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賢者タイムとは?実は男性だけでなく女性にも存在する!

投稿日: 2018年10月05日

執筆者: しらたま。

賢者タイムに入っている女性

賢者タイムとは男性が射精を終えた後に冷静になる瞬間を意味しています。

実は女性にも賢者タイムに該当するものが存在し、SEXの後にふと冷静になる瞬間が存在します。賢者タイムは脳の仕組みから発生するものであり、男女で共通している部分があるのです。

賢者タイムの仕組みを知ることは男女の心理上の駆け引きやテクニックの向上にも使えるのです。

賢者タイムはなぜおきる?理由は脳のメカニズムにある

賢者タイムが起きるメカニズム

オナニーをした後に、あるいはセックスで射精をした後にふと冷静になる瞬間は男性にはおなじみのものになっています。通称賢者タイムとも言われ、抜いた後にふとわれに返って「何をしているのだろう?」と考えた経験は誰にでもあるはずです。

なぜ賢者タイムがおきるのかといえば、これは脳の仕組みによるものです。
実は人間共通の仕組みになっているため、女性でも『賢者タイム』が発生することもあるのです。

賢者タイムがおきるのは興奮した反動が来るため

賢者タイムがなぜ発生するのかといえば、脳が興奮状態を冷まそうとするためです。性的に興奮した状態になると、様々な快楽物質や脳内物質が発生します。

気持ちよい状態は非常にうれしいことですが、それだけ脳に負担がかかることになります。普段から常に気持ちよい状態であればまともな思考ができなくなり、生物としての生存能力にも影響を与えます。
そのため、脳が過度に興奮した場合は反動で気持ちを落ち着けさせる物質が出るようになるのです。

男性の場合はきっかけとなるのが射精であり、女性でも絶頂を迎えると脳内の働きが一気に切り替わります。
脳内で興奮系の物質がでていたのが、冷静になるための沈静物質が出やすくなることで、賢者タイムに突入してしまうのです。

酒などを飲んだ後に冷静になるのも、脳の働きが切り替わるためなのです。

性的に興奮するのも賢者タイムが来るのも人間の本能

男脳、女脳という言葉があり、男女で脳の構造に違いがあるという話しを聞いたことがある人は珍しくないはずです。しかし、男女で脳の構造に差がないという科学的なデータも存在し、現在は男脳女脳の区別は否定されています。

男女の考え方で差が出やすいのはむしろ環境や所属するグループの違いであり、学ぶ文化の違いが思考に影響するという説が主流になりつつあるのです。
そのため、男性と同じようなことが女性に起こるケースは珍しくないのです。

注意点があるのは、それぞれの生物としてのサイクルです。男性は精子がたまるのが早く、それだけ性欲が高まるサイクルも短い傾向があります。
しかし、女性が妊娠できるタイミングは排卵日に限られるため、生理前にもっとも性欲が高まる傾向があります。性的に興奮しやすくなるのは男女を問わない生物の本能です。ただ単にタイミングが違うだけで、男女共に性欲が存在するのです。

目的を果たしたら冷静になるのも生物の本能です。子どもを作る行為をしたら警戒をしないと自然界では生き残れないのがポイントになります。

セックスをしたくなるのも終わった後に冷静になるのも男女で共通しているのです。

男性と女性の性のリズムを考えることがSEXにも役立つ

SEXをする男女

男性と女性の脳で共通する部分は多いものの、体の構造上からSEXをしたいタイミングはずれる傾向があります。女性は男性よりも性欲が沸く周期が長く、心や体の準備が整うまでに時間がかかる傾向があるのです。

しかし、性欲にはあくまで個人差があることと、精神的な波にのせてしまえば気持ちが良くなることは男女で共通しています。
性のリズムや感覚を知ることが口説きのテクニックやSEXにも役立つのです。

落ち込んでいる人を慰めると恋に落ちやすいのも脳のメカニズム

興奮した後に一気に冷静になるのが賢者タイムですが、実際には逆の現象も起こりえます。
精神的に落ち込んでいる状態が続くと、脳が興奮系の物質を出して中和することがあるのです。普段の人間の脳は相互にバランスをとりつつ、どちらかに傾くタイミングがあることになります。

わかりやすく脳の動きが反転するのが落ち込んでいるときの励ましです。悲しんでいるときや落ち込んでいるときに誰かから励まされると、一気に脳内の物質が切り替わり、瞬間的に恋に落ちやすくなるのです。

心が弱っている人に寄り添うほど相手を落としやすくなるのは『賢者タイム』と逆の現象で、興奮しやすいからこそ判断を誤りやすい状況でもあるのです。
普段ガードが固い相手でも、感情の波を作り出せば口説き落とせることがあるのです。

吊り橋効果を利用した錯覚を利用するのも方法に

恋愛で有名な心理現象の一つが吊り橋効果です。吊り橋などの足場が不安定な状態が生じると、不安感から感情の揺れが激しくなります。不安定な状態で告白すると不安定さによるどきどきを恋と勘違いしやすくなり、告白の成功率があがることがあるのです。

物理的に高いところで相手を怖がらせて告白するのは一つの方法です。ただし、やりすぎると逆効果になるためある程度注意が必要です。

吊り橋効果を利用して、近づいたり離れたりを繰り返して相手の心理を揺さぶり、恋に落とすのも一つのテクニックになっています。

この方法をSEXに取り入れる方法もあります。全裸よりも半裸がエロイ、見えそうで見えないのが良いという人がいますが、これもどちらになるかのギリギリの不安定さが興奮に繋がることがあるためです。

男性が興奮することがあるように、女性も見えるか見えないかと危うさに魅力を感じるケースがあるのです。

バレると危険という意味で、不倫や浮気にはまってしまう女性がいるのもこの心理的な不安定さが影響している部分があります。アブノーマルなプレイを好む女性はスリルと気持ち良さ、興奮を勘違いしやすい傾向があるのです。

SEXがマンネリしがちな場合に新しいエッセンスを取り込むことが有効なのは、展開がわからないドキドキ感を持ち込むためで、積極的に取り入れていくのも方法です。

女性のスイッチは男性よりも入りにくいことに注意が必要

様々なテクニックを駆使して女性を興奮させれば口説き落としたりSEXの快楽を高めていくことも可能です。注意したいのは女性の興奮のサイクルは男性よりも周期が遅く、スイッチが入りにくいことです。

もちろんサイクルが短く性欲が強い女性もいますが、生理的にスイッチが入りにくい女性がいることを理解する必要があります。

また、男性が理解しにくい理由でスイッチが入りにくくなることがあります。
女性が性的な興奮が高まりやすくなるのが生理前ですが、生理に入ってしまうと途端にマイナス感情に偏ってしまうことがあるのです。

男性は短いサイクルで興奮と賢者タイムを繰り返していますが、女性は体の構造上生理が終わると長く賢者タイムのようなマイナス感情や落ち込みが続いてしまうことがあるのです。

無理に性的なスイッチを入れようとすると逆効果になり、嫌われる原因となってしまうこともあります。口説いていて様子がおかしいと思った場合は体調不良や生理を疑い、距離を置くことも大切なのです。

生理の時ほど興奮しやすくなる女性もいますが、まずは女性によって影響の受け方が違うことを踏まえ、目の前の女性にあった対応をとるのがベストになるのです。

男女の共通部分と違いを覚えることが性生活にもプラスになる

男女の性別の違いに限らず、脳の働きは共通しています。脳には興奮後の反動で冷静になる仕組みが組み込まれていて、興奮後に賢者タイムがあるのは男女共通になっているのです。

興奮状態になると性的な快楽をえられる一方で、判断力が弱くなるという特徴もあります。

何故そんなことがおきるのかを知っておけば、感情のゆれ幅を利用して女性を口説くテクニックにつなげることも、SEXで気持ち良くするテクニックにもつなげることも可能になるのです。