男でも稼げる風俗バイト10選!自分に向いたバイト選びの方法も紹介
PR投稿日: 2023年06月09日 夜遊び
男が風俗で稼ぐのは難しいという考え方はすでに古いものとなっています。
現在は男性向けの風俗バイト募集は珍しくも何ともなく、その内容に関しても事務作業から店内スタッフ、さらにはWeb系の仕事まで多岐に渡っています。
しかし男性向けの風俗バイトの選択肢が増えるほど、どんなバイトを選ぶのが正解なのかわからなくなってしまう男性も多いことでしょう。
この記事では男性向けの風俗バイトのうち代表的な10種類を紹介しています。
それぞれの特徴や向いている男性のタイプも解説しているので、風俗バイト選びの参考にしていただけると幸いです。
男性向けの風俗バイト10選
ここからは男性向けの風俗バイトとしてよく募集がかけられているものを10種類に分けて紹介していきます。
必ずしもおすすめ順というわけではなく風俗バイトごとに一長一短があるので、自分に向いているものを探してみてください。
1.店長候補・幹部スタッフ募集
男性募集の風俗バイトを探すとまず目につくのは「店長候補・幹部スタッフ候補募集」といった景気のいい文言です。
給料も非常に高く、バイトとは思えないような好条件で募集がかけられていますが、当然ながら世の中にそこまで美味しい話は転がっていません。
こうした店長・幹部スタッフを募集する風俗バイト求人というのは「将来的にこれだけ稼げる可能性がありますよ」と、バイトに甘い夢を見せるためのものであることが大半となっています。
応募しても面接で色々と注文をつけられて、結局は「店長になるための勉強としてまずは普通の店舗スタッフから始めてみましょう」となるのがオチです。
ただし例外もあって、すでに別の風俗店で十分な経験を積んでいて実際に店長や幹部スタッフとして即戦力で働ける男性なら、募集条件そのままの好待遇で働ける可能性はあります。
しかしそれはもうバイト探しではなく再就職なので、初めての風俗バイトを探している男性にはあまり関係のないことでしょう。
2.デリヘルなどの送迎ドライバー
送迎ドライバーは風俗バイト特有の仕事で、その風俗店のジャンルによってデリヘルドライバーやホテヘルドライバーなどと呼ばれることもあります。
送迎ドライバーはいわゆる派遣型の風俗において、客のいる場所までクルマで風俗嬢を送り届ける仕事となっています。
派遣型の風俗には絶対に必要となる役割なのに加えて、日中から深夜まで店の営業時間に合わせて絶え間なく仕事が発生することから、バイト需要は非常に高いものとなっています。
ただし運転免許を持っていれば誰でも可能なわけではなく、多くの風俗店では利用するクルマは本人の持ち込みとなります。
安い中古車でも構いませんが、本格的に送迎ドライバーをすると走行距離はかなりのものになるので、クルマの寿命は確実に縮まります。
また燃料費は店側の負担にしてもらえますが、きちんと契約していないと燃料費を先払いさせられて給料日まで持たなくなってしまうこともあるでしょう。
そのため送迎ドライバーの風俗バイトをする際は、準備を整えた上で少しでも条件の良さそうな求人を見極めて応募することが大切になります。
3.飲食をともなう風俗店のキッチンスタッフ
キャバクラのようなお酒や食事を提供するタイプの風俗店では、一般的な飲食店と同じようにキッチンスタッフが必要になります。
そして風俗店のキッチンスタッフに女性が採用されることはほとんどないので、男性の飲食風俗バイトは意外な狙い目になるといえるでしょう。
風俗店とはいえキッチンスタッフには特別な知識は必要なく、飲食店でキッチンバイトをした経験があるならほぼ確実に採用してもらえます。
それでいて深夜勤務が多くなることから、バイト代は飲食店よりも相当上がることが期待できます。
またバイト探しをする男性にはあまりないかも知れませんが、ソムリエの有資格者やバーテンダーの技術を持っているとお酒に力を入れている風俗店に歓迎される可能性はきわめて高くなるでしょう。
4.ホール作業や呼び込みをするボーイ
ホール作業や路上で呼び込みをするボーイスタッフは、男性風俗バイトの基本となっています。
ボーイという呼び方こそありますが、大半の風俗店においてこうした男性スタッフは雑用係として何でもやる便利屋という側面が強くなっています。
そのため忙しい店だと給料と仕事量が割に合わないケースも目立つことは意識しておきたいところです。
ただしボーイスタッフは風俗店の運営を勉強するには最適な仕事でもあります。
それこそ将来的に本気で店長や幹部を目指す気があるなら、他のスタッフではなくボーイから叩き上げていくのが一番の近道となるでしょう。
5.裏方の事務スタッフやキャッシャー
ボーイのように客前に立つことなく裏方で事務作業をするスタッフも、風俗バイトとして募集されていることがあります。
電話対応や帳簿管理のように完全に裏方に徹するバイトもありますが、一部はキャッシャーとして会計を担当することも珍しくありません。
またキャッシャーはカウンタースタッフとしてその風俗店のシステムを説明する案内役を兼任することもあります。
どちらも風俗店の顔となる重要な仕事なので初心者のバイトにいきなり任されることは少ないものの、風俗バイトの中では楽に稼げるものの一つといえるでしょう。
6.カメラマンやスタイリストといった専門職バイト
風俗嬢のパネル写真を撮影するカメラマンや、その際のメイクをするスタイリストがバイトとして募集されることもあります。
大抵の風俗店ではこの辺りは内部のスタッフが兼任するか完全にプロに委託するかになりますが、新規店でしばらくの間は新人撮影が続くといった場合にはバイトとして雇われることもあるわけです。
風俗嬢をいかに美しく見せるかは売り上げに直結するので、素人レベルの技術だと採用されることは難しくなります。
逆に十分な技術があるならバイトといわずそれ一本で食っていける可能性も秘めている仕事といえるでしょう。
また最近はカメラマンが写真加工まで行うケースも増えています。
撮影技術が未熟でも加工で補えるならバイト採用の確率は一気に上がります。
7.ホームページ運営スタッフやWebエンジニア
最近の風俗店はネット経由で客を誘導することから、ホームページ運営スタッフやWebエンジニアスタッフの需要は急速に高まっています。
こうした風俗バイトの特徴として、実際に店舗に通うのではなくリモート作業での請負になるケースもあることが挙げられます。
風俗業界の高いバイト代は魅力的でも夜の街に出るのは不安、といった男性にはこうした在宅受注タイプの風俗バイトは大きなチャンスとなるでしょう。
しかしすべてのバイトがリモートというわけではないので、募集要項をしっかり確認しておかないと期待通りの仕事にならない可能性があります。
8.チラシ配りやステッカー貼り
チラシ配りやステッカー貼りのバイトは、新規オープンする風俗店が募集する定番のバイトとなっています。
最近は規制の強化で風俗関係のチラシやステッカーはあまり配布できなくなっているのでバイトの数自体は減少傾向にありますが、それでも一部には根強く残っています。
この手のチラシ配りやステッカー貼りは風俗店から直接指示されるのではなく、委託業者を介して行われるケースもあります。
その場合は風俗関係者と一切顔を合わせることなくバイトができるので、風俗業界への関わりを最低限にしたい男性にも向いているといえるでしょう。
9.AVの汁男優バイト
AVに直接出演することで稼ぐ風俗バイトもあります。
大量射精をウリにしたAVに必要となる「汁男優」なら、年齢やルックスもほとんど関係なく採用される可能性があります。
むしろ見た目がキモいことが魅力になることすらあるので、AV出演で一発逆転を考えているような男性にも十分おすすめできます。
とはいえ人前で裸になって射精するのはそれなりに大変な努力が要求されます。
AV女優と絡んでみたいといったお金以外のモチベーションがないと汁男優とはいえ勤め上げるのは難しいので、軽い気持ちで参加するのはやめておきましょう。
10.ゲイ向け動画への出演
女優と絡むAVではなく、男性同士で絡むゲイ向け動画にも風俗バイトの需要はあります。
しかしゲイ向け動画は汁男優とは比べものにならないほど男優に求められる条件は厳しくなります。
顔だけでなく体型や年齢も重要になりますし、何よりもゲイ受けする雰囲気を持っていないと採用されることはありません。
当然ながら男性相手に興奮できるかどうかといった本人の資質も大切になります。
また出演がバレた際の社会的ダメージについても考慮する必要があるので、いかに高額の風俗バイトとはいえ、ゲイ向け動画への出演は最終手段としておいた方がいいでしょう。
男性が風俗バイトを探すときに意識するべきこととは?
ここからは男性が風俗バイトを探す際に特に意識しておきたいポイントを、3つに絞って紹介していきます。
この3つのポイントを押さえておくだけでも男性向けの風俗バイト探しは格段に楽になるはずです。
1.男性向け風俗求人をまとめたサイトを活用する
現在はネット上に「男性向け風俗バイト求人」だけをまとめたサイトがいくつも存在しています。
こうしたサイトを使うと単純に求人を探しやすいだけでなく、諸条件を比較検討したりジャンルごとの給料相場を把握することに非常に役に立ちます。
男性向けの風俗求人は雑誌や街中のバイト募集記事だけを探してしまうと、かなり偏った情報しか得ることができなくなります。
悪い条件の風俗バイトを受けてしまわないように、まずは情報をしっかり整理しておくようにしましょう。
2.働くために必要な条件を確認する
風俗バイトは他のバイトと比べると働くための条件が限定されているケースが大半となっています。
たとえば送迎ドライバーのバイトをするには運転免許証と自家用車がほぼ必須になるなど、特定の条件を満たしていないとそもそも採用の可能性がゼロになってしまう求人も珍しくありません。
客前に立つボーイスタッフには年齢制限や服飾規定があることも多く、ピアスやタトゥーの有無も店の方針や取り扱うジャンルによって採用条件に影響してきます。
他にも夜間営業の風俗バイトをするときは、終電までに家に帰れるのかといった部分も判断材料に入れる必要があるでしょう。
朝帰り前提になると体を壊すことにも繋がるので、年齢に関係なく労働条件のチェックは重要になります。
3.短期か長期かを決めてから応募する
風俗業界でのバイトはどんなジャンルであれ過酷なものになります。
しかし給料は全体的に一般のバイトよりも高く、慣れてくると風俗バイト以外の仕事に魅力を感じなくなってしまうこともあるでしょう。
そのため短期間だけ働く予定だったはずの風俗バイトを、ダラダラと長期化させてバイト待遇のまま風俗業界に居座り続けてしまう男性もいます。
しかし店長や幹部に昇格することもなくバイト待遇のまま風俗で働き続ける男性は、人生の大部分を無駄にしているといって過言ではないでしょう。
短期で働くと決めたのなら、どんなに好条件に思えても風俗バイトは短期で切り上げる決断は重要になります。
そして長期的に風俗業界に関わると決めたなら、風俗バイトはあくまで足がかりとしてステップアップの道筋を考えながら働くことが求められます。
どちらにしても中途半端に風俗バイトを続けることにメリットはないので、最初の応募段階で短期か長期かを判断しておくことを忘れないようにしてください。
まとめ
風俗バイトというと女性の方が稼ぎやすいイメージがありますが、実際には男性の風俗バイトも数多く募集されており、稼ぎやすさの面ではそこまで大きな差はありません。
ただし女性なら客の相手をするバイトにほぼ限定されるのに対して、男性向けの風俗バイトは多種多様で選び方が難しくなります。
まずは風俗バイトの種類を知って、自分に合ったものを選び出せる知識を身につけるようにしてみましょう。