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街コン開催のスタッフが教える!街コンの基本ルールと楽しみ方

更新日: 2017年06月09日
紳士と淑女のルール

日本各地のあちこちで開催され、年々認知度も高まっている「街コン」、1度は耳にされた事がある方も多いのではないでしょうか。

「興味はあるけど・・・」
「参加したいけど・・・」
実際はどうなの?
なんとなく良い出会いには繋がらなさそう・・・といったイメージを持たれている方に少しでも分かりやすくご案内出来れば幸いです。

筆者は過去に3回ほど、都内の飲食店で協力側として参加させて頂きました。

直接の参加者ではありませんが、参加者とコミュニケーションをとる事もあり、サポートする側目線で見て感じた事、失敗しない方法、また、成功パターンなどをお伝えし、参考になればと思います。

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どこよりも詳しい街コンの説明

「街コン」とは?

そもそも「街コン」とは街の一部で催される大型合コンのようなイベント事です。
開催される場所・時間帯によって内容は多少異なりますが、基本的には男性・女性ともに参加費を支払い(※目安として男性1人5000円前後で、男性の方が割高設定)特定の地域で指定された飲食店を利用し、出会いのきっかけを探しましょうというものです。

例えば東京・赤坂地域での開催、協力店舗数10軒あったとします。
最初は受付をする為に指定された店舗に行き、MAPや参加者専用のリストバンドなどの交付手続きを行います。

そこから数時間の間、10軒内(徒歩圏内)の好きなお店をめぐり、素敵な人を探し、気に行ったお相手と飲食をしながら会話を楽しみます。

どんな会場があるの?

雰囲気のいいバー

居酒屋・レストラン・バルといった飲食店が主となります。

和・洋・中・多国籍料理と種類も豊富で、チェーン店のように大きい店舗、個人でやられているようなアットホームなお店など、シチュエーションやジャンルもさまざまです。

会費には飲食料金も含まれているので、食べ放題・飲み放題となります。

メニュー内容は店舗によって異なりますが、普段からアルコールを扱っている飲食店ですので、お酒は充実しています。

スタイルとしては大体がビュッフェ式で、立食型もあれば、着席型、座敷型もあり、こちらも店によって異なります。
色んなお店に行けるのも魅力の1つですね。

注意としては、飲食店側もその時間帯は「街コン」使用で貸し切りが一般的です。
席配置や照明の明暗等も変更していたりするので、事前の店舗リサーチをしていても写真の通りとは限りません。

正しく楽しむ為の4つの基本ルール

まず基本的な流れとして、
声をかける⇒飲み物で乾杯⇒食事をしながらのご歓談、の繰り返しとなります。

後半になるとお腹がいっぱいで飲み物だけという方も多いですね。

参加者は女性2名、男性2名で参加されている方が大半です。

なかにはお1人の参加も多くいらっしゃいます。

最初こそは2人で行動し、そこからそれぞれに動いていくのが一般的なのではないでしょうか。

1.常識を持っての行動、自分がされて嫌な事は絶対相手にしない

流れが分かったところで実践的なお話です。

根本的には「出会い」を求めてお金を支払って参加されるわけですから、1番は「素直に楽しむ事」が大事です。

その「楽しみ方」を間違えてしまうと本末転倒です。

自分だけではなく、一緒に参加される友達やお話しされる相手方にとっても気持ちの良い時間を共有出来るよう志しましょう。

2.声のかけ方

女性に声を掛ける男性

一般的には男性から女性に声をかける、かも知れませんが、「街コン」においては、「いいな」と思ったら是非どちらからでも声をかけて頂きたいです。

例えば「こんにちは」「こんばんは」の挨拶でも、「初めてのご参加ですか?」「少しお話しませんか?」など、直接的な声かけでも構いません。

もちろん、女性からするとこういった時こそ男性にリードしてほしい、そんな気持ちもあるでしょうが、男性側も緊張しているはずです。

だからこそ、声をかけられた際はお互いに気持ちの良い対応を心掛けて下さい。

1番の目的は男女ともに「良い相手と出会う事」そしてお互いに気持ちの良い時間を過ごす事です。

その為にも、声をかけて下さった側もかけられた側も相手の気持ちを思って接してみて下さい。

なかには、先約で、タイプではない方から声をかけられる事もあります。
その際はあからさまにではなく、丁重にお断りをし、勇気を振り絞ってくれた相手に失礼のないようにしましょう。

ただ、話してみないと分からない事もたくさんあります。5分だけでも、乾杯だけでもご一緒にされるといいと思います。

3.気の遣い方

声をかけたら、お近づきのしるしの乾杯をしてみましょう。
ただし、その際は相手のグラスに飲み物は入っているでしょうか、確認してみて下さい。

自分のグラスだけたっぷり入っていて、相手が途中でおかわりにいかなくてもいいように。食事をする際には、せっかくなので一緒に取りに行ってみたり、または好き嫌いを伺って取って来てあげる、など常に相手の事を気にしながらが重要です。

席を離れる際は、もちろん店舗スタッフが片づけをするのですが、周りには参加者も多くいますので、散らかしっぱなしにせず次の方への配慮があると、相手からみても好印象に残ります。

お話をする際は、自分の事ばかりお話ししないように気を付けて下さい。
話し上手は聞き上手という説は有名ですが、相手を知る為には相手の目をみて話を聞きましょう。

食事をしながらですので、口の中が丸見えにならなうように、また勢いよく喋りすぎて唾を飛ばさないようになどのマナーを守る事大切です。

女性はすぐに拭いたり出来るよう、ハンカチを片手にもっておくのも良いですね。

4.服装・身だしなみ

身だしなみを整える男性

2-2で声のかけ方の説明をしました。しかし、出来るのであればやはり声をかけられたいものですよね。
そこで大事なのは見た目の印象です。

服装の指定はないのですが、TPOに合わせたコーディネートをお勧めします。

場所により、参加される年代層も異なります。
色々な地域で開催されているので、自分の好みを探して下さい。

例えば、
・池袋:20代全般の若い層が中心で学生風が多い
・赤坂:20代後半~30代後半が中心でビジネスマン、OLが多い 
と、一例に過ぎませんが、共通している事は、奇抜すぎるファッションや香りの強すぎる香水、濃すぎる化粧は相手に壁をつくってしまう原因にもなりかねませんので参考にして頂ければと思います。

筆者が実際に見ていて残念なケース

  • 緊張をほぐす為にお酒を飲み過ぎ、酔っ払った勢いでの会話
  • 飲み食いに専念してしまう
  • 他人を観察しすぎて自分では動かないケース
  • 周りに迷惑をかけるマナー違反な行為

街コンの成功例

成功例その1

職場の後輩(男性)が街コンに数回試みたところ、現在ご縁があった方と婚約にむけた話が進んでいます。

彼らの話によると、たくさんの方と話したのではなく、「いいな」と思った人と長くお話したとの事でした。

成功例その2

街コンが終わった後も、親しくなった同士でお酒の飲みなおし、カラオケなどの娯楽といった続きを楽しむ方もいらっしゃいます。

最初に出会った飲食店に戻って来られる方もいました。

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まとめ

「街コン」に参加するルールとして、声のかけ方、気の遣い方、服装身だしなみとご説明させて頂きましたが、大人としての一般常識・マナーがあれば問題ありません。

「街コン」のような大きな催し事は、良いも悪いも含め、色んな噂が流れてしまうものです。ですが、参加してみなければその面白さも分かりません。

また「街コン」は出会いを目的とする「婚活」の一部かもしれませんが、婚活パーティーよりも敷居は低く、参加しやすいと思います。

人との出会いは自身の人生においてどう変化するかも分かりません。
1人で不安な方でも、友達を誘って気軽に参加する価値は大いにあると感じます。