチャンスは潜んでいます。
ですので、気長にチャンスを待つ、チャンスがあれば狙うという感じです。セフレ作りは1日にしてならずです。
なぜ女性がセフレを欲しがるか?
結局のところ、男はストレス発散の手段が多いんですよね。仕事に打ち込む、仕事関係で人と会う、飲みに行く。風俗に行くという究極の解消法もあります。
結局、何かしら発散の方法はあるんです。しかし女性、特に主婦となると極端に言えば家族以外の人と会話するのも難しい日もあります。なので、そう言った話をするたびに、女性の方が非日常的な体験を求めてる場合が多いように感じました。
もしも男性用の風俗と同じ位、女性用の風俗があったなら、かなりの利用者になるんじゃないかと思います。店舗ではなくデリヘルのような形式だとしたら。
そのくらい実は女性の方がセフレ、SEXでのストレス解消、気持ち良いSEXを望んでいるように感じました。
セフレ作りは情報戦!さりげなく性生活をリサーチ
ここが1番難しいと思います。お酒の席や何気ない会話の中でさりげなくリサーチします。あまりにしつこく、積極的にそういった話をしだすと引かれてしまいますのであくまでもサラッと。うまい方法としては、こちらの不満を相談してるうちに女性側の意見を教えてもらいつつのような流れがベストです。
話は変わりますが、世界大戦中に日本を含め負けた国というのは基本的に情報収集で負けが確定していたのです。どんな相手かわからないのに戦いを挑んでもなかなか難しいものです。
情報を聞き出し有効に活用、そして有効にその情報を使うことでセフレ作りも道が開けてきます。
では具体的に。
もし、SEXの悩みを突っ込んで話せそうな雰囲気だったら。
- もしパートナーと離れて一人で休日を楽しむなら?
- パートナーには言った事がないが実はこういうデートがしてみたい。
のようなソフトな内容から徐々に会話のハードルを上げていきます。
例えば、
- こういうハグをして欲しい
- こういうシチュエーションで抱きしめられたい
- こういうキスをして欲しい
のような感じです。
ここまで会話が進まなければ諦めるのも手です。脈が無いのに攻め続けては意味がありませんので。
そして、しつこく粘った結果、男性側にも良いことはあまり無いと思います。
もしこのような会話に乗ってきたら、実は彼氏(旦那さん)にして欲しい具体的なSEXに関することで探りを入れます。
例えば、実は舐められるのが好きだけど彼氏があまり舐めてくれないという女性がいたとします。その際には、めちゃくちゃ舐めるのが好き、得意とアピールします。
そして、実はこっちのパートナーは舐められるのが嫌いみたいのようにこちらの話もして上手くいってないというのをアピールします。それは同時に、お互い共通の悩みを持つ者という印象を与える事に成功するはずです。
基本的に大事なのは女性の話を聞く。反対意見を言わない。うんうんとただ聞いてあげる。とにかく大人の余裕、40代の余裕を醸し出していきましよう。これこれは年下なら尚更有効です。
そして、タイミングを見て「俺だったら」とアピールしていくという流れです。
これは具体的な例でマレですが、その他に「性欲の強さがパートナーと合わない」という悩みの方も結構いらっしゃいます。
例えば、こちらが性欲が強いのに相手は淡白。そのような悩みを抱えてる女性は結構いるんです。
そういった女性を狙うのもチャンスです。すかさず、こちらも相手と合わない。俺はまだまだしたい、まだまだ出来るとアピール。これも今まででセフレになったケースで多かったです。
誘うなら一度きり!しつこくしない
もし、女性側もパートナーとの性生活に満足出来ていないなら後は誘うだけ。ここも勇気が入りますが、先に書いたように前段階でパートナーに不満があるのがわかっているのなら勇気を出して誘えると思います。
もし勇気が出ない方は、大体は断られるものと思っておいた方が気が楽です。
こういうのは、一回でうまく行くわけがないのでそういうチャンスがあれば弾を投げるくらいで割り切った方が良いです。
そして、しつこくしない。押してダメなら引きます。ここは大人の余裕を見せましょう。あくまでスマートに誘ってみるという感じです。
過去に実際にその後、反応があった場合もありました。その際には後々女性に聞いたところ、徐々にこちらを意識することになったと言ってました。
そして、断られるとさっと身を引いたのも気になったとのことでした。元々ダメ元で誘ってますので、こちらは断られたらそれまでと思っていたらセフレがゲット出来た。という願ってもない展開になりました。
もしも、しつこく粘って誘っていたら、女性は男性にしつこくつきまとわれたという印象を持つでしょう。しつこい男性という印象を持たれてしまってはこちら側にも良いことは全くありません、これは一つも良いことはありません。
一度誘ってダメだったとしても、後日あれは冗談というようにその後交わすことも出来ます。無理せずにダメならさっと身を引く潔さも兼ねそろえておきたいところですね。そこも大人の余裕感を出していきましょう。
あくまでお互い性の悩みを解消するため
どちらかがフリーの立場でセフレではなく本当のカップルになれる状態の二人なら問題はありませんが、40代となると大体は結婚してされてると思うのでそれも難しいと思います。どちらか、またはお互いにパートナーがいる場合は本気にならないこと。はっきり言っちゃうとどちらかが本気になると面倒です。そもそもその時点でセフレでは無いと思いますし。
もしも、セフレ作りが上手くいきそうな場合には、先にパートナーがいることや、SEXだけに不満がありその解消をしたいという事はタイミング、様子を見て伝えておきましょう。これはなかなかハードル高くセフレ維持には難しい問題かもしれません。
ですので、伝えにくい場合は、徐々に理解してもらえるようにでも良いのでそういった態度で臨みましょう。
仮にこういうのを誤魔化してズルズル行くのは1番危ないです。
あくまでセフレ、このスタンスは崩さない事です。体だけお互い楽しく気持ち良い関係を築くための目的というのを伝えましょう。
心に余裕を!セフレ作りは焦らず長い目で
今まであれこれ書きましたが、そもそもセフレというのは今日明日で簡単に出来るものでもありません。
しかし、探す努力、アンテナを立てておかない事には出来るはずもありません。
ですので、大事なのは常にそういったチャンスを探す、チャンスを狙い続ける事だと思います。
普段の生活の中で少し意識するだけで案外チャンスは転がってるものです。普段から意識していないとそのチャンスにもなかなか気がつきませんし、チャンスがあっても物に出来ません。
無理せず焦らず長い目で素敵なパートナーをゲットするために毎日楽しく過ごしましょう!そうすればきっと素敵なセフレがゲット出来るはずです。