1. TOP
  2. 婚活
  3. 現在のページ

2度の婚活登録で結婚!成功の決め手はストライクゾーンを広げたこと

投稿日: 2017年06月17日

わたしはこの秋で結婚8年目の主婦です。主人とは、結婚相談所でアドバイザーさんからの紹介で知り合いました。

結婚相談所という言葉に、戸惑いを覚える方もいるかもしれませんが、わたしはいい時に婚活を通してご縁を頂いたと、今なら思えます。

婚活もなかなか楽ではないかもしれませんが、何か皆さんのお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク
pairs

登録から退会、のち破局!そして、2回目の婚活登録

皆さんは想像つきますか?
一度はゴールインできる!と喜んだのもつかの間、彼の心変わりか?それともどうにもならない事情があったのか、結婚が白紙に!これ、わたしの話です。

今はこうして体験談を読んで頂こう、とパソコンに向かっているわけですから、わたしは「どんな根性してるんだ?」と思われても仕方ないかもしれないですね。

決して、お相手を恨んだりしてはいません。ただ残念ながら、「そこまでのご縁だった」というだけのことなんですよね。

一度結婚を決めた相手から、お断りをされた当時のわたしの落ち込みようはひどかったんですが、そんなことよりお伝えしたかったのは、「わたしはそれでも、結婚を諦めたくなかったから、もう1回結婚相談所に登録した」というだけの話です。

その時の彼には、わたしよりももっと彼を支えてくれる素敵な人がいてくれるなら、それでいいんです。

わたしも、お相手こそ違えど「わたしを支えてくれる人とご縁ができて」、それがもう8年近くになる、というだけのこと。

それはそれで、なかなかできない勉強をさせてもらった、ということにしておきましょうか。こんなわたしの話が、少しでもお役に立てるならこれ以上の幸いはありません。

結婚するのは誰と:学歴と結婚するわけではないですか?

学歴・職歴(履歴書)

わたしの友人の中には、結婚を約束していた方を事故で亡くし、その後は独身を貫いている方がいます。

わたしは、当時のお相手のことに関しては、結婚前にきっちり「ふんぎり」をつけてから、今の結婚生活に入ったので、今もその方を思い出してしまうなんてことはもちろんありません。

そう言う面から見ると、長い婚姻生活の「お試し」を1人目の方にさせてもらったうえで、今の主人とのご縁を頂いた、ということだと思います。

今の主人は仕事にも前向きで、わたしが働くことにも理解があり、「これからの高齢化社会、ふたりでフルタイムで働いて、ちゃんと年金もらえるように頑張ろう」というタイプです。こういう姿勢や考え方は、婚活当時に手元に頂いていた「プロフィール」だけではわからないと思うんですね。

当時、わたしは自分の目が正直信じられなくなっていたので、アドバイザーさんが「この人なら自信持ってご紹介できるから、一度でいいから会ってみて」と言ってきたんです。

オススメできる人なのに、どうして今まで、いい出会いがなかったのかしら、とも思いましたが、それは「高卒だから、と学歴で見る女の子は、それだけで会ってみることもしないでパスするの。うちでは高卒だと活動しずらいのね」と、アドバイザーさんも事情を打ち明けてくれました。

気持ちとしてはわかります、でも勿体ないですよね。難しい部分でもありますが。結婚なので、好きだけでもやっていけない。でもお金だけでもやっていけない。これが現実です。

例えば、「高年収で背も高くて、みんなが羨ましがるような人と結婚できた!」とします。素敵なことですよね。でも、それは彼の何が一番よかったんでしょうか?

もし「年収」だったら、どうします?その時は高年収でも、彼が突然リストラされたら?彼のことが嫌いになってしまいますか?

わたしは、「じゃあ2人して頑張って収入をキープしよう!」と思います。

相手がいい稼ぎじゃなくなったからって、別れるわけにはいかないですよね?あなたなら、どう思いますか?

長い人生、どこで何があるかはわかりません。既に結婚していたって「共働き」が当たり前という世界になってしまいました。それでもやはり、婚活の時にはどうしても、「相手の年収」って外せない条件なのでしょうか。

わたしはそれよりも、あらゆる面から「理解してサポートしてくれる人がいい」と思ったので、学歴は全く関係ありませんでした。

お陰様で、フルタイム勤務でわたしが主人より残業で遅くなるようなことがあっても、イヤミをいうこともない人で助かっています。

洗濯や食器洗いにお風呂掃除など、身の回りのことは「一通り自分でできるよ。だってオレ、“花婿修行したもん”」なんて、時々笑わせてくれますけれどね。

敢えてひとつ、贅沢な悩みをいうなら、残業が続いたとしても「いいよー、こっちは大丈夫だから!もっともっと頑張ってきて」なんて言われた時。
いまだに、ちょっと複雑です。

こだわりは捨て、ストライクゾーンを広く!

野球 ストライクゾーン

わたしは正直、はじめは主人のことはタイプだとは思いませんでした。でも印象が悪かったわけでは決してありません。

身だしなみにも気を遣い、こぎれいで、ところどころブランドのマークが見えたので「ブランド志向なんだったら、わたしとは合わないかもなー」と思ったくらいです。

今も自分で自分の着るものは選ぶし、こだわりもある人ですが、柔軟性もあります。

口ベタで人見知りだったそうなので、婚活もはじめは苦労したようですが、お陰様で今は、そんな時期もあったことすら忘れていることが殆どです。

お伝えしたかったのは、「タイプじゃないかもしれない人とも、一度は会ってみること」と、「たまには人の言う通りにしてみる」ということでしょうか。

当時のわたしは、自分の目が信じられなくなっていたので、「普段ならピンとこないような人でも、たくさんの人を見てきたアドバイザーさんが推薦してくれる人なら、きっといい人に違いない!」とアドバイザーさんを信頼したことがよかったんだと思います。自分の中では、結構思い切って「ストライクゾーンを広げた」つもりでした。

それから何度か会って話をしたり、一緒に出掛けたりしているうちに、お陰様で「相手のいいところがたくさん見えてくるように」なって、“今度こそいいんじゃない?”って頃にも、実はちょっとした「試練」はありました。彼の業務内容が変わり、収入が落ちて、「結婚どころじゃない」と落ち込んでいた時です。

おじいちゃんっ子で、ちょっと古風なところがあったので、自分が「ひとりで家族を養う」的な、昔ながらの気質や考えで、結婚に通じるイメージとしても主人にもあったんだと思いますが、「一緒に頑張っていけばいいんだ」と伝えると、あっという間に元気になって、結婚に向けて流れが始まったら、結果として3カ月で転居や入籍、挙式までを済ませることになりました。

「結婚は勢いだ、タイミングだ」などという経験者のお話は、まさにそういうことなのかなぁー、と今、思い返せるのは有難いことですね。

好きだと思えるか、この人となら生活できるか

この人なら結婚できるか○×

「結婚と恋愛は違う」という表現も、独身時代は色んな人から話を聞いた覚えがあります。「望まれて結婚しなさい」と、アドバイスをくれたひともいます。

「大丈夫、縁はかならずある」と…。どれもこれも、なるほどなぁーと今、改めて思います。ないものねだりか、「もっと早く子供ができるかと思ってた」、「いたらもっと楽しいかもしれないけれど、夫婦2人で仲良く、末永く生活してこそだよね」、なんて話も、忙しくなってくると忘れかけていたり、人間って贅沢なんだなぁー、とか人間って「忘れられるんだなぁ、時間ってスゴいんだなぁ」なんて、ふと思います。

思うままに書いてみましたが、何か参考にして頂けそうな部分が、少しでもありそうでしょうか?

「大変だけれど、結婚っていいな」、これがわたしの素直な感想です。

婚活で悩んでいる最中の皆さんにも、素敵なご縁がありますように!ささやかながらお祈り申し上げます。