【実証済】キスフレの作り方!最多8人のキスフレを作った方法を教えます
PR投稿日: 2022年12月29日 出会い
異性との触れ合いはとても精神的に癒やされます。でも本番となると身構えてしまって癒やされるとはちょっと違うと思っている女性は多いのではないでしょうか?
事実、本番はないけどイチャイチャはする関係をキスフレやハグ友等と言って、そういった関係を築いている人もいます。
そして私もその一人。キスフレは過去最多で8人いました。
キスフレなんてそこで終わってくれるの?とよく驚かれますが、みなさんが思っているほど難しくないです。
では、私が実際にしてきたキスフレの作り方をご紹介します。
私が実践し実際にキスフレを作ることができた方法は大まかに3つに分かれます。
- マッチングアプリを使う。
- 交流会に参加する。
- 身近な人を誘う又は紹介してもらう。
以上が私が使った手段でキスフレが作れた3つの方法です。
どの方法からもキスフレを見つけ出すことができますが、やはり合わせて行うとより多くの候補と出会え、より良いキスフレを作ることができます。
マッチングアプリでキスフレを作る方法
先ずは現代の出会いのきっかけとして定番化し上位にランキングされてきたマッチングアプリです。
皆さんのご想像通りこちらは最も多くのキスフレ候補と効率良く出会うことが可能です。
今ではマッチングアプリで結婚したというカップルも多くなってきましたよね。
それと同様に、様々な形の出会いを日常の生活範囲の枠を超えて探すことができるのが最大の魅力です。
アプリの選び方ですが、結婚メインよりカジュアルで登録数の多いワクワクメール(R18)やハッピーメール(R18)などを選ぶと良いでしょう。
女性は無料の場合がほとんどなので気軽に複数のアプリに登録するのもおすすめです。
そしてポイントとしては紹介文はしっかりと本当の目的を書くことです。
セックスなしでのキスフレを探していることを書いて置くことで、恋人が欲しい又はセフレが欲しい人を避けることが出来ます。
またキスフレは友達としても相性が良くないと続かないので、メッセージのやり取りで仲良くなりたいか、相手が本番目的でないかをしっかりと見極め、お互いに確認しあってから会うと良いでしょう。
お互いにマッチングすれば一回目に会うときはお茶や軽く食事に行って、実際に本人とあって話してみて相性が会うかを確かめます。
ここでオススメなのが、後で予定があることを伝えること。そうすれば初回の時間を短めに設定でき、帰る口実を作りやすく、2軒目や家に誘われないので便利です。
やはりアプリ上と現実とではギャップがある場合がほとんどです。
ここで駄目なら別れてからやんわりとお断りしましょう。
良ければ帰り際にハグや握手をして好意があることを伝えると、共にキスフレになっても違和感がないか自分自身でも確認しましょう。
キスフレ候補が沢山見つけやすい変わりに、お互いをあまり知らない状態の上で会うので、長続きする確率は候補人数よりは減るのも事実です。
しかし、分母が多ければ成功人数も上がるので、マッチングアプリは必ずやることをオススメします。
交流会でキスフレを作る方法
インターネット上では様々な交流会が開かれています。
その中でも誰でもどんな目的でも参加できる物に参加します。
費用は大体500円~1000円ほど。
沢山の交流会が開かれているので、参加人数としてはそこそこお互いに話す時間がとれて人数が多い4~10人までの交流会がオススメです。
少なすぎても当たりが少ないですし、多すぎても話す時間がそもそも取れずにこちらの目的を伝えることができません。
この様な交流会では皆異なる目的で来ている人々ですが、自分の生活圏内では会えない人々に直に会うことができます。
そこで自己紹介をする際に、アプリと同様にキスフレを探していることを伝えます。
その場で運良く見つかることもありますし、そこで仲良くなった人から紹介して貰えることもあります。
ここでは早まらずに多くの人に自分がキスフレを探していることを周知してもらい宣伝してもらう位の気持ちで行くと良いでしょう。
キスフレの良さをプレゼン出来るとキスフレに興味を持ってもらうことが出来、キスフレを知らない人もなってみたい、キスフレが欲しいと思ってくれることがあります。
そして、交流会の良さとしては同性でキスフレを探している人に出会える可能性があるということです。
仲間が増えると一緒に探すことが出来るので、探すのもまた楽しみになります。
情報を交換し合ったり一緒に街コン等に参加したり出来るので、より行動的になることができます。
また交流会に参加する人は、面と向かっているだけあってヤリ目の人が圧倒的に少ないのが特徴です。
自分の対面もあるので紹介してもらった場合も目標であるキスフレにより近いモラルのある相手を紹介して貰うことができます。
加えて参加者だけでなく開催者にもキスフレを探している人がいたら紹介してほしい旨を伝えておきましょう。
交流会開催者は様々な参加者を迎え入れているので、参加者の中でも一番人脈を持っている場合が多いです。
そのような人と仲良くなっておくと紹介率も他の参加者より高くなります。
これは参加者に脈アリな人がいない場合でも次への布石になるので、必ず開催者の方とは仲良くなり紹介してほしい旨を伝えておきましょう。
交流会はあまりメジャーではないですが、オススメの方法なので是非チャレンジしてみてください。
身近な人や紹介でキスフレを作る方法
そして3つ目が身近な人を誘う又は紹介して貰うという昔ながらの手法です。
身近な人だからこそ相手のことをより知っていますから、こちらとしても判断が付きやすいです。
キスフレになって欲しい、又は探していると身近な人に話すのは勇気がいることかもしれません。
しかし経験上びっくりはされますが引かれたり嫌われることはほとんどありません。そういう感じの人には声はかけないので尚更だと思いますが、伝え方も大切でしょう。
なぜ彼氏ではないのか、キスフレが必要なのか、相手に理解してもらえる形で伝えることが大切です。
例えば、今は仕事で忙しくて彼氏を作って関係を築くような時間と体力はないけれど、肉体的にも精神的に疲れが溜まっているので、癒やされたいからキスフレが欲しいといった具合に伝えてみましょう。
多くの人に伝えれば伝えるほど紹介率も増えていきます。
まとめ
ここまですればキスフレは徐々に見つけることができるでしょう。
キスフレが見つかったら長続きさせることもとても大切です。
長続きしないと次々と新しいキスフレを探し続けなければ行けないことになります。
新しい人とキスフレになる工程が楽しい人にとっては楽しいですが、そうでない場合はしんどくなってしまいます。
私も安定したキスフレを作るまでは正直しんどかったです。
その代わり安定したキスフレ関係があればあるほど精神的にも安定してきます。
キスフレは恋人ではないので何人いても良いので、気楽に皆と癒やし合うことができるようになります。
落ち着いて長く良いキスフレ関係を作るには、普通の友達と同様に思いやりを持つことと適度な距離感を保つことが大切になります。
その為にも恋愛の話も普通の友達と同様にすることが大切だと思います。
お互いに恋人ではないこと、肉体関係は持たないことが明確になりますし、異性にしかわからない問題への答えや意見、アイデアが得られるので、仲良くなれば心強い友達になることができます。
上記でご紹介した方法はどれも簡単なことばかりで、失敗してもリスクもほとんどありません。
キスフレやハグ友は確かに世間一般的に見ればキスで終わるなんて男性にはハードルが高すぎる、そんな男性なんていないと言われ、そんな関係を作るなんて無理と思われがちです。
しかし、世の中には肉体関係はいらないけれど異性の温もりは欲しいと思っている男性も意外と多いのです。
人と人が触れあうとオキシトシンという通称幸せホルモンが出ることは多くの方がご存知でしょう。
幸せホルモンを出して日頃のストレスをお互いに解消し会える素晴らしい関係がキスフレです。
ストレスフリーでちょっとした楽しみが日々を過ごせるようにする為にも、是非キスフレ作りを始めてみてください。