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名古屋のプレミアムステイタス立食パーティーに3回行き実態を検証してみた

投稿日: 2019年03月07日

執筆者: momoko

プレミアムステイタス立食パーティーに潜入した女性イメージ

「ビジネスエリートのプライベート充実」を謳う婚活・恋活パーティー「プレミアムステイタスパーティー」。このパーティーのターゲットとなる男性は大手企業・外資企業勤めから医師・弁護士まで社会の第一線で活躍するビジネスエリート達。

今回は2018年中に3回このパーティーに参加した女性筆者が、「本当にプレミアムなステイタスのビジネスエリート達が集まっているのか?」を徹底検証してみました。

参加者の男性陣は?

全体的に年齢層はやや高めな印象を受けました。男性は年収制限があるためか、30代前半が多いようです。

サイトには「大手企業・外資企業・経営者・医師・会計士・税理士・公務員・自衛隊員など社会の第一線で活躍されているビジネスエリートの男性」を対象としているとの記載があり、パーティーごとに条件が細かく指定されています。条件を満たしているかどうかは、入場時に資格証明書と身分証明書でキッチリ確認されていました。

服装はスーツが3割、ジャケット着用が2割、残りの5割は割とカジュアルな私服といったところ。ドレスコードが指定されているにも関わらず、守れない方が多いようです。中にはジーンズ着用のツワモノも…。運営側には職業の確認だけでなく、明らかにドレスコードを無視している場合の注意喚起もしていただきたいものです。

実際に出会えた男性陣、職業を尋ねてみるとかなりの高確率で某大手自動車会社、あるいはその関連会社でした。

医師やいわゆる7士業と呼ばれる職業の男性には一度も出会ったことがありません。

少なからずその希望を抱いていただけにちょっと期待はずれでした。

彼らに参加のきっかけを聞いてみると「職場の先輩に教えてもらって」とか「同僚に誘われて」といった声が多く、深掘りするとなんと会社をあげて婚活パーティーを斡旋しているのだとか。通りで多いはずです。

でも、大手企業って社内結婚→寿退社のイメージが強いのになぜ?と思いこれまた聞いてみたところ、最近は学生時代から長く付き合っている社外の彼氏と結婚して辞めていく女子が多いだとか、同僚女性はプライドが高くて受け付けないだとか、色々苦労しているみたいです。素敵な女性に巡り会えると良いですね。

参加者の女性陣は?

男性陣に比べて女性陣の年齢層は若いです。20代半ばが中心で、可愛い子が多い印象。女性は年齢以外とくに制限がなく、サイトにも「OL・看護師・美容系・客室乗務員・アパレル系等の女性」程度しか記載がないので様々なタイプが揃うようです。

男性は2~3人でのグループ参加がほとんどでしたが、女性は1人での参加と2人組での参加が半々ぐらいといったところでしょうか。見るからに若い!という子はまだ学生だったり、高卒でOLをやっている子だったりします。
結婚なんて全然考えてないけど、興味本位で覗きに来てみました!という素直な子もいました。メインとなる20代半ば~30代の女性陣は、かなり気合を入れて参加しているようです。

しっかりと相手を見定めて、自分から声を掛けに行くタイプが結構多かったです。

男性陣から人気の高い女性の特徴は、美人だとかスタイルが良いだとかよりもまず「明るい色の服を着ている」という点。それもそのはず、女性陣のほとんどが季節問わず黒・白・ベージュ・ネイビーといった地味な色合いのファッションばかり。そんな中で色んな男性から代わる代わる声を掛けられているのはパキッとした赤や優しげなパステルカラーの服をまとった女性でした。

後述しますが会場がかなり狭く、照明もイマイチな場合が多いこのパーティーでは、「パッと見の華やかさ」がかなり重要になります。

赤いワンピースやピンクのカーディガンなど、顔まわりに明るい色を持ってくると一気に女性らしい華やかさが出せる上、同じような服装の女性達の中で「この子だけは違う!」と覚えてもらいやすいのかもしれません。他の参加者を出し抜くコツは明るい色のファッションにあり。これは間違いなさそうです。

会場や進行は?

会場は結婚式の二次会向けであろうレストランが主です。東京や大阪では、プレミアムステイタスが「原点」としている海外のプールサイドパーティーをイメージしたような素敵な会場もあるようですが、今のところ名古屋での実現は難しそうです…。

参加したのは3回とも立食パーティーでいずれも参加者は約80名、毎回コンパクトな会場なのでかなり手狭に感じます。スタッフの方でさえ移動が大変そうで、こちらがハラハラしてしまいます。

会場によっては「カップルシート」と称される椅子やソファが備え付けられていることもあるのですが、立食パーティーだとわかっているはずの参加者(主に女性)がこうした席にドカドカと荷物を置いたり、開始直前までのんびり座って歓談していたり。
クロークも一応用意されてはいるのですが、荷物を大きなビニール袋に入れさせられた上、剥き出しのスタッフ席に置いておくだけという簡素なものです。そのためか大きな鞄やコートを腕にかけたまま立食パーティーに臨む勇者の姿も数多く見かける羽目に。なんにせよ会場内の移動には細心の注意を払わなければなりません。

進行は及第点といったところでしょうか。社員らしきリーダー格のスタッフ1名と学生バイトのようなスタッフ2~3名が忙しなく動き回っています。
司会進行をリーダー格のスタッフが、受付やクローク、会場見回り、進行補助といった雑務をバイトスタッフがやっているようです。
80名の参加者をこの少人数でさばくのって、よく考えればかなり無理があるのでは…?とも思ったのですが、2時間のパーティー中2回のシャッフルタイムと同じく2回のゲームタイムは滞りなく終了。
いずれもリーダー格スタッフが強めのアナウンスをしてくれるので、ざわつく会場内でも無事に指示が通りました。

シャッフルタイムでは、人気の女性の後ろに既に「待ち」の男性がいたり、一旦は離れるふりをしたのに会場を一周して同じ相手の元へ戻ってくる女性がいたりと不思議な光景も見られました。

ゲームはトランプを使って男女グループやペアを作るといったもの。こちらは女性主導で動いているグループ・ペアが多く、名古屋の女性はえらく積極的なんだなという印象を持ちました。

実際にカップリングできるのか?

肝心の「実際にカップリングは成立するのか?」という疑問に対して、私が提示するのは「女性側からグイグイ行けば成立する」という結論です。

男性陣は基本的に受け身というか、「気の合う子がいたらいいな~」ぐらいの感覚で参加している様子。会話も女性の話をウンウンと聞いて、相手に話題を振られたらそれに返すという非常に穏やかで優しい男性が多かったです。
その反面、こちらが聞き手に回るとここぞとばかりに自分語りが始まってしまい、シャッフルタイムが来てもトイレに立っても果ては帰り際までも「聞いて聞いて!」と声を掛けられる始末になることも。本性を隠して(抑えて?)「今風の良き彼氏・夫」になりきろうとしてくれているのが伝わってきました。

対して女性がとにかく強い!乾杯の声かけ(必ず異性と乾杯というルールがあるので、乾杯前には必然的に近くにいる異性に声を掛けなければなりません)やゲームのお相手探し、会話中も積極的に話題を振っていく姿が多く見られました。
終盤までに「この人!」という男性が見つけられないと、早々に見切りをつけて途中退場していく人もちらほら…。まさしく「選ぶ権利は女性にある」といった雰囲気でした。
男性主導でのカップリング成立は難しそうですが、女性から積極的に声をかければ成功率は高そうです。

まとめ(カップリング成立のためのポイント)

プレミアムステイタス」を銘打ったこのパーティー、実際に「プレミアムなステイタスの男性が集まっているのか」と言われると正直微妙なところですが、紳士的で聞き上手な男性はかなり多いです!

でも、男性陣だって本当はもっと自分の話をしたいはず。これから参加される女性は、ぜひグイグイ攻める姿勢だけでなく控えめで可憐な姿も使い分けて、意中の男性のハートをガッチリ掴んでください!
その際はぜひ明るい色の女性らしい服装を心がけてくださいね。

プレミアムステイタス公式サイトはこちら