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メンヘラ女子が婚活パーティーに行った末路!周囲の反応は?

更新日: 2020年05月22日

婚活をするメンヘラ女子

精神疾患持ちのメンヘラである私が婚活パーティーに行き、ある男性と知り合いました。2人は連絡先も交換し、デートを重ねる様になり交際は順調の様に思えましたが、結局は悲しい結果になってしまいます。

メンヘラ、精神疾患の方が婚活パーティーに行くとどうなるのか?
その後の交際は上手くいくのか、周囲の反応などをご紹介いたします。

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メンヘラでも婚活パーティーは楽しめた

メンヘラや精神疾患があると、婚活パーティーの時点で不利だと思われがちですね。
しかし私はそれなりに出会いを楽しめました。
男性陣が回転寿司の様に席替えし、プロフィールカードを見てお喋り。
ホテル主催の婚活パーティーだったので、美味しいお料理も振る舞われました。
女性は1,000円だったので、かなりお得なパーティーでした。

そこで出会った男性(以下Tさん)とは、ネクタイの柄の話題をきっかけに意気投合し、連絡先を交換しました。
もちろんこの時点では私がメンヘラである事は打ち明けていません。
Tさん以外の男性とも連絡先を交換しましたが、挨拶程度で終わってしまいました。

2回目のデートでメンヘラがばれる

婚活パーティーの2週間後の週末にTさんからランチに誘われました。
ワクワクしながら一緒にイタリアンをたべて、海沿いをドライブして別れました。
「また来週一緒に出掛けようよ」
そう言われて、私もTさんを真剣に意識し始めました。
2回目のデートはライブハウス、ここで私がメンヘラである事がばれてしまいます。

「腕の傷って何…?」
ライブハウスの帰路、車中でTさんが私に聞きました。
そう、私の腕や手の甲には自傷の傷跡が隠しきれない程付いていたのです。
私は自分で傷つけた旨を説明しました。

「正直怖いと思う」
Tさんからそう言われ、私はもう終わったと絶望しました。
しかし、その後も二人はデートを重ねます。

メンヘラを受け入れてくれたTさん

焼肉デートにショッピングモールとその後もデートは続きました。
そんなある日、Tさんから正式に告白をされます。
私はもちろんOKしました。

「実は別の婚活パーティーの締切日が今日なんだ」
どうやらTさんは私に断られたら、早速別の婚活パーティーにも行くつもりだったみたいです。
Tさんが私と出会った婚活パーティーに来た理由は、彼のお母さんの強い勧めからでした。
とにかく早くTさんに結婚してほしいみたいです。

私は告白されてとても嬉しかったです。
何より、自傷癖のあるメンヘラな私を受け入れてくれたという事がとても幸せでした。

周囲がメンヘラ女子を批判

周囲に批判されるメンヘラ女子

私達は毎週末の様にデートをするようになりました。
そこで、Tさんからこんな言葉を聞かされます。
「友達に○○(私)のことを話したらそんな女ヤメロって」
「メンヘラは絶対苦労するからと言われた」
私は一瞬頭が真っ白になりました。
もちろん傷つきましたし、その友達に対しても恨めしい気持ちです。

Tさんはどうしてその事をわざわざ私言うんだろう?
ふと違和感を感じました。
違和感や胸のモヤモヤがその後どんどん大きくなっていくとは、その時には思いもしませんでした。

彼の看護師をする孟母が反対

「母もこの女はヤメロと言ってたよ」
Tさんが言いました。
私は我が耳を疑いながらも、「どうして?」と聞きました。
Tさんは私の写真をお母さんに見せた様で、自傷の傷がハッキリと見えてしまっていたのです。
実はそのお母さんは看護師をしていたので、精神疾患の患者の家族がどんな思いをするか、という事をよく知っていたのです。

流石に彼ママにそんな事を言われたとなったら穏やかではありません。
しかし、腕の傷はもうどうする事も出来ない…
落ち込む私に追い打ちをかける様に更に言葉は続きます。

「フリーターっていうのも有りえないだってさ」
当時、私はコンビニでバイトをしていました。
その事もTさんのお母さんとしてはNGだったようです。

「もっとちゃんとした人を探せと言われたよ」
と彼のお喋りは止まりません。
今ならば、こんな言葉を自分の彼女に浴びせるTさんって何なんだ?と思いますが、当時は恋愛真っ最中だったので気が付きませんでした。

メンヘラであることをボロカスに言われる日々

もう少しTさんのお母さんの事を説明すると、ちょうど看護師を定年退職したので息子のお嫁さん探しに熱が入っている状態でした。
自分の部下の看護師で気に入った人が居ると、Tさんと食事をさせるそうです。
もしかしたら自分の部下と嫁姑関係になるかもしれないのに、嫌じゃないのかな?
私はそう思いました。

私と出会った婚活パーティーもお母さんに言われて来ていたTさん。
当時私が28歳でTさんが32歳だったので、丁度適齢期です。
お母さんも息子の婚活に必死といった感じでした。
そこにひょんと登場したのが自傷癖のあるメンヘラの私。
自分のお気に入りの部下の様な女性を思い描いていたお母さん。
Tさんは会う度にお母さんが言っていた言葉を私に報告します。

「恵まれた環境にいながらどうして大学進学しないの?」
「ペーパードライバーなんて有りえない」
「とにかく努力しない娘」

どうして会った事も話した事も無い私の事をそこまでボロカスに言えるんだろう?
そもそもTさんはお母さんに私の事をどんな風に言っているの?
会う度に人格を全否定される言葉を言われ、私は次第に精神的に不安定になっていきました。

別れたがるTさん

その頃になると、Tさんも私と別れたいと口にするようになってきました。
私はTさんの事が好きだったので、何とか引き止めている状態でとても辛い日々を送っていました。
私の精神状態も日に日に悪化していき、バイトしていたコンビニを辞めてしばらく入院する事になってしまったほどです。

「こんな簡単に仕事辞めるなんてありえない」
Tさんのお母さんは完全に私の事を受け入れてくれなくなりました。
Tさん本人もハッキリ別れたいと言っています。

私は泣く泣くTさんと別れる事にしました。

本当にTさんと結婚したかったのか?

別れた後もTさんとはしばらくLINEでやり取りをしていました。
その時に知ったのですが、Tさんは私と付き合っている期間中に婚活パーティーに行っていたそうです。
「お母さんが行けっていうから」という理由を聞いた時、何だかもうバカバカしくなってしまいました。

5年経った今でもこの事を思い出してモヤモヤする時があります。
でも、私は本当にTさんと結婚する事を望んでいたのでしょうか?
あのお母さんと嫁姑の仲になる事を望んでいたのでしょうか?
答えはNOです。

別れて正解だったとハッキリと言える恋愛でした。
Tさんのお母さんはもちろんですが、私の気持ちも考えずに何でも報告してくるTさんにも相当モヤモヤしていました。
逆にあの時Tさんと結婚に至っていたらと思うと恐怖で仕方ありません。

結論:メンヘラでも婚活できる

思い返してみると、私は当時結婚がしたいのではなく恋愛がしたかっただけだったんです。
一方でTさんは真剣に結婚相手を探していた。
これでは2人にズレが生じて当たり前ですね。

それと私の方も、ロクに相手を吟味しないでただ仲良くなった相手と交際したことを反省しました。
ただ、私のメンヘラや自傷癖を受け入れてくれた事が嬉しかったのは事実です。

自分はメンヘラだから婚活できない。
そう思っている方はまず自分の精神状態を安定させる事を第一に考えて下さい。
精神的に安定すれば、メンヘラっぽくなる事も大分減ります。

どうしても恋愛がしたいという場合は婚活パーティーではなく街コンがおススメです。
街コンの方がカジュアルで気軽ですよ。
メンヘラや精神疾患持ちである事の事の告白は、できるだけ早い段階でするのが相手に対するマナーですね。
偏見を持っている方が多いのは事実ですが、分かってくれる人は必ずいます。

Tさんとそのお母さんの事は私にとってとても衝撃的でした。
恨んだこともありますが、世の中にはこんな人たちもいるんだなという勉強になったと思う事にしています。