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結婚相談所で出逢う人とのデートは割り勘?気になる活動中のお会計問題について

更新日: 2020年05月22日

割り勘のお会計

お相手の年収や職種など赤裸々に分かる結婚相談所の活動。お互いに結婚することを目標にする方々がある程度の大金を出してまで活動したい人たちの集まりですから、実際のお会計はどうなることが多いのか気になりますよね。

そこで今回は、デート中の割り勘ってありえるのか?奢ってくれる男性と年収は比例するのか?
3社結婚相談所を渡り、3桁以上のデートを経験した筆者が赤裸々に語ります!

相談所デートでの割り勘は、意外と多い

最近のご時世では、割り勘もよくあることになってきましたが、【男性には奢ってもらいたい!】という女性も一定数存在しますよね。
ましてや結婚相談所は結婚相手を真剣に探す場所ですから、男性の経済状況やスマートなお会計の仕方は気になるポイント。

結論、筆者が3社相談所を経験し、複数の男性とのデートを経験した中で割り勘を好む男性は想像以上に多いです。
特に仮交際中は同時進行で複数の異性とデートすることができますので、モテるハイスペ男性の場合は絞る期間の間は全員に奢ってはいられない、という男性もいます。

割り勘の仕方ですが、端数まで割るような男性はさすがに筆者は出会いませんでしたが、1300円のランチを「1000円でいいよ」などは、ありました。
こればかりは金銭感覚の価値観という場合もありますし、単純に年収が高くないために経済的に本当にキツイという方も相談所であっても一定数いらっしゃいます。

また、相談所には女性経験が少なく、お会計をスマートにこなすということが苦手な方も多くいますので、レジの前で会計がもたつくという女性からするとちょっとモヤッとするようなシーンも発生します(笑)。

年収の差は割り勘の割合に比例するのか?

年収の差を表す図

結論、筆者の経験上は【比例するとは言い切れない】ということです。

1000万以上を超える男性でも、女性に同じくらいのステータスを求める傾向にあるので(仕事をきちんとこなし、学歴も高く家庭的なハイスペ女子など)、女性の経済的自立を確認するために、割り勘をする方、もしくは金銭感覚的に1000万以上の方こそ【ケチ】というケースはよくあります。

しかしながら、筆者がデートした中では、700万後半~の年収がある方ですと、全て基本的には奢ってくださる男性が多い印象です。
やはり700万以上現代で稼ぐとなると、聡明で仕事もできる方が多いため、スマートに振る舞える方は多いです。
筆者は素敵な夜景の見えるレストランを予約して頂き、一人1万程するフルコースを奢って頂いたり、トイレに行っている間にお支払いを済ませてくださった男性は皆、700万後半以上の男性方でした。

一方で、500万前後の男性は高確率で割り勘になる可能性が高いです。現代、結婚相談所で活動する女性が掲げるごく普通の男性というのは、年収500万以上、身長170cm以上、大卒、できれば奢ってほしいという条件です。筆者もどちらかというとその条件から活動をスタートさせました。

現実はこのごく普通の男性ですと、デート中も割り勘を求められるので、それを知らないでデートに行くと女性はガッカリして、即交際終了ということもザラにあります。
例えば、筆者は500万代の男性とデートした時は大体、「ランチ1000円でいいよ」だったり、水族館などに遊びに行って入館料を支払う際に、一応お財布から2000円出して渡すと「いいの?ありがとう」とあっさりと受け取られたこともありました。

結婚相談所は結婚に真剣で、かつ入会条件も比較的厳しく会費も高いので、自然に出逢う時よりも割り勘に完全にされるとモヤッとする女性の率はより高まると思います。

多くの結婚相談所は仮交際が成立すると、基本的には男性には女性に全額を払うスタンスでとアドバイスされるのですが、デート中は仲人さんに常に観察される訳ではないので、実際には自由ですから、その時に本当のその男性の金銭感覚がよくわかります。
しかしながら、男性によっては女性が全て奢ってもらうことに申し訳なさを感じさせないように、わざとご飯代等はすべて奢り、お茶代は女性に負担してもらうなどの会計ルールを設定される方もいらっしゃいます。それはそれで、いいですよね!

割り勘だった時にどう捉えるべきなのか?

1番重要なポイントはここになります。
人間長年生きてきた価値観を変える、というのはなかなか難易度が高く、特に金銭感覚というのは育ってきた環境や年収なども関わってくるため、人を変えることは基本的には無理です。
例えば、この記事を読んでくださっているあなたが、私は断然割り勘派!ということであれば何も支障をきたしませんが、結婚を考える男性にはデート中奢ってもらいたいということであれば、好意をもっている女性には必ず奢りたい、という価値観の男性を探すしかありません。

お会計問題以外はとても素敵な方だけどなぁ…どうしても引っかかるなぁ…と思っている時点で、本気でその人のことを好きではないということです。

筆者も3社経験して感じたことは、異性として尊敬し、好きな気持ちをもてるのであればお会計問題など気にならない、ということ。
しかしながら、お会計でモヤッとしてもう会いたくない、と思うぐらいであればお互いの時間が勿体ないので、交際は終了するべきです。

割り勘派の男性を無理やり奢ってもらう方向性にお願いしていく努力よりも、近い価値観をもつ新しい異性への出会いに時間を費やしたほうが、より効率的です。

筆者は男性には全面的に奢って頂き、お茶代など小さな出費は私が負担するというスタイルが1番しっくりくるタイプでしたので、そういう同じ価値観の男性とはトントン拍子に真剣交際へと進みました。

一方で、真剣交際の相手を見つける前の仮交際中の方で、生理的に無理でもなく会話もそこそこできるしやさしい男性がいらっしゃったのですが、とにかく会計問題は不器用で、割り勘にしたいのか、奢りたいのかハッキリしない、結果女性にもそこそこ出させるという、レジ前会計もたつき事件が何度か発生しており、デート終わりにモヤッとしていました。

結婚相談所には仲人から交際相手に不安に思っていることを代わりに伝えてくれる制度があるので、そういった会計問題についても伝えてくれることはできるのですが、デート時点で他人の力を借りて会計問題についてお願いしている時点で致命傷なのです。
この先長い時間をずっと一緒に過ごす男性、1度や2度仲人さんに金銭感覚のことを言われたぐらいで、家族となった時にお互いの金銭感覚の違いでモメることは明らかです。悩んでいるお時間がもったいないので次に進みましょう!

割り勘の彼だけど好きになってしまった。どうすればいい?

上記でお話したように、基本的には同じ金銭感覚の方と交際できることがベストですが、 人を好きになることに理由はないことが男女の世界でもありますよね。
もし割り勘派の彼を好きになったのであれば、伝え方を工夫し、上手に女性らしさを出しながらお願いすることが大事です。
例えば、まずは高いお店ではなく安くてカジュアルなお店を一緒に選んでデートしたり、「ごめんね、私いま金欠だから…◯◯さんには会いたいのだけれども、どうしても難しいの。ごめんね!」とそれとなく言ってみたり(本当に会いたい男性は、じゃあ僕がおごるからどこかでかけよう!)なんてこともあったりします。
または、まずはランチを食べた時に「ねぇねぇ、このあとこんなカフェがあるんだけど一緒にいきたいなぁ。私カフェは払うから、◯◯さんランチ代お願いしていい?」とか、お願いして、徐々に彼への負担額とあなたの負担額と差をつけていくのも手です。(これはお互いの年収に差がある時だけによる)
また、奢ってくれた際には、「本当にありがとう!嬉しい!また会いたい」など、笑顔で御礼を言うことで、男性側も少しずつ奢ることへの喜びが出ることもあります。
または、結婚する相手なのであれば、いつかは夫婦同士のお財布は共通となるので、今割り勘であっても結果変わらない、という考え方もありです。

あなたに合いやすい考え方で、ストレスなく婚活ができることを祈っています。