【経験談】絶対イかせる!ユニークなフェラチオテクニック6選
PR投稿日: 2023年12月01日 SEX
みなさんはフェラチオ好きですか? 私は大好きです。される男子はもちろんのこと、意外と女子も積極的なフェラチオですが、ただしゃぶるだけがそのテクニックではありません。天地開闢以来、連綿と続いてきた夜の営みの歴史の中で、フェラチオもまた様々な技が編み出されてきたのです。
今回は「ディープスロートもイマラチオも飽きちゃった……」という上級カップルのために、実際に体験して素晴らしいと感じた絶対イかせるユニークなフェラチオテクニックを6つ紹介します。
1.ローションフェラ
最初に紹介するのはローションフェラです。このテクニックを一般的とは口が裂けてもいえませんが、覚えて試す価値は間違いなくあります。
たっぷりの唾液を使ったフェラの気持ちよさは誰もが知るところですが、唾液量は人それぞれですし、たっぷりヌルヌルの唾液を用意するには時間がかかってしまいます。
しかしローションを口に含むことで簡単かつ素早く、唾液以上の極上ヌルヌルフェラをすることが可能になるのです。
ローションフェラの方法は大まかに分けて二つになります。
- ペニスにローションをたっぷりかけてから咥える。
- 口にローションを含んでからペニスを咥える。
(1)の方法は口にローションを含むことにやや抵抗がある初心者のほうにおすすめです。しかし真のローションフェラは(2)と断言します。
(2)の場合、まず初めにローションを口に含んだ後、口の中で空気と混ぜてぐちゅぐちゅにします。するとローションが体温で人肌に温められると同時に唾液と混ざり合い、ローションを越えたローションへと進化するのです。これで準備は完了です。心ゆくまでペニスをしゃぶりましょう。
注意点としてローションを飲まないように気をつけましょう。
また、せっかくのヌルヌルプレイですのでパイズリもおすすめですよ。
ローションには安全性の高いものを使用してください。おすすめは「ペペローション」など、食品に使用されている添加物を主原料に作られているローションです。
得られる快楽は恐ろしいほどなので、セックスに不慣れなカップルの場合は避けたほうが無難でしょう。すぐにイってしまうこと請け合いなので、二度目三度目の体力がなければセックス前に果ててしまいます。
2.キャンディフェラ
キャンディフェラを聞いたことがありますか? 日本ではあまり聞きなじみのない言葉かもしれませんが、海外ではわりとポピュラーなテクニックです。多くの動画が投稿されていたりします。
棒付きキャンディとペニスを交互に舐めるという単純なフェラではありますが、ペニスの匂いや味が苦手という女の子にはおすすめのフェラになります。
さらに唾液を促進する効果もあるため、ヌルヌル度はローションフェラに勝るとも劣りません。
大好きな棒付きキャンディを用意します。経験則では酸っぱいものより甘いものがおすすめです。
キャンディを舐めてください。唾液がほどよく出てきたところでフェラを開始しましょう。これを交互に繰り返します。
もちろんカップルでキャンディを共有することもできます。よりラブラブ空間を演出できますよね?
おまけ:CANDY POPING BLOWJOB
さらなる刺激を求めるカップルのためにこのフェラチオも紹介しておきますが、これはかなり刺激が強いため注意が必要です。実行するには相応の覚悟と勇気が求められるでしょう。痛みを伴う可能性さえあります。
みなさんはフェラチオなんて知らなかった小さいころに、ぱちぱち弾けるキャンディを食べたことはありませんか? 袋に入っているタイプのいわゆるパチパチキャンディです。これを口に含んでください。弾ける音がベッドルームに響くはずです。それからフェラをしてください。新しい世界の幕開けです。
3.ファイア&アイスフェラ
これはシンプルですが効果的です。ペニスの日常に冷えるということはありません。血が通っているからです。
また、人間の体温以上に温かくなることもありません。このテクニックでは、ペニスに冷却と加熱を交互に繰り返し与えることで、腰が抜けるほどの快楽を与えます。実際に火を使うことはありませんので安心してください。
氷、または氷水とやけどしない程度のお湯を用意しましょう。お茶やジュースでも問題ありません。
大事なことは、冷たさと温かさを維持する工夫がいるということです。
保温機能のあるタンブラーがおすすめです。これなら氷は数時間溶けませんし、温かさも同様に維持できます。
初めに温かいほうを口に含んでしばらく待ってください。口全体が温かくなったらフェラを開始しましょう。口の中の液体は吐き出しても飲んでもOKです。ペニスにぶっかけたってかまいません。
ある程度続けたら、次は口を氷で冷やしてください。十分に冷えたところで再びフェラをしましょう。これを交互に、かつテンポよく繰り返してください。腰ががくがくしてきましたか? それはこのテクニックを理解し始めた証拠です。ペニスは寒暖差についていけず混乱を始めているのです。
このテクニックは簡単かつ早く絶頂させるという点において、非常にコストパフォーマンスに優れています。注意してほしいのは、痛みを伴うほど冷たくしたり熱くしないでください。ペニスは敏感でデリケートな器官です。
4.オナホール+フェラ
オナホールとは、女性器や口、アナルを模したシリコンなどでできたオナニー用アダルトグッズです。近年ではTENGAなどドラッグストアで購入できる商品もあり、知名度が高まりつつあります。
その歴史は意外に古く、江戸時代には同様のものが存在していたりします。現在、歴史とともに改良を続けられてきたオナホールは「本物より気持ちいい」なんて声さえあるほどです。
さあ、これをカップルで使うことを考えたことがありますか? オナホールは決して一人遊び専用ではありません。ぜひこのテクニックに習熟して、まるで二人に責められているような非日常的快楽を与えましょう。
オナホールを用意しましょう。アダルトグッズを買うことに躊躇しないでください。パッと見ではそれと判別できないくらいのデザイン性やラグジュアリー性を備えたオナホールも存在し、誰でも抵抗なくAmazonやドン・キホーテで購入することができます。
おすすめは貫通型です。これは洗いやすく衛生的で、ペニスを包んで先端を出すことができるため、様々なテクニックを応用できます。
片手で持つことのできないトルソータイプや、立派な臀部を備えたものは必要ありません。それらは重いため扱いにくく、清潔に保つことが困難です。また完全に乾燥されることができないため、不衛生になりやすい特徴があります。ゴム、シリコンアレルギーなどにも注意して製品を選びましょう。
まず初めにオナホールにたっぷりとローションを注いでください。目安としては少ないより溢れるくらいがちょうどいいと考えてください。ローションを人肌に温めておくとより効果的です。夏にはあえてローションを冷やすという選択肢もあります。
オナホールでペニスを包み込んでしごいてください。緩急をつけながら、言葉責めと同時に玉を舐めたりアナルを舐めましょう。通常一人でアナル舐めをしながらセックスすることはできません。また、フェラしつつ玉を舐めることもできません。
しかしこの方法であれば擬似的とはいえ、ありえない二つの組み合わせを可能とするのです。これは不自然で異常な最高の快楽へとペニスを導くでしょう。
貫通型のホールなら唾液を追加することもできます。舌で亀頭を刺激しましょう。おそらくオーガズムまであっという間の出来事になります。
5.ミントフェラ
フリスクに代表されるミントタブレットを口臭予防のために持っている方は多いと思います。スーッとする鼻を抜ける爽快感は癖になりますし、眠気覚ましや集中力を高めることもできます。
そんなミントタブレットをセックスの新たな刺激に利用しましょう。痛そうですか? 安心してください。用法・用量を守るかぎり、安心かつ安全でクールな快楽を得られるでしょう。
お気に入りのミントタブレットを手に入れましょう。そして数粒(最初は少量からはじめてください)口に含んでフェラをします。
おすすめは最もオーソドックスな「フリスク ペパーミント味」です。スペアミントというより刺激の少ないオプションもありますが、こちらはややペニスに対する刺激が弱く、通常の前戯に飽きたカップルには退屈なフェラになってしまう可能性があります。
とはいえ、いきなりのブラックミントや粒が大きいシリーズは避けるべきです。刺激は口に含む粒数でも調整が可能ですし、かみ砕いてフェラすることでペニス全体に強い清涼感を与えることができるからです。キャンディフェラと同じくペニスの匂いや味をごまかす効果も期待できます。さらに続けてセックスする場合には、女の子側も同様の効果を得ることができます。
注意点は尿道にミントタブレットが入らないように気をつけてください。しみたり、取れなくなる可能性があります。
6.ソーダフェラ
夏休みの日々、またはドラマチックな夜のひと時を思い起こさせるフェラチオです。
大げさではありません。子供のころ友達と飲んだサイダーや夜景を見ながら彼女と飲んだシャンパンを使って、ペニスに爽やかに弾ける天上の刺激を与えましょう。
口に含んだ液体をこぼさずにとどめつつフェラをすることは難度の高い高等技術ですが、努力の価値は絶対にあります。
好きな炭酸水を用意しましょう。微炭酸でも十分な刺激を得ることはできますが、ウィルキンソンなど強炭酸がおすすめです。また、シャンパンやチューハイなどのアルコール飲料を利用することもできます。
炭酸飲料を口に含んで、口をすぼめたまま亀頭にキスをしてください。鈴口を少し炭酸で濡らして刺激してあげましょう。それからペニスをゆっくりと咥えてください。炭酸が口内で弾けるのがわかるはずです。これは男の子にとって至高の体験になります。
アルコール飲料を使用する場合は注意が必要です。口内またはペニスは粘膜であるため、アルコールを吸収してしまいます。酔いが想像以上に回ってしまい、セックスどころではなくなる可能性があります。度数が高すぎるものは避けるべきです。
経験上、40度を超える種類でのフェラはしないでください。激痛が走ることがあります。
まとめ
どこをどう舐めるべきか、どういうストロークが好まれるのかといった情報は巷に溢れていますが、今回紹介した飽くなき性への探求心から生まれるユニークなフェラテクニックが人の目に触れる機会はそうそうあるものではありません。
またこれらはすべてクンニするときにも応用することができます。すべてのテクニックに共通することですが、安全を第一に自己責任でお願いします。
そしてジュースやキャンディなど砂糖が入っているものは当然ですが、ベタベタします。
陰毛は正直邪魔ですので、双方処理してしまうことをおすすめします。
終わりに日本人は性に保守的といわれることが多いですが、実のところフェラチオは平安時代の文献に記述があったりするのです。
2007年までシンガポールではフェラチオは刑事罰対象だったり、他にもエロ歴史は結構面白いものが多いのでぜひ調べてみてください。