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30代女性が結婚できない本当の理由!実体験から検証しました

投稿日: 2017年04月06日
結婚できない女性たち

30代というと女性は結婚を意識せざるを得ません。40代になると狭き門になることはわかっていますから。

でも、女性にだって理想はあります。

恋愛をして、お互い結婚へという順序が正しいのも承知しています。

そうはいかないのが30代です。

男性の30代は、需要があります。
むしろ、結婚適齢期です。

女性は焦り始める時期なのです。
こんな実体験を書いてみました。

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1.自分の容姿がイケてると勘違いしている

20代の頃からそこそこモテてきた私は、容姿にある程度自信がありました。
そして、人一倍プライドが高い私はお見合いを好まず、自分で相手くらい探せるという考えが結婚という幸せを棒に振る原因だったのでしょう。

容姿に関してはそれなりに磨いてきたと思っていますし、同世代の女性からは「美の先生」なんて呼ばれ調子にのっていました。

男性からも「年齢の割にはキレイ」と言われ、自分が結婚相手に思われていないなんて、微塵も考えていませんでした。

だって、話は面白いし、人のこと笑わす自信もあったし。

職場では既婚者が多かったのですが独身もいたので、飲み会はしていましたがただの飲み会で、連絡先を聞かれても次回の飲み会の連絡網のためでした。
勘違いに気づいたのは36歳のころでした。

飲み会要因だったのでしょうね、盛り上げ役として。

2.男性は見た目重視

女性は同年代と結婚したいと考えがちですが、男性は年下を求める傾向があります。
結婚相談所に登録した時に痛感しました。

私は年下希望だったのですが、相談所の方に「男性で年上希望の方はかなり少ないので、希望年齢は本音より広く記載してください」と。
その通り、紹介された男性は年上ばかりでした。

いくら、こちらが希望しても男性は首を縦に振ってくれません。
でも、まだ自分に自信があったので(過去のモテ歴)、妥協することはできませんでした。
この時、相談所に言われたのが、写真ではOKなんですけど年齢でNGということは結構あることなのだと。

見た目は磨けるけど、年齢はどうしようもないのに・・。とショックを受けたのを覚えています。

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3.理想が高い

前述にもあるように、20代はモテてきたため理想は曲げられません。

今まで付き合った男性はみんな、身長175㎝以上だったからこれは譲れない。
30代なんだから、ある程度(私が専業主婦になっても困らない程度)稼ぎは欲しい。
太っている人、ハゲそうな人は論外。自分が旅行好きなので、インドアな人はムリ。美には努力してきたから、ブサイクな顔はイヤ。
私のことを想ってくれて優しい人はイイ。

今冷静に考えると、この条件を満たす男性は既婚者も含めてどのくらいいるのでしょう。

街コンで出会った10歳年下の男性がいたのですが、私の年齢は明かしていませんでした。ルックスも良くて身長も高くて、若い独身ということでウキウキしていました。

私の見た目が若かったので、1度2人でデートしました。
ある程度時間が経過した時に年齢の話になりました。40歳で10歳年上だと告白すると、沈黙の時間に突入するのです。

そこからは自分以外の男性と結婚するなら、どんなタイプ?とか会話が人生相談になってしまった記憶があります。

年齢を聞いた時点で彼にとって、私は論外と決定したのだと会話の中で教えてもらうのです。
もちろん、会ったのはこの1回きりです。

それでも、10歳年下はさすがに無謀だったかな・・と気づいていないのです。
いい加減、自分の立ち位置に気づかないでしょうか。

4.結婚への焦り

相手選びに失敗したくない私は、慎重になるのです。

しかし、慎重になればなるほど、この条件にあてはまる男性には出会えないし、そんなことを言っている間に時は過ぎていくのです。

同世代の女友達(独身)と集まっては、昨日より今日は年齢を重ねているのだからお互い頑張ろうなんてムダな励ましあいをしていたものです。

同じ悩みを共有しているという安心感があったのでしょうね。

出会いを求めていろんな婚活をしました。30代後半ともなると、お見合いの話さえこなくなり、紹介もされなくなります。

いろんなイベントに参加して出会いは増えましたが、焦りが先行しているので、出会っても会話は結婚です。

相手の職業・会社の安定・相手の家庭環境など聞かれたら気分を害することもわかっていませんでした。

婚活をしても、やはり理想は変わりません。
こんなに焦っているのに、妥協できないのです。

同世代女性とは「私たちの売り時はとっくに終わっている」なんて会話をしつつ、自分はそうは思っていないのです。
この年齢まで独身貫いたんだから、ここで妥協するワケにはいかないと思っていたのです。

5.見栄を張る私

友人たちが結婚していく中、友人が結婚した程度以上の男性でなければ。という無意識の願望があったことは事実です。

ムダなプライドです。冷静に考えれば、友人にとっての最良の相手と、私にとっての最良な相手はそもそも違うのですから。
これも、30代の婚活中には焦り過ぎて見えていませんでした。

6.男性を見る目なし

自分の理想ばかり押し付けて、相手のことを深く知ろうともしないので良い男性に会うこともありません。

会ったとしても相手にされません。なにせ、結婚が目的ですから。
恋愛して相手のことをよく知ってから・・なんて余裕はありませんから。

理想の条件を資料に男性を採点している時点で、相手にされないでしょうね。

7.結婚をしたい理由が不純

40歳を迎えるころには親も結構な年齢になります。
そこで結婚は、好きになった人とする。という考えは消えます。

勿論、全く会話が合わない人とは考えられませんが、相手の家庭環境を考えてしまいます。

私の場合、父親1人残して遠くにお嫁に行くことは全く考えていませんでした。

幼いころから、2人姉妹だった私は「養子」という言葉が頭から離れられませんでした。

すでに妹は結婚して、嫁に出ていたので私は婿養子をと言われ続けていたのです。

古い考えかもしれませんが、「姓」が途絶えてしまうのです。
私が嫁に行ってしまうと。

今思うのは、高齢結婚なので私に子供が出来なければ、私の代で姓が途切れてしまうかも・・なんですが。

もう、親はそんなことどうでもイイから結婚して欲しいと思っていたようですが、私はこれに関しても妥協できません。

むしろ、理想よりも妥協できない条件だったのかもしれません。

親がいつどうなるかわからない年齢になると、自分1人で介護をすることや自分1人になるという不安な想像をするようになります。

実際、母を亡くした時はまさか親がいなくなるなんて思ってもみませんでしたから。
そう考えた時に結婚したいと強く思うようになりました。

どちらかというと、1人になるのが怖い・介護なんてことになったら、私1人の経済力ではどうにもならないと思いました。

不純な理由だってことは百も承知です。

その時、40代に突入していたので。
おまけに正社員ではなく、契約社員ですから、来年私の席が会社にあるのかわからない状況でした。

次第に、男性に対する理想は、経済力と婿にきてくれる。に変わっていました。
こう考え始めて、県の結婚相談所へ出向き、これまでの理想条件抜きの相手を探し始めることになるのです。

相談所はそういう細かい条件をプロフィールに記載してあるので助かりました。

同じ会社に50代で独身の女性がいました。性格がキツイのと結婚は諦めたとのことでした。
この人と同じはイヤと強く思ったので、妥協を受け入れられるようになりました。

キレイと周りから言われても、結局この人と同じ高齢独身であることは変わりありません。
みんな、言わないけど心では「可哀そうに40代の結婚率は1ケタですから」と思っていたんでしょう。

なんと幸せなことに、今は経済力・婿という条件を満たしてくれる男性と結婚して、幸せに至りました。