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悪のフルコース!夫との離婚を決意した理由

投稿日: 2017年03月17日
離婚届

離婚。簡単ではありませんよね。私も離婚したほうがいいのかなぁ・・でも。そんな風に悩みました。
でも、離婚して正解です。離婚しなかったら今の幸せな生活はないのです。

子供がいたら、更に悩みます。私も子供がいます。
そんな私は出産後、半年で離婚成立しました。子供が小さいのに、離婚を決意するまでの理由をお話ししたいと思います。

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1.離婚を悩んだ理由

1-1.DV(暴力)

今、世間でもよく耳にしませんか?
DVは自分とは無縁だと思っていました。ですが、その無縁だと思っていたことが現実になったのです。

妊娠中に、些細な私の一言で夫がキレました。それは、「最近、愛情を感じられないなぁ・・」との私の一言。私的には、労わってほしい、そんな気持ちからの発言だったのです。それが夫にしてみたら、気に触ったようでした。
私がその言葉を発した瞬間から夫の顔が一変。怒りそのものになりました。

夫は、怒った顔つきで黙り私に向って体当たり。私は後ろに倒れてしまいました。そのまま、顔を叩かれました。
泣いてうずくまり、怖くなった私はとにかく謝りました。ですが、夫の怒りは収まることはありませんでした。そのまま私の髪の毛を持ち上げ私を立たせて、引きづるように隣の部屋へ連れていかれた私。

床に叩きつけられて、うづくまる私を上から叩く、そして髪をつかんで床に頭を叩きつけました。

私は恐怖でパニックになってしまいました。とにかくなんとかしなくちゃとの思いで謝り続けました。

気が遠くなって気が付いた時には、夫は泣いていました。

自分がコントロールできなくなった、ごめん、ごめん・・と。今思うと、あり得ないと思うのですが、そのときの私は、痛い体中を動かして夫を擦り、大丈夫だよ、もういいよ、と言いました。

どうしてそんなことをしたのか、今はわかりません。きっと私はどうかしていたのだと思いました。

1-2.借金

結婚して間もなくのことです。住まいは夫が元から一人で暮らしていたアパートに住まいを置いていたのですが、数枚の請求書が来ました。

普通に家賃や光熱費なんだろうと思い、開封してみると未納・未納・・・。未納の文字ばかりでした。

そうです、いわゆる滞納なのです。

家賃・水道費・電気代・すべてが3か月ほど未納状態でした。どういうことかと尋ねると忘れていたとの答えが返ってきたのです。

忘れるなんて・・。私はすぐにわかりました。この人は、忘れたんじゃなく払えないということを。
仕方なく、家賃や光熱費などの未納分も含めて支払いをしました。

ですが、それだけではなかったのです。車の税金や、所得税、その他、自分で契約したと思われるインターネット類の数々の滞納金。
これは、私には手に負えない・・そう思いました。

それに、結婚する前の夫の滞納や借金まで私は支払いたくはないし、支払う必要もないと思ったのです。
それで、どうするかを夫に相談したら、夫は自分の両親にお願いすると言っていました。

1-3.横領

夫からは、何も聞いていませんでした。ですが、第三者からこう言われたのです。
「●●さん(夫)が昔横領したって聞いたけど・・・大丈夫なの?」と。

横領?!そんな犯罪的なこと。さすがにそれはないと思いました。ですが、滞納の数々を目にしていた私は、すごい不安感に押しつぶされそうな日々になりました。

気になって仕方がなく・・。でも聞いたら怒って殴られてしまうかも知れない、どうしたらと迷い夫が仕事に行ってから電話で聞いてみようと思ったのです。

そして、いざ電話をしました。あまりお金のことは言いたくないのだけど・・と夫を怒らせないように言葉を選びました。

そして夫から出た言葉は「使い込んだ話し?」と言い泣きました。本当でした。
信じられない・・。泣きたいのは私です。

結局、800万円ほどの横領をしたことがあると言ったのです。

想像を超えた金額に私は、目の前が真っ暗になりました。どうしてこんな人と結婚してしまったのだろう・・と。

2.離婚を決意した理由

2-1.入院

その後、妊娠中だった私は体調が悪く入院することになりました。
入院後、毎日のように来るのかと思いましたが、3か月入院していてお見舞いに来たのはたった3回です。

電話しても出ない、仕事が忙しいとの理由でした。妻が妊娠していて、大変な時にそんな理由で来ないのはおかしいと思いました。

いつも病室で泣いている日々。あまりにも夫が来ないので、医師や看護婦にも聞かれることも多く、妊婦の私はストレスがかかりました。

その後、更に大きな病院へ転院してICU(集中治療室)に入ったにも関わらず、夫は来ませんでした。私の両親も怒りは相当でした。

夫の考えや性格が私にはまったく見えなくなってしまいました。そしていつしか、もう来ません、と自分で病院側に言うほど私は諦めていました。

2-2.出産

結局、私はかなりの早産での出産になりました。出産時は夫に連絡をしてくださいと言われてしまいました。

仕方なく「連絡はしますが、来ません」と私は医師に言いました。
やっぱり来ることはありませんでした。

一人での出産は怖いし、何より惨めです。自分の両親には来てもらいました。ですが、いざ出産しましたが、そばにいてくれたのは私の母親のみです。
こんな嬉しい瞬間なのに、私は悲しい気持ちもありました。

2-3.退院後

その後、私だけは退院しました。ですが子供は入院中です。

私は退院後は実家に戻りました。ずっと寝たきりだった私は筋肉も衰えているので、歩くのもやっとの状態でした。

それでも、遠くに入院しているわが子に会いに行きます。夫は子供の見舞いに来ることは1度もありませんでした。
この人に父親になる資格はない!そう私は思いました。

2-4.不倫

ある日、夫との家に母親と帰ったときのこと、夫の車はないのに、部屋に明かりが灯っていました。しかも知らない車が駐車場にあったのです。
女の感。すぐにわかりました。

部屋に入るのが怖かった私は、母親に一緒に入って欲しいとお願いしました。

玄関を入る前に靴を脱ぎ、持っていたカメラを起動させそっと玄関の鍵を開けました。部屋の中には、テレビを見ながら洗濯物を片付けている女性がいました。

私は、証拠写真をたくさん撮りました。

逃げようとする女を捕まえ、夫に電話をしました。夫は知らない、女なんか部屋にいるわけがない、そう答えました。

私は、わかったでは、不法侵入で警察に電話すると答え電話を切りました。頭にきた私は、浮気だと確信しながらも110番しました。

警察が10人ほどきて、警察から夫に連絡が行き、夫が帰ってきました。
もちろん不倫です。部屋の模様替えまでされて、布団カバーも違う。夫の下着もみたことのない下着が干してありました。

そして、合鍵まで持っていたのです。
二人の女に合鍵を持たせている、夫のあまりにもバカな行動に、私はショックと怒りと悲しみとで気持ちの整理がつかない状態になりました。

2-5.再びの滞納

その後、書類などは夫との家に届くので何度か行くと、またもや滞納の用紙が多数ありました。
そして差し押さえの警告書が届いていたのです。

もう一刻も早く離婚しなくては・・そう思いました。

まとめ

その後、私は役所や弁護士さんなどにも相談しました。すべての人が100%離婚すべきだ、一刻も早くとの意見でした。

それでも、離婚は正直怖かったです。
でも、離婚しなかったら私も子供も絶対に不幸になってしまいます。

何度も、言い争いはありましたが、最終的には協議離婚で成立しました。
これは離婚に悩んだ理由から、離婚を決意した私の経験です。今は、子供と楽しい毎日を送っています。