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エクシオは微妙?札幌会場30代限定パーティーに行ってみた!

投稿日: 2019年05月13日

執筆者: わさび

札幌の街並み

結婚したいと漠然と思いつつもなかなか行動には移していなかったのですが、元同僚が本腰を入れて婚活を始め、巻き込まれるようにして参加したのがきっかけでした。

会場は街の中心部でアクセスも便利でしたし、なにより「30代限定」と題したイベントでしたので、自分と似たような年齢で独身男性と出会えるチャンスと思い飛び込んでみました。

別の友人からは「エクシオは微妙だよ」と噂で聞いていたので、実際はどのような感じなのか興味もありました。

想像したよりもかなり小規模

会場ですが、照明も明るく、室内は白を基調としており、すごくきれいな印象を持ちました。

料金2000円を払って入場。10分前に着きましたが、私たちより先にいたのは女性3名、男性6名。
「あれ、テレビでこういう婚活パーティー見たことあるけれど、もっと人数たくさんいたような…?」と不安になったのは言うまでもありません。

小さいころ「サイン帳」というのが流行りましたが、まずはそれに近いものが配られ、職業、血液型、好きなテレビ番組、趣味、休日の過ごし方などを書きます。もちろん本名を書く必要はありません。このカードを相手と交換して会話のネタにするというわけです。

自分の分が書き終わったころにあたりを見渡すと、人数が増えているかと思いきや、先ほどと全く変更なし。こんなに少人数なのかと呆気にとられましたが、逆に一人一人とじっくりお話しできるかなとも思いました。

あまりたくさんの人とお話しても、最初の方に接した人のことはなかなか最後までは覚えていられないですから。

問題あり男子ばかり!年齢さえ違う

回転寿司スタイルと言いましょうか、女性陣は動かず、男性陣が次々右から左へ席を移動してくる流れです。

制限時間は一人につき3分ほど。緊張はしますが、そんなことを言ってはいられません。プロフィールカードを交換し、気になること、興味を持ったポイントについて話題を展開していきます。

趣味なし男ばかりで会話に困る!

私の運が悪かっただけなのでしょうか、ことごとく「趣味なし」、「休日は家にいる」という人ばかり。話の盛り上がりようがありません。
念のため本人に直接聞いてみても、「いやー、特にないんですよね…」と小声で回答。どういうものが好きか、何をするのが好き買って、相手を知る重要なポイントだと思うのですが、つかみどころのない男性ばかりで会話に困ってしまうケースが多かったです。3分も長く感じられました。

30代限定のはずが…50代男性が!

50代男性

一番びっくりしたのは50代男性がいたことです!
30代限定のパーティーであるにも関わらず、なぜ50代の方が紛れているのか、本人に確認すると「間違っちゃったんだよね」とのこと。なにをどう間違えたのか、そして受付の人もどうして通してしまうのか、全く理解できませんでした。

年齢チェックがきちんと行われていないのは非常にマイナスポイントですよね。

家政婦を探しているの?

あと、質問されたときに思ったのですが、「家事は得意か」「料理はおいしいものが作れるのかどうか」をすごく細かくチェックしてくる男性がいて、もちろん生涯を共にする相手を探しに来ているのですから、そのあたりが気になるのはもっともですけれど、「妻を求めているのか、母親を求めているのか」と聞きたくなるケースがありました。
この人と結婚したら家政婦扱いされそうだな、と。家事や子育てを分担する気持ちがあるかどうかは慎重に見定めていった方がいいです。

マザコン・シスコン率高し!

あとは家族構成ですね。向こうのご両親と同居する可能性があるかどうか。最初から同居希望ですと言ったら女性陣が寄り付かなくなるのが目に見えているため、正直に答える人はあまりいません。ですが、休日によく実家に帰るかどうか、両親とどれぐらいの頻度で連絡を取り合っているかなどで関係性の濃さは徐々に見えてくるはずです。

あまりにも母親とべったりした関係の人と結婚すると苦労すること間違いなしですから、プロフィールカードに書いてあるネタをうまく使いながら、両親との関係についてはじっくり探りを入れましょう。

私が参加した時には「休日に母親がたまにご飯を作りに来てくれる」「出張で不在の時に母親が掃除をしてくれている」とさらっと答えてしまっている男性がいて、「ああ、これは結婚無理だな」と即候補から落としました。

もう一つ忘れてはならないのは姉、妹の存在です。男兄弟同士でべったりしているケースはあまりないですが、シスコンはマザコン同様かなり厄介です。女きょうだいありという相手と話すときは、どの程度の仲のよさなのか見極めるとよいでしょう。

50代の方からまさかのアプローチ!

1回目の面談が終わると、「この人いいな」と思った人にアピールするためのカードを渡すことができます。
もちろん直接ではなく、係の人がいったん回収したのちにこっそり渡してくれるので、プライバシーは配慮されています。

係の人が、「携帯電話番号やメールアドレスを書いていただいても大丈夫ですよ!」とお声かけしていたので、この場でカップル成立とはならなくても後日ゆっくりお話してみたいと思った人がいたら、数枚もらえますし、積極的にアピールするといいです。

私は残念ながら今回特に書く相手はいませんでしたが、3枚ほどいただくことができました。その中にはあの50代の方がいたので、思わず吹き出しそうになってしまいました。

私のどこを見てよいと思ってくださったのかよくわかりませんでしたが、盆栽の話で盛り上がったのが好印象だったのかもしれません。

とはいえ、ここは婚活パーティーです。結婚相手を探しに来ているわけで、50代の方はそもそも対象外ですからお気持ちにお答えすることはできませんでした。

何故この場にいるのだろう?早く帰りたい!

先ほどと同じ要領でまた一人一人と面談します。でも正直「この人は、ないな」とすでに1回目で思ってしまっている相手との面談は苦痛でした。

時間が余ってしまって、何を話したらいいものか。特に先ほどの50代男性とかどうしたらいいのかわからず、適当な世間話で場をしのぎました。

それにしても無趣味で休日家に引きこもりの男性が勢ぞろいというのはよくあることなのでしょうか?

でも冷静に考えると、自分も相手も今まで結婚相手に恵まれなかったからこういう場に来ているわけで、となると、「ああ、そういう可もなく不可もなくといったところが結婚できなかったポイントだったんだろうか」なんて思ってしまいました。
と同時に、ここにいる人たちから私はどういう目で見られているのかなとも思い、ちょっとずつ心の元気がなくなっていきました。

なんで私はこの場にいるんだろうと思い始めると、早く帰りたくなってしまって、なんともいたたまれない気持ちでいっぱいになってきました。

げんなりしながら面談を終えると、いよいよ誰とカップルになりたいか名前を書きます。そしてしばらくすると係の人からカップル成立の発表があります。私の時は1組のカップルが誕生していました。結婚までいくといいですね。

まとめ

友人の「エクシオは微妙」説は本当でした。

そもそも参加人数が少なすぎます。エクシオはすごく頻繁にパーティーを開催していますが、もう少し回数を抑えて、一回当たりの集客人数が増えるよう工夫したほうがいいです。ただでさえ人数が少ないのに、今回のように明らかに年齢違いの人がいたらより選択肢が減るわけですから、カップル成立確率は低くなる一方です。

一緒に参加した元同僚とは、パーティー後にカフェに寄って散々愚痴り倒しました。エクシオは公務員限定だったり、自衛隊限定だったり、いろいろと企画を組んでいるのですが、年齢でさえこのザルチェックということは職業だって実際のところ本当なのかどうなのか怪しいところです。

職員証だったり身分証明書だったり、チェックする方法はいくらでもありますから、年齢、職業、本当に未婚なのかは厳しくチェックしてから入場としていただきたいですね。

婚活パーティーは今回が初めての参加でしたが、もう参加することはないと思います。

エクシオ公式サイトはこちら