SODの作品に出演している人気AV女優ランキングBEST20!企画モノがエロくて面白い
PR更新日: 2024年01月03日 AV女優
SODクリエイトのAV作品と言えば、企画モノで面白い作品が多いという印象ですね。
もともと、SODクリエイトは『企画のデマンド』を前面に打ち出し、手コキや淫語、痴女等といったジャンルを最初に開拓したと言われています。
今では痴女や手コキという表現は普通に使われていますが、よく考えたら昔はこういう表現はなかった気がします。
また、出演女優陣が「かわいい」「親しみやすい」「エッチ」と3拍子揃っている印象があります。
「暗」のイメージよりも「陽」の作品も多い感じで、明るくエロい気持ちになれるのもSODクリエイトの特徴と筆者は思っています。
今回は筆者おすすめのSODの作品に出演している人気AV女優ランキングを紹介します。
SODの作品に出演している人気AV女優ランキングBEST20
SODに関わらず、この業界にはおのおののメーカーの「専属女優」が存在します。
ただ、ずっと専属なわけでなく、一時期のみ専属だったというAV女優も多いので、入れ変わりが激しいです。
この記事を書いている段階では「SODstar」の専属は約20人です。
また、SODならではなのが、「SOD女子社員専属」女優というのもいて、こちらは4人。
ちなみにSOD女子社員については謎が多いですね(笑)。
ホントに最初はOLとしてSODに入り、その後AVデビューに気持ちが傾いてOLから転身というふうな流れが何人かこれまでいましたが、これはガチなのでしょうか?
引退した元SOD女子社員・市川まさみあたりに、本当のところを語ってもらいたいですね。
というわけで、以下にSODの作品に出演している人気AV女優20人をご紹介します。
20位:浜辺栞帆(SODstar専属)
浜辺栞帆は、読み方が難しいですね。「はまべかほ」と読みます。
ただ、ボディーを一度見るとGカップの爆乳の印象が強烈ですので、二度と忘れることはないですよ、きっと…。
ちょっとビックリなのは、AVデビュー前の職業・ウェディングプランナーを、デビュー後も平行して続けているということです。
しかも、なんと上司にもAVデビューのことを伝えているというのですからこれは珍しいです。
ただ、上司といっても男ではなく、女上司かもしれませんけどね。
19位:柴崎はる(SOD女子社員専属)
ショートカットも可愛い柴崎はるは、2023年にSOD女子社員専属女優としてデビューしました。
デビュー時は入社2年目で、グッズ事業部に在籍とのことで、SODが販売するグッズとなればもちろんエロ系の大人の玩具のようです。
ファンの間では、やや芳根京子に似ているという声もあるほど美人ですので、市川まさみのように本気でAVデビューすれば売れるような気がします。
18位:小野寺舞(SOD女子社員専属)
SOD女子社員レーベルに出演する女優の大きな特徴として、「素人系のボディーの緩さ」という点があると筆者は思ってます。
そんな特徴を小野寺舞もいい感じに携えていて、やや垂れ気味の巨乳が、ルックスの清楚さと少々ギャップを感じさせます。
ただ、そんなギャップが男にはたまりませんね。
デビュー作で男優の田渕正浩とも絡んでおり、ベテラン男優の絶妙のリードでプレイが進んでいると感じられました。
17位:森川玉緒(SOD女子社員専属)
SOD女子社員は人数が多く、全員の名前を覚えるのは難易度が高いです。そんな中で森川玉緒は、引退した市川まさみや今回のランキング16位の中山琴葉などと同じく、名前を多くのファンが知っているAV女優の一人です。
デビュー作の紹介欄に「人懐っこく社内でも人気の女子社員」「男性経験は少ないが感度は抜群!」と書いている箇所が何とも言えず興味を持ってしまうポイントですね。
16位:中山琴葉(SOD女子社員専属)
中山琴葉はSOD女子社員専属のAV女優ですが、160センチ近い恵まれた体格やCカップ美乳などから判断して、SODを離れて独り立ちしてもやっていけそうな雰囲気を持っていますね。
そもそも、デビュー時から少々別格な扱いをされていたことから考えても、制作部隊の方でも「この子はちょっと普通と違う」というポテンシャルを見抜いていたと思われます。
ちなみに業務命令で大人気風俗店に入店させるという、SODでしかあり得ない企画の作品にも出演しています。
15位:星乃莉子(SODstar専属)
星乃莉子は、好きなことの一つに「セックスすること」と書くほどの淫乱体質のAV女優です。AVに出るくらいなのでセックス好きは普通かもしれませんが、改めてこういうふうに言われると男は嬉しくなりますね。
鑑賞しながら「俺ともやってくれないかなぁ…」なんて妄想が頭をよぎってしまいます。
Eカップの美乳も素敵です。
14位:天宮花南(SODstar専属)
天宮花南は、元グラドル出身で、グラドル時代の名義は「那珂川もこ」でした。
Gカップの爆乳をAVデビューで露わにしてくれたのはファンとして嬉しいですね。
「那珂川もこ」(なかがわもこ)、「天宮花南」(あまみやかなん)と、AV及びグラドル時代の名義が両方とも少々変わっていて漢字が読みにくいのは、何か意図があるのでしょうかね?
13位:宮島めい(SODstar専属)
Fカップ巨乳も魅力の宮島めいは、2020年にデビューしたSOD専属女優です。
巨乳ながら小さ目の乳首も特徴の一つと言えますね。
おっぱいのシルエットは、どことなく明日花キララを彷彿させるものがあると感じます。
もともとは100日間だけの期間限定でのAVデビューでしたが、コロナで留学が出来ず、デビューから100日を過ぎても作品に出演し続けることとなりました。
12位:青空ひかり(SODstar専属)
青空ひかりは、デビュー前のセックス経験が1人しかなかったと本人が明かしています。
ただ、エッチなことには興味があったとのことなので、少ない経験ながらも好奇心でこの仕事を選んだ部分もあったと思われます。
可愛らしい女の子という印象ながら、意外にもイチャイチャ系の作品での振る舞い方が分からず、苦手とのことです。
11位:夏目響(SODstar専属)
夏目響は、NHKの朝ドラの主役も務めたことがある女優の波留にとてもよく似ています。
もちろん、ファンはいち早く2人が似ていることに気付き、ネット内は何かとざわつきました。
ちなみに人気女優に似ているということは美人なわけですから、話題沸騰となるのは当然ですね。
また、容姿だけでなく、Fカップと胸も大きいので、ヌード姿も必見です。
10位:工藤ゆら(SODstar専属)
工藤ゆらは、2021年にデビューしたBカップ貧乳の清楚系AV女優です。
デビュー前はAV女優のことはほとんど知らなかったということなので、最近デビューするAV女優としては少々珍しい感じですね。
スリーサイズが上から80-54-83ということで、かなりのスリム体型のボディーの持ち主です。
9位:神木麗(SODstar専属)
神木麗は、身長が169センチと高身長なのも魅力のSOD専属女優です。
名義の「かみきれい」は、「髪きれい」という意味も込めてつけられたようですね。
美容系の仕事からAVに転身してきた女優なので、「美」に対する思いは人一倍強いのでしょう。
こういう美形の女性のセックスはぜひ見てみたくなりますね!
8位:西元めいさ(SODstar専属)
西元めいさは、昭和の終わりに一時期爆発的な人気を博したおニャン子クラブのメンバーを母に持つAV女優です。
従って、当時のおニャン子クラブの人気を知る筆者含めた中高年にとっては、非常に気になるAV女優です。
ちなみに母親の名前は明かしておらず、「母親は誰なんだ?」と、気になって仕方がないです。
ネットでは母親探しで賑わってます、当然ですね。
7位:MINAMO(SODstar専属)
2021年にデビューしたMINAMOは、自身が特技をフェラチオだと語っており、テクニックを一度実際に体感したい気持ちにさせられます。
MINAMOは元モデル出身ですが、そんな子が「フェラが得意です」と話すなんてたまらなく興奮させられますね。
元モデルなので、いうまでもなくボディーのエロさはかなりのものです。
6位:恋渕ももな(SODstar専属)
恋渕ももなは、爆乳系元公務員AV女優ということで、おっぱい星人にとっては一度おっぱいを拝むと絶対に忘れることがないと言えます。
SOD専属女優の中でも、ここまでムチムチのスタイルの女優は滅多にいない印象なので、ちょっと異質なキャラと言えます。
ちなみにFitchのメーカーでも十分似合うボディーの持ち主ですので、もしかしたら水面下で移籍を打診されているかもしれませんね…。
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