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年齢が高くなると結婚相談所は使いにくい?年齢が高いときの対策は?

投稿日: 2020年02月16日

執筆者: 未来

中年になってから結婚相手を見つけた男女 イメージ

もう年齢が高くなってきてしまっていて結婚相談所を使ってもパートナーを見つけるのは難しいかもしれないと思う人もいるでしょう。
そもそも登録できないのではないかと悩むかもしれませんが、実態はどうなっているのでしょうか。

結婚相談所年齢の高さの関係や、年齢が高くなったときの対策方法について紹介するので参考にして下さい。

結婚相談所を利用するときに知っておきたい年齢の影響

年齢はそもそも結婚相談所を利用するときにどのような影響を及ぼすのでしょうか。
よくある疑問について実態がどうなっているのかを確認しておきましょう。

年齢が高いと入会できないのか

まず年齢が高いとそもそも入会できないのではないかと懸念する人もいるでしょう。
入会基準は結婚相談所ごとに独自に定めていて、年齢制限がないことはまずありません。結婚可能な年齢の男性と女性のマッチングをするのを目的として運営されているので、年齢の下限は一般的に定められています。

日本では結婚できる年齢が男性は18歳、女性は16歳ですが、実際には成人を対象として20歳を下限にしている場合がほとんどです。もう少し上の年齢に設定しているケースや、学生を除外しているケースもあります。
一方、上限については結婚相談所によってかなり大きな違いがあり、確かに年齢が高いと入会できないこともあるのが実態です。典型的なのが60歳か65歳を上限としているものですが、場合によってはもっと低めに設定していることもあります。

実際のところ結婚相談所を利用してパートナーを見つけるのに成功しているのは30代の人が中心なので、この年齢層をメインにする傾向が強いのです。
あまり希望に合わない登録者が多くても必死にパートナーを探している人にとってストレスになってしまいかねないため、年齢制限を低めにしているケースもあると考えましょう。

年齢が高いと不利になるのか

入会できる年齢に上限があるとなると年齢が高いほどパートナーを探すのには不利なのかと悩む人もいるでしょう。

一般的には確かに40代、50代となるにつれて結婚に至るような出会いがあるケースは少なくなっています。
ただ、一般的な傾向なだけであって、年齢を重ねてから結婚相談所でパートナーを見つけるのに成功している人もいるのも事実です。

結局は入会した結婚相談所に意気投合できる人が登録しているかどうかが大きな問題だからです。
年齢層が上がるほど登録者数が少ないのが普通なので、同世代の候補者が減ってしまうのは確かでしょう。ただ、不利になるとは限らず、理想的な人が一人登録していてくれたら出会えると前向きに捉えるのが大切です。

年齢が高いと費用負担は変わるのか

年齢が高いと入会金や月額費用、お見合い費用などが高くなるのではないかと心配になる人もいるかもしれません。
結婚相談所の料金は通常は年齢によって変わることはないので心配ありません。

男女で費用負担が違う場合はありますが、年齢や年収などによって料金を変えるのは一般的ではないのです。

お金がないから結婚相談所を使うのはやめようと考える必要はないので、前向きに活用を検討するのが賢明です。

年齢が高いときの対策

結婚相談所 40代 女性

年齢が高くなってきてしまったけれど結婚相談所を上手に使って出会いたいと思ったらどのような対策をしたら良いのでしょうか。

どんな観点で結婚相談所を選ぶか、出会うためにしておくと良い心構えは何なのかなどと気になることはたくさんあるでしょう。
多くの人が取り組んでみると良い対策を紹介するので参考にして下さい。

登録者の年齢層を確認する

まずは入会する結婚相談所の年齢層を確認しましょう。
結婚相談所のホームページやパンフレットには男女別に登録者の年齢がどのような分布になっているかを明記していることがよくあります。
オープンになっていない場合にも問い合わせてみると大まかな比率を年代ごとに教えてもらえる可能性があるので聞いてみるのが大切です。
自分がパートナーとして考える年齢層の登録者がたくさんいるかどうかをいくつかの結婚相談所で比較してみましょう。

年上好きの人もいれば年下好きの人もいるので、自分と同世代だけでなく少し年齢が違う人も好きになれそうなら広い年齢層で登録者数を比較してみるのが大切です。
多ければ良いと一概に言うことはできませんが、候補が多ければ出会える確率は上がるので入会先を選ぶときの基準にするのは合理的でしょう。

年齢相応の価値観を身につける

年代によって結婚相談所で出会い、結婚してからどういう夫婦生活を営んで行きたいかの考え方が違うということにも留意しておきましょう。
自分の年齢層において異性がどのような考え方で結婚相手を探し、どんな生活を作り上げるのを魅力と感じるのが一般的かを理解しておくのは大切です。

全体的な傾向としては年齢が若いほど熱い恋愛関係を望むのに対し、年齢を重ねるにつれて安定した生活基盤を作ることを重視するようになります。
30代の半ばから40代くらいになると自分なりの生活スタイルができあがっていることが多く、結婚してからも同じような生活の仕方を維持したいと考えるのが通例です。
特に仕事や趣味に力を注いでいる人ほどこのような傾向が強く、結婚してからも互いの生活スタイルを尊重して互いにやりたいことをやりながら、共通項を見つけて一緒に暮らすというパターンが多くなります。

相手の価値観を受け入れつつ、自分の価値観も受け入れてもらうといった関係作りを上手にできると結婚にまで至ることができるでしょう。
年齢相応の生活に対する価値観を持つことで同世代との波長が合いやすくなり、魅力的なパートナーと結婚できる可能性が高まるのです。

複数の結婚相談所を併用する

年齢が高くなってきてしまったときには複数の結婚相談所に入会するのも有効な対策です。いくつかの結婚相談所に登録すれば候補者を飛躍的に増やせるのは明らかでしょう。

重要なのはただ候補が増えるだけでなく、違う考え方の人を候補にできることです。

結婚相談所によってどんなコンセプトでサービスを提供しているか、マッチングのときに何を重視しているか、お見合いのやり方がどうなっているかなど、様々な違いがあります。その違いを比較してどの結婚相談所に登録するかを決めていることが多いので、違う結婚相談所で探してみるとまるで異なる価値観を持っている人に出会える可能性が高いのです。

最初に登録した結婚相談所では波長が合う人が全然見つからなかったのに別のところに入会したらすぐに見つかったというケースもあるので、積極的に複数のところを活用しましょう。
マッチングをしてもらえる機会も増えるので、出会いへの期待もさらに高まるでしょう。

年齢を気にしないのも大切

年齢が高いことを気にしてしまっているのが原因でなかなか交際を始められる相手を見つけられないこともあるので注意しましょう。

自分に自信がない様子を見せてしまうとパートナーとしてふさわしくないと思われてしまうことがよくあるからです。
いざというときに頼りにできる人と一緒に暮らしていきたいと考えるのはもっともなことなので、自信がなさそうな人は敬遠しようと考えがちなのです。その原因がこの年齢ではきっとデートに誘ってもOKをもらえないだろうというものだったとしても、そもそも自分に能力がなくて自信がなかったのだとしても、相手には同じように見えてしまいます。

この年齢でも自分のことを気に入ってくれる人がいるはずだと前向きに考えるようにするのが賢明です。

結婚相談所の良いところは繰り返し色々な人とお見合いができることなので、たとえ失敗してしまったとしても次に生かそうという気持ちでチャレンジしていくようにしましょう。