生中出し体験談!初めての感触と感動に生セックスを3回戦した話
PR投稿日: 2023年08月04日 SEX
彼女と生中出しを体験するために取った作戦と、実際に生中出しを体験した時の赤裸々な感触と感動を読者の方々に極力フィクションを交えずに伝えます。
実際に体験した人間にしかわからない生中出しの感動を多くの方々に知って頂きたいと思います。一人でもこの感動を味わうことができる人が増えれば幸いです。
生中出し事前準備
彼女とセックスするようになってから、生中出しをしたいとずっと思っていました。ところが、彼女はなかなかうんといってくれません。一度でも生中出しをすると、妊娠してしまう可能性があるからでしょう。
そこで、彼女とセックスする時はいつも最初だけ生で挿入して、感触を味わうことにしました。
最初だけなら妊娠する可能性は低いので、そのあとコンドームを装着するのです。そうやって生で挿入する感触を覚えたのですが、一度あの感触を覚えてしまうとやはり最後まで生でやってみたくなりました。
そこで、彼女に「最後まで、生でやってみたい」と相談しました。彼女も生の感触は大変気持ち良かったものらしく、協力してくれます。
まだ妊娠する訳にはいかなかったので、彼女に生理周期を詳しく記録して、安全日を教えて貰いました。生理周期が狂うことも想定して、安全日がわかるまでに半年位はかかったと思います。
生中出しセックスの感覚
さて、安全日がわかったので彼女との生中出しセックスにのぞみます。
ちなみに、私のペニスは長いというよりも太いのです。
いつも使っているコンドームは、国内で一番大きいサイズなのですが、それでも装着した時に亀頭部分が締め付けられる感じがして嫌でした。
装着した状態を見ても、亀頭の傘の部分がコンドームで押さえつけられて開いていないのです。ちょうど、松茸の傘の部分を締め付けたような状態です。
しかも、コンドームの太さが足りない割には、長さの方は余るのです。インサートした時に膣内でずれてしまって、ブカブカとすることがありました。今日はその心配がないので楽しみです。
彼女とベッドインして、まず彼女のアソコを優しく触って、充分に湿らせました。彼女も期待していたせいか、すぐに濡れ始めます。
私は、勃起した生の肉棒を彼女のアソコにあてがいました。ヌルヌルッとした生暖かい感触と共に、私の肉棒が彼女のアソコに飲み込まれていきます。
極太のペニスがいきなり入って来たせいか、彼女は「ああ~!」とあえぎながら、私にしがみつきました。
根本に数センチ残して肉棒は彼女のアソコに収まりました。その時の気持ち良さは極上のものでした。
ペニス全体に暖かいものがヌルヌルとからみついて来ます。インサートしても、コンドームを着けている時のように何かがずれるという感覚がありません。少し動かしただけで、吸い付くような感覚がダイレクトに伝わって来るのです。彼女の中が次第に熱くなって来るのも、ペニスで感じ取れます。
いつもはコンドームで押さえつけられていた亀頭も、充分に傘の部分が開いている感じがします。
あまりにも気持ちが良いので、彼女の膣内で私の肉棒はより一層充実し、膨張しました。体中の血液が全部流れ込んでいるのではないかと思うくらい、痛くなるほど膨張しています。
過去に一度だけオナニーしている時に同じような感覚になったことがあります。その時は、亀頭にこれまで見たことがないような凸凹というかブツブツが現れました。多分、私のペニスはその状態になっていたと思います。
彼女もそれを感じ取ったせいか、「いつもより、大きい!もっと動かして!」とせがみます。彼女にいわれなくても、気持ちが良いので勝手に腰が動いてしまいました。
彼女のあえぎ声を聞きながら、何度もインサートを繰り返すのですが、根本から数センチはどうしても入りません。この状態では彼女のクリトリスを刺激出来ないので、指で刺激します。
彼女は、「感じすぎるから、止めて!」といいますが、こちらは止めるつもりはありません。
そのうち、根本から数センチ残った部分も、何とか彼女のアソコに収めたくなって来て、彼女の腰を持ち上げて体重をかけ始めました。
ぐりぐりとペニスをこね回すようにしながら、何とか根本まで収められました。生の肉棒が全部、彼女の膣内に収まっている感触はたまらなく心地好いものです。
目の前で彼女の陰毛と私の陰毛が触れあっています。これで、恥骨の部分で彼女のクリトリスを刺激出来ます。
彼女も圧迫感からか、「すごい、一杯入っている!」ともだえます。
彼女の腰を持ち上げた状態なので、亀頭の部分が彼女の膣内前壁をこする形になりました。
ペニスの先端に、ブツブツ、ザラザラとした感触がインサートする度に伝わって来ます。そのままの状態でインサートを繰り返していた所、あのなんとも例えようのない緊張感が下腹部にこみあげて来ました。
このまま射精してしまうのは惜しい気がするので、一旦動きを止めて、波が引くのを待ちます。そうしてまたインサートを始めるのですが、そのうちどうしても我慢出来なくなり、彼女の膣内にたっぷりと射精しました。
今日のことを考えてしばらく禁欲していたので、射精の感覚も尿道の中を精液が「ビュー、ビュー」と流れるのがはっきりわかるくらい気持ちの良いものでした。
彼女も、「あっ、中に出ている。一杯出ている!」とよろこんで、私にしがみつきます。
暖かい溶液が彼女の腟内に満たされていくのを自分のペニスで感じていました。
コンドームを着けている時や、オナニーの時とは違い、然るべき場所に射精したのだという満足感がありました。
2回目の生中出し
生中出しの初体験を終えた私たちは、側位の状態で抱き合っていました。
彼女の頭を胸に抱いて髪を撫でながら、「気持ち良かった~」と感想を述べると、彼女も「すごく、一杯出ていたよ」といいます。
射精したペニスはしぼみかけていましたが、抜くのは勿体ないのでそのままの状態でじっとしていました。
セックスの後なので彼女のアソコも熱くなっているのが直接伝わって来ます。コンドームを着けていると、このように感じることが出来ません。
生中出しに気を取られていて、下半身への愛撫しかしていなかったので、彼女の乳房をもみ、吸い始めます。乳首は既に勃起していましたが、乳首を吸われるのが気持ち良いみたいです。
「あん!」という彼女の声を聞きながら、腰を回すように動かしているとペニスが次第に大きくなって来ました。ほどなく、彼女の膣内は私の肉棒で満たされます。
「またしよう?」
「うん!」
私たちは、そのまま2回戦に突入しました。
生中出しの良い所の一つは、コンドームの着け替えが不要ということです。
射精した後のコンドームの交換って、精液まみれのペニスを拭き取ったりしなければならないので結構面倒だったりします。
彼女の膣内は、愛液と精液で既にヌルヌルの状態です。その中で、太い肉棒がインサートを始めると、「グチュ、グチュ」とかなり大きな湿音がし始めました。彼女もこの音には驚いたようです。
卑猥な音を室内に響かせながら、インサートを続けます。今度は、彼女の乳首を舐め、おっぱいをもみながら……
ヌルヌルして滑りが良くなったアソコと、生の肉棒のおかげで激しくインサートしても一切引っかかるものがありません。コンドームを着けていると、ずれて引っかかることが多いのです。
私は激しく腰を動かしながらインサートを続けました。
攻められる性感帯が増えたので、彼女も快感が増して来たらしく、アソコが、「キュゥ、キュゥ」と私の肉棒を締め付け始めました。
初めての感触で、私は肉棒のインサート速度を上げます。
一度出して余裕があったとはいえ、肉棒をつかまれる感触が加わって我慢出来なくなり、二度目の精液を彼女の膣内に発射しました。
3回目の生中出し
2回目が終了しても、私のペニスは彼女の膣内に収まったままでした。抜くのは勿体なかったからと、今日はこのまま3回目も出来そうな気がしたからです。
彼女に、「さっき、僕のモノを締め付けていたよ。」というと、「ウソ! 恥ずかしい!」といって赤面します。そんな彼女が愛おしく、抱きしめて口づけしました。
結合部分から漏れ出した愛液は、私の玉袋まで濡らしていました。手で拭って匂いを嗅いでみると、とても甘い良い香りがします。
「こんなに濡れているよ」というと、彼女は「恥ずかしい」といって顔をそむけてしまいました。
2回目の時よりは時間がかかりましたが、再びペニスが膣内で膨張し始めます。ただ、3回目になるとこれまでよりももっと強い刺激が欲しくなりました。正常位でインサートしているだけではペニスに伝わる刺激が弱くなって来ているのです。
もっと深くインサートするために、彼女のお尻の下にクッションを入れて、お尻を持ち上げました。1回目の時には手で持ち上げていた状態を、ずっと維持出来るような形にした訳です。
体重をかけて突き下ろされる私の肉棒の衝撃に彼女は、「当たっている、いっちゃう!」
と、叫びながらもだえます。
彼女が白いおっぱいを揺らしてもだえる姿を見下ろしながら動き続けるのですが、2回も出しているのでかなり余裕があります。
「いっちゃう!いっちゃう!」と叫びながら、彼女は身体を硬直させました。どうやら、本当にいってしまったようです。
彼女が果ててしまった後も、余裕があった私は何度もインサートを繰り返し、ようやく3度目の射精を彼女の膣内に放ちました。
連続での生中出しを終えての感想
3度目の射精が終わった後、果ててしまった彼女を胸に抱きながらそのままじっとしていました。部屋中に彼女の愛液の甘い香りがしている気がします。ペニスが自然に抜け落ちるまで彼女の中に入れたままです。
ペニスが抜け落ちてしばらくした後、彼女が「あっ!」といって、トイレに立とうとしました。
「どうしたの?」と聞くと、「漏れて来ちゃう!」というので、引き留めて無理やり見せてもらいます。
彼女の脚を開くと、アソコから射精した私の精液が、トローッと流れ出していました。見ている内に精液はどんどん溢れて来て、彼女のお尻を伝わってシーツを濡らしていきます。
溢れ出す精液を見て征服感が私の中にみなぎって来て、とても感動した体験でした。
生中出しは男女の性行為として本来あるべき姿なので気持ち良いのは当然だと思います。この感覚は、他の方法で代替するのは不可能なのではないかと。