病棟看護師が妄想オナニーを告白!シチュエーションはやはり患者とのエッチ
PR更新日: 2025年01月25日 一人エッチ

元総合病院勤務の看護師です。私は夜勤などでストレスが溜まると無性にオナニーしたくなるタイプで、総合病院に勤務していた5年間は夜勤のときを除きほぼ毎日オナニーしていました。
今考えるとかなり恥ずかしいのですが、その時の体験談を聞いて欲しいと思い、今回記事を書かせていただきました。
オススメの玩具や後片付けの仕方なども載せています。是非ご覧ください。
オナニーする前に準備するもの
まず私がオナニーする時に準備するのは、おもちゃと衣装です。
おもちゃはディルドとローターと両方使います。
ディルドは太めのシリコン製
まず、なんでバイブを使わないかというと、私はあくまで外イキ派で、中に何かが入っていた方が気持ちいいのでその為に入れているだけだから……というのがひとつ、もうひとつはバイブの振硬さが個人的に嫌いだからです。
バイブは試着することが出来ないので、どのくらい硬いのかがわからず、なかなか手を出しにくいなと思っています。
ディルドはその点、シリコン製で柔らかく、入れても痛くないので太めのディルドを愛用しています。
ローターは防水・静音設計
ローターは防水のものが使用後じゃぶじゃぶ洗えて便利だったのと、静音設計のものの方が音を気にせずオナニー出来て良かったです。
音を気にしない……と言っても、私は結構声が出てしまうので、ローターの音なんて微々たるものだとは思うのですが、それでもなんとなく恥ずかしいので、静音設計のものを選ぶようにしていました。
衣装はこれを使う
衣装は……正直気分を盛り上げるためだけなのですが、着替えた方が妄想に拍車がかかって気持ちよさがあがります。
後ほど詳しく書きますが、だいたい私のオナニーで使う妄想の舞台が職場なので、コスプレ用の薄いナース服を購入して使っていました。
ミニスカタイプのものの方が、なんか淫乱ナースみたいになって私の中でテンションが上がります。
ちなみに、なんで職場の制服を使わないのかと言うと、実際のナース服はエロさとは程遠いところにあるし、ズボンタイプで全く色気がないし、汚してしまった時に洗濯が大変だし、という理由です。
以上がオナニーする前に準備していたものです。自分で書いてもなんだか用意周到すぎて恥ずかしいですね。
病棟看護師のオナニー妄想
前戯から
昼間に勤務だった時は、その日のうちに今日の妄想ネタの舞台を決めておきます。
私はちょっと厳しめの看護師として知られていたので、少しその日厳しく対応してしまった大部屋の男性患者さんをネタにすることが多かったです。
衣装に着替えてベッドに横になり、夜勤中その部屋に入ったことを想像します。
昼間、厳しめの対応をした私は患者さんたちに恨まれており、入るなりベッドに押さえつけられて口を塞がれ、「昼間はよくも……」と言われながらナース服を捲られていきます。
そしてパンティの上からまずは視姦されます。こういうドMな設定が大好きで、この辺りから私は興奮してきています。
恥ずかしい紐パンを履いているのも患者さんたちにバレてしまいます……
「こんなパンティで勤務してるなんてとんだ淫乱女だな」などと罵られながら、患者さんの指が私の下着越しに陰部を触ります。
暴れようとしますが、何人もの男性に押さえつけられているので、全く身動きが取れません。しかも、私は視姦されているだけで濡れてきてしまっているのもバレてしまいます。
患者さんたちに嘲笑され、指でクリトリスをまさぐられ始め、ナース服を脱がされて胸を触られ始めます。
このタイミングでローターを使い始めます。最初は弱い振動で焦らすように少し離れた場所に当て、だんだんと近くに寄せてはまた離し、ということを繰り返していると、腰がくねってしまったり、刺激が足りなくて「もっと」とついねだってしまったりと恥ずかしい行動を無意識に取ってしまうのがたまらないからです。
私のオナニー妄想~胸をまさぐり……
ローターは片手で使えるので、空いた手でブラジャーをずらして胸を揉みます。自分で言うのもなんですが、私はDカップあってコスプレ衣装を着るとかなり胸のところがパツパツになります。
ここも「こんなにキツキツのナース服を着て……毎日触られたいって妄想してんだろ?」と罵られ、必死に否定しようとしますが、乳首を摘まれると身体が跳ねてしまって、私は否定することが出来なくなります。
胸は強めの刺激が好きなので、くりくりと乳輪を捏ね回したあと、乳首を指でつまんで引っ張ったり、両方のおっぱいを寄せて乳首同士を擦り合わせたりします。特に乳首同士を擦り合わせると、電流が走ったみたいな刺激になり、ものすごくきもちいいです。
私のオナニー妄想~挿入まで
普段の厳しめの看護師の仮面をすっかり剥がれ、身体をまさぐられて感じている女にされてからは、ローターの振動を強にして、股間に強く当てます。
恥ずかしい声も出てしまいますが、イキそうになる度にローターを離します。こうすると、身体がだんだんおかしくなってきて、火照り続けているような感覚になり、掻きむしりたくなるような状態を体感出来るからです。
もう我慢できなくて何度もイかせて、と言ってしまうくらいまで自分を追い詰めます。
妄想はそこまで来ると、パンティを脱がされ、ぐしょぐしょのあそこに肉棒を入れられそうになります。
さすがに生で挿入仕掛けられて私は「やめて」と懇願しますが、「やめるならイくのはお預けだな」と逆に言われてしまい、私は自分から足を抱えあげて挿入をおねだりしてしまいます。
ここで私のぐしょぐしょのあそこに、患者さんの肉棒のかわりにディルドをゆっくり挿入します。
クリを散々なぶって感度がこれでもか、というくらいに上がっているので、酷い時はこれだけで軽くイってしまうときもあります。
そして、ディルドを深く入れたら、今までずっとお預けにしていたクリにローターを強く押し当てます。
書き忘れていましたが、私はイキすぎるとたまにおもらししてしまうことがあるので、腰の辺りにバスタオルをしいておくことも忘れません。
ディルドを入れたままローターを当てると、ローターだけより深く痺れるような感じでイくことが出来てものすごく気持ちいいです。
「イく……イっちゃう、イきます!」と何度も叫びながらイくことを繰り返し、気が済むまでイったら、オナニーはおしまいです。
オナニー後のお片付け
ディルドとローターを片付ける
この方法でオナニーをし終わると全身汗まみれで、なおかつ筋トレをした後のように気だるさでいっぱいなのですが、少し休憩したら片付けをします。
ディルドとローターはしっかり水洗いをした後、念の為に消毒用エタノールで除菌します。
自分の身体の中に入れたりするものなので、綺麗な状態を保っておきたいので、完全防水のものを選んだりしておくとここで後始末が多少楽だなと思います。
コスプレ衣装はネットに入れて洗濯機へ
コスプレ衣装はものにもよりますが、ネットに入れて洗濯機にかければ基本的に壊れたりはしないので、そのまま洗濯機で洗ってしまいます。
干す時に室内干ししないとといつも思っているのですが、病院の制服に紛れてしまえば大丈夫だろうと手抜きして外干ししてしまっていました。
ここまでやればオナニーの片付けはおしまいです。そのまま全裸で寝てしまうときもありますし、シャワーを1度浴びて寝る時もあります。
今は病棟勤務をしていないので、ここまで激しいオナニーはしませんが、思い出して書いているとだんだん身体がムラムラしてきますね。また道具を揃えてやってみようかな。
読んで下さりありがとうございました。