1. TOP
  2. 恋人
  3. 現在のページ

彼女と同棲することで、どんな変化があるかを期間ごとに検証

投稿日: 2017年05月10日
彼女との同棲を始めた男性

この記事は、筆者が同棲を始めたきっかけから始まり、同棲に関する注意事項を主に述べながら、同棲生活での経験を述べています。

2年という同棲生活を、最初の半年と、その後の一年半、そして同棲を終えた後、という3つのブロックに分けて、最初の半年では主に、同棲することによって起きるトラブルとその対策、同棲半年から同棲終了まででは、彼女が当たり前の存在になってしまうこと、同棲終了後では同棲をしてみてわかったことを述べています。

スポンサーリンク
ゼクシィ縁結び

1.同棲を始めたきっかけ

私は彼女と付き合い始めて1年ほど経った頃、彼女と同棲を始めました。

同棲を始めた理由は、お互いがお互いの事を好き過ぎて、ずっと一緒にいたいと考えたからです。

同棲をする理由はほとんどこのような理由だと思います。好きだから同棲する、というのが一般的ですからね。

2.同棲はお金がかかる!

同棲する引っ越し先を探すカップル

お互いが相手に夢中になりながら始まった同棲生活に一番最初に待ち受けていたのは引っ越しの費用でした。

当時は僕は学生で、彼女はフリーターだったために、お互いお金をあまり持っていませんでした。

しかし、引っ越しの費用+アパートの初期費用で15万円以上かかってしまいました。

結局その時は、何とか貯金でギリギリ間に合ったのですが、これから同棲を考えている方は最初にお金がかかることを留意しておいた方が良いでしょう。

スポンサーリンク
ホットクレンジングゲル

3.同棲開始から同棲半年まで

3-1.2人のルール

別々に住んでいる状態と、同棲している状態では、カップルのルールもまた違うと思います。現に私達は同棲初期、家事の分担が上手くいっておらず、喧嘩になりました。

「掃除」「洗濯」「料理」「洗い物」「ゴミ捨て」といった最低限の家事の分担は決めておきましょう。

また、家賃や公共料金の支払いについては、私達は契約者が支払いをして、あとでその半額を家賃の半額と一緒にもう片方の恋人に渡す、という形式をとっていました。

特に同棲の初めは、初期費用で家賃を一か月先まで払っているのか、何日に次の月の家賃を支払うのか、公共料金はどれが何日に請求が来るのか、など混乱しやすいため、きちんと整理しておくことをオススメします。

入居時に支払った初期費用のコピーはお互いが持っておくのが良いです。
何故なら、退去時に、アパートの管理会社から請求があったり、敷金の返還があったりした際に、2人の間で均等にお金を分けられるように、またトラブルが起こらないようにするためです。

3-2.同棲初期は別れたくなる!?

喧嘩をしている男女カップル

同棲はお互いが好きだからすることですが、私達の場合、同棲してすぐ、お互いが別れたいと思うようになりました。

同棲開始~同棲1ヶ月目あたりは本当に毎日が辛かったです。

今になって振り返ると、お互い同棲が初めてで、いろいろなことに対しての不安があったためにストレスに陥り、お互い攻撃的になっていたのかな、と思います。

同棲が初めての場合、些細な事で喧嘩することになってしまうかもしれませんが、その時は、「これは同棲に対する不安で、一時的なものだ」という風に考え、怒りに任せて別れる、などしないようにしましょう。

3-3.ライフスタイルの相違とどう付き合うか

別々に住んでいるカップルならば、片方だけが夜型の生活を送っていてもさほど不便はありません。デートの時だけ昼型に戻す、あるいは夜型に合わせれば良いからです。

しかし、同棲して毎日どちらかのライフスタイルに合わせる訳にはいきません。ですが、お互い普段寝る時間が全く同じということこそ殆どないでしょう。

つまり、殆どの場合、どちらかが、或いは両方が妥協しなければなりません。

私達は2人のそれまでの就寝時間のちょうど半分の時間をとって、その時間を消灯時間としていました。

無駄な喧嘩をしないためにも、消灯の時間など打ち合わせておきましょう。

ですが、打ち合わせだけではどうにもうまくいかない場合もあります。
洗濯に時間をかけたい人、料理熱心な人、掃除をずっとしていたい人など、世の中には実に様々な人間がいます。
私達の場合は、彼女が洗濯に対してとても煩く、少しでもシワがついていたり、ホコリがついているままで洗濯物を干そうとすると、ガミガミを言ってきます。

そこで私は、「そんなに洗濯に拘りがあるのなら、君が全部やればいいじゃないか」と言いました。すると、「どうして私のルールに合わせようとしないの?あなたにも洗濯をやってほしい」と言われ、喧嘩が勃発しました。

私達の場合は喧嘩の果てに私が洗濯をやらない、というルールでお互いが合意する結果になりましたが、喧嘩をして話し合ってもお互いがお互いを譲れない場合は一緒に住むのは難しいかもしれません。

4.同棲半年から同棲2年

4-1.彼女がいることが当たり前になる

タイトルが、「同棲2年」となっているのは私達の同棲が2年で終了したからです。理由は後で説明します。

同棲して半年も経つと、2人で過ごすことに対する不安も薄れ、ルールにも折り合いをつけられるようになり、喧嘩などは減るでしょう。

しかし、忘れてはいけないのが、同棲してるのはカップルであるということです。

毎日一緒にいることが当たり前になりすぎて、私達は外へ出かけることが少なくなっていました。

同棲する前は、「デート」には、「楽しい場所へ行く」という目的のみならず、「彼女に会う」という非常な目的がありました。

しかし、同棲してしまうと、「彼女に会う」という目的は当然なくなり、「楽しい場所へ行く」という目的だけになります。これは、彼女がいなくても、即ち付き合っていなくても変わらないことではあります。

当然、1人で行くより2人で行った方が楽しい場所は沢山ありますが、では同性の友達と行くのと何が違うのか、という話になってしまいます。

彼女の特別感が薄れてしまい、カップルっぽいことをしなくなってしまうのは必ずしも悪いこと、とは言い切れませんが、少し寂しいですよね。

4-2.初々しい気持ちを取り戻すために

お互いがお互いを好きでたまらなかった同棲前の気持ちを取り戻すために、私達が行ったのは、「思い出話をする」ことです。

同棲して半年以上も経てばそれなりにいろんな場所へ行ったり、いろんな出来事があったりしたと思いますが、私達がよく取り上げたのは「2人の喧嘩の思い出」です。

何故なら、喧嘩したことは非常に強く頭に残っていてお互い覚えていて話しやすいですし、ちょっと恥ずかしい経験なども詰まっていることが多いためです。

破局の危機など乗り越えてきた場合は、その話をすることで、乗り越えてきた喜びを感じることができます。

ただし、あまりその喧嘩について、「お前が悪い」など言い始めると、再度喧嘩になってしまう恐れもあるので、内容について触れるときはあまり細かくは触れず、「こんなことあって別れそうになったな。でもお互い好きだから別れなかったね」などとソフトに触れましょう

5.同棲を終えてみて

私は同棲を終えたとき、彼女に「私達は同棲向いてなかったね」と言われました。
何故なら家事をお互いあまり行わなかったからです。

家事の分担を決めることは大事ですが、最悪の場合、お互い何もやらず、またお互い何もやっていないせいで相手の事を責めることができない、という状態になります。
私達がそうでした。

お互い1人で暮らしていた頃よりも、同棲中の部屋は汚い状態になっていました。しかし、これは一概に「失敗」とは言えません。私は「発見」だと思い成功だったと考えています。

自分が誰かと住むとこんなにも家事をしなくなったり、一緒に住んでいる恋人に自分を合わせられなくなったりする、ということを発見できたのは間違いなく同棲のおかげです。

同棲することで必ずしも幸せに感じる、とは限りませんが、貴重な経験であることは間違いなく、自分の新しい一面を知る機会にもなります。

結婚する予定の恋人がいらっしゃる方は、結婚生活のシミュレーション、という意味も兼ねて、同棲してみるのはいかがでしょうか。