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コザ吉原社交街とは?週3で通う筆者が料金・営業時間・遊び方を教えます

PR投稿日: 2024年06月15日

コザ市の街並み

コザ吉原社交街に最低週三回は通っているりゃうへいといいます。沖縄で1番のちょんの間だった真栄原社交街が無くなった後、沖縄で唯一残っているコザ吉原社交街を詳しく解説していきます。

本土からの観光客はもちろん、沖縄県民も、女の子への声のかけ方からプレイの流れまで、ちょんの間初心者でも楽しく遊べるようになります。
そして、吉原がお財布に優しいこともしっかりとわかります。きっとあなたも吉原で遊びたくなるでしょう。

恋メモH 風俗編集部

筆者:恋メモH 風俗編集部

風俗行脚を続けて20年以上の風俗王(自称)をはじめ、現役の風俗嬢、ホスト、キャバクラ店長、メンエスオーナーたちが業界の裏情報まで包み隠さず明かします。

コザ吉原社交街とは

コザ吉原社交街(以下:吉原)は沖縄中部の沖縄市にあります。

沖縄市はその昔、米軍人やその家族を相手にして飲食店が栄えてました。
そして今は、沖縄のロックなどの音楽の中心地となっています。

さらに沖縄アリーナができて、琉球ゴールデンキングスが試合をするなどスポーツでも中心的な市となっています。

そんな沖縄市のコザ十字路から住宅街の中に入ったところに吉原はあります。
コザ十字路に、ドラッグイレブンやマクドナルド コザ十字路店があります。まずはそこを目指してみてください。
着いたらそれぞれの店舗の入り口から反対車線側をみると、住宅街に入る小道が所々見えます。そこを道なりに進んで2、3分歩いたところが吉原です。

真栄原社交街(以下:新町)と違ってかなり広いです。ゆっくり歩くと一周するのに、20分くらいはかかるでしょう。

吉原も新町と同様にいわゆるちょんの間です。お店には看板があったり、店のドアに店名が書かれています。中には何もないところもあります。

建物の玄関に女の子がいるかどうかを見るのが一番です。

そうしたお店の隣に普通の住宅やアパートがあり、最近ではマンションも建っています。さらに1階はお店で2階に人が住んでいるところもあります。ですから友達と遊びに来たときには、大声で話したり、騒ぎすぎて住民に迷惑をかけないように気をつけてください。

そして、吉原は車で回ることが可能です。ところどころ一車線しかなく対向車に注意が必要ですが、結構皆、車で回わっています。

吉原にはコインパーキングが2ヶ所あります。これらを使う人もいますが、少し離れた住宅街の路上に停めたり、空き地に停める人もいます。中には店のそばの路上に停める人もいます。

ところが日曜日など週末に警察のパトカーが巡回することも多く、時には警官が車の前で待ち構えていることもあります。パーキングに停めるか離れたところに停めるようにしましょう。

吉原の営業時間は何時から?

時間を確認する女性

昔は朝から営業しているお店もありました。筆者も朝の10時から吉原で遊んだこともありました。現在は残念ながら夜のみの営業となっています。

基本的には多くのお店が22時から店を開けて、深夜1時前後には店を閉めています。

店によっては女の子の出勤状況によって、21時半ごろから開くこともありますが確実ではありません。

たまに観光客らしき団体が21時過ぎから歩いて、店が開いていないと帰るところを見かけたこともあります。
確実に遊びたいという場合は、22時頃に吉原に行きましょう。

22時に開くのと同時に入るために待っている客がちらほらいます。女の子に早く入りたいときには22時前に店前で待つのが良いです。
ただし、お店によってはオーナーから注意されることがあります。店の入り口で待っていると巡回しているパトカーに見られてしまい、営業がばれるからだと言います。
ですので、気を使って店より少し離れて待ちましょう。あまり離れると気を使わない人が入り口で待って先を越されるなんてことがあるので、ほどほどの距離をとりましょう。

そして、曜日で言うと週末や5日、25日など給料日には出勤する女の子が増えます。

水曜日や日曜日、月末は女の子が少ないです。

店によっては日曜日が定休日です。遊んだときには、店の定休日や女の子に定休日があるのかも聞いておきましょう。

お店が22時20分頃を過ぎても開かない時には、お店が休みの可能性が高いですので、出直してください。

時間や曜日の特徴をしっかりと頭にいれてから吉原に向かいましょう。

吉原の料金相場は?いくらから遊べる?

料金

吉原の料金相場は、15分5000円と30分10000円が一般的です。30分以上になると15分単位で5000円かかります。

店に入ると女の子から何分にしますかと聞かれますので、そこで時間を答えてお金を支払いします。終わった後でも延長したいといえば、何分でも何回でも可能です。もしも外に女の子を待っている客がいたとしても、大抵は延長させてくれます。

30分で遊んでいる客が多いので、女の子が客と中に入ると再び店前に出てくるまでに結構待ちます。特に23時半以降になると、なかなかお店から出てきません。0時以降になるとさらに出てこなくなりますので、いいなと思ったら早く店に入ることをお勧めします。

女の子によっては、0時過ぎに客を出したら、そのまま本日の営業は終わりなんてこともあります。

女の子にはどう声かけしたらいいの?

考える男たち

店の入り口に立っている女の子に、いくらからと声をかけましょう。そして時間と金額を答えてくるので、そこでプレイの内容を聞いてください。

プレイはゴムつけてのフェラや、生フェラのどちらかかを答えてくれます。サービスはあるのかと聞いても、ほぼどちらかの答えでしょう。デリヘルやソープランドのようなおもちゃなどのオプションはありません。

あと聞けるのは体位は自由にできるかくらいです。中にはバックはダメとか、騎乗位しない女の子もいるので、先に聞いていた方ががっかりしなくてすみます。

ここまで聞いて遊ぶか決めてもいいですし、さらに普通の雑談をして決めても構いません。女の子も少しならば雑談の相手をしてくれますが、長くなると機嫌が悪くなったり、オーナーに注意されることもあります。

なお、あまり雑談をせずに声かけしたらすぐ入る人が多いです。

また、もしも他の人がお喋りしていて長そうならば、横から入ると言えば、女の子も「はい」と入れてくれることもあります。

先に入るといったもんがちです。

吉原のプレイ内容

風俗のプレイ前

部屋に入って支払いをすると女の子はシャワーを浴びてきます。その間に客は服を脱いで待っています。

そして、女の子が部屋に入るとボディシートで体を拭いてキスから始めます。次に、生フェラかゴムをつけてフェラをします。
その後、コンドームをつけて、ローションをお互いの性器に塗ってから挿入となります。

好きな体位を変えながら本番をしていきます。射精をしたら女の子がコンドームをはずして体をきれいに拭いて終了です。

基本的には、女の子からの愛撫が中心です。客が前戯をゆっくりする時間や雰囲気はありません。

時間は女の子が部屋に入るときにタイマーをつけます。タイマーがなるまで楽しめます。もしもタイマーのなる時間前にプレイが終わっても、タイマーがなるまではおしゃべりも可能ですし、そのまますぐにお店を出ることも可能です。

意外とプレイした後に延長して、女の子とおしゃべりする人も多いです。

部屋の壁が薄いの、隣の部屋まで話し声が聞こえてきます。もちろんプレイ中の女の子のあえぎ声も聞こえますし、客の声まで聞こえることもあります。
筆者も感じまくって声を出していたら、別の女の子に入っていた客が、筆者の出た後に筆者の相手の女の子に入り直したのを見たことがあります。遊ぶときには自分の声も抑えた方が良さそうです。

プレイは先に話した通りですが、30分やそれ以上の時間ならばリクエストもきいてくれます。もちろん時間内で済ませる原則を忘れないでください。

常連になると女の子もサービスが手厚くなってきます。筆者も常連になってから、女の子からアナルなめされるようになりましたし、時間をかなりサービスしてもらうこともありました。

同じ女の子に通った方がプレイする上ではお得です。

吉原にはどんな女の子がいる?

20代前半から40代前半までの女の子がお店に在籍しています。若い女の子も今では増えています。

ソープランドやデリヘルなら人気嬢になりそうな美人や可愛い女の子もいます。

吉原の大きなメリットはなんといっても、女の子が顔出ししていることです。たまにマスクをつけている女の子がいますが、スタイルもわかるので、見た目でハズレなんてことは避けられます。

そして店に立つときの服装は、制服とかではなく、女の子が自由に決めています。女の子の服装を見て楽しむのもいいでしょう。

スタイルは中肉中背が多いです。巨乳は残念ながら少ないです。そして、ぽっちゃりさんやむちむちさんもいます。最近では黒髪の女の子が多いです。
吉原ならば、あなたの好みの顔やスタイルの女の子も探せるでしょう。

吉原にはたちんぼがいるって本当?

たちんぼ イメージ

ネットで吉原の掲示板を見てみると、ちょくちょく出てくるのがたちんぼです。

これまでは、少し離れた住宅街やタクシー会社のそばにいるなんて噂もよく書き込まれていました。
ところがここ何年か吉原の中にある吉原自治会の建物があり、そこにポニーテールのスレンダーな女の子が立っていました。

車で回る人から声をかけられると、そのままホテルにいって終わればまた元のところに帰ってきました。残念ながら今はお店勤務となりました。

そして、ここ何ヵ月かでネットを騒がせているのが千円お姉さんです。千円はどうも違うようですが、吉原の入口そばの、あるお店の前にボブカットの夏は白い服、冬は黒っぽい服やニット帽をつけた女の子が立っています。
お金を払うと部屋に入らずに建物の済みに隠れて、生フェラをしてくれます。
この女の子がいつまでいるのかわかりませんが、こうしたたちんぼがいるのも大きな特徴でしょう。

吉原のオーナーは見張り

吉原のお店はオーナーがいて女の子を雇っています。オーナーが店の掃除や女の子の送迎、お金の計算、お店の備品の買い物をしています。

オーナーか普通の客かを見分けるのは、可能です。
何周かしてみて男性がずっと同じところに立っていればほぼオーナーです。また車が同じところに停まっていて中に人がいればそれもほぼオーナーです。
さらに建物の2階にいるのもオーナーです。オーナーがいればそこやそのそばがお店です。扉が閉まっていてもしばらくすれば女の子が出てきますので、店を探す目印にしてください。

時々、パトカーが吉原を巡回しています。巡回の間はプレイが終わってもしばらく店から出れません。オーナーが女の子にトランシーバーで指示しますので、しばらく店の中で待機しましょう。

最後に

コザ吉原社交街もその歴史はかなり長いです。その間に女の子もたくさん入れ替わりました。しかし、多くの男性にとって安く遊べてさらに性欲を満たすことはもちろん、女の子の優しいサービスに触れて明日への活力になっています。

これからもその歴史は続きます。あなたもぜひ1度はその歴史や女の子の優しさに触れてみてください。