成功率90%超え!本番(NS・NN)が出来る風俗嬢の特徴4選
PR投稿日: 2022年09月16日 夜遊び
デリヘルを呼んだ時、箱ヘルに行った時、「あ~本番してぇ~」そう思った事はありませんか?
女の子の身体を触ったり、女の子から自分の身体を触られたりするとセックスしたくなるのは男の本能というものです。
本番がダメなのはわかっているけど駆け引きを楽しみたい、本番がしたいけど高額なソープには行けない。
そんなアナタに、週1で中洲風俗街に通い、ヘルス嬢との本番率90%超えの筆者が、風俗嬢と本番が出来る確率の上げ方についてご紹介させていただきます。
ちなみにアナタは今、「本番率90%超え?ほとんどのヘルス嬢とお前はセックスしてんのかよ!嘘ついてんじゃねーよ」この様に思いましたね?
これは決して嘘や誇張ではありません。
もちろん、風俗嬢といえども相手は人間ですので『これさえやれば必ず本番できる』という方法はこの世にはありません。
しかしながら、『本番出来る確率を極限まで上げる』事にフォーカスし、それを実行することが出来れば、アナタもオキニの風俗嬢と本番出来る可能性は間違いなく上がるのです。
風俗嬢といってもそのタイプは様々であり、人それぞれに個性があるのでそんな攻略は難しいのではとアナタは思っていませんか?
どんな風俗嬢であっても、風俗嬢である以前に彼女達は女性であり、女性である以前に我々と同じく人間なのです。
つまり、全人類に共通している普遍的な仕組みを紐解き、風俗嬢にありがちな心理状態やライフスタイルにその本質を当てはめ、そして技術として応用していく事によって高確率で本番行為が出来る仕組みになっているのです。
筆者はこの法則を見つけるまでに3年間、最低でも週1回、月に6万円、年間にして約70万円と100時間以上のお金と時間、労力を風俗に費やしてきました。
同じ男として、同じ人間として、気持ちいい本番セックスをあなたにも味わってもらいたい。
そんな気持ちで執筆させて頂いておりますので、是非最後までご覧下さい。
本番が出来る風俗嬢の特徴
筆者が実際に出会ってきた本番(基盤・円盤・NN)が可能な風俗嬢の共通点をご紹介します。
- 口内射精・口内発射が苦手
- ハイブランドを身に付けている
- 写メ日記に本番を連想させるワード記載がある
- 新人期間
主にこの4つです。
この特徴を持った風俗嬢と出会えれば、ソープでなくともコスパ良く本番が出来る確率が上がります。
その理由はなぜなのか。ひとつずつより深掘っていきながら解説していきます。
1.口内射精・口内発射が苦手
筆者はこれまで多数の箱ヘルやデリヘルを利用していましたが、その中でもよく経験したのが、口内射精・口内発射を拒否されるというものです。
王道の基本プレイでそんな事はありえないと思うかもしれませんが、この様な嬢とは高確率で当たってしまう事があります。
筆者の勘違いや思い込みである可能性も否めないですが、案外この様な事例は多くのユーザーにも心当たりがあるのではないでしょうか?
ここで実際に現場で働く女性たちの声を聞いてみましょう。
私がヘルスじゃなくてソープやってる理由の大きな一つは口内発射が大嫌いだから。冷静に考えて口内発射が基本プレイって正気の沙汰じゃないし口内発射させない嬢は地雷って言われて稼げないの地獄すぎる。自分の排泄物を女の子の口に出して平気な顔して興奮してることの異常性に耐えられなかったのwww
— AKIRA (@AkiraGd0319aym) April 12, 2020
twitter.com/nicoyyy25/status/1546414495949410305
口内発射基本プレイってふつーにきもいよな!?!?そのへんに出しとけやきったねぇ
— 屈強な膣ドカタちゃん🐰 (@shiromi_fuzoku) July 3, 2021
風俗における口内射精・口内発射に関して勢いのあるツイートをピックアップしましたが、我々が認識しているよりも遥かに女性から嫌がられている様子ですね。
確かに自分の精子を自分の口に入れる事が出来るのかと自問自答してみても0秒で「無理」と筆者は感じましたので、見ず知らずの好きでもない男性の精子をお口で受け止めるなんていう現実はそれこそ受け止められませんよといったところなのでしょうか。
中には口内射精・口内発射のフィニッシュを避ける為にソープで働いているという嬢もいるので驚きです。
精子はきったねぇ排泄物とまで言われてしまっていますが、実際に精子は排泄物の出口と同じところから発射されますので、この辺りも嫌悪感を示されるのも無理はないのかもしれません。
そしてこれらのツイートは多くの風俗嬢フォロワーからも共感を得ている衝撃的な事実であるという事を我々は知っておかなければなりません。
筆者自身も、ヘルス嬢達に口内射精についてどう思うかを直接聞いた事があります。
やはり彼女達からも「口内射精は苦手。基本オプションだから仕方がなく応じているけど、なるべく別のフィニッシュに誘導するようにしている。」この様な答えが返ってきました。
口内射精・口内発射のプロであるピンサロ嬢には今まで以上に感謝しないといけないですよね。
こんな悲痛な風俗嬢の本音を聞かされた日には申し訳なさから萎えてしまいそうなものですが、結論、この様に話す嬢とはほぼ確実に本番が可能なのはお分かりでしょうか?
我々は間違ってもここで嬢に説教などしてはいけません。
繰り返しにはなりますが、相手は風俗嬢である前に我々と同じ人間なのです。
心を閉ざした人間に常識は通用しなくなり、本番どころか基本プレイでさえも完全放棄宣言されてしまう可能性があります。
この逆境こそが本番へのチャンスとなるのですから、むしろ嬢を褒めてあげてもいいくらいなのです。
ここでポジティブな捉え方をしてましょう。
この時の嬢側の心理としては、ヘルスとしての基本プレイで口内発射をされるぐらいであれば、店では禁止されている本番をした方がマシだと本心では思っていたりするフシがあるという事でもあるのです。
この事を踏まえた上で本番交渉をしていきましょう。
風俗嬢に対して筆者の決まり文句はこうです。
「口内発射って苦手な子が多いと思うんだけど、口の中には出さないであげるから代わりに最後は本番でいいかな?」
この様に風俗嬢に思いやりやメリットを示しつつも、自らの要望を伝えるという交渉であれば成功率はより高まります。
風俗嬢も基本プレイが出来ない代わりにと応じてくれる事がほとんどです。
本番の合意が取れると99.9%の確率で「ゴムある?」と訊かれますが即座に「ない」と答えましょう。
ヘルス嬢はそもそも本番行為はしないのが前提ですので、当然お店側からコンドームも支給されませんし自分でわざわざ調達して持ち歩く事もないのです。
ゴム無しは嫌だなんて言われた場合は「じゃあ仕方ないね、1週間溜めたドロっドロの精子をお口の中にたっぷり排泄してあげるね。追加オプションでごっくんも付けちゃおうかな?」などとリアルな表現でダメ押しすると大体は観念してくれます。
その流れに持ち込む事が出来れば、最悪でもNS、運が良ければそのままNNが楽しめるという訳です。
「本番をやらせろ」などと一方的に伝えるのは、当然ですがトラブルにも発展しかねませんので、風俗嬢にもあたかもメリットがあるかの様に『提案』という形で伝えるのがコツです。
是非今後はデリヘル、箱ヘルを利用する際は「口内発射って苦手な子が多いと思うんだけど、口の中には出さないから代わりに最後は本番でいいかな?」と必ず聞くようにしてみましょう。
結果はどうであれ、敢えて相手の嫌がる事を刺激した後の方が心理的にもOKを貰いやすいという事が腑に落ちるはずです。
2.ハイブランドを身に付けている
風俗嬢の中には高確率で誰が見ても分かるようなブランド物を身に付けている事があります。
もしもデリヘルを呼んだ時は嬢が身に付けている服やバッグ、箱ヘルに行った際はドレッサーなどの嬢の私物置き場に置いてあるアクセサリーなどに注視してください。
もしも嬢の私物の中に流行りの高級ブランドを確認出来れば、本番への道はすぐ近くまで来ています。
もしもアナタがブランド物に詳しくない場合は、嬢の持ち物を「かわいいね」と褒めてあげましょう。そうすれば嬢の方から持ち物について語ってくれます。
女性は男性から身体や容姿を褒められると下心を感じ不快感を示す場合がありますが、持ち物を褒められて嬉しくない女性はいません。
なぜなら、女性は数あるバッグの中から悩みに悩んで一番かわいいと思ったものを選んでいる背景があるので、同じベクトルで「かわいい」を共有できると承認欲求も満たされ「このお客は他の男と違うな」と一目置かれます。
後ほどご説明しますが、一見今回の趣旨とは無関係に思えるこの状況を作っておく事が、この後のセックスの流れに持ち込む為に非常に大切になってくる本質になってきますので、頭の片隅に今は置いておいてください。
アナタはなぜ風俗嬢の多くが高級ブランドグッズを身にまとっていると思いますか?
結論から申し上げますとそこにはこんな理由があります。
- 周囲から称賛され承認欲求を満たしたい
- 本心では欲しいと思っていないが周りの女性や友達に合わせている
これは風俗嬢に限らず一般の男性でも同じですが、女性の場合はより顕著にこの傾向が現れます。
まして若い女性が高収入を得るのですから、風俗嬢の稼いだお金がブランド業界に大量に流れ込んでいるというのは想像に難くありません。
これらをもっと細かく簡単に捉えると、『周りに流されやすい』『寂しがり屋』という特徴である事がわかります。そして当然ですがブランド物の多くは高額です。
勘のいいアナタであればもうお気付きでしょう。
- 周りから流されやすい=流れで基盤ができる
- ブランド物は高額=お金欲しさで円盤ができる
- 寂しがり屋=温もりを求めてNNをさせてくれる
風俗嬢が身に付けているブランドグッズからはこういった心理的な情報が隠されているのです。
そしてこの様な心理状態というのは、風俗嬢に限った話ではありません。多くの老若男女に当てはまる共通点でもあります。
この事実を改めて認識し、心理学を技術として日常生活レベルにまで落とし込む事により本番率を高めていくのです。
これからは風俗嬢の持ち物を褒め、それがブランド物だった場合は積極的に本番行為の流れに持ち込んでいきましょう!
3.写メ日記に本番を連想させるワード記載がある
国内の最大手風俗サイトであるシティヘブンネットでは、在籍している風俗嬢の写メ日記というものが日々絶える事なく更新され続けています。
写メ日記というのは風俗嬢が出勤に関する日記を書いたり、肉体美をアピールするなどしてユーザーに興味を持たせ指名に繋げようとするツールの一種です。
そしてユーザーは気になる風俗嬢や日記のタイトルを選んで品定めをしていきます。
箱ヘルやデリヘルを専門とした風俗嬢も例外なく写メ日記を投稿しているのですが、その中には写メ日記のタイトルにやたらと本番を連想させるようなワードを記載しているものもあります。
例えば、「NS」、「奥まで突いて」、「やっぱり生が一番」など、一瞬ソープ嬢の投稿なのではないかと思ってしまう様なインパクトがあるタイトルです。
もちろん本文にはタイトルとは全く関係の無い内容である事がほとんどであり、タイトルで興味を持たせるだけ持たせて写メ日記のクリック率を上げる事が目的だという可能性も考えられます。
いずれにしても本番行為を約束したものでは無いので、ユーザーにとって写メ日記の情報だけを鵜呑みにして本番が出来ると思い込んでしまうのは危険です。
これは筆者の体験談ではありますが、よく通っているソープに在籍しているソープ嬢と仲良くなった時にこんな話を聞きました。
「ソープ嬢になる前はデリヘル嬢をやっていた。お客さんの指名を増やす為に本番行為をする事もあった。けれども大っぴらに本番をしているなどとは言えないから、写メ日記には本番を仄めかす様な事を書いていた時期もある。」
この様な証言を取る事があったのです。
ちなみに嬢によるこの証言が嘘か本当かどちらであったとしても、この一連の行動は非常に理に適っていると言えます。
風俗嬢とは個人事業主の様なものですから、ユーザーの指名が1つ違えば収入にも強烈な差が出てきます。
収入というのは需要と供給のマッチングにより生まれるものです。これは業種を問わず、我々を含めた全ての人が生きて行く上で必ず直面する課題でもあります。
誰もが避けては通れない普遍的な課題に対して起こる心理状況を利用し、さらに本番への道のりを深掘っていきます。
本番が出来る風俗嬢には相当数の需要があるのに対し、ヘルスで本番がOKな風俗店は存在しない事になっているので、供給はユーザー側からしてみれば全く足りていないのが現状です。
早く収入を上げたいのであれば需要と供給をすぐにマッチングさせる必要があります。
そうすれば『ユーザーに対し自ら本番交渉に誘い込む営業を行う』というひとつの答えに誰もが辿り着きます。
生き残りをかけた彼女達にとっては本番行為も収入を得る為の手段のひとつであり、生きていく為には時として本番という禁断術を使う事もやむなしといった事情も非常に理解がしやすいです。
人間には共通して「飽き」というフェーズが必ず来ますので、リピーターを繋ぎ止めておく為の『最終奥義』として本番が使用されていたとしてもなんら不思議ではありません。
ただし風俗嬢も人間、本番をする相手は当然選びます。
筆者は思い切って元デリヘルソープ嬢に「本番をしてもいいと思うお客さんの特徴」について聞いてみました。
ズバリ、本番をしてもいいと思うその基準はどこにあるのかと聞くと「清潔感」と「信頼関係」が肝になるそうです。
どれだけイケメンでも爪が伸びていたり身だしなみが整っていないと肌を合わせることに抵抗を感じますし、密室で初めて会う男性が怖いという意識が風俗というお仕事に慣れてきても拭えないため、何度も指名してくれて信頼関係を積み上げてきたユーザーにはつい本番をしてしまうという至極真っ当な事を嬢は言っており、これを聞いた筆者も思わず納得してしまった事は言うまでもありません。
何より紛らわしいタイトルでユーザーに期待だけさせておいて、いざ本番はしないと言うスタンスでは信頼も失ってしまうというプロ意識の高さに感動さえ覚えました。
余談ではありますが、こちらの元デリヘルソープ嬢は中洲でも超人気で中々指名が取れないソープ嬢にまで現在は出世しており、多くのユーザーに支持され生き残り続けている理由もわかるような気がします。
アナタも毎日真剣にシティヘブンネットの写メ日記をチェックし、この様な風俗嬢を見つけてみてください。
アナタの持つ需要に対して、供給しようと健気に頑張っている嬢を見つければ後はこちらのものです。
必ず指名し、本番交渉に臨んでみてください。
4.新人期間
アイドルの研修生では無いですが、似たようなもので風俗業会にも新人期間という制度があります。
新人の間はまだサービスを覚えたての為テクニックに乏しかったりする場合もあり、料金なども通常より安価である場合が多いです。
新人の初々しさやコスパの良さに惹かれ、敢えて新人期間の風俗嬢を好むユーザーも多いですが、新人期間が終わればまた次の新人風俗嬢へと移り流れてゆく傾向もまた強いという側面も同時に存在しています。
新人が好きなのですから当たり前ですよね。
新人でなくなれば興味は無くなるのです。
金輪際その風俗嬢を指名することも、なくなるのです。
この流れは新人風俗嬢からしてみれば死活問題そのものです。
新人の風俗嬢は客入りの良いこの時期に指名客となるユーザーをガッチリと掴んでおく事が命題となってきます。
風俗嬢に限らず、筆者やアナタを含む全ての人が何かの分野で『新人期間』を経験して今日まで生きています。
百戦錬磨のどんなベテランにも新人だった時代は必ずあるのです。
新人だった頃の自分を思い出してみてください。右も左もわからなかったけれど、とにかく目の前のやれることを必死に頑張ってきたのではないでしょうか?
彼女達もまた同じ状況下にいるのです。生活の為、家族の為、野望の為、将来の為、彼氏の為、夢の為に、手探りで必死に頑張っているのです。
綺麗事を抜きに彼女達を守ってくれるものなんてもう何もありません。
ひとたび接客部屋に入れば、助けてくれるスタッフも、両親も、友人も、恋人だっていないのです。
服どころかパンツすら履いていない産まれたままの姿で、たった1人闘うのです。
ここで生き残れなければ、もう後が残っていないんです。
強いて言うなれば『本番』だけが、唯一残された原点にして頂点である最後の切札なのです。
つまり、この様な嬢の心理状態においてはユーザー側の要求は非常に通りやすい状態であるという事がお分かりでしょうか?
新人には熱意があります。しかし経験や技術の無い新人は熱意しか持てないとも言えます。
新人と同じかそれ以上の熱意で本番交渉をしてみてください。
アナタが新人の頃、目の前の人に喜んでもらえるように頑張ってきたのと同じように、新人風俗嬢もアナタの期待に応えてくれるかもしれません。
色々な可能性が未知数である新人期間の風俗嬢はかなり狙い目だと筆者は確信していますので、見つけたら即指名してみることをおすすめします。
目の前にいるヤレる子とセックスをする為に、目の前にあるやれる事をしっかり学んでから本番交渉に臨んでいきましょう。