足コキとは?ドMの筆者が体験談を踏まえて魅力とお勧めの方法を紹介
PR投稿日: 2022年08月23日 SEX
現役ドM営業マンが解説する本当に気持ちいい足コキについての記事です。
足コキと聞いて風俗によく行く人や足フェチさんはすぐに反応できるワードだと思います。いわゆる手コキと言う手でペニスをしごいてもらうのを、足で同じことをしてもらうプレイの1つだと思ってもらえるとわかりやすいです。
今回の記事の中ではそんな足コキの魅力をたっぷりとお伝えし、足コキとは何か、その魅力と、ドMに目覚めてもらえるようなそんな記事を書いております。
足コキとは何か
そもそも足コキを経験したことがない人からすると、どのタイミングでどういう体制で女の子がプレイをしてくれるのか全く想像もつかない人も多いのではないだろうか。
AVの中では画面映えのする映像が作りやすいので足コキを取り入れている作品も非常に多い。
女の子に足を使っておちんちんを踏んでもらうところから基本的にスタートしていく。その時に素足か、ストッキングなのかタイツなのかローションを使うのか使わないのかなど、自分の性癖に合った足のスタイルをまず考えておく必要がある。
どのように足で踏まれたいのか、強く踏まれたいのか優しく踏まれたいのかなど、足を使って自分が1番興奮する形のしごきを行ってもらうのが足コキです。
次の項ではオーソドックスな足コキの詳細と体験談について語っていきます。
ドMの足コキ体験談
私が初めて足コキを体験したのは大学一年生の時。
自分の恋人に足が好きだと話した時に、「私は責められている男の子が好きだよ」と言うドSな女の子だったので、「足で踏まれたいです」とお願いしたところ、「黒いタイツの女の人が歩いてるといつも見てるよね」と言われたので、「黒いタイツを履いてちんちんをしごいてほしい」と伝えると、ローションを使いながら足でおちんちんを踏んでくれました。
女の子も手のように足を動かすことができません、ぎこちなくなってしまうのが当たり前。しかしそのぎこちなさによって自分が女の子に変態な行為をさせてしまっていると言う背徳感と、自分よりも体の小さな女の子に弄ばれていると言う興奮がドM心を揺さぶり、恥ずかしささえ乗り越えれば、すごくどハマりすること間違いなしです。
私が初めて体験した時も、足コキそのものが気持ちいいのに加えて、自分の大切な部分を足で踏まれているという、その映像が興奮したことを覚えています。
なぜ手ではなく足が良いのか
なぜ手ではなく足がいいんですか? と女の子に聞かれることがよくあります。
まず自分自身のオナニーを考えてみてください。
自分の右手か左手を使って無理矢理ちんこをしごいて射精します。
つまり手コキに関して言えば女の子よりも間違いなく男性の方が慣れていますし、自分の気持ちの良いポイントもわかっています。
だから女の子に手でしごいてもらったとしても、映像的な感動と言うのはあまりないのです。
もちろん手でしごいてもらうこともよくありますが、どのような場面で手コキと足コキを使い分けるかと言いますと、手コキによって射精まで導いてもらう方が確実性が高いので、主にフィニッシュのタイミングで手コキを使ってもらうことが多いです。
一方で足コキだけで射精まで導いてもらうのには、男性側の変態性と女性側の技術とが相まっていないとたどり着くのはなかなか難しいため、あくまでも射精までの過程の中の1つのプレイとして考えることが多いです。
足が良い理由としては、女の子のぎこちない力の入ってしまう足コキと、女の子に自分の大切なおちんちんを足でしごかせてしまっていると言う背徳感、映像美が手コキよりもはるかに高いからこそ、足にしか出せない美しさが生まれています。
足コキのランク
足コキにも種類があります。
例えばハードなプレイを求める男性であれば、滑りが良くなってしまうローションは相手使わずに、素足のまま踏みつけてもらうようなプレイを求める人が多いです。
痛みが直接快感につながるほど開発が進んでいる人であれば、そのようなハードなプレイにも興奮できると思います。
しかし一般的な足が少し好き、きれいなお姉さんに自分の好きな足を使ってエッチなことをされたい位の感覚の人であれば、自分が好きなソックスやストッキングタイツ等の色を選んでローションを使って滑りを良くした上で、竿の部分だけを片足で踏ませたり、時には両足で上下にしごいてもらうなどをするととても良いです。
皆様にはもしかするとあまりご縁がないかもしれませんが、足を使ったプレーには金玉部分を全力で蹴ってもらうプレイや、ハイヒールやピンヒールでつぶれるほど体重をかけて踏んでもらう、ただのすごいハードプレイも存在します。
そこに目隠しなども相まっていると、女王様と奴隷のような服従関係の中でのプレイなどができるため、普通の足こきや普通の痴女プレイに飽きた人からすると、そういった領域まで達することもできます。
私自身はそこまでに到達していないためまだまだ甘いのかもしれません。
このように、足コキと言うのはとても種類が多く、性癖によっても大きく変わるため、一言でこういったプレイですよと説明する事は難しいです。
足コキはどこでしてもらえるのか
そもそも足コキというのはどこでしてもらえるのだろうか。そんな疑問を抱えた人も多いと思います。
自分のパートナーに自分が足が好きと伝えたとしても、理解してもらえるのかどうか…。そして、自分の性癖のために足コキしてほしいと伝える勇気を持っている男性は、非常に少ないのではないでしょうか。
手コキのオプションをNGにしている風俗嬢も多いため、確実に足コキができる風俗嬢がいるオナクラやビデオパブであれば、ほぼ100%オプションで存在しているので、そういったところから体験するのが良いです。
慣れてきたところでSMクラブのような少しコアな風俗店を利用していくと、より本格的な足コキに特化したプレイを楽しむことができます。
また、筆者がお勧めしたい方法の中の1つとして、出会い系サイトを使って、アダルト目的で使用していて、性に対してオープンな思考回路を持っている女の子と出会うことです。
責められたい男性等を募集しているSな女の子も多いため、比較的高確率で出会えることが多いです。
私のように風俗での足こきに慣れてきてしまった方には、完全素人の女の子と出会えるマッチングアプリは新たな可能性を感じます。
この文を読んでいただいている読者の皆様にも、性癖によっては風俗よりもマッチングアプリの方が満足できる可能性があることを覚えておいていただきたいです。
お勧めの足コキ
私がお勧めする足コキはやはりタイツを使ったローション足こぎです。
痛みを伴う足コキは快感よりも痛みが勝ってしまった場合を考えると少し躊躇してしまうため、言葉攻めと一緒に女の子に罵倒されながらそれでも優しく足コキをされるのがお勧めです。
女の子が積極的に足コキをしてくれる雰囲気も良いのですが、少しいやそうに気持ち悪いと言われながらされるプレイも興奮します。
目隠しをしながらや、乳首を攻められながらのプレーも併せてお勧めします。
ただし目隠しに関しては視覚的な興奮を覚えにくいため、フィニッシュのタイミングでは必ずとり、自分が女の子の足によって射精させられてしまったという映像を見に焼き付けておくと、より興奮できるのできます。
風俗に行く場合も、パートナーが出してくれる場合も、事前の準備が大切になります。髪を切りに行くのと同じように、どのような足に仕上げてもらうかを明確にビジョンとして持っておくと、満足度が大きく変わってきます。
まとめ
足コキと言うジャンルについて書いてきましたが、足コキに限らず、自分の性癖を探し出し、それを受け止めてもらえる環境と言うのを用意することはなかなか難しいのかもしれません。
しかし、風俗も多様化し、若い女の子の価値観も多様化しているこの頃では、昔よりもはるかに自分の性癖を満たせる環境が整っています。
恥ずかしい事と思わずに、より気持ちの良い射精を求めて、性に対して向き合ってもらえると、毎日がもっと充実したものになっていきますよ。