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女性用風俗の感想とアドバイス!120%満足する楽しみ方を教えます

PR更新日: 2025年01月20日

私が女性用風俗を利用し始めたのは、ほんの数年前のことです。本当はもっと前から気になっていたのですが、悩んで迷って、勇気を出してやっと予約を入れたのを覚えています。

最初は恥ずかしかったり緊張したりしましたが、今では思いきり楽しめるようになりました。そんな今だからこそ、落ち着いた気持ちで感想をお伝えすることができます。

アラフィフの私が地元で、そして旅先で利用した女性用風俗というサービス。私はこの素敵なサービスを、もっと多くの女性に知ってもらいたいと思っています。

今回は私が女性用風俗に思う率直な感想と、サービスを120%満喫する楽しみ方をアドバイスします。

私が女性用風俗を利用した際のレビューは、以下の記事で紹介しています。サービスの内容や施術の流れについても書いているので、合わせて読んでみてください。

今回はレビューではなく、私の率直な感想、これから利用する人へのアドバイスを述べていきます。

勇気を出して本当に良かった

最高の快楽を感じる女性

私が女性用風俗というものを知ってから実際に利用するまでは、数年の時間が空いています。利用したいと思っていた時はまだアラフィフではありませんでしたが、利用する時にはアラフィフと言われる世代に入ってしまいました。
もちろん、女性用風俗を利用するのに年齢は関係ありません。
それでも遅すぎるデビューとなってしまったことは、今でも後悔しています。
もっと早くから知っていたら、もっと早く勇気を出せていたら、もっと多くの素敵な時間を楽しめていたはずなのです。

女性用風俗はそれほど魅力的なサービスで、私を虜にしてしまいました。
いまこの記事を読んでいる人の中にも、最初の一歩が踏み出せない人もいると思います。
でも、思いきって勇気を出してみてください!
こうして悩んでいる間にも、魅力的な時間を過ごすチャンスはどんどん少なくなっていくんです。

年齢だけでなく、顔や体に自信がない人だって心配は要りません。
「旅の恥はかき捨て」という言葉があります。
女性用風俗を利用するのも、一度きりならその場限りのことなのです。
もし気に入ればまた利用すればいいし、やっぱり恥ずかしい、自分に合わないと感じたらもう利用しなけばいいだけのこと。

最初の一回を予約するのにはとてもパワーが要ります。
でも女性用風俗というサービスを知らずに過ぎてゆく時間は、私から言わせればとてももったいないものです。

マッサージの種類がこんなに大事だとは

マッサージをする男

最初の頃はいろいろな店舗を試してみました。というのも、性感マッサージには色々なタイプがあるからです。

実際にサービスを受けてみて、マッサージの種類がとても重要だということがわかりました。

女性用風俗のマッサージには、主に2ステップあります。
1ステップ目は、甘い性感マッサージへ導入するため、リラックスするためのマッサージ。
そして2ステップ目が、メインでもある性感マッサージです。
この性感マッサージの種類が、この時間を楽しめるかどうかの決め手になってきます。

私は美容院でシャンプーをしてもらう時、背中がゾクゾクしてしまうタイプです。
パウダーマッサージ、フェザータッチという性感マッサージは、このゾクゾクする感覚を楽しむマッサージです。
このタイプの施術をする店舗を選んでしまった時は、本当に後悔しました。
我慢だけで時間が終わり、気持ち良いと感じられる時間は皆無。硬直してしまった身体は元にはもどらず、そのまま終了を迎えました。

もちろん、私には合わないだけで、このパウダーマッサージが好きな人も多くいます。

私はこの経験をしてから、店舗を選ぶ時はまず性感マッサージの種類から見ています。

私の好みは、オイルを使うタイプです。

女性用風俗が初めての人やあまり性感帯が開発されていないと思う人は、オイルタイプを選ぶことをおススメします。

パウダータイプもオイルタイプも対応できるセラピストさんもいるので、そういう人を選ぶのもいいですね。

指名は自分で決めれば良かった

AとB 選択 女性

甘い時間を一緒に過ごすなら、やっぱり自分の好みのタイプを選びたいもの。私は毎回、気になった人の公式サイトのプロフィールやその人のSNSを穴が開くほどよく見てから指名を決めています。
ですが一度、希望した時間にその人が空いていないということがありました。
旅先だったので、利用できるのはその日のみ。
どうしてもエッチなことをしたかった私は、店舗がお勧めしてくれた人にお願いすることにしました。

そして来てくれたのが、普段は会社員をしているというセラピストさん。
私がアラフィフということもあり、若過ぎず歳過ぎずの30代前半の方を選んでくれたようです。
見た目も話し方も落ち着いていて、それでいて柔らかく優しい雰囲気があり、とても好印象でした。
ですが彼は、まだ経験が浅かったのかも知れません。
NG行為などに応用が利かず、マニュアル通りにいかないことで施術がぎこちなくなってしまいました。
彼もどうしたらいいか分からないようで、私はイクことができないまま終わりの時間に。

これが、自分で選んだ人ならば「仕方ない」と諦めもつきます。
店舗に選んでもらってしまったことで諦めがつかず、モヤモヤした気持ちが残ってしまいました。

こうした気持ちにならないためにも、それ以来は指名は自分で決めることにしています。
セラピストさんの出勤予定を公開している店舗や、SNSで直接連絡を取れる店舗もあります。
日数に余裕を持ってプランを立てることがポイントです。

見た目に期待しすぎないほうがいいのかも

セラピストさんのプロフィール写真は、マスクをしている、口や目をぼかしているものがほとんどです。
顔のパーツをひとつ隠すだけで、結構印象が変わります。

今までの経験から率直に言うと、「イケメンだった!」と思うセラピストさんには会ったことはありません。

ですがみなさん体型も整っているし雰囲気もいいし、毎回「好青年だな」とは思います。

私はプロフィール写真にはあまり期待をせず、体格や雰囲気を見るための参考程度にしています。

レビューは本当に参考になる

感想

私はホテルやレストラン、商品を購入する時には必ずレビューを参考にします。
女性用風俗を選ぶ際も同じです。
指名のセラピストさんを選ぶ時には、レビューを良く読むようにしています。

まず大事なのは、レビューの数。
数が多ければそれだけ経験もあるということですし、色々なタイプの女性を相手にしてきたということになります。
NGなことや触って欲しくない部位などを伝えても、きちんと対応できる可能性が高いです。
逆に初々しい感じが欲しい気分の時は、レビューが少ない人を選んだりもします。

そしてレビューでは、どんなプレイが得意なのかということもわかります。
攻めるのが好きなSタイプであったり、焦らすのが好きなタイプ、いちゃいちゃして甘い空気を作り出すのが得意なタイプ。

いつも時間の最後には、「レビュー通りのセラピストさんだったな」と思う事が多いです。

意外と多く目にするのが、悩みや愚痴を優しく聞いてくれた、安心感があったという声です。
女性用風俗に精神的な安らぎを求める人は、このようなレビューも参考になりますね。

みんなが細かくレビューをしてくれるおかげで私も良い時間を過ごせるわけなので、もちろん私もレビューを書くのを忘れません。

やってほしいことは伝えないと損

サービスの初めのカウンセリングで、攻めて欲しいところを聞かれます。
私が女性用風俗を利用し始めて数回のうちは、まだ恥ずかしさが消えませんでした。
攻めてもらいたいところはあるけれど恥ずかしすぎて、いつも「特にありません」と答えていました。
でも、ある時恥ずかしながらも「左の乳首を攻められるのが好き」と伝えてみたんです。
その日のことは、いまでも濃厚に覚えています。

今までは身体を満遍なく攻められていた感じでしたが、その日は左の乳首に集中。思い出しただけでも濡れちゃうような、濃密な愛撫でした。
気持ちが良すぎて何回もイってるのに、時間が足りないと思ったほどです。

同じ金額でサービスを受けるなら、絶対に濃密で快楽溢れる時間のほうがいいに決まっています。

攻めて欲しいところを伝えるのは、今でも少し恥ずかしいです。
でも言わなければ後悔することは分かっているし、言えば天国のような時間が待っているのも分かっています。
女性用風俗を利用している時点で、私がエロいということはもうバレバレなんですよね。
だから恥ずかしがっても損なので、希望はしっかり伝えることにしています。

私の気分が雰囲気を決めている

香水をつける雰囲気美人

一度、マッサージ中におしゃべりばかりしていた時があります。
私が喋りたい気分だったのです。
「これからエッチなことするのに、ラーメンの話なんて色気がないね」などと笑っていました。
友達とするようなワイワイとした話をしていたせいか、その日はなかなか甘い空気にはなりませんでした。
楽しい気分で終わりましたが、身体的には満足しきれずに終了。
「失敗したかな」と思ったのを覚えています。

セラピストさんは、私たちのしたいようにさせてくれます。
悩みを相談すれば話を聞いてくれたり、何も話さなければ身体の快感に身をゆだねるように促してくれます。
そう、私たちがお金を払っている間の時間は、私たちが雰囲気を決めるのです。

私はメンタル面ではストレスを感じることはなく、女性用風俗を利用する理由は100%、身体の快感を求めています。
おしゃべりはそこそこにして、彼に身体を任せるのが一番だなと気づきました。
メンタル面で慰められたい、悩みを聞いてもらいたい人は話をメインにしてもOK。
それぞれの楽しみ方ができるのも、女性用風俗のいいところです。

我慢せずにイク!

イク女性

男性は一度のセックスで、イクのを何度か我慢すると聞きました。そうして我慢することで、より快感の強い射精ができるのだとか。
私も一度、「もったいないから、まだイキたくない!」と言ったことがあります。

ですが私の場合は一度イクのをやめると、次にイクのは難しくなるようです。
その日は結局、時間までに一度しかイけませんでした。
一度イクと、何度もイケるのに。
「あの時に我慢しないで、イッておけばよかった。逆にもったいないことをした」と思いましたね。

最初のうちは、イクのが恥ずかしいという気持ちもありました。
でもセラピストさんはイカせるのも仕事のうちだし、達成感もあるようです。
もったいないなんて思わずに、イケるだけイッてしまいましょう。

チップはいくつか用意しておくと便利

お金を用意する

女性用風俗は個人対個人のサービスです。なので相性や好みもあるため、満足度は毎回違います。
それでもやっぱり、「今日お願いしてよかった!」と思う事のほうが圧倒的に多いです。
サービスに払った金額より高い満足感は、その分をチップとして渡すようにしています。

ただ、帰り際にお財布から出す…というのは私的には好きではありません。
なので私は、チップを前もって用意しておきます。

小さなメッセージカードの封筒にチップを入れるのですが、「ものすごく満足」と「満足」の二種類用意しておくのがポイントです。

満足度にばらつきがあるので、どんな満足度でもサッとスマートに渡せるように心がけています。

女性用風俗のススメ

女性用風俗は、本当に素敵なサービスです。
身体が満足するのはもちろんのこと、精神面でも満たされるのが魅力です。
そしてなりより、自分の気持ちもプラスに向きます。
次回までにもっと綺麗になろうとか、身体を引き締めようとか、自分を磨くことを思い出させてくれるのです。
自分で言うのもなんですが、女性用風俗を利用し始めてから、少し綺麗になった気がします。

私のアドバイスが、利用を悩んでいる方、勇気が出ない方へ少しでも届けば嬉しいです。