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子連れ再婚で幸せを掴む方法【子どもの気持ちを最優先しよう】

投稿日: 2017年05月21日
子連れ再婚の様子

最近では、子連れ再婚がとても増えてきているようですね。私もその中の1人です。様々な理由があって、離婚することは仕方のないことだと思います。

また、再婚する相手に恵まれとても幸せなことだと思います。しかし、子連れ再婚は子供にとって大きな負担を与えていることを忘れないでいてほしいです。

再婚相手に恵まれても、また離婚するということは避けたいですよね。

私は現在再婚しとても幸せに暮らしています。そこで、私の再婚後うまく生活するためのコツを考えてみました。

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はじめに

数年前私は、元夫と性格の不一致により離婚することとなりました。一年半年程付き合い、できちゃった婚であったためお互いの性格はだいたいは予測していましたが結婚してさらにだらしなくなり、子供にはほぼ無関心、子供より私をとる、子供のことはアクセサリー感覚で考えている、などここまで変わるとは思いもよりませんでした。

また、強制的な性行為のため私は学生であったのですが、出産し数ヶ月後に第二子を妊娠。本当は出産したくて親との絶縁も考えたほどでしたが、やはり今後のことを考え中絶を選ぶ他なかったのです。

私は精神的におかしくなり、PTSDとなってしまいました。

しかし元夫は私の体も気持ちのことも考えず、中絶後2週間は性行為禁止と言われていましたが我慢ができずまた強制的にしてくるのでした。

また妊娠したらどうするのか聞けば、中絶という選択肢があると答えられました。この考えがどうしても許すことができず離婚を決意しました。

その後、私は新しい恋人と出会うことができました。そして2年の交際を経て再婚。今の夫は子連れに大変理解のある方で、喧嘩はありますがうまくいってます。

それでは、子連れ再婚でうまくいくコツを具体的に紹介していきます。

1.子供と遊ぶことのできる夫を選ぶ

青空に竹とんぼを飛ばす親子

子供は環境の変化に敏感です。いくら幼くても、いきなり違う男の人が来れば驚き警戒心を抱いてしまいます。

私の子供も始めは目も合わさず、仲良くする気は全く感じられませんでした。そこで私は、とにかく遊んであげるよう夫に言いました。

子供は遊んでくれる人に心を開く傾向にあると考えたからです。

毎週休みの日になれば、公園や動物園、水族館に行き、夫と子供は徐々に目を合わすことができるようになり、そして抱っこ、手を繋ぐことができるようになりました。
それらができるようになってから、旅行にも行き一緒のお部屋で寝れるようになりました。このように、段階を踏んで仲良くなっていけるようにしました。

誰でも始めから仲良くすることは難しいと思います。私は、夫が子供と仲良くなれる前で諦めたり、怒ったりするような相手であれば、別れることもありだと考えていました。これからうまくやっていけないと思ったからです。

子連れで恋人を作るということは、将来のお父さんの候補として考えているということです。私は子供のためにどのようなお父さんが必要か、子供にとってこの人は本当に必要か、ということを一番に考えていました。

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2.自分が信用できる相手を選ぶ

彼を信用する女性

子供がいなければ、付き合ってみて合わないと思えば別れるといったことが比較的簡単にできてしまいますよね。

しかし、子連れで恋人を作るということは、子供も巻き込まなければならないということで、子供の気持ちを考えると簡単なことではありません。

始めから、自分が信用できる相手を選ばなければ、今の時代様々な事件がありますので、こわいと思っていました。

例えば自分がトイレに行くとき、ちょっと自動販売機でジュースを買うときなど数分でも相手に子供を見てもらう時間がどうしてもできてしまいますよね。

そのときに安心して子供を見ていてもらえるか、というところを考えました。

私は、現在の夫とは知り合って10年程で付き合ったということもありますが、だいたいどのような人か把握しており信用がありました。

付き合ってからも、信用できると私が思ったため付き合うことに決めました。

しかし、付き合っていた頃は、絶対に子供と2人でお出かけ、お留守番などはさせませんでした。

結婚して、一緒に住み始めてから毎日一緒にごはんを食べ、一緒に寝る様子を見ていて、そろそろ大丈夫かもと思い始めてから、コンビニまでジュースを買ってきてと子供を連れて行かせてみたり、現在は結婚し半年が経ちますが半日までであれば子供と夫が2人でいる時間を週に1回程は作っています。

子供のことを一番理解しているのはお母さんです。お母さんが慎重にタイミングや旦那の様子を見計らい、徐々に慣らして行くように促していくことが、とても大切なことなのではないかと思います。

3.お父さんとしての自覚を持ってもらう

父親と話す女の子

私たちは、付き合い始めて一年半経った頃、結婚を意識するようになってきました。そこで、夫にはいきなりお父さんになるわけですから、結婚を意識し始めた頃から自覚を持ってもらえるように考えて行動し始めました。

私は、まずは子供の服やオムツ、保育園で必要なものなどを夫も一緒に買いに行きました。これだけでも十分お父さんになった気がするのですね。服選びが楽しくなってきたようです。

そして、保育園での様子を話す、うちの子はこんなことができるようになった、保育園ではこのように言われたなど、やたら話すようにしました。

その頃、3人でお出かけをしているときにたまたま通りかかったそこの地域のおばあさんが子供に、「あんた、お父さんなそっくりなんだね。よかったね。幸せになれるよ。」と言ったのです。家庭の事情を知らないのにそんなことは言わないでほしいとおもう方もいるかもしれませんが、夫は逆に喜びそれからお父さんとしての自覚が増してきたように思います。

「生みの親より育ての親じゃん。ペットも飼い主に似るって言うよね。俺らは本当の親子になれたような気がする。」と言っていました。男の人は気の持ちようですよね。

私は夫の気持ちを沈めないように、失敗しては励まし、うまくいくと褒めまくることを繰り返しました。今では本当の親のように接することができています。

4.保育園の行事に参加してもらう

再婚し、途中からいきなり保育園の行事に参加することは簡単なことではありません。本当は行きたくないことでしょう。しかし、大事なことですよね。親であれば子供の家での様子と保育園での様子、両方とも把握したうえで子育てをしていく必要があります。

区切りの良い時期の行事、参加しやすい行事から参加するなど、旦那さんと話し合って決めるべきです。ちなみに私の夫は、入園式から参加しました。

保育園の行事では、お父様方の協力は必要不可欠ですね。運動会や遠足など、力仕事や遊ぶことはお父様方の方が得意な場合が多いです。

そこで、そのような行事に参加してみて、旦那さんに楽しい、自分は必要とされている、と思わせればこれからの行事の参加が苦ではなくなると考えます。

保育園の行事に詳しいお母さんが、タイミングを見てこの行事なら参加できるのではと旦那さんに提案するのも良いでしょう。

まとめ

このように、私なりにたくさんのことを考え夫と子供の距離を縮めるように頑張ってきました。

現在では夫は積極的に保育園の行事に参加できるようになり、また、子供のもので、あれがない、もう少ししたらあれが必要ではないか、と夫が気付けるようになりました。

良いお父さんになろうと努力している様子がとてもよく感じられるようになり、私は子連れでこの人と再婚できて本当に幸せだと思うことができています。

良い再婚相手は、付き合う前から子供にとってこの人はしっかりとお父さんになれるか考え行動しなければなりません。

再婚は、とても頭と体力と精神力を使います。

現在、離婚を考えている皆さん、再婚しようとされている皆さんにとって参考となれば幸いです。皆さんと子供さんが幸せに暮らせるように祈っています。