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清楚女子がシャンクレール京都会場へ行ってみた!狭くて・薄暗い・ただの箱。酸欠で目が回る!

投稿日: 2019年02月05日

執筆者: ゆりにゃん

夏の爽やかな清楚系女子

どうも。アパレル店員をしております。ゆりにゃんです。自分で言うのもなんですが私は男性から見れば清楚で純粋で少し不思議な可愛い系女子と思っています。勘違いでもいいのです。自信、これ大事。そんなゆりにゃんは年齢的な事もあり最近結婚願望が強いのです。

そこで!世間で話題になっている婚活パーティーに行ってみる事に決めました。しかも一人で参戦です。 お友達がいないわけではないですが、「え、婚活パーティー?お前必死じゃん…。」と引かれるのが嫌なゆりにゃんです。

色々とリサーチした結果、初めてでも行きやすそうで、金額も安く、一人参加オッケーの「シャンクレール 京都法華クラブ会場」に行ってきました。

さて、好みの男性は現れるのか。 参加申し込みをしてからパーティーに着て行けそうな服が無い事に気づき錯乱状態のドジっ子ゆりにゃんは高収入イケメンをゲット出来るのでしょうか。

いざキラキラな戦場へ ~って意気込んでたけどなんかちゃうでこれ~

さて、なんとかパーティーにも行けそうな服を見つけたゆりにゃんです。シャンクレールさんによると服装は「ジャージ等カジュアルすぎるものはNG」との事。
そこまで縛りはないようなので、合コンに着ていくような服装(ブラウスにミニスカート、カチューシャ)で行くことにしました。まあ合コンなど行ったことないんですけどね。
京都法華クラブ会場は京都駅中央改札を出てすぐ正面の大通り沿いにあり、アクセスも良く分かりやすいです。
方向音痴のゆりにゃんには有難いですね。

法華クラブはホテルで、シャンクレールのサイトに載っている会場画像がとても豪華だったのできっと華やかな世界なのだろう、とワクワクドキドキしながらホテルへ。
入ってみると、ロビーには誰もいません。

アレ?会場間違えた?方向音痴を早速発揮してしまったか?と一度会場を出てホテルの看板を見直します。
合っていますね。やはりここで間違いない。と若干冷や汗をかきながらもう一度ホテルの中へ。
すると女性2人組が、入口すぐ近くにある地下への階段を下りていくのを見ました。
「まさか…地下…だと?」
なぜかホテル=上階というイメージがあったゆりにゃんは少しがっくりしながらその女性2人組についていきました。

地下へ降りていくにつれ、なんだか薄暗く雑居ビルの階段のようになっていきます。
冷や汗とはまた違う汗が出てくるゆりにゃん。ですがここまできて引き返すわけには行きません。

会場はどうやら地下2階の1スペース。
その会場前に着くとスタッフのお姉さんたちが受付スペースに立っておられます。
そしてそこにどうやら参加される女性や男性の列が。

「こ、こんなひっそりとした感じなんか…!」

想像していたキラキラ感はとうにどこかに飛んでいっておりました。
受付を済ませる際、女性だけにこそっと配られたのが次回の割引券。
これがなんと、実質参加費がタダになる魔法のチケットのようです。
シャンクレールさんはこれで女性参加者を多く集めておられるようですね。

さて、受付も済ませ(その間にも参加者に好みのイケメンはいないかチラチラ観察することは忘れない)いざ会場へ。

そこは、とても狭かった。狭くて、薄暗い、ただの箱でした。
カーペットはホテルっぽい、あの花柄のような、そうとにかくホテルっぽいのですが、あとはそこにズラーっとパイプ椅子が並べてあるだけ。
パーティーとはお世辞にも言えない内装。

期待が大きすぎたのか、いや、シャンクレールさんの会場写真が悪いのか。もうどうでもいいです。
とりあえず参加者は結構おられるようなので、いい出会いをゲットするぞと自分を鼓舞するゆりにゃんでありました。

いざ男性とおしゃべり ~男性回転寿司は目が回る~

さて、参加者にはプロフィールカードが配られます。同時に番号札も配られるので見える場所につけなければいけないようです。

スタッフのお姉さんから、パーティーが始まるまでにご記入をお願いします、とのこと。
記入することはある程度決めていたゆりにゃん。
趣味→料理、散歩、ピアノ、音楽
好みの男性→一緒に居て楽しい人
なぜかこれを書いておけばウケがいいだろうとゆりにゃんは思っています。自信、これ大事です。

そしてお姉さんのアナウンスと共にとうとうパーティーが始まりました。
「会場はこんなだけど、結構人も居るし、やっぱり緊張するな。」とワクワクが舞い戻ってきたゆりにゃん。
男性も女性もいい具合の配分でした。
中には友達同士で参加されている方も。

「まず何をするのかなー」とドキドキしていましたところ、
「では、男性には女性と数分お話していただきこちらの合図と共に次の女性の元へ移動していただきま~す。」とのアナウンス。
あれですね、これが噂の回転寿司ですね。

お姉さんによると話していて気に入った男性がいたらどうやらプロフィールカードの裏面にあるその男性の番号に〇をつける、とのことです。
こうしてマッチングに繋げていくんですかね。

そしてとうとう始まりました回転寿司!!!(ちょっと違う)
最初はゆりにゃんもどんな男性が来ても「はじめまして(にこっ)」といい子オーラ全開で接していたのですが、だんだんと体に変調が。
理由ははっきりしています。

この狭い会場に詰め込まれた男女。
結構キチキチ。一斉に話し始める。みんな出会う為に必死なので必死に話す。そりゃ酸素だって薄くなります。熱気もすごくなります。
そのせいか、10分くらいたった頃にはゆりにゃんはもうフッラフラで自分が何を話しているのかとか相手を見定めるとか、そんなこと出来る状態ではありませんでした。
他の参加者さんも同じような状態の人は少なからずおられたのではないでしょうか?

しかし、来た以上は何か収穫を…と謎の執念がゆりにゃんを奮起させ笑顔を振りまきます。
この後、さらなる絶望が待っているとは知らずに…。

突然の終焉 ~体も心も燃え尽きるゆりにゃん~

「は~い、終了で~す。」とお姉さんのアナウンスと共に地獄の回転寿司は終了しました。
心なしか、皆さん顔は火照り、ゼエゼエという息遣いが聞こえてきます。(空耳です)

さてこの後はどのようなコーナーが待ち構えているのか。軽食をつまみながらのフリータイム?軽くお酒を嗜みながらのフリータイム?
回転寿司ではあまり男性の見極めが出来なかったので次のコーナーにかけようとゆりにゃんは必死でした。

そしてお姉さんのアナウンスが。

「ではこれからマッチングカップルの集計を行うのでそのままそちらでお待ちくださ~い。」

え、終わり?

思わず最後の回転寿司で向かいに来られた坊主の男性と顔を見合わせ苦笑い。

ゆりにゃん「こ、こんな感じで終わるんですね。」

坊主「そ、そうですね。ちょっと驚きました。」

「「ハハハ…。」」

坊主、お前も次の展開に期待していたのか、そうなんだろう。

まさかあの回転寿司だけで終わるとは夢にも思っていなかったのでこれには流石に驚きました。
燃え尽きたゆりにゃんから颯爽とプロフィールカードを奪っていくスタッフ達。
もうどの男性に〇をしたかなんて覚えていません。

周りでは楽しそうに雑談をする男女も居りましたが、「凄い体力あるなあ。」と感心です。来慣れているのでしょうか?
そういえば、女性の中にずーっと携帯を弄って男性に愛想を振りまくこともしない方がおられたのですが、彼女は一体何の目的でここにきたのでしょうか?
単に好みの男性がいなかったのでしょうか?

まあ規模も小さい婚活パーティーですし、仕方が無い事ですね。

まとめ ~運命のマッチング発表~

会場の熱気もだいぶ収まって来た頃、マッチング結果の発表が行われました。
ゆりにゃんは残念ながらマッチングしませんでしたが、何組かマッチングしたカップルがおられたようでアナウンスと共にパラパラと聞こえる拍手がなんだか涙を誘いました。

大きくまとめると、シャンクレールは婚活パーティーと称してますがカジュアルな街コンと捉えて行ったほうがいいかもしれません。
男性は若い大学生からいかにもなおじさんまで幅広くおられました。
結構さわやかなイケメンもおられましたが、回転寿司で意識が朦朧としていたゆりにゃんは〇つけることをすっかり忘れていたようです。

女性は、友達同士で来られている方が結構多かったように思います。
また、ゆりにゃんのようにおどおどした方が少なかったので頻繁に来られている方も多いのではないかと。
実質タダの魔法チケットももらえますことですし当然ですね。

スタッフの対応は悪くもなく良くもなく。まあこんなものか、といった感じです。
ただ優しいゆりにゃんとしては、女性は金額的に安いのでこれでいいとしても男性は結構な金額を要求されているのでそれでこの待遇は少し可哀そうかな、とも思ったり。
女性にとっては気軽に来られるのでとても良いかと思います。
数打ちゃ当たる、ですね。

せめて何か飲んだり食べたりしたいゆりにゃんは、次はお金をケチらず、違うところにチャレンジしてみようと決意しました。

シャンクレール公式サイトはこちら