チャイエスとは何?悪質店の特徴と優良店の探し方
PR投稿日: 2022年10月08日 夜遊び
チャイエスは風俗店の中でもマイナーなジャンルですよね。本番が出来るとか手コキだけとか情報が錯綜しているようなイメージがあります。
化け物みたいな嬢が出てきたり、煎餅布団に破れたシーツが敷いてある部屋に通されることもあります。
そんな失敗をしないためにも、チャイエス歴8年の筆者がチャイエス店の実態と、悪質店と優良店の見分け方を紹介します。
チャイエスとは何?
チャイエスとはチャイニーズエステの略称です。
言葉の意味から考えると、中国人がサービスしているようなイメージが湧きますが、実際には少し違います。
中国人のほかにも台湾人やタイ人、韓国人などアジア系の方々が働いています。
チャイエスのサービス内容
チャイエスのサービス内容は、セラピストの母国やお店によって大きく異なるのが特徴です。
中国式エステ
中国式エステはチャイエスの中で最もベーシックな施術です。
流れとしては、洗体してから布団に寝てマッサージを受けます。
マッサージの後はお店によって、手コキや本番があったり様々です。
台湾式エステ
台湾式エステは中国式エステとよく似ています。
中国式エステよりもマッサージの力が強いのが特徴です。
タイ式エステ
タイ式エステはアクロバット感が強く、ストレッチをしているような感覚になります。
性的なマッサージが少ないのも特徴です。
韓国式エステ
韓国式エステの最大の特徴はアカスリがあるところです。
ほとんどの韓国式エステには風呂場に洗体台が設置されており、お湯をかけながらアカスリを行います。
中国式エステの次に性的マッサージが多いです。
料金はメンスエステの半額?
チャイエスとメンズエステはよく比較対象として見られますが、料金面では圧倒的にチャイエスが有利です。
一般的なメンズエステでは60分で16000~20000円が多いですが、チャイエスは60分8000~12000円がボリュームゾーンになります。
サービスや嬢のレベルはメンズエステの方が高いですが、チャイエスは何度でも通いやすい値段設定なので魅力的です。
また、メンズエステは店舗型もありますが、デリバリー型の業態もあります。
その場合は、施術料金のほかにホテル代などもかかってしまいますが、チャイエスは店舗型しかないのでホテル代が掛かることはありません。
嬢の年齢層は比較的高め
チャイエス嬢の年齢層は比較的高いです。
チャイエス激戦区などでは20代前半のセラピストもいますが、それ以外の場所では30~50代のセラピストが多いです。
20代くらいのセラピストは観光ビザなどで日本に来ていることが多いため、短期間働いて帰国してしまうのです。
30代以上のセラピストのほとんどは、日本で長く生活しているような人たちになります。
その結果、若いセラピストは帰国してしまい、年配のセラピストが多くなってしまうのです。
日本語は基本的に通じる
外国人しかいないお店なので日本語が通じるか不安になりますが、基本的には日本語が通じます。
観光用ビザで日本に来たような若いセラピストは日本語が通じない時もあるかもしれません。
しかし、年配のセラピストであれば日本語は問題なく通じ、施術中も普通に会話を楽しめます。
どうしても会話が通じない時には、スマホで翻訳サービスを使ってみるのもおすすめです。
悪質なチャイエス店の特徴
値段がホームぺージと違う
チャイエス店ではホームページに書いてある料金と店舗のメニュー表に書いてある料金が違うことがよくあります。
チャイエス店のほとんどはホームページを持っていますが、基本的にここに書いてある情報は参考程度に確認した方がいいです。
よく風俗業界ではパネルマジックという嬢の写真加工が批判されていますが、チャイエスの嬢の写真はそもそも本人ではありません。
料金に関しても、店に行ってメニュー表を見るまで本当の値段はわからないのです。
ホームページよっては店内風景の画像を確認することもできますが、ほぼ実際の店舗とは関係のない写真が使われています。
どうしても料金が気になる場合は、電話の際に何度も確認しましょう。
タケノコ行為がある
中国人エステでよくあるのが、施術中に何度も別料金を要求するタケノコです。
施術中に鼠径部のマッサージが始まり興奮してくると嬢が、「5000円払えば手コキするよ」と持ち掛けてきます。
その要求を受けると今度は、「2000円払えばおっぱいを触っていいよ」と言ってくるでしょう。
このように、タケノコの皮をはぐように何度もお金を要求してきます。
ただ、タケノコをせずに最初の料金だけで本番までできるチャイエスも多いので、タケノコをしてくる店を選ばないようにしましょう。
そもそもマッサージが下手
チャイエスはメンズエステほど技術が安定しておらず、嬢によってマッサージレベルはバラバラです。
メンズエステでは新人嬢に対して、講習時間を長くとって店舗の基準に達するまでトレーニングを行ったりします。
しかし、チャイエスではメンズエステのような講習はほとんどなく、先輩が口頭で説明して終わりなんていうこともあるようです。
ただ、チャイエスの嬢の中には日本人セラピストよりも技術のある人がいます。
チャイエスに行く際は、店の情報を調べるのではなく嬢の情報をよく調べましょう。
店舗が汚い
チャイエスで店舗が汚いというのは非常によくあることです。まだ寝る前の布団に知らない人の陰毛が落ちていることもあります。
チャイエスではシーツなどを替えずに一日営業する店舗も多いです。タオル類も擦り切れるほど使っているものを使い続けています。
このような店舗は施術料金が安い傾向にあります。
そして、このような店舗の嬢は総じてレベルが低いです。
劣悪な環境のお店では、嬢の生活する部屋と施術の部屋が同じで、布団の周りにセラピストの私物や服などが乱雑に置かれているようなところもあります。
優良チャイエス店の探し方
ネットで情報収集
チャイエスでは他の風俗以上にネットでの情報収集が重要になってきます。
冒険心が強くて怪物のような嬢に当たっても動じない人であれば別ですが、多くの人は失敗せずに良い嬢に巡り合いたいでしょう。
闇雲にチャイエスに行っても、出てくる嬢は怪物ばかりです。
チャイエスに行く際に最も大切なことは情報収集になります。
情報収集しなければ、その店がどこまでサービスしてくれるか分かりません。
しっかりと情報収集をしておけば、上記のようなダメなチャイエスを避けられるようになります。
チャイエスの情報を収集する際は、ポータルサイトや掲示板を活用しましょう。
東京や大阪ならゴーメンズエステ
東京や大阪などでチャイエスを探す場合は、ポータルサイトであるゴーメンズエステがおすすめです。
ゴーメンズエステは、チャイエスやメンズエステ専門のポータルサイトになります。
ゴーメンズエステで最も有益な情報はユーザーから投稿される口コミです。
口コミを確認すれば、どのようなサービスを行っているか、当たり嬢は誰かがわかるでしょう。
つまり、行きたいお店の口コミを見るだけで、当たりはずれの判別がつきます。
ただ、稀にガセネタが書かれていることもあるので、すべての口コミを確認してから行くようにしましょう。
地方なら爆サイ
ゴーメンズエステでは地方都市のチャイエスの情報は少ないのが現状です。
その際は、掲示板サイトの爆サイで行きたいチャイエスのスレッドを確認しましょう。
正直、爆サイの情報はゴーメンズエステより信頼度は落ちますが、チャイエスのホームページよりは確実に信頼できます。
もし、行きたいチャイエスのスレッドが爆サイになかったら、行かない方が無難です。
まとめ
チャイエスはお店によってサービスが違ったりと他の風俗とは趣向の違った形態です。
ただ、それがチャイエスの楽しいところだと思います。
情報収集をしてチャイエスに挑戦してみてはいかがでしょうか。