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キャバクラと風俗の違いは?メリット・デメリットと風俗落ちする訳

更新日: 2020年09月22日

風俗落ちした女性 イメージ

地方都市や大きめの都市、かなり田舎の個人店舗など、全て合わせて水商売歴15年以上、キャバクラ、スナック、デリヘルを経験した私の培った経験と独自の偏見で書かせていただきました。
そもそも都会と田舎ではキャバクラにしても風俗にしてもかなり違いがあり、もちろんそこで発生するメリットやデメリットもだいぶ違います。

夜の遊びが大好きならキャバクラと風俗、何が違うか大体想像できますよね?

まずどちらのお仕事も大半の人は「お金」が全てで仕事をしています。
しかし、自分が働いてきたお店では「なんでこの仕事してるの?」という話題にけっこうなります。
キャストや譲にこの手の質問はコチラからはあまりしないのですが、コチラから聞かなくても女の子たちはけっこう話したがります。

私が実際に聞いたキャバ嬢と風俗嬢の本音

本音を語るキャバ嬢

なんで風俗じゃなくキャバクラで働いてるの?

  • 別にヤらなくても酒飲んで話すだけで普通のサラリーマン以上にお金がもらえる。
  • いい男(芸能人、スポーツ選手、医者など高収入の男性)と知り合いになれる、逆に風俗譲だとあまり良い目でみられない。
  • 「売れれば風俗なんかよりずっと稼げる。」
  • 「いくらお金もらってもキモいやつとは絶対無理だから。」

というのが多かったです。まぁこの手の答えをいえるのはそこそこ稼げてるキャバ譲だけなんですけどね。

では、キャバクラでも十分稼げそうなのになんで風俗なの?

  • 客とプライベートの時間に連絡とるとかダルい。
  • 金にもならないのに同伴とかアフターとかダルい。
  • 働く時間がかなり自由だから。
  • お金で割り切っての関係だから余計な気を使わなくてもいい。
  • 女の子同士仲良くとか無理。
  • ドレスや化粧、髪のセットなどキャバクラほど準備に手間や費用がかからない。

若干めんどくさがりな娘、人付き合いが苦手な娘が多かった感じがします。

この会話の中身からでもそれぞれの仕事がだいぶ違うのがわかりますよね?

しかし、ドラマや映画などにあるように、本当はやりたくないけれど、お金のために仕方なくやってる娘もたくさんいます。
そういう娘はそこまで美人じゃなくても必死さが違うことが多いので、キャバクラにしても風俗にしても稼げる娘が多いです。

男性従業員側としても応援したくなりますが、他のキャストからすると贔屓しているように見られるので行動には出せません。

そしてそして、自分の中でけっこう大きな違いといえば、風俗で働いている娘の中には、本当に「エッチ」が大好きで入店してくる娘も少なからずいます。
ソープやデリヘルなどで働いたことがある男性従業員の方は、その「Hが大好きな娘」と「気持ちの言い恩恵」にあずかった人はけっこういると思います。

自分も風俗勤務の時は両手両足の指では足りないくらいは美味しく頂きました。

話がそれてしまい申し訳ありません。

私の偏見になってしまいますが、簡単に言うとキャバクラは、「ホストと一緒で夢を売る」「癒しを与える」「日常のストレスを和らげる」という場だと思います。

最終的にはお気に入りの娘とHがしたいと思っているお客さんが多いですが、キャバクラにはそれ以外に接待や二次会、更には女の子が苦手でそれを克服するために~っていう方もけっこういます。

如何に身体を使わず相手を魅了できるか、ですね。
これを言うのは簡単ですが、実行するのは難しいです、外見に気を使い、トークマナー、愛想、気配り、お酒もある程度は飲めないと難しいです。
次回につなげたり指名をしてもらうために、お金も発生しない同伴やアフターも時にはしないとなりません。
黙って待機していればそれなりに仕事がある風俗嬢とは違い、努力をしなければ稼げるキャバクラ嬢にはなれません。
しかしこの「キャバクラ」、一流になるとお金が入ってくるだけでなく、著名人とも知り合いになれたうえ、TVや雑誌にとりあげられちょっとした芸能人みたいになることも。更に自分の店をもったりと…夢がありますねー、今の子供の就きたい職業に「キャバ嬢」が入ってるのがなんとなくわかるような気がします。

そして風俗のほうは、会話なども大事ですが、「とりあえずイかせればいい」あまり会話など弾まなくてもお客さんにすっきりしてもらえればだいたいOKです。
あまり容姿が良くなく、会話が下手でも、特殊なプレイやテクニックがあれば間違いなくリピーターさんは増えます。昔モテなくても風俗ならモテます。
キャバクラと違って「とにかく身体を使ってでもすぐにお金を稼ぎたい」と考えている人がほとんどです。
連絡を取り合ったりめんどくさいことをしなくても、プライベートで空いた1~2時間だけ急に入ってお仕事なんてこともできちゃったりします。
先ほど書いたとおりHが大好きで入店してくる娘だってお金は欲しいんです。お金があれば更にイケメンとだってHできますしね。

キャバクラと風俗の違いですが、「心を気持ちよくするか」「身体を気持ちよくするか」だと思います。

そして、キャバクラ、風俗、それぞれのメリットとデメリットですが、上のほうである程度書いてしまいましたが、まとめていきますね。

キャバクラのメリット・デメリット

キャバクラで働く女性

キャバクラのメリット

  • 有名人、著名人など今後につながる人脈が広がる。
    →自分自身が有名人になれるかもしれません。
  • 実力があればあるほど指名も増えるし給料は青天井。
    →高い時給に豪華なプレゼント、同伴すれば普通のOLではいけないような高級なお店。普通の生活レベルには落とせなくなるかも。
  • ヘアメイク、衣装などの美意識(プロ意識)がみにつく。
    →これにトークマナーや気配りが加われば一生男に困ることは無いと思います。

キャバクラのデメリット

  • キャバクラを本業とすると昼夜逆転し、生活リズムに乱れが。
    →普通の人に比べ少し体調管理が難しくなります。
  • プライベートな時間もお客さんと連絡をとったり時には食事などもしなくてはならない。
    →キャバクラは遅いと深夜1~2時までの営業なんてこともあり、準備して家に着くころにはもう夜明けなんてことも。
    それでもお客さんには連絡を返さないとならないし仕事前の同伴や仕事後のアフターなどでプライベートな時間が減るどころか、睡眠さえままならないことも。
  • 罰金やノルマが厳しい。
    →これは相当精神的にきます。つい「がんばって」など声をかけてしまいがちになりますが余計プレッシャーを与えることになることもあります。
  • ストーカーに合うことも・・・
    →これはけっこうありました。どこで知ったのかわかりませんが、おきに入りのキャストの家の前で待ち伏せしたり、営業中の店には来ないのに閉店時に連日店の前で待ち伏せしたり。すこしでも危ないと思ったら警察もですが必ず店の人に相談したほうが良いです。
    私も送迎していたこともありますが、必ず女の子が無事に家に入るのを確認してから引き上げます。

キャバクラ・私が昔いた田舎の小さい店、都会との違い

  • 都会のキャバクラはキャストに対し担当の黒服(マネージャーみたいなものかな?)がつくことがあるけど田舎の店舗に担当なんてものはほぼいない。
  • 店舗によってはドリンクバックがなく、指名をもらっても指名バックがないことも(でも罰金はある)。
  • 就業前、就業後キャストも含めみんなで店内清掃。
  • 男性従業員とキャストの恋愛は基本的にどの店もNGでしたが、田舎のほうは都会より寛容、祝福してくれることも。
  • 時給に差がありすぎ、、自給1100円~なんてキャストもざらにいます。
  • 閉店後にキャストも含めみんなで飲みに、都会ではほとんどありませんでした。
  • ヘアメイクさんなんていません、各自美容院でやるか何もしないでくるかはお任せ。
  • 寮つき、託児所ありなんてほとんどありません。
  • 高いボトルなんてほとんど出ません(良くてドンペリの白、ピンクなんて数ヶ月に一度程度)。

田舎のキャバクラにも色々あると思いますが、私のいた店舗はこんな感じでした。
でも田舎でも可愛い娘はいます。都会ほど料金は高くないし、意外に地方店のほうが狙い目かも。

風俗のメリット・デメリット

バツを出す風俗嬢

風俗のメリット

  • シフトを決めなくても好きな時間に仕事に入ることもできる、そしていつでも辞められる、再入店も余裕。
    →どこの店舗も女の子は常に募集しています。最悪居づらくなったら他の店に移ることも。
  • ノルマや罰金がない。
    →これがあるとないとじゃ仕事への意欲もプレッシャーもだいぶ変わります。
    これがあるだけで辞めたり入店するのを断ったりする嬢もいます。
  • 空いた数時間急に入るだけで○万円稼ぐことも。
    →お金の余裕は気持ちの余裕につながります、辛いことがあってもお金があれば何とかなることも多いです。
  • 基本は毎日が給料日で現金支給。
    →出勤時のお財布には小銭しかなかったのに数時間後の退社時には数人の諭吉さんが。
  • 脱いだり見知らぬ男性とのふれあいに抵抗がなければこれほどいい副業はない。
    →たまにタイプでテクニシャンな男性にあたることもあるそうでそんな時はお金ももらえてかなり満足して帰ってくることが多いです。

風俗のデメリット

  • 金銭感覚がおかしくなる。
    →少し金欠になったり欲しいものや旅行するためだけに身体を預けるのに抵抗がなくなる。初々しさも…
    本来なら個人事業主として確定申告などもしなくてはならないのですがしてない人も結構います。これは脱税に当たる恐れも。
  • 定期的な性病検査とその感染リスク。
    →これが一番のデメリットだと思います。イソジン、グリンスなどどの店舗でも予防をしているはずですが100%防げるわけではありません。
    特に彼氏や旦那さんに秘密でやってる場合病気になったことを知られたら…修羅場になる可能性がかなり高いです。
  • クレジットカードやローンなどの審査に通りにくい。
    →きちんとしたアリバイ会社があるところはいいのですがこれがないとほとんど審査は通りません。
    職業欄に「風俗」なんてかこうものなら100%とおらないと思っていいです。せめて「サービス業」とか。
  • 将来への不安
    →続ければ続けるほど年齢も重ね、資格などがないと就職が難しくなります。更に指名も減ってくることも多いです。

風俗・私が昔いた田舎の小さい店、都会との違い

  • キャバクラと同じで担当キャストなんてありません。キャストがいくら稼ごうが黒服の給料は変わりません。
  • 男性従業員は給料は期待しないほうが良いです。時給換算すると数百円なんてざらです。それに何の保障もありません。
    この仕事に就くことを考えているのであれば自分で店を開く位の目標を持ってやったほうがいいです。
  • 寮つきの店、専属ヘアメイク、子供預かり…ほとんどありません。
  • 性病検査をやっていないところ…けっこうあります。
  • 狭い街なので顔見知りの人がお客さんとしてあたることも。
  • 小さい店なので男性従業員(特に正社員という肩書きがつくと)は電話番、送迎、掃除、経理全てやらされます。
  • たまたまなのか私がいた田舎の店は都会の店より嬢と従業員は壁が無くアットホームでした。待機中に一緒に飲んだり出前をとったりそれ以上の事も。

人付き合いが苦手な娘は都会のお店のほうがサバサバしてて合っているかも。
逆に少しでも楽しく働きたいと考えているのであれば地方に出稼ぎに行ってみるのもいいと思います。

風俗落ちする訳

まず「お金」が必要なのは大前提ですが、なぜこんな美人が!なんてことが良くあります。
美人だけどコミュニケーションをとるのが苦手で仕事が続かず職を転々とし、最終的に風俗まで落ちてしまった。

昔からモテていて自分が可愛い事を鼻にかけ、男性を見下すようになってしまった。
可愛い子はキャバクラでは始めのうちはちやほやされ場内指名も入りますが、見下すような接客をしたり独りよがりの会話、そして気配りもできないとなると、指名ももらえなくなります。いずれは容姿で劣っている子にもどんどん追い抜かれます。もちろん稼げなくなります。その後行く所は…。

これは映画やTV、漫画でもよくある話ですが、ホストやギャンブルにハマってしまい借金を抱えてしまったから。
特に結婚していて時間にあまり融通がきかない人は手っ取り早く稼ぐために風俗へ足を運びます。こういう人思ってる以上にいます。
偏見かもしれませんが、私の体験上、風俗嬢の2人に1人はホストに行っています。そして10人に1人は借金をするか身体を売りまくってでも行く位ハマります。

一時キャバクラでけっこう稼いでいたが、年齢とともに指名が減り、給料も減ってきたけど生活レベルは落とせなくなっている。

以上私が15年以上続けてきた水商売で起きたこと感じた事でした。
これは私の実体験を基にしておりますが、独断との偏見がかなり入っていますので気分を害されてしまいましたら申しわけありません。