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禁断の恋愛!夜の世界でのドキドキした恋愛体験

投稿日: 2017年04月20日
禁断の恋愛のイメージ

人は禁断のというと燃えるのが心情なのでしょう。

禁じられた中で味わうスリルというのは快感かもしれませんが、いろいろな複雑な感情が入り乱れます。

彼女との出会いから世界が変わっていきます。

環境の変化の中で、二人は燃え上がり愛を育んでいきます。

今思い返せば嵐のような日々で、思い返すたびに夢を見ているような感覚になります。こんなドキドキは一生味わえないなと思う今日この頃です。

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ゼクシィ恋結び

1.出会いから付き合うまで

1-1.出会い

彼女との出会いは田舎から大阪へ単身で出ていき、一人暮らしにも慣れ始めた半年がたったころでした。

職場は所謂「夜の店」で私がボーイで彼女がキャストという関係から始まりました。

実力社会である「夜の世界」で半年ほどで昇進が決まり、店舗責任者代理として別店舗へ移動になり自己紹介を兼ねて新店に行ったのが初対面でした。

第一印象は夜の世界には無縁といった見た目であまり興味がなかったのでそこまで覚えていないというのが正直なところです。

店舗責任者というプレッシャーと今までにはない忙しさの中で、事務的なことしか喋らないといった感じでした。

1-2.急接近

彼女は所謂ナンバーワンという存在で、店の中でも発言権がありました。

そして性格も気が強く他のキャストとのもめ事も絶えず、売り上げへの貢献度の多さなども踏まえ常に話題に上がり、接する機会が増えました。

二人で話していく中でギャップのようなものにも気づき、若干ではありますが気にしている自分がいましたが忙しさの中で気づかないでいました。

そして私の上司が飲みに行くのが好きというのもあり、営業が終わるとほぼ毎日のように店の女の子と私を連れて飲みに行くので自然と1日のほとんどを彼女といたことになります。

1-3.嫉妬

嫉妬で苦しむ男性

お互いの職業柄、異性との接触が非常に多く、彼女も勿論仕事上ではありますが多くの男性と笑顔でお酒をかわします。
そしてその姿を私は毎日のように見ていました。

店舗の責任者である私はそんな彼女の売り上げ、店の売り上げのためにそれが当たり前で、多くの男性客に指名をもらうために管理、指導することが仕事です。

しかし、嫉妬のような気持ちが芽生えているのに気付き、彼女から目をそらしてしまうようになってしまいました。

1-4.まさかの展開

そんな感情を抱くようになり恋愛感情を抱きながら、禁止されているボーイとキャストとの恋愛というルール違反の中で揺れ動いている時にまさかの出来事がありました。

いつものように私、私の上司、彼女を含めたキャストと系列店のバーの営業後に貸切で飲んでいた時に起こりました。

普段から酔っぱらった女の子、つぶれる女の子が多く入り乱れめちゃくちゃになるのですが、いち早く酔っぱらった彼女は周りとけんかを始めてしまい白けた雰囲気になり彼女がつぶれてしまいました。

その雰囲気の悪さと時間ということもありすぐお開きとなり、そこにいたみんなが帰り、店舗責任者である私が責任をもって面倒を見るということで鍵を渡され二人きりになりました。

誰もいなくなった店内は3月ということもあり寒く、すぐ酔いをさました彼女と気まずいような何とも言えない空気になり始発を待ちました。

若干の酒の酔いが回っている彼女はさっきまでの元気や威勢はなく、感傷的になってしまっていました。

泣きながら辛いと弱音を吐く彼女を自然と抱きしめていて、流れで告白をしてしまいました。

あまり記憶にないのですが、彼女はすごく驚いた顔をしていたのは覚えています。
付き合いだしたきっかけはあまりに急な出来事でした。

2.禁断の恋愛に盛り上がる

2-1.禁断の恋愛

自分の感情を抑えきれずに告白しましたがそのあとは、付き合えた喜びとキャストに店舗責任者である私が手を出してしまったという罪悪感から何とも言えない気持ちになってしまいました。

入社当時に書いた社員契約書にはキャストに手を出したら罰金100万円というのも覚えていました。

罰金と責任の重圧の中で、みんなには隠して付き合っていくということも考えてはいましたが、耐え切れず私の上司に別れるのも覚悟の上で相談をしました。

今にも泣きそうになりながら話す私を見て上司が笑いました。
これから仕事を今以上に頑張るなどいろいろな条件はありましたが、笑って許してくれました。

しかし、自分の店の女の子や部下には内緒です。

これから周りに内緒で付き合っていけるのかという不安もありましたが、やはり上司に認めてもらえた嬉しさと安ど感がありました。

2-2.デート

デートをする男女

彼女も私も週6回出勤しており、店では毎日のように会っていたためデートは意外にも付き合って1か月以上はしませんでした。

他の人に見られてはいけないということでお互いの家か、出かける際も別々に歩き、変装をして、遠くの誰にも見つからないであろう場所でしていました。

見つかってはいけない、内緒だというスリルがお互い燃え上がりました。

そして休みはいつも一人で寝ているだけでしたし、知らぬ土地で一人暮らしをしている私にとって今迄では考えられないほど充実した生活を送ることが出来ました。

2-3.けんか

職業上仕方がないことですが、お互いどうしても異性と触れ合う機会が多いです。

しかもお互い同じ店舗ということもあり、嫉妬による喧嘩が多かったですが、その嫉妬がまた二人を盛り上げたのです。

今考えたら笑ってしまいますが、営業中にラインで言い合いになったりしてしまい、店で二人とも機嫌が悪いということが増えました。

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ゼクシィ縁結びPARTY

3.新しい環境

3-1.同棲

同棲をはじめたカップル

付き合い始めて3か月ほどで同棲を始めました。

お互い職場まで距離がある場所に住んでおり、お互い引っ越しを考えていた時期でしたし、お金にも余裕が出てきた頃だったのですぐに物件を探し引っ越しをしました。

大阪のミナミの中心から少し離れた日本橋というところですが、南の秋葉原といわれる電気街で、夜は静かないい場所で、心斎橋やキタの梅田にもアクセス抜群のいい場所です。

勿論ですが、仕事が終わると別々に帰りますが、帰った時に彼女がいる安心感は大きいものでした。

3-2.ワンちゃん

お互いに犬が好きというのもありましたが、ある日突然ペットショップの前を通りかかった彼女から白目をむいてゲージの中で寝ているフレンチブルドッグの写真が送られてきました。

どうやら一目ぼれだったようですが、値段がなんと50万円。

ペットを飼うことを前提に、高いですがペット飼育可能なマンションに引っ越したのですがさすがに高くて戸惑いました。

ですが、その戸惑いも実際に見に行くと払しょくされ、飼うことに決めました。

その日からフレンチブルドッグのコテツとともに暮らしていくのですが、生活の中心もコテツ一色になっていきます。

今迄はしなかったことや、行かなかった場所にもコテツと彼女と出掛けるようになり、一気に世界が変わりました。

3-3.実家へ

付き合いだして2年が経つというときに、前から思っていた転職の話を彼女に打ち明けました。

夜の仕事の辛さやプレッシャーは勿論のことながら、将来への不安もありました。

お互い今のままではだめだという認識は一致しており、今の仕事をやめて私の実家である三重県に一緒に帰るという決断をしました。

ほぼ家で同然で出ていった私が彼女とペットと一緒に帰ってくるということで最初は両親、兄弟ともに驚いていましたし、私たち自身も恥ずかしさと不安で一杯でしたが、彼女の人懐っこさとコテツの可愛さもあってかすぐに打ち解け迎え入れてくれました。

大阪で彼女と過ごした2年間はあっという間で、嵐のようでした。

普通ではできない経験も失敗も二人で一杯しましたが今となってはいい思い出です。

あんなドキドキすることはこれからの人生ですることはないだろうなと、今でもお互いに話します。

昔みたいなドキドキはないかもしれませんが、お互いの信頼関係も厚く、今でも毎週デートをしています。
これからも仲良く暮らしていけたらなと思う今日この頃です。