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マットプレイとは?現役風俗嬢が流れ・やり方のコツと注意点を伝授

PR投稿日: 2022年09月18日

風俗遊びに飽きてきている皆さん、まだマットプレイをしていないのだとしたら、まだまだ風俗初心者です。

もちろん過去に経験のある方も多くいるかと思いますが、現役風俗嬢から言わすと嬢によってやり方は様々。ただヌルヌルするだけじゃなくて、私の場合は○○をすることがポイントなんです。
イきやすくなっちゃうし、体はすっきりするしおすすめの方法をご紹介します。

恋メモH 風俗編集部

筆者:恋メモH 風俗編集部

風俗行脚を続けて20年以上の風俗王(自称)をはじめ、現役の風俗嬢、ホスト、キャバクラ店長、メンエスオーナーたちが業界の裏情報まで包み隠さず明かします。

マットプレイの基本のき

マットプレイを経験したことがない方からしたら、体験できるのはソープだけだと思っている方も多いのでは?
マットプレイは、マット専用ヘルスもあったり、私がいるヘルスでもオプションとして女性によっては対応可能な方もいたりします。ちなみに私も対応可能な嬢です。

そもそもマットプレイをするにはプールなどで使用するような、ビニール式の浮きものをマットとして使用するため、そこそこのお風呂場でないと対応できません。

お店以外にもラブホテルでもおいているところもあるようなので、気になる方はパートナーといってみてはいかがでしょう。

さて話を戻しますが、マットをお店で体験するにはどのお店、どの嬢でも出来るわけではありません。
ソープ経験者でなくても未経験で出来る嬢もいます。

マットプレイの基本としては、まず気軽にするものじゃないってこと。
結構踏ん張るのに体力が必要だし、ローションまみれになるのでお風呂で流すのが大変。

マット用のローションは通常使用するローションよりもこってりとしたテクスチャーのため、お湯だけで落とすのは一苦労。

まずは時間に余裕をもって、体力に自信のある方のみチャレンジすることをお勧めします。

現役風俗嬢がマットプレイのやり方をレクチャー

マットプレイのやり方をレクチャー

マットでぬるぬるってとても気持ちがよいものですよね。一度受けた方は忘れられないのも無理ないと思います。

何が気持ちよいって、ふわふわしていて、何だか宙を舞っているかのようなある種非現実的な時間を味わうことが出来ます。

まず、マットプレイをする際には嬢がローションをのばして、お客様の体を洗って、マットにローションを垂らして、これをほぼ同時にパパっと準備します。

時間との勝負なので、じっくり楽しむためには90分~120分くらいゆったりとした時間が絶対いいです。

まずはマットプレイの手順としては、お客様をうつ伏せにした状態で、足元からローションを垂らしていく。
具体的な手順に決まりはないが、私の場合は足裏からマッサージをしていきます。
これ、結構気持ちいいって評判なんですよ。

ローションでのマッサージはオイルよりもこってりして、力をぐっと入れても痛く感じにくく、男性の好きな強もみを体験できるようです。

足裏のマッサージをする際には、必ず体のどこかに触れるようにします。足裏を自分の膝に置いてもみほぐしたり、体重をかけて足裏のツボ押しをしたり、それだけでも満足感があがります。
足裏の後は、ふくらはぎ、太ももと上にあがっていきます。

ただのマッサージだと気を抜くなかれ、太ももを触りながら徐々に鼠径部へ移行していきます。

ヌルヌルするから滑りやすいけれど、ゆっくりじらしながら。
この時点でまぁほとんどの男性は勃起していますね。

あそこを触らずに、鼠径部をなるべくさわさわ~っとしていきつつ、テンションをじっくりあげていって、そうこうしていると段々腰が浮いて来るから、そうなったら後ろから支えるようにしながら、あそこをにぎってあげたり、両手で包みながら撫でてあげるとイキそうになる方も。

ローションをたっぷり使っているから、普段の感触と違って一体感があったりなんかするみたいです。

続いて、体を再度横に寝ころばせます。
理由は、マットで体勢を保つのってかなり疲れるから、休ませてあげる時間を設けてあげます。

体を表に向けたらもう出ちゃう3秒前

そのあと、すぐに表に向けずにあえてじらしていきます。
うつ伏せにして、乳首を触るために自分の手を潜りこませてくにゅんと触ったり、耳元も舐めてあげるとアソコを触っていないのにビクンビクンってなるところがなんともS心をくすぐられます。

いよいよ表に向けるのですが、ここでワンポイント。

お客様の手を横から反対方向に引っ張ります。

流れとしては、例えば左手をつかむ場合、左手をうつ伏せになっているお客様の体の内側の方から引っ張るようにして、くるんと表向けにします。文章で伝えるのって難しいけれど、要は腕くるんってして、プロ感を出す感じです。

表を向いたら、男性は体の全面部分はヌルヌルになっているため、
背面部分にローションを足していきます。この際、ただ垂らすんじゃなくて、自分の体でいやらしく密着しながら垂らすのがポイント。

そうこうしていると、おっきくなったアソコが小さくなりかねないので、まずは足裏同士でアソコを挟んでしごいてあげます。

足裏からだんだんと移行していき、太ももで挟んだりもしますが、
最終的には自分のおマ○コのところまでずらしていき、アソコ同士ですりすりすると、風俗でよくあるすまた風プレイです。これ、絵的にもかなり興奮します。

ちなみに、これまでの流れもそうですが、流れるように動きをかえることが大事。
「よいしょ」なんて言ってると男性も興ざめしちゃいますからね。

これまで二人とも上向きですが、ここで女性は背を向けたと思ったら、自分のお尻部分を相手に見せつけ、自分としては胸を押し付けながら挟んであげます。

目でみえなくて、「どうなってるの?」と混乱していると勃起しちゃう、これもよくある攻め方です。

男性はお尻好きも多いですからね、そのままお尻を攻めていただきながら、自分も攻めたりする、シックスナインも楽しめます。

次に体をするりと男性の横へと移動して、腕枕をしてもらうようにします。
そのあと、足を絡めてアソコを挟んだり、たまたまを膝で優しくツンツンしたりすると、ここでもだいたい100パーセントの確率で勃起します。

ただ、攻めすぎるとイっちゃう人続出なので、足で挟んであげつつ、亀頭を手で包んだりナデナデしたりしてあげて、イかないように調整してあげると喜ばれます。

ここでの注意点としては、かなり時間がたっている可能性も高いので体が冷えたりすることもあります。その場合、ローションにお湯を混ぜて、軽く全身にかけてあげてください。

私の場合、ついでに再度アソコをマッサージしてあげます。
マッサージして、たまたまやアソコを撫でるようにフェザータッチで触りながら、段々と強く握ってあげたり、緩めたりとすると、何度もイきそうになり、声が出ちゃう人もいますよ。

そう、マットプレイはぬるぬる×ふわふわ×締め付けといった様々な組み合わせで楽しめるんです。

絶頂ポイントは人によってもちろん違うけれど、そのままずっぽり女性のアソコでご奉仕する人もいますし、私のように覆いかぶさるようにしてアソコをしごく方もいます。

まとめ

マットプレイは自由自在に女性がもてあそべるだけではなく、男性側もおさわりすると二人でいつもよりもっとイチャイチャを楽しめちゃう素敵すぎるプレイです。

ローションは温めることで、より感度があがり気持ちよさも段違いなのでおすすめです。

嬢によってはシャワーで落ちやすいローションを使用していたり、はちみつをいれてお肌のことを考慮している方もいるそうです。

ちなみに私はイランイランやラベンダーなどののアロマオイルをプラスして、香りを楽しんだりもします。

気になってる嬢がマットプレイ可能だったらまずは遊びにいってみましょう!
ソープ、マットヘルス、そうじゃないところでもオプションでしているお店も各地に多数存在しますよ。
詳しくはネットの口コミなどを参考にすると外れがないかもしれません。

ぜひ、楽しい風俗ライフをお過ごしくださいね。