女性の初めてオナニー!初心者でも気持ちよくなれる最高のやり方
PR更新日: 2024年06月05日 一人エッチ
ひとりきりの夜、ふとした瞬間に体の奥底から湧き出てくるムラムラとした気持ち。女性の中にはその気持ちに大して恥ずかしいと思ってしまう方や、罪悪感を抱いてしまう方もいると思います。
ですが、オナニーは決して恥ずかしい行為でも、罪悪感を抱かなくてはいけないような行為ではないのです。
正しいオナニーで、たくさん気持ち良くなって、素敵な夜を過ごしませんか?
気持ちいいオナニーの下準備
初めてのオナニーで大切なことは自分の感じる部分を知ること。そして何よりも大切なことは、頭の中で自分が気持ち良くなっている状況を妄想し、それを大きく膨らませていくことです。
自分が好意を寄せている男性や、好きな芸能人、はたまた満員電車で痴漢されている状況、目隠しや手足の拘束をされ無理矢理犯される妄想をしてみてください。
こういったことが初めてで何を思い浮かべたらいいかわからない?そんな方も勿論いると思います。そんな方は手取り早く、ネットでエロ動画を探してみましょう。どんな物でも漁っているうちに釘付けになり子宮のあたりが熱を持ちきゅうっと締め付けられるような感覚がするのではないでしょうか?じわりと下着が湿る感覚は?恥ずかしがらなくても大丈夫です、健全な女性であれば何もおかしいことなんてないのですから。
妄想で気持ちを高めたあとは、ついに本番。誰でもできる指オナニーやシャワーオナニー。少し刺激が足りなくなった方は、通販サイトなどで大人のおもちゃを購入するのもありです。
どのオナニーの方法でも共通して使えるおすすめアイテムは鏡です。できれば全身が映る方がより興奮度が高くなり好ましいですが、なければメイクの時に使うような卓上鏡でも大丈夫です。
自分のいやらしい姿に興奮しながらするオナニーは、手軽にできる一味違った興奮を得られる素敵なものになります。
また、ローションもあれば更に気持ち良いオナニーをすることが可能です。
それでは早速、私が初心者向けにおすすめするオナニーの方法を、何種類かご紹介させていただきますね。
指オナニー(ローションなし)
まずは定番の指オナニーから。
何もつけていない服の上から、優しく胸を揉んでみてください。時には撫で、ゆっくり円を描いて。だんだんと赤く色づきぷっくりと立ち上がってきた乳首の周りを指先でなぞり、何度も焦らして。ジンジンと熱を持ち痛む乳首を優しく摘んであげてください。
そのまま親指と人差し指でくにくにと揉み込んでは時折引っ張ってみたり、優しい刺激とちょっぴり痛い刺激を与えてみましょう。
暫く続けていると、胸のあたりだけでは足りない気持ちになってくるのではないでしょうか?
片手で胸を愛撫しながら、あいたもう片方の手を体のラインにゆっくりと沿わせ下に撫で下ろしていき、下着の上から割れ目を優しくなぞってみましょう。
どうでしょうか?じんわりと下着が湿っていませんか?
割れ目をなぞればなぞるほどいやらしい愛液が溢れ出て下着を汚し、子宮のあたりがじくじくと疼くのではないでしょうか?
下着の上から刺激するもよし、それだけでは足りなくなった方は、下着を脱ぎ、恥ずかしがらずに大きく足を開いて濡れそぼったおまんこを見てみましょう。このぬめりが、あなたが気持ち良くなって興奮できている証拠です。
ゆっくりとおまんこに指を擦り付け、絡めとった愛液をクリトリスにぬりぬりしてみましょう。個人差はありますが、基本的には多くの女性が一番感じやすいのがクリトリスだと言われています。
指先で優しく擦り、たまにぐりぐりと押してみたり。指やクリトリスが乾いてきたら、おまんこから溢れる愛液をまた指に絡めてクリトリスを刺激してを暫く繰り返していると、そう遅くない段階で一度目の絶頂を迎えます。
女性の体は絶頂を一度迎えると、体がより敏感になるのが特徴です。ちなみにですが、潮吹きも一度目の絶頂よりも、絶頂直後の方がやりやすかったりもします。
次はゆっくりと中に指を入れてみましょう。
まずは一本から。焦らず、中を傷つけないように慎重に入れてみて下さい。どうでしょうか?すごく熱く、ぬめぬめしていて、あなたの指をぎゅうぎゅうと締め付けてくるのではないでしょうか?
私はオナニーをする時、絶頂より潮吹きを楽しみたいタイプなのですが、私個人の意見としては中で指を出し入れせずその場でくちゅくちゅと動かすよりは、一本の指をゆっくりと出し入れした方がより気持ち良くて、潮吹きもかなりしやすくなると思います。
絶頂した後に指を入れると、第二関節あたりにザラザラとした部分が触れることがあると思いますが、それがいわゆる「Gスポット」というものです。これを指を出し入れしつつ優しく擦ってあげると、おしっこをしたくなったときの感覚と似たような感覚が湧いてきます。その感覚が初めての人は、「おしっこが出ちゃう」と多くの女性がその感覚を我慢してしまう傾向にありますが、そうではいけません。我慢しなくていいのです。
その感覚を我慢せず、体の力を抜きGスポットを擦り続けると、しょわあああっと潮が溢れいわゆる「潮吹き」というものができるのです。
ちなみに潮吹きの潮とは、「おしっこになりきらなかった水分」と言われており、潮吹きをマスターしたい、もっと潮吹きを楽しみたいという方がいらっしゃれば、オナニー前に大量のお水を飲んで体内の水分量を増やしておくといいでしょう。余談で名前は伏せますが、潮吹きで有名になったAV女優の方々は、撮影の直前にお水を2リットル飲み干しておく方が多いようです。それを知ってからは私も流石に2リットルは厳しいですが、苦しくない程度にお水をたくさん飲むようになりました。
ただ、潮吹きをマスターすることに対しては、ひとつ注意点があります。私が実際そうだったのですが、潮吹きができるようになった頃、潮吹きするのが快感よりも楽しい気持ちが強くて「潮吹きを目的としたオナニー」をするようになり、一時期イきにくい体になってしまったことがありました。なので、どの分野の物事にも言えることですが、オナニーもバランスのいいオナニーを心がけることが、より気持ちの良いオナニーを楽しみながら続けることができる秘訣かと思われます。
一本の指だけでは満足できなくなった方は、指を二本三本と増やしてみましょう。太くなった指に興奮して、さらに中がぎゅうぎゅうと指を締め付けてくるでしょう。指オナは基本的には満足するまで同じことの繰り返しです。
中に指を入れるだけでは物足りなくなったら、あいた手でクリトリスをまた刺激してあげる。中イキができない女性はそうすることによって擬似中イキができたり、それがきっかけで中イキができる体になっていくことがあります。
最初から中イキしようと思わなくて大丈夫です。ゆっくりと体に「イク」という感覚を教え込んであげてください。そうすればいずれは中イキができるようになり、更なる高みを目指すことが可能です。
指オナニー(ローションあり)
次は、ローションを使った指オナニーについてです。と言っても、やり方は普通の指オナニーとほとんど変わりがありません。普通の指オナニーに、ローションを加えて行うだけです。
ローションはどんなローションでも構いませんが、色んなローションを使ってきた私がおすすめするのはずばり「温感ローション」です。
温感ローションとは、塗り込めば塗り込むほど温かみを帯びてくるローションで、じんわりとした温かさが体にじゅわあと馴染んでくる感覚がなんとも言えないいやらしさと気持ち良さで、それだけで危うくイッてしまいそうになるくらい、やみつきになります。
まずは指にローションをつけて、乳首にくるくると円を描くように塗り込んでみましょう。指と乳首の間にローションがあるだけで、自分の指なのにまるで別の人に触られているような不思議な感覚がすると思います。
片方だけでは物足りないのではないでしょうか?両手の乳首をたっぷりのローションをつけた指で可愛がってあげてください。くりくりと捏ねくり回しては、擦り。たまに引っ張って、刺激を与えて。いつもとは違う感覚に、体も更に敏感になり、下着もいつも以上に濡れているのではないでしょうか?
胸だけでは我慢ができなくなったら、次は下着を脱いで足を開きましょう。胸の時と同じようにローションを一度指にとっておまんこにつけるのもありですが、私のおすすめはお尻の下にタオルやペットシーツを何枚か重ねたもの(私は大量の潮吹きをするため、タオルだけでは足りないので)を敷いた上で、直接おまんこに大量のローションを垂らすことです。おまんこ全体がじんわりと温かく、にゅるにゅるとした液体に包まれる感覚は非日常感があって興奮しますよね。
その後はまた普通の指オナニーと同じで、クリトリスを優しく刺激してあげたり、中に指を入れて抜き差ししたり、擦ったり。ローションのおかげで滑りがよくなるため、指の抜き差しも一段とやりやすくなり、指の本数もいつもより一本くらいは多く入るかもしれませんね。ぐちゅぐちゅ、ぐぽぐぽ。たくさんえっちな音を立てながら、えっちな姿の自分をいじめてあげてください。
大人のおもちゃを使ったオナニー
最後は、大人のおもちゃを使ったオナニーについてです。
女性用の大人のおもちゃには沢山種類があり、外から刺激を与える振動するタイプのものや、中から刺激を与えてあげるバイブやディルドタイプや、その両方が同時に可能なタイプや、乳首やクリトリス専用の吸引するタイプのものなど、色々な大人のおもちゃが存在します。
指オナニーなどで中イキや、「イク」という感覚に到ること自体が難しい人におすすめなのは、まず「電マ」です。
電マは本当に優秀で、下着越しにクリトリスに当てているだけですぐにイけてしまう、優れものです。オナニーのムードなど関係なしに、本当にイクだけでいい方には、電マをダントツでおすすめいたします。
電マはよくAVの世界では直接クリトリスなどに当てて使用していることが多いですが、私が試した中では断然布を一枚挟んだ下着の上からの方が気持ち良く感じました。
ただ、私は特に潮吹きしやすい体質なので、終わった後の下着はおもらしをしたようにびちょびちょに張り付いて気持ち悪くなってはしまいますが。
オナニーは正直どれをしても大体後片付けは多少面倒になってしまうのは、避けようのない仕方がないことですね。
次におすすめなのは、中に挿入してGスポットなどを刺激しつつクリトリスも同時に刺激できてしまう優れものタイプのバイブです。
足を開いてローションをたっぷりつけ、そのまま挿入しスイッチをオンにするだけで大きすぎる快感の波に絶頂が止まらなくなりますが、それだけでは物足りないという方は、別で拘束具を購入するか、家にガムテープやベルトがあればよしです。
まず寝転んであらかじめ解しておいたおまんこにローションをたっぷりつけたバイブを挿入します。その上から、バイブが抜け落ちないように汚れてもいい下着を履くかガムテープで固定するかなどをして、バイブが最中に抜け落ちてしまわないように固定してください。
次に、寝転んで足を大きく開いた状態でガムテープやベルトなどを使い両足を拘束し、下半身の自由を奪います。
最後に両腕ですが、あらかじめ手錠を用意しておくのが一番ですが、なければガムテープなどでぐるぐる巻きにして、簡単には外れないようにするといいでしょう。また、その拘束した腕を固定できる頑丈な柱などがあればなお良しです。
そしたら最後におもちゃのスイッチをオンにしましょう。その瞬間に、あなたのイキ地獄が始まります。イッたのに、まだ快感を与え続けられ、拘束は簡単には解けず、終わろうにも拘束を自力で解くまではバイブを抜くことができない。拘束から抜け出そうとしている間もひたすらおまんことクリトリスを責め続けられるその状況はまさに拷問。
私がした日には、あたり一面自分が噴いた潮まみれになりました。
目の前がチカチカとなり、絶頂のしすぎで気持ち良すぎて意識を飛ばしたこともあります。そのオナニーをした日にはもう一日体がだるすぎて動けなくなりますが、一度はやって欲しい個人的に最高すぎるオナニーです。
また、この拘束オナニーは上で紹介した電マオナニーや乳首やクリトリス専用の吸引するタイプの大人のおもちゃを使用したオナニーでも可能です。
電マをクリトリスの位置にあてがった状態で、または、乳首とクリトリスを吸引しつつ、おまんこの中にバイブを挿入し全てのスイッチを入れた瞬間。これまたあなた専用の快感地獄の始まりです。
少し恥ずかしいかもしれませんが、自分のオナニーしている姿を自撮り用三脚などを設置してムービーに収めるのもなかなか興奮するのでおすすめです。
オナニーでたっぷり体をいじめて楽しんだあと、その様子をもう一度客観的に見て楽しむ。一度で二度楽しめるとは、まさにこのことです。自分がオナニーで乱れていく姿は、下手なAV女優のAVよりも更に興奮できるものがあるかと思われます。
あくまで私が普段しているオナニーの一部をご紹介したものになりましたが、この記事をみて初めての方はもちろん、新たなオナニーへの道を開く女性が現れることを願っております。
これからも一緒に楽しいオナニーライフを送りましょう!