1. 男磨き
  2. 現在のページ

田舎で周りの人にバレないようにナンパする方法

PR更新日: 2025年01月25日

田舎のバーでナンパをする男

皆さんは田舎又は地方にお住まいですか?
田舎にお住まいの方ならわかると思うのですが、ナンパなんて絶対にできません。周りの人にバレようものなら、一瞬で袋叩きにされるからです。

都会の人からしたら信じられないだろうが、初めて会った人でも同年代であれば基本的に知り合いの知り合いくらいで繋がってしまいます。

そんな中、私は高校生の頃からかれこれ田舎でバレないように5年くらいナンパしてきました。今回はそのノウハウをご紹介します。

絶対にバレてはいけない

まずはこれが最優先事項です。

高校生の初めの頃、私は容姿が優れていなかったので、アプローチの数を増やす事に本気になっていました。

同世代の女の子に沢山のメッセージを送っていた私は、アプローチ数の多さのおかげで、他の男友達から嫉妬されるくらいには色んな女の子とデートに出かけれるようになった。
ただし、容姿が良かったわけでは無いので、数うちゃ当たる戦法ではあったのだが…。

そんなこんなで、楽しい日々を送っていた。
夏休みなんて毎週違う女の子とデートに行けて最高に楽しかった。
だが、夏休み明けに今までのようにクラスへ入ると明らかに空気が違う。
なんというか、その時に初めて、『視線が冷たい』という言葉の意味がわかった。
なぜこんな雰囲気になっているのか、全くわからないがどうやら私にだけ全員が冷たいようだった。理由を教えてもらえるような空気でも無く、何も気付かないふりをして放課後を待った。
もちろん理由は御察しの通り、女の子に沢山のアプローチをしている事がアプローチをかけていた女の子本人にバレたのだ。
今までは仲良い男友達に言うぐらいで、周りにはある程度真面目なキャラクターで通していた。
しかし、クラス内の別々の女の子に同時期にアプローチしているのがバレてしまい、卒業まで学校の同世代の女の子と仲良くなる事は無くなった。

バレた原因はどうやら仲の良い男友達が会話の途中で口を滑らせてしまったからのようだった。
これらの経験から、田舎では徹底してナンパやアプローチを沢山していることがバレないようにしなければならないと理解した。

田舎と都会でナンパ手法が変わる理由

歩いている子に声をかける、可愛い店員さんに声をかける、バーで女の子達に一緒に飲もうと言う、出会い系アプリを使う、色々な方法が今では出会う為に存在します。
ただし、これらの方法を田舎で一度でもしてしまうと、まともな女の子とは関係を持てなくなる、仲良くなることはなくなります。
これらの方法で捕まえられる子は常に普段から飲み歩いている、男遊びに寛容な貞操観念の低い子がほとんどです。
それでもいいならいいが、田舎にはこういう子は少ないので、すぐにそれ以上遊ぶ事はできなくなってしまう上に、会社や周りの人に白い目で見られてしまいます。

では、どのような方法を使えばいいのか?
俗に言うステルスナンパというものを使います。
どれだけ、ナンパに見えないナンパをするか。というところに本気で重きを置く。これが信じられないくらい女の子の反応が変わります。

なぜなのかを説明させて欲しい。
まず、田舎では『お姉さん可愛いね、暇だったら一緒に飲まない?』というような明らかなナンパについて行くまともな女はいません。都会であれば容姿が極端に優れていたり、その場の雰囲気に流されたりという事も自分の経験上たくさんありましたが、田舎では起こりえないのです。

では、なぜ田舎の子は明らかなナンパについて行かないのか?
それは『明らかなナンパについて行く軽い女』と職場や周りに言われないタメです。
女の子も特に田舎では周りの目と戦っているのです。
男だけが戦っているわけでは無い。むしろ女の子の方がこの面は気にしていると言えるでしょう。

都会に住んでいて、バーで会った男がカッコよくて話も合い、一緒に寝たとしよう。次の日以降その男とたまたま鉢合わせる可能性はほぼゼロに近い。
また、その男と自分の知り合いが繋がっている可能性もほぼゼロ。
なんてナンパや夜遊びに適した環境か。
それに対して、田舎ではどうか? どれだけ顔が良くて話が面白くても『あ、あの子意外と夜遊びして、すぐに男と寝るみたいだよ』と言われるデメリットと常に戦っている女の子はそう簡単にナンパとわかるナンパにはついていけない。
そうなってくると、女の子も遊びたいのに遊べないという状況になってきます。
これは実は非常にチャンス。
なぜなら、田舎には『遊びたいけれども、遊べない女の子』が沢山隠れているからです。

田舎でナンパする方法

やばいナンパをする男

では、実際にどのようにナンパするのか?
ここからは2つの方法に分けて説明していきます。

1.バーでたまたま仲良くなった風なナンパ

これがその日のうちに男女の関係になるには1番早い。

まずは共にナンパしてくれる男友達、同志と女の子がよくいるバーに突撃する。
女の子がよくいるバーと全くいないバーとあるので、そこは下調べをしつつ、バーの店員や酒屋の配達員などに聞いて、新しいお店を巡って最適解を見つけてほしい。女の子が居なくては何にもならない。

話を戻して、バーに突撃したら、めちゃくちゃそのバーで楽しそうにしている所を見せる。いきなり声をかけると『バーにナンパに来ましたよ』感がばればれ。最初の30分から1時間くらいは男友達2人だけでめちゃくちゃ楽しそうにして欲しい。
ただし、品のない行為や度が過ぎる悪ふざけは厳禁。常に女の子に見られている意識は持っておきます。

楽しそうにしてなおかつ上品な意識を。

さらに、その間に外交的な一面もかなり見せて欲しい。店員さんとは軽いジョークを交わして欲しいし、お店の中にいるお客さんと話した方がいいタイミングがあれば逃さずに話して欲しい。
これは、男女関わらず、誰とでも仲良くしたいですよ、私は人と話すのが好きで楽しいですよという印象を振りまいて欲しい。

ただし、この時に用事も無いのに女の子に自分から話しかけるのはNG。例えば、『ハンカチ落としてますよ』とかトイレ待ちの子に『トイレ空きましたよ』とか、そういう半分必要な言葉を笑顔で言う事は大事だが、ここでナンパのような声かけをしてしまうと破綻します。『一緒に飲みませんか?』のような声かけはまだまだ早い。
明らかに私たちのことを認知してから声はかけよう。
1時間もしたら、間違いなく認知はされるが、一緒にいたら楽しそうという気分まで刷り込んでおくイメージです。

実際に1時間が経てば、ついに声掛け。
この時もできるだけ、声をかけないといけない状況を装おう。例えば、『ダーツをしてるんですが、間違えてお金を入れ過ぎて4人プレイしませんか?』と言うような少し申し訳ない感じで聞く。
理想は『少し申し訳ないけど声をかけた。でもお姉さんたちのことは好感度が高く、一緒にいたら楽しそうだなと思っている』という所まで雰囲気で伝えれたらベストです。

2.1体1の状況でナンパする

基本的に田舎のナンパを断る理由は知り合いにバレる事が嫌だからです。そうなると、バレないところでナンパして、女の子の『隠れて遊びたい』という気持ちを刺激してあげれば良い。

例えばレジに1人でいる女の子に少しだけ冗談を言ったり、世間話を話しかけてみて反応が良ければそのまま続けて、コッソリと連絡先を交換すると言うやり方。
『私とお姉さんの秘密ですよ。笑』というニュアンスを伝えながら。私の友人で本当に遊び人の人はこれがとても上手だった。

どうすれば遊びと思ってくれるか?

ただし、これまでの方法を用いても、本命候補に認定されてはいけない。そうなってしまうと、素性を調べられてエンド。
そのため、とてもふざけたやつ。本当の事を全く言わないやつ。常に遊んでるやつという雰囲気を今度は醸し出して行く。

どんな質問をされても適当に返すというのがとてもおすすめ。
例えば『何歳?』って聞かれたら、相手が何歳であっても『同い年同い年』って話を流したり、明らかに30歳とかであれば、『もうすぐ成人やね!』とか明らかな嘘をつき続ける。
そういう方法が最も遊びとしては楽しいし、面白いけど、何考えてるかわからないし、他にも女がいそうと思ってもらえて火遊びで終われます。