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全身リップで快感を底上げ!高級ソープのテクニックを教えます

PR更新日: 2024年11月23日

全身リップのプロ

とある高級ソープに入店したときにお姉様に教わった、全身リップのテクニック。
本来は男性客を喜ばせるためのテクニックですが、女性の私がイキまくってしまいました。

女性の全身を丁寧に愛撫すると、女性は安心し、リラックスできるため、のちに強い快感につながります。
プレイで全身リップをするポイントを、私の体感を交えてお伝えします。

恋メモH 性活編集部

筆者:恋メモH 性活編集部

人間の三大欲求の一つ「性欲」を満たす方法を追求するエロティシズム愛好家たちが、知識と洞察を共有し、より充実感のある性生活を築くお手伝いをします。

全身リップの先生との出会い

全身リップの先生 教育

とある高級ソープ店に入店が決まった時のことです。

そのお店では、入店した女性には必ず“先生”からの実践的な指導が入るルールがありました。

私が先生に実践指導してもらうことになった日のことをお伝えします。

先生を見て驚きました。一回りは年上に見えましたが、とても魅力的な女性でした。

先生が私をお客様に見立てて、手本を見せてくれるということでした。

高級ソープなので、研修はじっくりやるとのことです。

また、店で働く女の子には、肌を重ねる気持ちよさをしっかり感じてほしいという方針もあるようです。

先生があまりに美しく完璧なので、私は緊張していましたが、服を脱いで先生の教えを全て習得しようと気合をいれました。

洗いっこは丁寧に

まずはお風呂で、体を洗います。

洗面器でボディソープにローションを少し混ぜることで、弾力のある泡をつくることができます。

弾力のある泡をスポンジでたくさん作ったら、泡をお互いの体につけ、先生の胸で背中を洗ってくれました。

やわらかいたっぷりの泡が気持ちよく、また肌が触れ合うのもドキドキしました。

先生は、体を洗うことから、すでに前戯であると言っていました。

人の体を触る時は、優しく丁寧に、割れ物を触るかのように。

私の陰部を洗う時は、陰部を石鹸で洗いすぎるとお肌が荒れたり、しみてしまうこともあるので、さっと洗う程度にするというのも大事です。

プロの全身リップを体験

プロの全身リップを体験

次に、そのままお風呂にマットを敷いて、寝そべるようにいわれました。

先生は、これから愛撫の手本を見せるとのことでした。

全身リップです。

私は陰部以外を舐められるのは初めてのことだったのでドキドキしながらも、先生に身体を委ねました。

先生は私に覆い被さり、まずはキスから始まりました。

優しいフレンチキスから、だんだんと舌を深く出し入れして、髪の毛を掴んだり、頬を撫でたりしました。

ねっとりとしたディープキスをしたあと、そのまま先生の舌は私の耳へ。

耳の外側を一周、舌先でソロソロと舐められ、耳裏も舐められ、耳たぶも唇で嵌まれました。

想像以上に執拗で、だんだん高揚して、耳だけで自分が濡れてきているのがわかりました。

先生は首筋、鎖骨を舐めて左の耳に移動しました。

基本的に左右対称に舐め、舐め残しがないようにします。

身体の末端から攻めていき、最終的には一番敏感な陰部を舐めるという流れが、一番興奮させられるそうです。

先生は、耳を舐めた後、鎖骨をつたって腕へ、そして手のひらを舐めました。
手のひらの手相を丁寧になぞるように舐めます。

私は性的に気持ちいいのかわかりませんでしたが、丁寧に人に舐められることが、大事に扱われるように感じて、安心感を感じられました。
まずは安心感を与えることが、のちの絶頂感につながります。

指を一本ずつ舐め、フェラをするようにジュポジュポと音を立てて上下に咥えました。先生の熱い目でじっと見つめられたときには、とても興奮しました。

脇も丁寧に舐めましたが、くすぐったかったので耐えられませんでした。
先生はすぐに脇を責めるのをやめ、足先へむかいました。

嫌がる部位は、すぐにやめるのが鉄則です。

先生は、私の足指を丁寧に舐め取りました。

これもくすぐったかったですが、爪の間をこじあけるように舐められると、初めての感覚で気持ちよかったです。

指の間も、グチュッと音を立ててキスをしたり吸い取られたりし、恥ずかしい気持ちでまた興奮しました。

先生は私の体の側面を舌で丁寧に舐めながら、ついに胸まで上ってきました。

乳首は避けて、胸全体を大きく舐められました。

乳首の周りを、舌を尖らせて何周かしました。

しばらく焦らされたあと、いきなり乳首をベロベロと激しく舐め、大きな音を立てて吸いつきました。

「ああっ!」私の嬌声が漏れ、先生と目が合い、さらに興奮しました。

愛撫しながらも、目を見つめるのは大きな興奮作用があります。

先生は、乳首を微妙な力で吸いつき、空いているもうひとつの乳首を指で転がしました。

乳首の根本をキュッとつままれると、あそこがキュンとして、濡れてしまいます。

ついにアソコへ

もう、焦れてきたころに、先生は舌を滑らせ、おへそのあたりを舐め取りました。

さらに下がり、鼠蹊部をなぞるように舐められると、アソコがピクピクと反応してしまいます。

股を開かされ、外陰部を舌を尖らせて上下にソロソロとなぞります。

なかなか核心を舐めないのが、ポイントです。

外陰部をなぞったら、恥丘に鼻を当てて、スースーッと匂いを嗅ぐようなしぐさを。
これはとても羞恥心を煽りました。

早く辞めてほしいのに、すごく濡れてしまいました。

先生は、やっと割れ目のところに舌を這わせました。

はやくクリトリスを激しく舐めてほしい気持ちでした。

割れ目を、やはり舌を尖らせて、ソロソロと触れているような、触れていないかのような感覚でした。

だんだんと、舌を割れ目に密着させ、ベロベロと舐めはじめました。

まだクリトリスをしっかり舐められたわけでもないのに、私は気持ちが良すぎて「ああっ、あー!」と声が出てしまいました。

焦らされた効果は抜群です。

先生は、唾液をたっぷりと出しながら、私のアソコをべちょべちょにします。

唾液をたっぷり出すには、普段からの水分補給がとても大切です。

セックスの前には多めに水を飲みます。

べちょべちょと音もいやらしく、割れ目を深く舐められたり、私のヒダを優しく舐めたりしました。

ついに、先生は指でクリトリスの皮をめくり、その一番敏感な部分を舐め始めました。

「ここは丹念にやるからね」との一言に、とても嬉しく、興奮しました。

クリトリスを尖らせた舌でツンツンとしたり、ぺろぺろと高速で舌を上下に動かしたりしました。

チュッと吸い付かれると、「はあっ」と声が出てしまいます。
その間も、私の目を随時見つめてくれました。

私のクリトリスは、もうヒクヒクとして充血していました。

クリトリスだけでも15分くらいは舐められていました。

2回くらいイキました。

先生は、とろとろになった私の膣に、指を2本差し込みました。

奥まで指を入れられ、激しくピストンされました。

指とは思えないほど、刺激が強かったです。

意表をつく責め

指でイッてしまいそうなところに、予想外にも、先生は私を急に四つ這いにさせました。

そして、間髪入れずにアナルを舐めはじめました。

私は意表をつかれ、羞恥心に燃えて顔が真っ赤でした。

先生はアナルを舐めながら、膣に指を入れ直し、指をGスポットめがけてピストンさせました。

先生はアナルに吸い付き、ジュプッジュプリとな生々しい音を立てさせました。

私はクラクラするくらい興奮しました。

先生は、「アナルに指を挿れてもいい?」と聞くので、私は初めてでしたが、okしました。

すると、先生は指の第一関節まで入れました。

それだけで、私は大きな声を出していました。

先生はアナルに指を突っ込みながら、顔を四つ這いの私の股に近づけて、クリトリス周辺を舐めました。

そのまま、指をいれたまましばらくクリトリスを舐められ続けると、恥ずかしさも相まって興奮し、また絶頂を迎えてしまいました。

アナルもアソコもピクピクしていました。

先生は、私を仰向けに寝かせ、私の顔をまたぎました。

先生の股を私の顔に近づけたので、私は一心不乱に舐めました。
これが男性だったら、男性が女性にペニスを咥えさせるという状態ですね。

先生は、シックスナインの体位をとり、私のアソコをまた舐め始めました。

何度もイッた後だったので、私のアソコは敏感になっておりました。

外陰部を大きく広げられ、全体をジュブブと強く吸われると「はぁっ!」と声がでてしまいます。

またクリトリスを指で剥き、クリクリと指で転がされました。

シックスナインになっているので、先ほどとは違う角度でクリトリスを攻められるので、また違う感覚となり、最高に気持ちよかったです。

興奮した先生は、ペニパンを出してきました。(もう研修ではなくなってしまっているようです。)

ペニバンを装着して、先生はバックで私に挿入しました。

「ああっ、、ああっ!」

焦らされ、アソコはぐちゃぐちゃにされて、硬いペニスで強く奥を突かれて、目の前がチカチカしてきました。

先生は腰を突きながらも、指をアナルに入れました。

私はおかしくなるくらいの絶頂感を迎えました。

経験して分かった全身リップのコツ

ポイント

先生は、私の体を丹念に舐めてくれましたが、適度にスピーディーでした。

あまりに愛撫が長いと、刺激に慣れて、退屈になってしまうため、興奮が冷めてしまうのです。

同じところをずっと舐めるのではなく、体中すべて舐め残しがないようなイメージで、場所を変えながら舐めるのがポイントです。

舌は尖らせて硬めに舐めたり、ベロっと舌を大きく付着させて舐めたりなど、変化があるのが良いです。
歯で軽く甘噛みしたり、チュッチュと吸い付くのも気持ちがいいです。

舐めているときは、時折相手の顔を見ます。そうすることによって、目が合うと、相手も恥ずかしさから興奮しますし、愛情を感じることができます。
できるだけ、熱い視線をおくってください。

また、基本的なことですが、舐められている側はじっとしているので、寒くなってきたりします。
室温は暑めにし、ベッドの上なら布団をかけたり気を使ってください。

また、陰部や乳首など、敏感な部分は、その本当に敏感な部分だけを避けて徹底的に焦らすことで、クリトリスに触れた時の快感が何倍にもなるようでした。

また、アナルを責めるなど意表ををつく行動をするのも、羞恥心を煽って興奮します。
印象に残って、忘れられないセックスになります。

全身リップという、丁寧で愛情を感じさせるプレイの中でなら、このような冒険も、女性は怖がらずに楽しめるのではないでしょうか。
現に、私は初対面の方(女性ですが)に全身を愛撫されることによって、とても安心し、大事にされていると感じました。
リラックスしたなかでの刺激は、素晴らしい快感でした。

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