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ちんこが痒い時の原因と対処法まとめ!病院に行く基準もわかる

投稿日: 2020年12月05日

ちんこが痒くて堪らない男

男性のみなさん、身に覚えがある・ないは別にして、ちんこが痒い経験をしたことはありませんか?
タイミングにもよりますが、今までしたことのない女性とセックスした場合や、風俗に行った後にそういった症状があると「病気じゃないのか?」「病院に行ったほうがいいのか?」と心配になりますよね。

実際に病気であれば皮膚科や泌尿器科で薬をもらってくるのがよいと思います。今回は病院に行ったほうが良いか悪いかの判断も含め対処法を解説したいと思います。

痒みの原因としては女性関連のあるものとないものに大きく2つに分かれます。
今までしたことのない女性や風俗といった、たとえ身に覚えがなくても、ナイーブな部分の問題であるため、なかなか人に相談がしづらかったり、病院の受診が恥ずかしかったり怖かったりするのではないでしょうか?
あるいはパートナーの女性としかセックスしていないにも関わらず、痒みの症状が突然出てしまうと、浮気を疑ったり、心配で勃ちが悪くなって悪循環になってしまうことが起こりえるのではないでしょうか?

しかし一部の性感染症など、病院で対処しないといけない治らない病気の可能性もあります。判断を間違うと、風俗や大した気もないのにその場の雰囲気でセックスしてしまった女性からもらってきた性病にパートナーがあなたを介して感染し、公私ともに余計なトラブルに巻き込まれる可能性があるため知識を持っておくことは重要です。

今回の記事ではそういった時の対応や、病院に受診する・しないの判断基準になったり、原因の予防・対策になります。

女性関連の身に覚えのない痒みの場合

下着の生地を変えてみる

下着生地による接触性皮膚炎(いわゆる、かぶれ)の可能性があります。
化学繊維など、特定の物質が合っていなかったり(時にはアレルギー反応として激烈な症状を呈することもあります)、摩擦によって繰り返し皮膚に触れることで痒みやひりつきを感じるようになることがあります。

下着の形状を変えてみる

ボクサーパンツ、ブリーフなど機密性の高い形状の下着をつけている場合、汗疹(かんしん、いわゆるあせも)や股部白癬(こぶはくせん、いわゆるいんきんたむし)によってかゆみを生じている可能性があるため、トランクスなど通気性の良い下着に変えるとよいでしょう。

ズボンを変えてみる

下着を変える場合と同じ理由ですが、ジーンズなどピタッと密着したズボンや細身のズボン、厚手のズボンは熱と湿気がたまりやすいため避けることが望ましいです。

剃毛、脱毛してみる(熱、湿気対策として)

こちらも下着を変える場合と同じ理由です。あまりにも多い陰毛は熱と湿気が溜まりやすくなる原因となりえます。

清潔に保つ

毎日入浴・シャワーをして下着を交換するようにします。陰部はもともと湿気から不潔になりやすく、陰部の皮膚の炎症を起こすことがあります。
またシワも多く、会陰部(睾丸の裏から肛門の間)手も届きにくいためよく洗えない傾向にあります。ところが陰部はアポクリン腺が多く、もともと皮膚の常在菌が湿気と相まって繁殖しやすい環境にありますのでよく洗う必要があります。

下着についても可能な限り、入浴やシャワーで陰部を清潔な状態にしてから毎日交換するようにします。タイミングがずれてしまうと汚れた陰部が下着を汚れたが下着陰部をそれぞれ汚してしまう可能性があります。

洗剤を変えてみる

先でも触れましたが、下着生地と同様、洗剤や柔軟剤の成分が合っていなかったり、アレルギーがあったり、量が多すぎたりすると、それが原因で接触性皮膚炎になる可能性があります。この場合、陰部にかからず、洗った衣服すべてが原因で全身のかゆみが生じる可能性があります。

女性関連の身に覚えのある痒みの場合

入浴・シャワーをしてみる

女性とのセックスの後、そのまま眠ってしまって痒くなることがあります。この場合、自身の汗や相手女性の膣分泌液(いわゆる愛液、マン汁)が原因のことがあります。
たとえ相手女性が病気ではなくても膣分泌液は弱酸性になっており肌のpH(ペーハー、酸とアルカリのバランスのこと)とは異なり、また粘度あり蒸発しにくいため、皮膚に残りやすく痒みの原因となることがあります。
その場合、単純に入浴・シャワーによって解決することがあります。風俗の場合は最後シャワーに入って出ますので問題ありませんね。

剃毛・脱毛してみる

毛じらみ症の可能性があります。病院に行ってみてもよいのですが、剃毛や脱毛を1回トライしてみることもよいでしょう。毛じらみ症はケジラミといわれるシラミの仲間が陰毛に寄生することによって起こります。
ケジラミはメスの成虫で1.0~1.2mm、オス成虫で0.8~1.0mmの大きさで、毛じらみ症であった場合、剃毛した陰毛をよくよく見ると雲のような足のたくさんついた虫体を見ることがあります。

原因としては主にセックスの際に陰毛どうしが触れ合うことによって起こりますので、男女ともパイパン同士であれば発症することはありませんが、男でパイパンの人はまだまだ日本には多くないので、現実的ではないかもしれません。

また、同じ虫による感染症の場合でも、陰毛を剃毛・脱毛してもかゆみがある場合があります。よくよく観察すると、皮膚に数mm~数cmの白い線が見えることがあったり、身体の他の部位(手足)などにかゆみが出る場合があり、同様の白線が見えることがあります。この場合、疥癬症の可能性があります。疥癬症はヒゼンダニ(疥癬虫)というダニの一種が皮膚に寄生することによって発症します。
見えている白い線はヒゼンダニが体中の角質層に卵を産みながら移動した跡です。
こちらは女性との接触でも発生する可能背がありますが、皮膚感染なので、家庭内でも発症する可能性はあります。対応としては皮膚科に行く必要があります。

コンドームを付ける(性感染症を予防する)

痒みの原因がクラミジア・トラコマチスなどといった細菌による性感染症の可能性があります。

余談ですが前述の「清潔に保つ」の項目で出てきた細菌の繁殖について述べていた細菌とは種類がことなります。
こちらは黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌といわれる皮膚の常在菌(皮膚にいる分には、いても通常の場合害を及ぼさない細菌のこと)と呼ばれるものですので、不潔な環境や熱・湿気がこもってよほど異常な増殖をすることがなければ害を及ぼすことはありません。

性感染症のうち、クラミジア・トラコマチスは日本で最も多い性感染症(クラミジア類の中にはいろいろ種類がありますが、性感染症で問題になるのはトラコマチスという種類です)です。

クラミジア感染症はセックスの他、フェラやクンニといった経口でも感染することがありますので、厳密にいえば、セックスの前にイソジンのうがいをお互いにすることが望ましいです。
風俗のプレイ前にうがいをさせられたり、イソジンをつけながらちんこを洗ってもらうことがあるのはそう言った理由です。

実際に性感染症とは関係ないのですが、「下着の生地を変えてみる」の項目で説明をした接触性皮膚炎などが陰部にあって、このイソジン消毒の時に痛がることがあると、嬢から「この人なんか病気なのかな?」と不信の目で見られてしまうことがあるので注意しましょう。

病院に行く

なんといっても今まで解説してきた内容に当てはまらない場合、病院に行く必要があります。

性感染症の場合、それぞれに適した抗生物質(ミノサイクリンやレボフロキサシンなど)を処方してもらって服用しないと治りません。
抗生物質は薬局やドラックストアには売っておらず、医師の処方箋が必要なため、かならず病院受診が必要です。

まとめ

合計10項目の対処法、いかがでしたでしょうか?
ちんこの痒みの原因と対処法がわかりましたね。知識を持って必要に応じた対処法をしていきましょう。

番外編となるのですが、合併症を持っている人は、糖尿病やステロイド剤内服によって免疫力が落ちていることがあり、健康な人が発症することがほとんどない細菌や真菌(しんきん、カビのこと)による痒みが原因となることがあります。
この場合、やはりかかりつけの病院受診をすることをお勧めします。