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私史上一番のダメ男!めんどくさい性格の彼氏

投稿日: 2017年05月08日
手を鎖で縛られている女性

私は男運がないと友達から言われ、今まで出来た彼氏で友達と恋バナをした時に「良い彼氏だね」と言われたことは一度もありません。

しかし、好きだから、愛があるから付き合っていられたのです。

今思い返すと自分でも何故あんな男と、と思いますが良い思い出、これも恋愛の経験のひとつ、と言い聞かせています。そんな数々のダメ男の中からベストオブ変わっている彼氏を紹介したいと思います。

1.めんどくさい彼氏の定番、束縛が激しい

1-1.アルバイトへの嫉妬

彼と付き合いはじめたのは私が短大生の頃です。当時私は秋葉原でメイド系のアルバイトをしていました。

付き合って半年経ったくらいから今のバイトを辞めろと言い出しました。そりゃそうですよね、自分の知らない所で知らない相手にちやほや接客すること、ましてや常に可愛い格好をして人前に出てプレゼントを貰ったりチェキを撮るなんて、普通に考えたら嫉妬してしまいます。

しかし、私にとっては時給も良いですし、アニメが好きなので話が合う方とふれあえる場でもあり、仕事も楽しく辞めることなど出来ませんでした。ここでバトルが始まります、やめろやめない、シフトを減らせ減らさない。彼も大学生だったのでお互い時間に余裕はあります、けれど会うのに片道1時間半(電車代1080円)かかるため、そこまで頻繁に会ってはいませんでした。

つまり、シフトを減らしたからといって彼と会うわけでもないなら意味がない、少しでもお金を稼いだ方がマシ!と思えたのです。

ある日、お客さんからブランドもののバッグを貰いました。高級すぎない、若者の人気の可愛いブランドバッグです。

私はブランドものには興味がないものの、貰った以上はせっかくなので使おう、としまっておきました。

すると彼氏が家にやってきて、バッグに気づいてしまったのです。

「普段ブランドものを買わないくせになぜこんなものを?」しかも新品のタグが付いたまま。しでかしました。正直にお客さんから貰った旨を伝えると早々に売りに行かせられました。

しかも、彼に「後で売っておく」は通じず、すぐさま一緒に売りに行きました。
ここで私が思ったのは、ブランドものに興味はないものの、お前はバッグ1つ買ってくれないくせに何を偉そうに。

それだけではありません。

デート前にバイトをした時のこと、お客さんから小腹が空いたら食べなよ、と菓子パンを貰いました。

デートにはそのパンをバッグに忍ばせて行くと、即座に客から貰ったものだろ、と機嫌が悪くなり、そのパンを駅のゴミ箱に捨てようとしました。
ビックリです、封切ってあるわけでもないですし、ただのパンですよ?
誰から貰おうが食べ物です、捨てるなんてあり得ないです。

さすがにその時ばかりは取り返して阻止しました。勿論、その日のデートはずっと険悪ムードのまま。

1-2.過去の男への嫉妬

私は過去の男からのプレゼントは、便利なものやイニシャルなど入っていない便利なものなどは捨てずに使ったりします。嫌な思いでは忘れて、ファッションとしてマフラーやネックレスを取っておきます。

彼とのデートの時、服に合わせて元カレから貰ったネックレスを着けていきました。案の定その可愛いネックレスは誰から?と冗談まじりで聞かれ、私も冗談まじりでごまかしましたが、その日の夜突然真顔になった彼から改めて問いただされ、元カレから貰ったものではあるけれど、デザインがとても私好みでファッションとして使っている、と伝えました。
・・・その意見は却下され、捨てろと命令。しかし、本当に私は気に入っていたので、その場はゴミ箱に捨てた振りをしました。

怖いのはここから。数日経ち、電話をしていると例のネックレスについて聞かれ、なぜ目の前で捨てたのにまだ疑っているのかが不思議でした。
実際私はあの後ゴミ箱から拾って保管していたわけでまるでそれがバレているかのよう。
あの時捨てたんだから、と言っておきましたがまた後日、彼は家に来た際、以前そのネックレスが置いてあった場所を漁り始めました。私は違う場所に保管していたので危機一髪でした。それにしても私はだいぶ信用されてませんね。

もう何回目だよ、というくらい彼がまた電話で例のネックレスについて聞いてきたので私も嘘をついていたわけですが、「しつこい」と怒りました。

すると、そういう態度をするあたり信じられない、と言われ、その言葉に怒り心頭しムキになってもう二度と拾い戻さないように排水溝のゴミと一緒にとうとうネックレスを処分しました。この男の執念には完敗です。

他にも、私の家で一緒に寝ていた時のこと。突然起きて「この枕買ったのいつ?」と聞いてきました。 素直に「5年くらい前かな」と答えると「この枕他の男も使ったやつじゃねえか」と枕をゴミ箱の方へ投げつけました。
起きてすぐのことだったので私は寝ぼけ眼で一体何が起きてるのか分かりませんでした。

しかし、彼氏は鬼の形相になり、今度はシーツを引き剥がそうとしていました。
私はうんざりしながら「枕は新しいのを買ってから捨てるから、私は枕がないと眠れないの、今は捨てないで。シーツは最近買ったものだから誰も使ってない」となだめて彼を落ち着かせました。

1-3.SNS投稿の規制

私は中学生の時から続けているブログがあり、自分や友達、風景の写真を交えながら投稿していたので見返す楽しみもありました。

特に個人情報などは載せていませんし、誰が見ても問題のない内容でした。

アルバイト先のお客さんにも紹介していたので、お客さんからコメントが入ったりします。しかし、彼はそれを気に食わない様子でひとまず自分の写真を載せるな、ということを言われたでその通りにしました。

すると、以前の自分の写真は消せ、という過去の記事に対しても指摘され、写真だけ取り消すのが面倒だっため仕方なく記事ごと消しました。

ある日、大喧嘩をした時に謝っているのに許してくれず、どうすればいいかを聞くと、パソコンを私に向けて「自分で考えろ」と言うのです。

私は泣く泣く今までの思い出が沢山詰まったブログを彼の目の前で削除、退会。それでも彼はまだしかめっ面で「他にまだやっているSNSがあるだろ」と。私はもうひとつ違うSNSをやっていましたが、もう消した。と言いました。
すると彼から「俺を舐めるな、調べればいくらでもお前の日記くらい見つけられるんだからな」と言われ、怖くなった私は結局当時やっていたネットで投稿する系で登録していたものは全て辞めたのでした。

2.喧嘩の仕方

無理を言う彼氏のイメージ

大体喧嘩の原因は私のちょっとした発言やバイト関係への彼の怒り。
普通に喧嘩ならまだ良いのですが、彼の場合説教が始まるのです。初期は普通の口喧嘩をし、仲直りをしていたのですが、だんだんヒートアップしていきました。

彼と喧嘩をした日、私はメールで謝罪をし、アルバイトへ向かおうとしていました。すると、「誠意をみせろ」と返信があり、意味が分からないと返すと「本当に謝る気があるなら今から家に来い」と無茶なことを言うのです。
勿論、彼は私がこれからバイトがあることを知った上で言ってきています。私もどうかしていましたが、バイト先に電話をし、そのまま彼の家に向かったのでした。

他に思い出に残っている喧嘩はクリスマスの日。

仕事の都合で夜から会い、ケーキを食べたりゆっくりテレビを見たり、カップルらしい素敵な夜を過ごしていました。

はずでしたが、私が彼にアウターをプレゼントした後のこと。彼は喜んでくれました。そこで私が「これでいつも着てる上着ばかり着なくて済むね、もうあれボロボロだし」と言ったらキレてしまいました。
自分で服がこれしかない、ボロボロで嫌だ、といっていたからプレゼントしたのに、大激怒してしまい、あげたアウターを投げつけてそっぽを向いてしまいました。

謝ると「お前は何でいつもそうなんだ、人の気持ちを考えずに発言する」と説教がはじまり、その時刻は深夜2時。私は仕事終わりでとても眠かったのもありましたし、何故クリスマスの夜にこんな目に合わないといけないんだろうか、と呆れました。