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結婚相談所を実際に利用した体験談!メリットは?

投稿日: 2017年03月18日
結婚相談所のイメージ

「結婚したいな。でも、出会いがないし」そう思っておられる方は多いかも知れません。

結婚活動にはいろいろな方法がありますが、結婚相談所に足を運んでみるのも良いものです。

結婚をすると大変なこともありますが、結婚することで心が豊かになり「一人じゃないって心強くて、あったかいものなんだな」と思うことができました。

自分が生きていこうとする道に寄り添ってくれる人がいてくれることは、本当にあったかいことだと思えるのです。

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30代女性の結婚相談所 体験談

結婚相談所からの勧誘の電話

私は結婚をして、今年で14年目になります。私と主人が出会えたきっかけは、結婚相談所でのお見合いでした。

私が結婚相談所に入会した時の年齢は、34歳でした。

当時、姉が結婚をして家を出たことで私も「お姉ちゃんも自分で幸せを見つけたし、私もずっと独身では寂しいな。やっぱり、私も結婚したいしな」そう思いました。

私の父が亡くなり、残されたのは母と祖母と私の3人になりました。このまま、3人で生活をしていくことを想像すると寂しく、切なく、悲しい気持ちになりました。

私の家に結婚相談所からの入会を勧誘する電話が何度も掛かって来ていることは、母から聞いていました。

結婚相談所からの勧誘の電話は、私が仕事で留守の時にばかり掛かって来ていました。

それで、いつの間にか結婚相談所の人と母が話し込むようになってしまい、母も「〇〇〇(私の名前)、何回も結婚相談所の人が電話を掛けてくれるんだから、一度は行ってみなさいよ」と私に言うようになっていたのです。

私も内心では「職場は女性ばかりだし、このまま何もしなければ異性とは出会えない。何とかしなくちゃいけないことは、良く分かっている。私の仕事が休みの時に、結婚相談所からの勧誘の電話が掛かってくれば良いのに」と思っていました。

それから数ヶ月が過ぎたある日、私の仕事が休みの時に結婚相談所からの入会を勧誘する電話が掛かってきました。

ちょうど電話を取ったのが私で母はその時、留守でした。担当者の方は母と何度も話をしているので、私のことは何となく知っているような感じがしました。

「あら、いつもお留守なのに今日は声が聞けて嬉しいわ」と会話が始まりました。私はあまり興味のないふりをしていましたが、内心では「入会の勧誘の電話が私が家にいる時に掛かって来て良かった」と思っていました。

いろいろと雑談をした後で私の仕事が休みなのは水曜日と日曜日であることを伝えると、「じゃ、(結婚相談所に)面談に来る日は日曜日でも良いから、お母さんと二人で来ても良いですよ」と言ってくれました。

私が「では〇月〇日、日曜日が都合が良いです」と返事をすると、担当の方は「よしっ!決まりね!」と言いました。この時の担当者の方の「よしっ!」という言葉は、今でも私の耳に残っています。「この人にならば、私のことをある程度、話をしても良いかな?」と思いました。

結婚相談所での面談

私が結婚相談所の面談に行く日、母のことは誘いませんでした。私一人で行く方が気楽だったし、結婚相談所に母親と一緒というのは何となく嫌な気がしました。

「結婚相談所というところは、どんなところなんだろう?敷居が高いな。なるべくだったら、こんなところにお世話にならずに自分で結婚相手を見つけたかったな」と思いながらも「ここまで来たら、仕方ない」と覚悟を決めて結婚相談所のインターホンを鳴らしました。

結婚相談所はビルの4階にありました。結婚相談所の入り口には造花の植木鉢が何個か置かれていて、その花を見て少し緊張が和らぎました。

ドアの中から出てきたのは、年配の女性でした。「ようこそ」と言ってドアを開けて、優しく迎えてくれました。

私が面談に一人で来たことを知ると、担当の方は「お母さんも来れば良かったのに」と言いましたが、私は「一人で来て正解だった」と思っていました。

私は担当の方から一通り結婚相談所のシステム、料金、お見合いの流れなどを聞いた後、自宅のパソコンで作って来た「私に関すること」を書いた手紙を担当の方に渡しました。
私は産まれた時に低体重だったので、「未熟児網膜症」という先天性の眼の病気がありました。

そして、子宮筋腫のコブのみを摘出する手術を2回受けていました。この2つのことは「結婚する相手の人」と「そのご両親」にも知っておいていただかなければならないことであり、ある程度交際が進んでからとか結婚を決めてしまってからでは遅いな、と思っていました。

担当の方は「結婚に対して誠実に、謙虚にしっかりと考えて、この手紙を持って来てくれたのね。じゃ、お見合いをする前に相手の男性が所属している相談室に、この手紙をFAXで送って〇〇〇さん(私の名前)のことをある程度知ってもらったうえで、お見合いを組むようにしましょう」と言ってくれました。

私は「今日、結婚相談所に来て良かった。あの手紙を担当者の人に渡すことができて、良かった」と思いました。

「結婚相談所」という中で結婚相手を探そうとする場合には何かトラブルが生じてもいけないし、トラブルが生じてしまったとしても最小限にしないと、結婚相談所にも迷惑をかけてしまうことになると思っていたので安心して帰宅しました。

そして母に「結婚相談所に入会して来たよ」と伝えました。母は「うん、分かった」と言ってくれました。私が結婚活動を始めたことに対して母は、内心嬉しかったに違いないと思いました。

結婚相談所でのお見合い

結婚相談所に入会をして、すぐにお見合いが組まれました。

私はお見合いを3回、パーティに参加をしてカップルになったのが1回の合計4回目までは異性との縁がなく、「このままお見合いを続けても、本当に良縁に恵まれるかどうか分からないし・・・私、どうするべきなのかな?」と思ったこともありました。

結婚相談所に入会をして5ヶ月が過ぎ、5人目に今の主人とのお見合いが組まれました。

主人とは初対面なのに会話が弾み、2時間以上話をしていました。
お互いに「手紙を書くことが好き」なことも分かり、私は「この人と、またお話しできたらいいな」と思っていました。

翌日、結婚相談所の担当の方から「お相手の男性も、〇〇〇さん(私)との交際を希望していますよ」と連絡がありました。

私は「良かった。また会えるんだ」と思い、嬉しくなりました。

それから、ほとんど毎週末にデートをしていました。電話は短時間でも、毎日掛かって来ました。その他にも文通をして、交流を深めていきました。

デート中や電話では言葉にできないようなことでも、不思議と手紙の中には自分の気持ちを素直に書くことができました。おそらく、主人も私と同じように考えていたのではないかと思います。

主人との交際を始めてから約1ヶ月でプロポーズをされ、結婚相談所を退会しました。

結婚相談所のメリット

「結婚相談所」は多くの人が「敷居が高い」と感じておられると思います。私自身も、そんなふうに感じていました。

でも「効率よく結婚相手を探すには、結婚相談所が近道だ」と今は思うことができます。

お見合いをしたいと思う相手を自分で選び、お見合いを異性から申し込まれ、「お見合いが成立したら、後は実際に会ってみるだけ」です。

お見合いの返事が「OK」でも「NO」でも、結婚相談室の担当の方に伝えれば良いので、気持ちがとても楽でした。

実際に結婚相談所での出会いから結婚した道のりを振り返ってみると、「出会い」だけは結婚相談所を介してのものでしたが、その後は一般的な恋愛と何も変わりませんでした。

お見合いから恋愛に発展し、結婚をしたと思っています。

結婚相談所には「普通に仕事をし、帰宅していたら絶対に出会うことができない人」が多く在籍をされていると感じました。

「結婚相談所はモテない人が行くところ」ではないのだな、と強く感じました。

私の実家に結婚相談所からの入会の勧誘の電話が最初にあったのが、27歳の時でした。
実際に入会を決めたのは34歳の時でしたから、7年間こまめに私の家に電話を掛けて来てくれた担当の方に感謝しています。

27歳の時、すぐに結婚相談所に入会をしていたら・・・私の人生も変わっていたかも知れません。

でも主人と出会え、毎日が優しさに包まれて同じ屋根の下で生活できることを本当に嬉しく思っています。