Amazonプライムでエロ動画を楽しむコツ!探し方とおすすめの作品を紹介
PR更新日: 2025年01月20日 アダルト豆知識

Amazonプライムビデオでは、全年齢向けのメジャーな映画やアニメが多いものの、全裸シーンやセックスシーンがみれるエロ動画のような作品も用意されています。
しかし、そういった作品はなかなか目立つ場所には表示されないため、探しだすにはコツが必要です。
そこで当記事では、Amazonプライムビデオを使い尽くしている私が、Amazonプライムでエロ動画を楽しむコツやおすすめの作品を紹介していきます。
すでにAmazonプライムに加入している方や、エロ動画サイトではなく身近な動画サービスでエロを楽しみたいという方はぜひご覧ください。
Amazonプライムとは
まず簡単に「Amazonプライム」について解説します。
Amazonプライムはネット通販大手のAmazonが用意している有料のオプションサービスです。料金は月会費600円(税込)、年会費5,900円(税込)で加入できます。
このAmazonプライムに加入しプライム会員となると、Amazonのお急ぎ便や日時指定が無料になるだけでなく、「Amazonプライムビデオ」や「Amazonミュージックプライム」といったエンタメサービスも利用できるようになります。
Amazonプライムビデオとは?
Amazonプライムビデオはプライム会員のみが利用できる映像コンテンツサービスです。映画・TV番組・アニメ・スポーツなど、さまざま映像コンテンツを楽しめます。
作品には「有料」と「見放題」の2タイプがあり、見放題の作品のみ、プライム会員であれば無料で何度でも視聴できます。有料の場合は、1作品あたり400円程度の料金が発生します(30日レンタルの場合)。
見放題だけでも観れる作品は多く、『マトリックス』シリーズや『バイオハザード』シリーズ」のような大ヒット作品も見放題作品として提供されています。
Amazonプライムビデオでエロ動画は観れる?
Amazonプライムビデオの見放題作品の中には、一部、R指定のついたエロ動画のような作品もあります。
ここではAmazonプライムビデオでのエロ動画の傾向や特徴を解説します。
AVはない
前提として、Amazonプライムビデオでは「AV(アダルトビデオ)」はラインアップされていません。
どこまでをAVというかの線引きは難しい部分もありますが、性行為のシーンが大半を占めていたり、露骨な性器のアップがある作品は、Amazonプライムビデオではほぼありません。
ただし、洋画(特にフランス系)の中には、挿入シーンがしっかりと描かれてる作品も一部あります。
シネマチックなエロ作品が多い
Amazonプライムビデオで観れるエロ作品の中にも、オールヌードがみれたり、セックスシーンが観れたりする作品もあります。
その多くは、AVのように常に性行為シーンが続くというよりも、ストーリーの中に何度か脱ぐシーンや性行為をするシーンが散りばめられているというパターンが多く、映像の演出もシネマチックです。
出演している女優も、セクシー女優(AV女優)ではなく、映画女優が演じていることが多いため、自然な演技でのエロを体感できる点が魅力でもあります。意外な有名女優のオールヌードが観れたりすることもあります。
「AVだと生々しくて苦手」「AVに飽きてしまいもう少し本物っぽいエロがみたい」という方は、Amazonプライムビデオのエロ動画の方が向いているともいえます。これまでにない興奮を体験できることもあるでしょう。
「有料」であればさらに選択肢が広がる
エロ作品にも「有料」と「見放題」の2タイプがあります。見放題でも探せばある程度エロ作品は見つかりますが、有料にまで選択肢を広げればさらに多くの作品が堪能できます。
有名な作品では『花と蛇』『私の奴隷になりなさい』などは、現在は有料となっており、1作品あたり4000円程度の料金が発生します(30日レンタルの場合)。
また、有料作品の中にはインディーズ作品やロマンポルノのような作品も多いため、そうしたマニアックなジャンルを観たい場合にも、有料であれば選択肢が広がります。
Amazonプライムビデオのエロ動画の探し方
Amazonプライムビデオでは、ただトップページや関連作品ページをみているだけでは、なかなかエロ動画にはいきつきません。
ここではいくつかエロ動画を探すための方法を解説しますので、コツを理解し、お目当ての動画を探しましょう。
ジャンルで選ぶ
手っ取り早いのは「ジャンル」から探す方法です。エロ動画が多いのは、主に以下のジャンルです。
- ロマンス
- ミステリー・サスペンス
- ドラマ
この中でも特にエロ作品が目立つジャンルは「ロマンス」ですので、ロマンスジャンルの作品を表示させます。
ブラウザの場合:トップページ上部の選択バーから「カテゴリー」→「ジャンル」→「ロマンス」
スマホアプリの場合:画面下の「検索」→「ジャンル」→「ロマンス」
ロマンスに該当する映画やTV番組が表示されますので、まずはサムネイル画像やタイトルをみながらエロそうな作品を探していきましょう。
肌の露出が多いサムネイルや、男女が絡み合っているサムネイルの作品は、中身もエロが満載であることが多いです。
ワードで検索する
エロや性を連想させる以下のようなワードを入力し検索することで、関連するエロ動画を表示させられます。
- セックス
- ポルノ
- エッチ
- 欲望、情事、不倫
- 女体
- 女子高生、女子学生
- 人妻、団地妻
- 女教師、女医師
- SM、調教
たとえば検索ワードに「セックス」と入力すれば、タイトルにセックスの入った作品が表示されます。そうした作品の多くは性を題材にしていることが多く、全裸シーンやセックスシーンが散りばめられていることが多いです。
観たいシチュエーションがある程度決まっている人であれば、この探し方が便利です。
ブラウザの場合:ぺージ上部のAmazon検索バーにてカテゴリーを「Prime video」にした上でワードを入力(Prime videoにしないと物販製品も検索対象となってしまうので注意)
スマホアプリの場合:画面下の「検索」にワードを入力
裏技「エロス映画」で検索
こちらは少し裏技的な方法になりますが、Googleなどの検索エンジンで「プライムビデオ エロス映画」と入力し検索をかけます。
そうすると、大抵は検索トップに「Amazon.co.jp: プライム対象 – エロス映画 / カテゴリー別」というタイトルのページがあがってきますのでこちらをクリックします。
クリックするとAmazonのサイトに移動し、「エロス映画」で抽出した多くのエロ作品を一気に表示させられます。
好みを学習させる
Amazonプライムビデオでは、これまで視聴した作品や表示させた作品の傾向から、その人の好みを予想し、学習する機能を備えています。つまりエロ系の作品を多く視聴していれば、それに似た関連作品が優先して表示されるようになります。
全編視聴せずとも、あえて何個かのエロそうな作品を選び、頭だけ再生すれば、意図的に好みを学習させられ、エロ系の動画を探しやすい土壌を作れます。
なお、好みの傾向を反映した作品が特に表示されやすいのは、トップページを下にスクロールすると表示される「あなたが興味のありそうな映画」「〇〇を視聴した方へのおすすめ」などの箇所です。
Amazonプライムビデオでおすすめのエロ作品
最後に、Amazonプライムビデオの見放題で観れる、おすすめのエロ作品をいくつか紹介します。
蛇にピアス(2008年)
渋谷を徘徊する19歳の少女ルイと、刺青を入れた男性の出会いを描いた作品。当時まだ新人女優であった吉高由里子さんのオールヌードやセックスシーンが堪能できます。
nude(2010年)
一世を風靡したAV女優みひろの自伝的私小説を元にした映画。高校卒業とともに上京し、芸能人になりたい一心でヌードモデルへの誘いを受けた主人公の葛藤が描かれます。
さほど多くはないものの主演の渡辺奈緒子さんのAV撮影のシーンが全裸で描かれています。
リベンジポルノ LOVE IS DEAD(2015年)
リベンジポルノ(復讐ポルノ)を題材にした作品。大手建設会社に勤める能登沙耶香(吉川あいみ)がリベンジポルノが原因で社内の泥沼に巻き込まれていく様を描いています。
全裸のシーンやセックスシーンも多く、瞬時のワンシーンではなくじっくり描いているため、エロ的な要素は強めです。
アン・ハサウェイ 裸の天使(2005年)
裕福な家庭に育ちながら退屈な生活に飽きたらず、コカインとケンカに明け暮れる毎日を過ごすアリソンを、アン・ハサウェイが演じています。
今では数々の大ヒット作品に出演し一大スターとなったアン・ハサウェイのカーセックスシーンがあり、上半身はヌードで乳首までみることができます。
嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい(2018年)
2018年に発表され、一部界隈に衝撃を与えた異色の短編アニメ作品です。メイド、シスター、巫女など色々なタイプの女の子たちが、主人公に対していやいやパンツを見せるという作品群です。
全裸シーンなどはなく、罵倒しながらパンツを見せることに特化したフェチ系の動画となっています。
まとめ
Amazonプライムビデオの中にもエロを堪能できる作品は存在し、人によってはAVよりも新鮮で興奮することもあるでしょう。
見放題対象の作品であれば何本でも観ることができ、サイトの動作も軽く、高画質で楽しめる作品も多いです。さらには、エロ以外にもエンタメとして楽しめる娯楽作品も多いため、使い勝手はよい動画サービスといえるでしょう。
エロ動画サイトを利用する気にはなればいけれど、少し刺激が欲しいという方は、まずはAmazonプライムビデオのような身近な動画サービスから探してみるのもよいかもしれません。