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女性器の臭いが強烈!正しい消臭方法と体質を変える対処法

投稿日: 2019年05月29日

執筆者: さい

女性器の臭いを気にする女性

いよいよ好きな人とHする機会が訪れた!その際に意外と気になる問題。それは性器の臭いではないでしょうか?

好きな相手に自分の性器が臭い!
なんて感じられたら絶対イヤですよね。ましてや初Hなんて絶対に失敗できない。

今回はどうやったら気になる臭いが消えるのか?
その対処法と、そもそも臭いが気にならないように、体質改善の方法までお伝えしていきます。

そもそも女性器は何で臭う?無臭の人っているの?

気になるあそこの臭い。人によって個人差はあれど、軽くチーズ臭のするものだったり、酷い人はドブみたいな臭いまで…。そもそもなぜ女性器は臭うのでしょうか。

女性器のにおいには2つあり、1つめは「おりもの臭」。2つめは「すそわきが臭」になります。

「おりもの臭」は月経前などに女性器から分泌されるねばっとした粘液です。それが一般的な臭いでしたら「チーズのような臭い」「生臭い魚のような臭い」になるのですが、あまりに強烈な臭いであったり入浴直後ですら「なんか臭う…」ということでしたら、子宮や膣に傷がついていたり、婦人系の病気の可能性もあります。
女性器の臭いは自身の健康のバロメーターともいえるので日頃からお風呂上がりなどにこまめにチェックしておきたいところです。

「すそわきが臭」とは脇からでている汗「アポクリン腺」が原因のもの。このアポクリン腺は、脇からだけでなく陰部や乳輪、耳まわりなどにもあるのです。
この汗と皮脂からでる分泌物・脂肪酸などが細菌と混じり強烈な臭いとなるわけです。
実はワキガは男性より汗腺の多い女性に多く見られるので、余計に気になるところですよね。

女性器がなぜ臭うのかわかったけど、無臭の人っているのでしょうか?自分だけがこんなに酸っぱい臭いがするの?とお悩みの方もいるのでは。
答えはNO。臭いがあるのは至って正常なことですのでどうぞご安心を。人間が生きてる限り性器は絶えず分泌物が出ておりますので無臭にはなりません。

女性器の消臭法にはPHがキモ!こんな消臭方法がある

PH Scale

次に女性器の正しい臭い消しの方法をお伝えしていきます。

女性器はそもそも露出している男性器と違って、体の内側に入り込んでしまっているし、ひだや凹凸などもあり洗浄しにくいところです。
したがって、まず、この複雑で繊細な女性器の正しい洗い方の知識を持ってから、丁寧にデリケートゾーン専用の石けんなどを用いて洗う必要があります。

膣を丁寧に洗うといっても、入念に奥まで指を突っ込んで洗う必要はないです。
むしろ、デリケートな膣内に石けんのカスや指の雑菌等が入り込み、膣のPHのバランスが崩れたり常在菌まで過剰に洗い流すことによって病気に繋がったりします。

洗う場所は、具体的には陰毛まわりや、大陰唇・小陰唇(膣の中ではなく外側のビラビラのこと)、膣の入り口付近までで充分です。

そして、膣の洗浄に使う石けんはどのようなものがいいのでしょうか?

答えは弱酸性の石けんであること。

これはなぜかというと、健康な膣のPHは赤ワインと同じくらいの酸性(PH3.5)といわれており、逆に性病のカンジダ菌や日和見菌に感染するときは中性~アルカリ性に傾くといわれています。

また、女性器には乳酸菌などの良いとされている菌も存在しており、膣が中性~アルカリ性に傾いてしまうと、このいい菌までもやっつけてしまい、PHバランスが崩れてしまうという訳です。

したがって、女性器を洗う石けんは、女性器に近いPHの弱酸性のものが推奨されるというわけです。

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洗う以外に膣の臭いを解消する方法ってある?体質改善も効果アリ

では、洗う以外に、生活習慣などで膣の臭いは解消されるのでしょうか?

コチラの答えはイエス!

膣はPHバランスが崩れることによって悪臭を放ちやすいということが今までお話ししてきた中でおわかり頂けたことでしょう。
このPHバランスは生活習慣によっても左右されます。
例えばバランスのよい食事。これは大前提として、実は糖分を取り過ぎることによって悪玉菌であるイースト菌を増やしてしまい膣カンジダになりやすかったりします。したがって、臭いの気になる方は炭水化物や甘いお菓子などの糖分は控えられた方が臭い対策に繋がります。

また、月経はPHバランスが乱れやすいので生理中は特に睡眠などしっかり取りなるべくストレスを減らすよう努めて頂くこと。
月経時の出血はPH7くらいでPHバランスが酸性からアルカリ性に傾きがちなので、タンポン・ナプキンは頻繁に取り替え清潔にすること。

そして、菌に関する事でいえば、風邪なんかのときによく抗生物質が処方されますが、これも長期間服用したり乱用したりすると体の中のいい菌まで抑えてしまって結果的に膣カンジダなどの性病に繋がりやすいです。こちらも合せて気をつけられた方がいいです。

次に入浴法などのリラックスタイムを作ること。膣は今までお話ししてきた通り、非常に繊細でストレスに弱い部位です。
入浴時はしっかりと湯船に浸かり、ストレスの元である交感神経を減らし、リラックス作用がある副交感神経優位の状態に持って行きましょう。

入浴と同時におすすめなのがリンゴ酢を使って入浴すること。リンゴ酢には自然の抗菌作用があります。浴槽の中に大体2カップ程度入れてしっかり温まるようにします。お酢が膣の臭いの原因となる毒素や悪玉菌などを抑制してくれます。
リンゴ酢+入浴でリラックス効果でダブルで消臭効果があり一石二鳥ですので、合せて行なうとより膣の消臭に効果的です!

リラックスといえばアロマなども副交感神経に働きかける作用があるのでおすすめです。
具体的にはラベンダー・オレンジスイート。体臭予防や空間の臭い消しにはペパーミント・ティーツリーなど。月経時でイライラしている場合にはゼラニウムなんかもおすすめです。その時の気分によって上手に使い分けしましょう。

すぐに・簡単にできて即効性のある女性器の消臭対策とは

ここまでお話ししてきましたが生活習慣改善とか、長い目で見ないと結果が出ない方法ではなくて、もっと即効性のあるお手軽な方法ってないの?と思われる方もいらっしゃるでしょう。ここではすぐ簡単に実行できるような消臭法をお伝えしていきます。

まず一つ目に綿製のパンツを履くこと。女性器は凹凸があり複雑な構造をしていて絶えず分泌物が流れている状態ですので、ポリエステル・ナイロンなど合成素材の下着ではムレの原因となり汗をかきやすく、余計に悪臭を放ちやすいです。ここは臭い対策のために吸水性の高い綿パンツを日常的に履かれることをおすすめします。

2つ目ははティーツリースプレーを下着に含ませ、臭い消しをします。具体的な方法はティーツリーオイル1滴に対し水は80mlを目安に希釈し、スプレー液を作ります。
それを膣の入り口付近もしくは下着に直接シュッとふきかけます。
前述したとおり、ティーツリーには天然の殺菌効果・鎮静作用があります。しかも天然のものなので安心して使用できるというところも安心ポイントが高いですよね。

3つ目は香水を使って臭いをごまかすこと。Hやキスの時、どうしても好きな人と近づいてしまうのは避けられませんよね。この時にいい印象を残すためにも体臭を香水でいい香りのする女性へと演出するというわけです。
しかし、膣に直接香水を拭きかけるのはもちろん危険なので、内もも付近程度にかけるくらいにとどめておいて下さい。

まとめ

今回お伝えした女性器の臭いの原因、消臭法については生活習慣の改善などの毎日の行いのアドバイスや、最後は簡単に即効性のある膣の消臭法についてお話しいたしました。

まずは「なぜ膣が臭うのか?」原因を追及して、セルフケアで改善してみて、それでもまだ足りない、気になると感じられたら、もしかしたら婦人科系の病気である可能性もあるので、専門機関などに相談してみましょう。