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ED(勃起不全)とは?自宅で出来るEDセルフチェックのやり方

更新日: 2020年05月22日

EDになった男

男性と女性の親密な関係が行き着く先はSEXと言っても過言ではありません。しかし、そんな親密なコミュニケーションであるSEXの障害となる、勃起不全(ED)で悩む男性の方も多く、デリケートな部分のトラブルが故、治療や相談に対して億劫になってしまう方も少なくありません。

そんな性生活の障害となるED発症の原因と、個人のプライバシーが尊重された検査方法である、EDセルフチェックについてご紹介していきます。

勃起不全(ED)に陥ってしまう原因

男性器が勃起に至るまでには段階があり、AV鑑賞などの視覚的刺激や性的な妄想を経て、脳から神経を介して陰茎海綿体にシグナルが送り込まれますと、陰茎海綿体に血液が送り込まれます。
これにより陰茎が膨張することが所謂「勃起」の状態で、ED患者の場合、この勃起に至るまでのプロセスの何処かで障害が発生し、陰茎海綿体に十分な血液が送り込まれないため、完全に勃起しない状態や性行為の最中に陰茎が縮こまってしまう「中折れ」といった現象に陥ってしまいます。

自慰行為やパートナーとのSEXなど、性行為全般に重要な役割を果たす陰茎ですが、十分な勃起が得られないと、相手は勿論、自分自身も満足させることが出来ず、性行為に対して臆病になってしまったり、自分自身に対して自信が持てないため、メンタル的にもダメージが及んでしまいます。

ED発症の原因

勃起には男性ホルモンが密接に関わっており、ホルモンの分泌量は年齢と共に減少していくものです。
そのため、ある程度の高年齢でのEDは仕方が無いことですが、男性ホルモンの分泌量の低下だけがEDを引き起こす原因ではありません。

勃起をさせるための条件は、身体の内外部からの性的な刺激を脳に送り込むだけではなく、血液や陰茎海綿体へのシグナルも必要となってくるため、血管や神経に病気などのトラブルを抱えていますと、陰茎海綿体に十分な血液が送り込まれないため、陰茎が性行為が可能な程の膨張状態に至りません。

血管が硬くなる、「動脈硬化」を引き起こす糖尿病や高血圧症は、日本でも発症患者が多い生活習慣病で、血管が硬くなってしまうことで血液の流れを阻害してしまい、その結果EDも併発してしまう患者も少なくありません。

また、自律神経障害を引き起こす疾患である脳出血や脳腫瘍なども勃起の障害となり、命の危険に曝される重篤な疾患であると同時に、性的な欲求不満にも繋がりますので、心身ともにダメージに侵されてしまいます。

過度な飲酒や喫煙もEDを引き起こす

日頃から煙草を喫煙している方もEDに陥ってしまう可能性が非喫煙者と比べて大幅に増加してしまいます。
煙草に含まれているニコチンは、体内の血管を収縮させ血流の循環を阻害し、動脈硬化を引き起こす大きな原因にも発展します。
勃起には血管の健康状態が良好である必要があるため、喫煙による血管へのダメージが蓄積されてしまいますと、陰茎海綿体へ血液を循環させる邪魔になってしまいますので、陰茎を十分に膨張させることが叶いません。
また、煙草の煙には一酸化炭素が含まれているため、酸素を身体に送り込む働きを見せるヘモグロビンの活動を阻害してしまいます。
全身に十分な酸素が供給されない状態が続くと、脳血管の動脈硬化を引き起こす原因にも発展します。
十分な勃起を得るには、脳も密接に関わってきますので、日頃から煙草を嗜む度合いが強いほど、ED発症のリスクを高めてしまいます。
煙草は「百害あって一利無し」とも言われている嗜好品ですので、健康的な性生活のためにも身体の健康のためにも、喫煙者の方は出来るだけ禁煙に努めるのが良いでしょう。

また、過度な飲酒もEDを発症させる原因の一つです。
お酒には糖質が大量に含まれているため、習慣的に大量の飲酒を行う方は要注意です。
糖質を過度に摂取し過ぎますと、糖尿病や高血圧症を引き起こす原因になり、血管や神経への障害に発展してしまい、EDに陥る方も少なくありません。
最近では、若い年齢層でも、合コンなどのお酒の席の増加に伴いEDに発展してしまう方も増えていますので、アルコールの摂取は出来るだけ控えると、生活習慣病の予防にもなり、身体全体が健康状態になる上に勃起の障害となるEDの予防にもなります。
会社勤めの方は特に、仕事関係の付き合いで飲みに行く習慣が定着してしまいがちですが、家の中では休肝日を作るなどといった、飲酒の機会を出来るだけ減らせばアルコールによる勃起障害に際悩まされることも無く、性生活に励むことが出来るでしょう。

通院の前にEDセルフチェックで検査がオススメ

EDになり診察を受ける男

生活習慣の乱れや病気によってEDを発症させてしまう方の中には、EDを発症させてしまったという事実を、出来るだけ誰にも知られたくない方も多いことでしょう。
特に、EDに対して確信が無い段階での通院は、羞恥心から迷いが生じてしまうものですが、詳しい検査を行わずそのまま放置してしまっては不安が募っていくばかりです。
病院での診察は担当医と対面して行うため、診察のため男性器を露出する必要もありますし、女性の看護師の方にED発症を知られることに抵抗のある方もいらっしゃることでしょう。

EDセルフチェックには、International Index of Erectile Function (国際勃起機能スコア)という問診票の活用が一般的に浸透しており、実際の医療機関でも、より詳細な自覚症状の把握や治療の円滑化のために役立てられているツールです。
この問診票は、インターネット上でも回答が可能で、ファイザーやバイエル薬品などの製薬会社もホームページ上で実施していますので、誰にも知られること無くED診断が可能です。
プライバシーを尊重した上で疑惑を確信に変えることが出来ますので、検査の結果でEDだと判明しても、納得の上で通院が出来ます。

質問は全5問で直近6か月の陰茎の状態に対する質問がされ、25満点中21点以下ならEDの疑いがあるとされていますので、勃起に不調を感じて、まずは自己診断で思い当たるフシが無いか確認したい方にオススメの検査方法です。

セルフチェックからそのまま最寄りの病院が検索可能

ファイザーやバイエル薬品など、インターネット上でEDセルフチェックを行っている企業のホームページでは、自己診断からそのままED治療に適した医療機関の検索が可能ですので、問題の自覚から治療開始まで連結しており、早期治療にも繋がり易い特徴があります。

EDは治療が遅れれば遅れるほど、性生活にも支障を来しますし、性的な快感が得られないため欲求不満が募り、ストレスが日々積み重なってしまいます。
ストレスなどの精神的な負担もEDを加速させる要因にもなりますので、放置期間が長いほど悪循環を招いてしまい、充実した日常生活も遠退き、EDによって見も心も侵害されてしまいます。

EDセルフチェックは、実際の医療機関でも実施されていますが、通院前の確かな確信が欲しい場合には、インターネット上での自己診断からスタートするのが良いでしょう。

まとめ

自慰行為であれパートナーとのSEXであれ、性的な爽快感を得るという行為は、ストレスなどのメンタル面でのマイナス要素の発散や、美容など様々な恩恵が授かれる、人類が古来から脈々と受け継いで来た歴史ある文化と言っても差し支え無いでしょう。

性行為は、自信を得て自分自身のメンタル面でのサポートにするだけではなく、子孫繁栄にも直接関わりのある神聖な儀式でもあるため、その障害となるEDの治療は出来るだけ迅速に取り組むのが大切です。

生活習慣を整えEDを予防し、もし少しでも疑わしいと感じたら、EDセルフチェックを利用すれば早期治療も可能ですので、上手く活用して充実した性生活を送りましょう。