ワンナイトラブに女を100%持ち込む方法7つ
更新日: 2021年02月26日 セフレ

皆さんワンナイトラブと聞くと一夜の刹那的な情熱的な恋を思い浮かべると思いますが、その確率を劇的に上げる方法があると聞くと男性陣の皆さんは涎が出てしまう人もいらっしゃるのでしょうか。
男性の場合は女性に比べ欲求が極めて短い時間で高くなるため、ある意味ワンナイトラブは男性にとって本能の理にかなっているのかもしれません。
そんなワンナイトラブへ女性を100%持ち込むためのメソッドをここではみていきたいと思います。
デート店未満、ただの飲み屋以上の店を使う
ワンナイトラブに持ち込むためにはその前に食事を共にしてお酒を一緒に飲むことがほとんどだと思いますが、皆さんその際のお店選びはどのように選んでいらっしゃいますか。
食事に誘っている以上、友達以上の関係であることは間違いないと思うのですが、男性としては今後、本命になるかはまだ検討中の段階というところかと思います。
そんな時によくありがちなのが無難にチェーン店系の店で安くすませるパターンです。
実際、やってみると分かるのですが、この方法はあまりお勧めしません。というのも、女性としては『この男性から食事に誘われたけどどう思われているのかしら?』といわば探りを入れている状態と言えます。
ですのであからさまに安い店や、汚い店をチョイスしてしまうと、『女としてみてるわけじゃないんだ』とか『まさかこんな店であたしを口説こうとしてるわけはないよね』と恋愛モードへの移行を妨げるからです。
しかしながら、あからさまにデート用にしか使えないようなザ・デート店を選びすぎてしまうとがっついていると思われてしまいますので、お店のランク的には居酒屋以上、デート店以下の店であればただの食事にしては良い店だけど、気取らずちょうどいい店と女性は認識します。
そうすることで恋愛モードへ移行する布石を打っておくことができると思います。感覚的には普段使いの食事にも使えるけど、デートで使ってもおかしくないというくらいのお店がこのような居酒屋以上、デート店以下となります。
ラブホテルのある街または近隣にラブホがある街を選ぶ
これは当たり前といえば、当たり前なのですが、女性と食事のデート等に行く場合はラブホテルのあるエリアや近隣のエリアにラブホテルのある街を選びましょう。
二人で食事をしてお酒を飲んでいい雰囲気になった後に、連れ込める場所がなければワンナイトラブは成立しないからです。
ただ、新大久保のようにあまりにもラブホテル街のイメージが強すぎる街もありますので、その場合は適度に駅をずらす等して女性を警戒させないようにすることもポイントです。
どうしても流れの都合上、そういったエリアの近くで食事をすることになってしまった場合は、美味しいお店があるからというような口実は用意しておいた方がよいでしょう。
弱みをみせる
食事の際のコミュニケーションのアクセントになるのが、適度に弱みを見せるということです。
女性は本来母性本能をみなさん備えています。ですので、心配するというのは女性のお家芸のようなところがありますので、適度にそういった弱さを垣間見せることで母性本能をくすぐる興味を引くことができるでしょう。
特にこの手法は、普段、強気な性格の男性ほどギャップとして作用が効果的にでますのでぜひ活用することをオススメいたします。
逆に普段から弱音ばかり吐いているタイプの方や、極端に重い話や暗くなりすぎるレベルの話は相手を引かせてしまうので、あくまでも会話を盛り上げるためのアクセントとして、抑揚をつける意味で適度に話の中に織り交ぜていきましょう。
食事代は男性が持ちスマートな会計を
食事に関しての注意点ですが、それは会計は男性が支払うということです。
食事のあとに一つの難所があるのですが、それはお会計の際です。どういうことかというと、男性としてはワンナイトラブに持ち込むために食事中にコミュニケーションをとりながら良い雰囲気を構築していると思うのですが、会計の仕方によっては女性が一気に醒めるということもあります。
例えば会計に関してキッチリ割り勘などしようものなら、女性からは『この人ケチなんだ』と思われてしまいますし、その瞬間に恋愛モードから完全に醒めてしまい、ワンナイトラブへの移行が難しくなってしまいます。
なるべく会計は男性が支払いスムーズにその後へ移行したいものです。
欲をいえば支払いは女性がトイレに行っている間に済ませてしまう等のスマートさがあれば理想の会計の仕方といえるでしょう。
また、女性の中には自分への態度以外にも店員さんへの態度から男性の人間性や性格を探る人が少なくありません。
注文の際や会計時に、店員さんに横柄な態度をとる男性の姿をみることで幻滅してしまう女性は多いようです。ワンナイトラブに意識が向きすぎて思わぬところで足元をすくわれないようにしたいですね。
女性の次の日の予定が空いていることを確認しておく
これもデートに誘う前の段階で事前に分かれば理想なのですが、次の日の女性の予定がワンナイトラブに持ち込んでも大丈夫な状態が確認することが大事です。
例えば次の日に朝から活動するような予定が入っている場合は、ワンナイトラブに持ち込もうと思っても断られる可能性が高いです。
デート以前に知ることが出来ない場合は、食事の際に自然な流れで明日の予定をそれとなく探り出すと良いでしょう。
フレーズとしては、『今日、飲みに誘っちゃってごめんね。明日の予定に響かない?大丈夫?』のように、あくまで相手を気遣う様子で尋ねると聞き出せる可能性が高いでしょう。
どストレートに『明日の予定は?』と訊いてしまうと、プライベートを詮索している感が強くなってしまい女性に煙たがられる可能性が高いので、その点の配慮は忘れないようにしたいものです。
デートプランをロジカルに捉える
これはワンナイトラブの初心者の方はよくあるのですが、場当たり的にデートプランを構築しようとする方が多いのです。
ワンナイトラブへの欲求衝動は感情的なものでよいのですが、それを達成するためには極めて冷静かつ論理的にプランを組み立てなければなりません。
例えば、食事のあとは二件目にいくのか、それともラブホテルもしくは自宅へと行くのか。行く場合の交通手段や所要時間等も頭に入れておきたいところです。
スマートな振る舞いに女性が惹かれるのは、この人になら任せても安心という安心感からです。特にあまり普段いかない繁華街等であれば夜の駅付近の混雑状況や、タクシー乗り場等の場所は押さえておきたいところです。
時間にもし余裕があるのであれば、待ち合わせ時間より少し早めに現地入りして下見をしておくと準備としてはバッチリでしょう。
生理日に近い月末をさける
これは意外に見落としがちですが、一番重要かもしれません。
女性には男性と違い、月に一回生理日というのが存在します。この時ばかりはカラダの状態がいわゆるワンナイトラブがしたくても出来ない状況といえます。
こればかりはいかに完璧なトークや盛り上げをしようともラブホテルへ持ち込むことができません。
女性はこういった際に『今日はダメ』というような表現をしますが、この時ばかりは例えどんなイケメンでもほぼ不可能といえるでしょう。
ちなみに個人差はあるのですが、だいたいの女性は月末に生理日が来る方がほとんどのようです。また、月末というのは意外に鬼門で熟練のワンナイトラブに精通した男性でも忘れて女性を誘い、土壇場で気づくということがあります。
多くの方が給料日が25日だったりすることもあり、月末のお金が余裕がある時にデートに誘ってワンナイトラブをしたくなるのですが、女性の生理の面から見て月末は避けることをお勧めします。
まとめ
さてワンナイトラブに持ち込むためのテクニックをいくつかピックアップしてみましたがいかがでしたでしょうか。
ここに挙げていないテクニックで成功した方もいらっしゃるかもしれませんね。今回の記事がみなさんのワンナイトラブの一助となり成功することをお祈りしております。