レズ系の作品が合うAV女優ランキングBEST20
PR更新日: 2024年05月27日 AV女優
レズプレイは我々男が見ていても興奮するものですね。1人で作品に出演してもエロいAV女優が2人、3人と複数で登場し、お互いの性器を舐め合ったり乳首を吸ったりするのですから、興奮するのは当然です。
ちなみにレズというのは奥が深いもので、バイセクシャルという表現になると、男でも女でもOKという両刀使いということになります。
レズを演じるAV女優は、プライベートでもレズなのでしょうか?
これについても、自分で公言している女優とそうでない女優がいます。
従って今回のランキングでは、自分はレズビアン(バイセクシャル含む)だと公言している女優を上位にランクしました。
今回は筆者おすすめのレズ系の作品が合うAV女優ランキングを紹介します。
レズ系の作品が合うAV女優ランキング
昨今は国会でLGBTについて議論されたり、自らレズやゲイとカミングアウトする人も増えるなど、時代も変わってきました。
AV女優でも公言している女優もいますが、逆に公言していなくてレズ作品にたくさん出ている女優もいます。
真性のレズなのか?が不明でも、レズプレイがめちゃくちゃ上手い女優もいて、「この子、公言してないけど多分女同士のプレイに目覚めてるよな」と思う女優は少なくありません。
今回は公言している女優を上位にランクしており、上手くても本人の口からはレズとはカミングアウトしていない女優を下位に挙げています。
レズの世界は神秘的ですね…。
というわけで以下にレズ系の作品が合うAV女優20人をご紹介します。
20位:大槻ひびき
AV女優歴が長い大槻ひびきは、多数の女優との共演が多く、レズ系の作品にも多数出演しています。
スタイルがAV女優として平均的でクセがないので、共演モノで様々なタイプの女優と絡んでも目立ちすぎることがなく、ちょうどいいエロさを出している雰囲気があります。
若手のAV女優との共演でも、それとなくリードしながらプレイしている余裕も感じます。
19位:富田あおい
富田あおいは、レズ作品限定でAVデビューした女優で、そのデビュー作では今回のランキング18位の小西まりえ、15位の麻里梨夏とレズプレイを見せています。
美少女系AV女優が共演した作品は見応えがあり、レズフェチとして見逃せないものとなっています。
まだ大人の女の成熟したカラダになり切っていない点も見逃せません。
18位:小西まりえ
小西まりえは2013年にデビューした、スレンダー体型のロリ系AV女優です。
デビュー前はほとんどAVを見たことがなかったということで、そんな子がAV女優になって多くの女優とレズプレイをするようになるのですから、人生って分かりませんね。
デビュー時で21歳ですが、幼さが残るルックスなのでJKの制服姿でもサマになります。
17位:野々原なずな
2018年にデビューした野々原なずなは、漫画を描くのが上手いことでもファンに知られています。
AV女優としての活動は2年程度で2020年に引退し、引退後は2021年からVtuberとして活動しています。
「男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話」という漫画を2020年に出しており、才能のあるAV女優ということが言えます。
16位:波多野結衣
波多野結衣は、レズと公言していませんが、これまでたくさんの女優とレズ作品に出演してきました。
深田えいみのユーチューブチャンネル「深田えいみ / Eimi Fukada」に波多野結衣が出演した際、深田えいみが波多野結衣とのレズ作品共演の際に性器を舐められてすごく気持ちよかったと話していることから、レズプレイのテクニックが高いことが窺えます。
程よい肉付きでおっぱいも大きいので、いろんなボディースタイルの女優とレズプレイをしても安定的なエロさを見せてくれます。
15位:麻里梨夏
麻里梨夏は、2014年にデビューしたAV女優で、デビュー時の名義は「成海うるみ」でした。
レズ解禁作は今回のランキング7位の阿部乃みくがお相手で、この作品でかねてから女の子が好きだったと話しています。
ちなみにプライベートの初体験は男性で、バンドマンだったということですので、女の子が好きだった麻里梨夏は相手が男だったということでどういう心境だったのか?興味深いです。
14位:川上ゆう
川上ゆうは自身がレズとは明かしていませんが、出演作ではレズ系も多いです。
森野雫という名義でデビューして以降、長きにわたってAV女優として活躍しており、レズ系商品でも安心して観賞出来る雰囲気があります。
肉感を感じるボディーなので、女同士で激しく絡む姿がより一層エッチに感じます。
13位:白桃はな
アイドル系のルックスが魅力的な白桃はなは、受け派のMというイメージが強いAV女優です。
従ってレズプレイでも同様にMの役がしっくりハマっており、辻井ほのかと共演したレズ作品では、相手に身を委ねたプレイでいい味を出しています。
Iカップの辻井ほのかとCカップ白桃はなの対照的なスタイルも印象的な作品です。
12位:あおいれな
2021年にAV女優を引退し、非常に珍しい形でAV女優の監督をしているのがあおいれなです。
あおいれなの衝撃エピソードとしては、AV女優になる前に自殺未遂を数回やったことがあるというのですから、びっくりさせられます。
AV作品では本性はMながら、レズ系の作品ではS側の役を演じることも多く、そういった経験はAV監督になって生かされていると考えられます。
11位:木下ひまり
木下ひまりは共演作に出演が多めのAV女優です。また、共演者への気遣いも気が利いているようで、花狩まいが自身のユーチューブチャンネル「花狩まいのギャンブルTV」の中で、木下ひまりに共演作で優しい言葉をかけられたことを話しています。
本人はレズとは公言していませんが、同業の女優に優しいということは、同性の女性から憧れを抱かれる存在だということは間違いないですね。
木下ひまりは身長が169センチと男性なみに高いので、レズプレイでパートナーから頼りにされる存在かもしれません。
10位:宮崎あや
宮崎あやは、椎名そらと付き合っていたことでも知られています。FANZAニュースで椎名そらが2人が恋人同士だと話したことは有名で、宮崎あやはレズの資質も持っています。
ただ、初体験は男性だったとこのとなので、女性としかプレイ出来ないということはないようです。
また、真偽のほどは不明ですが、AV女優を引退(2018年)したのは、椎名そらと別れたからだとも言われています。
9位:美咲結衣
美咲結衣は2010年にデビューし、2022年3月で引退したAV女優です。
バスト89センチのFカップという巨乳も魅力で、中学生の時に初体験した相手が女性だったということで、真性のレズということが言えます。
ちなみに美咲結衣本人はレズビアン寄りのバイセクシャルと話しており、表現を変えれば「同性の女の子とのエッチが好きだが、かといって男性とNGというわけではなく、求められればプレイ出来る」という解釈になろうかと思います。
8位:小向美奈子
小向美奈子は、警察に厄介になったことが残念ですが、AV作品は発売され続けており、その点はファンにとってはありがたいと言えます。
バスト100センチを超える爆乳とぽっちゃり体型で、フェチには根強い人気がありますので、更生して頑張って欲しいものです。
ちなみに刑務所を出た際に雑誌のとあるインタビューで、「私はバイセクシャルの欄に○を入れたから、独居房に入れられた」と刑務所にいた時の話をしていますので、プライベートでもレズと分かります。
7位:阿部乃みく
2013年にデビューした阿部乃みくは、名義がその当時政治の世界で流行っていた「アベノミクス」という表現に寄せてつけられたものです。
AVの世界と政治となれば方向性が180度違いますが、事務所関係者の中に政治に関係のある人がいたのでしょうかね?
阿部乃みくはデビュー後のとあるインタビューでバイセクシャルを公言しています。
ちなみに初恋は高校生の頃で、その相手は女子高生だったということなので、生まれ持って同性愛の気質があった女の子といえます。
6位:加納綾子
加納綾子は、2011年に30歳でデビューしたAV女優です。
引退を表明はしていませんが2015年頃から新作の発売が止まっており、フェードアウトでの事実上の引退となっているようです。
海外での生活経験があり、男性とのセックス経験も多く、男性・女性の両方ともプレイ出来るということでバイセクシャルです。
ちなみにプライベートでのレズプレイのお相手探しは知人の紹介と語っており、レズセフレのネットワークを持っているようで、性的な欲求は満たされていると推測出来ます。
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