ヤリマン女は見た目じゃ分からない!多い特徴とヤリマンになる理由を解説
PR投稿日: 2023年05月25日 出会い
今までリアルやオンラインの世界で交流して来た女性たちの中には、何人もヤリマンの女性が含まれていました。普通の友達だと思っていた女性がヤリマンだったことを打ち明けられた時の衝撃は大きかったです。
私自身はヤリマン女ではないものの、彼女たちと交流した上でヤリマン女の特徴や、どうして彼女たちはヤリマン女になってしまったかなどを説明していきます。
ヤリマン女は見た目だけでは絶対に判断できない
見た目がギャル系、露出度の高いファッションをしている、メイクが濃いなどなど…。
そのような女性の見た目だけでヤリマン女だと思ってしまう人は、男女関係なく多いことでしょう。
実は筆者も以前は見た目だけでそのような判断をしてしまっており、直接言葉には出していないものの相手に対して失礼なことをしていました。
ただ、見た目の通りという場合もあるので絶対にそうとは断言することはできません。
これまでの人生でリアルでもネットでも色々な女性と交流をして来て、分かったことが色々あります。
いかにも…という人程ヤリマンではない
先述したような見た目がギャルで露出度が高いファッションをよくしているような女性たちがいます。
このような女性は見た目だけでヤリマンだと判断されてしまうことが多いですが、恋愛に関してはかなり一途な人が多いです。
肌の見える範囲が高い服装をよく着ているのは、男を落としたい、ヤリたいという誘惑の気持ちではなく、純粋にそのようなファッションが好きだからやっているだけです。
例えば芸能人でもギャル系だったりセクシー系を売りにしているグラビアアイドルなどがいますが、男性とホテルへ…という記事がスクープされることは決して多くないことか分かります。
ヤリまくっていそうな見た目をしている女性程、実は本当に好きな男性にしか身を捧げることがありません。
例外もいる
基本的にギャルなどの露出系ファッションを好むいかにもヤリマンっぽい感じのする女性は好きになったら一途であり、ヤリマンである確率は少ないということを説明しました。
ただし、例外が存在することも事実です。
男性にも露出狂がいますが、女性にも一部そのような人が存在します。
あまりにも過激過ぎる格好はさすがに公共の場ではできない為、露出度が高めのファッションに身を包んでさり気なく男性を誘惑しようとしている人がいます。
メイクや髪型はギャル系ではなく清楚系で露出度の高いファッションをしている女性の方がヤリマンである率が高めなのです。
やはりギャルであることを自負している人というのは、本当に好きな男性にしか興味がないので、誰にでも体を捧げてくれるわけではありません。
ヤリマン女に多い特徴
皆様お待たせしました。
この項目ではヤリマン女に多く見られる意外な特徴をご紹介します。
ヤリマンとヤリたいという男性も、逆にそんな女とはやりたくないという男性も参考になることでしょう。
1.見た目が思っている以上に普通の女性
見た目だけでヤリマン女かどうかを判断することはできないとお伝えしました。
その理由は、ヤリマン女というのはごく普通の見た目の女性の中に潜んでいるからこそ分かりにくいのです。
私と仲良しだった子がまさかのヤリマンだった時は衝撃を受け、正直ショックを受けました。
見た目はよくいるような普通に可愛い女性らしいファッションをしていたりする子もいれば、ファッションもボーイッシュだったり、個性派系のファッションの女の子もいました。
もしかするとあなたの知っているあの女性も、実はヤリマンの可能性であることもなくはないということです。
同じヤリマンでも見た目に関しては色々なタイプの女性がいます。
2.お世辞にも可愛いとは言えない女性
失礼な話、お世辞にも可愛いとは言えない女性にもヤリマン女は多いです。
やっぱり世の中の男性はまず見た目から入るので、可愛くない子よりは可愛い女性の方に目が行きます。
可愛い女性はそれだけで男性にモテますが、可愛くない女性はモテません。
自分の見た目が可愛くないことをコンプレックスに感じており、愛されたいという気持ちが強いです。
愛情表現として見た目がよくない女性たちは、セックスという形で快楽を求めるようになります。
普段モテない女性は、男性と交わることによって自分の存在意義を受け入れてもらえているという深層心理があります。
3.女性に好かれない女性
どこにでも必ず1人くらいなぜか女性に好かれない・嫌われる女性というのがいるものです。
なぜ嫌われているかというのは人によってそれぞれであり、性格の問題もあればただ単に声が気持ち悪い、話し方が鼻に付くなどの理由で嫌う人もいます。
女性から嫌われてしまうことによって、本人は「女とは怖い生き物だ」と感じるようになってしまい、男性しか信じられないという思考になる場合があります。
そのような女性というのは女友達を作ることを諦めて男性と仲良くなりたい、愛されたいと思うので、結果ヤリマンになってしまうことは多いです。
私の仲良しだった友達も、私は彼女のことは好きでしたが、他の女の子たちからは嫌われていて陰口を言われていました。
彼女の性格が悪いと思ったことは一度もないので、恐らく個性的な声と話し方が気に入らないと思われたのでしょう。
その友達と仲良くなって約1年後、いつの間にかヤリマンに変貌していたことに驚きました。
4.人に影響されやすい女性
女子というのは、小学生もそうですが、すぐに友達が持っている物を真似したくなる人がいます。
人が持っている物を欲しがったりなど、影響されやすい女性もヤリマンが潜んでいるかも知れません。
先述したヤリマンに変貌してしまった女性に嫌われる私の友達の話です。
彼女がヤリマンになってしまったのは、友達の影響が大きいでしょう。
私の他にも彼女には地元の田舎の仲良しの友達がいました。
その友達が出会い系サイトを始めたということで、彼氏も欲しかったということもあり、友達に影響されて出会い系サイトを始めたようです。
最初は純粋な出会いを求めるはずだったのに、なぜか彼女はヤリマンになっていました。
しかも楽しそうに体の関係を持った男性のアソコのサイズを私にわざわざ報告したりすることもありました。
また、補足的なことですが、田舎に住んでいる人は性行為をする年齢が早いという話を聞いたことはありませんか?
田舎には都会のような娯楽施設がなく、やることがセックスくらいだからと言われているのが理由です。
彼女の実家のある地元もかなりの田舎で農業と漁業の町であり、彼女もまた農家の娘でした。
5.収入に見合ってない買い物をよくする女性
買物依存症は男性よりも女性に多いと言われています。
全員ではないものの、明らかに自分の収入に見合っていないのに買い物をしまくったり、高額の物を購入したりすることが好きな女性はヤリマンである可能性が高いです。
お金の使い方とヤリマンと無関係のように見えるかも知れませんが、それは女性に下心があります。
もしセフレを作り男性と仲良く体の関係を持つようになれば、何か欲しい物を買ってもらったり奢ってもらえるのではないかという下心が潜んでいるのです。
ヤリマンとヤリたい男性はついつい女性を甘やかしてしまう傾向があるので、おねだりをされてしまうとついプレゼントをしてしまったりすることもあることでしょう。
このタイプの女性の場合、純粋にセックスをするのが好きと言うよりかは、欲しい物を買ってもらう為にヤリマンになっているので要注意です。
当時大学生だった私の友達は、大学生でアルバイトをしてもそんなに稼げるわけでもないのに価格が高いブランドの服や小物を大量に持っていました。
普通に1着10万円くらいする服もあるようなブランド物をどうしてそんなにたくさん持っているのか不思議に思っていました。
ブランドだけではなくオタク趣味もやっており、他にもバンドの追っかけもしていたのです。
実は物欲しさのヤリマンで、セフレを作って色々と男性から買ってもらっていたようです。
その友達の見た目は身長が小さくて髪型も男性ウケしないような感じでした。
この友達はリアル友達ではなくネットの友達で文通もしていたのですが、男性と関係を持って買ってもらっていると打ち明けられた時はショックでした。
キャバ嬢がおねだりをするのは分かりますが、色々とおねだりをして来る女性には注意してください。
6.メンヘラかまってちゃんな女性
言い方は悪いですが、メンヘラでかまってちゃんな女性もヤリマンがかなりいます。
精神的に病んでいる人のことをメンヘラと呼びますが、ここで間違えないで欲しいのは精神疾患を抱えて居る人全てがメンヘラではないということです。
本当に精神疾患で苦しんでいる人というのは、人と関わることも拒み勝ちであり、セックスをして満たされたいなんてそんな余裕はありません。
かまってちゃんタイプかどうかは別として、風俗嬢の仕事をされている方にも病んでいる方がかなりいます。
基本的にはお金を稼ぐ為に無理してやっているという人ばかりですが、寂しいから満たされたい気持ちで敢えて風俗の仕事を選んでいる女性もいます。
あまりにもかまってちゃんが酷かったので私の方から縁切りしましたが、ある友達も典型的なメンヘラかまってちゃんで長く風俗の仕事をしていました。
風俗の仕事ができるくらいのメンヘラ女性は、基本どんな男性とでもヤリますが、そうではないメンヘラ女性はイケメンじゃないとヤリたくないなどワガママな一面のある面倒くさいヤリマン女も潜んでいます。
イケメンとエッチなことをして自分のことをたくさん褒めてもらいたいと思っているのです。
7.親しくない男性とでも下ネタを話す女性
お酒の席で酔った勢いで下ネタトークをしてしまう女性はたまにいますが、お酒が入っていないにも関わらず、そんなに親しい関係でもない男性とでも平気で下ネタトークをしてしまう女性はヤリマンの可能性は高いです。
普通の女性であれば恥ずかしくてそんな話をすることはできません。
下ネタトークをしたとしても、恋人になってからじゃないと無理と考える人が大半です。
下ネタにも度合いはありますが、小学生レベルではなく結構きつい感じの18禁的な内容でもバリバリ話す女性は性欲が強めだからできることです。
酔っぱらっているわけではないのに楽しそうに下ネタを親しくない男性と話せるということは、私と交わってもいいよと遠回しにアピールしていることもあります。
今現在でも付き合いのある友達の話が、まさにそのようなタイプです。
年齢がまだ20代だというのに経験人数が多いことに驚きました。
ちなみに先述したかまってちゃん系のメンヘラにも当てはまっていれば、女性から嫌われやすいにも該当しています。
ヤリマン女が存在する理由とは
ヤリマン女が存在している理由は、人間の三大欲求でもある1つの性欲が他の女性よりも極端に強いことも挙げられるでしょう。
ですが、その限りではなくヤリマンになってしまった女性たちの深層心理を紐解きます。
心が寂しい
色々な男性と体の関係を持ちたいという裏には、心の寂しさが大きく関係している場合がよくあります。
彼氏ができない所か友達もできない、そして家族とも上手くいっていないという女性にもヤリマンがいます。
小さい頃にあまり親から愛情を受けることなく育った女性というのは、子供のように甘えたいという気持ちが今でも残っていることがあります。
男性とセックスをすることでその寂しさを忘れることができたり、甘えたりすることができるという理由からヤリマンになってしまうのです。
寂しさが深い女性程、より多くの男性と関係を持ちたいと思うようになるので色々な男性と体の関係を持つことになります。
しかし、何人の男性とやったからと言ってもなかなか寂しさを埋めるのは難しいものです。
私の知り合いのヤリマン女性の中には親から虐待をされていた、厳しくしつけられ過ぎていたなどの理由の人もいます。
別のヤリマンの友達に関しても典型的な毒親の特徴で、自分の娘に対して「ブス」と発言したり「生んで後悔した」など酷い言葉を言われたそうです。
セックス依存症
寂しいことが理由でその結果ヤリマンになってしまった女性もいる一方、完全なるセックス依存症でなっている正真正銘のヤリマン女も存在します。
男性たちは風俗サービスを利用することによって、いくらでも性欲を解消することが可能です。
女性向けの風俗サービスは本当に一部に限られている為、女性は性欲を解消する為には自慰行為をして我慢するか、知らない男性とでもいいから体の関係を持つしか方法がありません。
セックスをすることを心から気持ち良いと感じる女性はハマっていき、ヤリマンになっていくのです。
お酒にハマる理由と全く一緒です。
お酒を飲んでいると幸福を感じるからアルコール依存症になり、セックスが気持ち良いと感じるからヤリマンになるという単純なことです。