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初心者向け!OTOCON(おとコン)の婚活パーティーの流れを体験レポ

投稿日: 2018年06月13日

執筆者: みかん

婚活パーティーに行く手を振る女性

OTOCONおとコン)の個室婚活パーティーに参加してきました。

婚活パーティーの主催事業者はいくつかありますが、このOTOCON(おとコン)は大人の婚活をテーマにしている事業者で、開催するパーティーも30代以上を参加対象にしたものが多いようです。

今回は、実際の参加体験をもとに、この進行システムのメリット・デメリットをまとめていきたいと思います。

会場受付からプロフィールカード記入

プロフィール設定のイメージ
※画像はイメージです。

地域によっては大人数での一斉パーティーも開催されているようですが、私の住んでいる地域では、個室タイプのパーティーしか開催されていないようでした。

ネットから申し込みをした私は、会場案内図を見てオフィスビルの一室に到着。部屋の入り口には受付カウンターがあり、スタッフさん2人が迎えてくれました。

「身分証明書をお願いします」と言われ手渡した方はパソコン画面を見ながら参加者リストと照合しながらチェックをしているようでした。

「××様、○晩の席にお願いします」と伝えられ、もう1人のスタッフさんに席まで案内されました。

会場はブースで仕切られており、同じ方向を向いたテーブルに椅子が2脚ずつ並んでいました。机上には番号札、プロフィールカードと印象チェックシート、ペンとお茶が置かれています。

「プロフィールカードをご記入いただきながら、お待ちください」と言われ、席に着きます。奥のブースだった私は、そこに案内されるまでに何人か女性が個室ブースに着席している様子が確認できました。

男性は別の個室ブースで同じように待機しているようです。

プロフィールカードには、氏名、住所(市町村)や出身地、好みのタイプなど、よくある記入項目が並んでいます。特徴的に感じたのは、「氏名欄にフルネームでなくてもかまいません」と書かれていたこと。また、理想の夫婦像、どんな家庭にしたいかなど、結婚後のことも視野に入れた項目があったことです。このあたりが大人をターゲットにした、真剣な婚活パーティー事業者というこの会社のPRポイントを感じることができます。

また、テーマを自由に設定できる「私の○○ランキング」という欄があり、第1位から第3位までを記入する箇所があったのが印象的でした。私は「好きな食べ物」について書きましたが、これは王道のようで男性の中にも同じテーマで書いている人がいました。他には、「好きなスポーツ」や「好きなテレビ番組」、中には「旅行先を決めるのに優先すること」と書いている人もいました。

OTOCON(おとコン)の進行システム

OTOCON(おとコン)の個室婚活パーティーの進行は、1巡目で1人ずつプロフィールカードをもとにフリートークをし、相手の印象をメモします。

1巡目が終了し、全ての異性と話した後、参加者の番号が並んだ印象カードに好印象を抱いた相手の番号に丸印をつけます。それをスタッフが回収し、集計後、丸印をつけてくれた相手の番号のところに、赤ペンで丸印が記入されて返却されます。

そして2巡目がスタートし、最後に第1希望から第3希望までの相手の番号を記入したカードをスタッフに渡し、集計後、カップルになった参加者の番号が発表されて終了となります。

ここで番号を呼ばれなかった人(カップル不成立だった場合)は、男女別に退出を促されます。番号を呼ばれた人(カップルになった場合)は、最後まで残され、男性が相手の女性ブースに案内され、連絡先交換をし、一緒に退出するというものでした。

パーティー開始

婚活パーティーに臨む男女
※画像はイメージです。

プロフィールカードの裏に書かれている進行システムついての説明を見ながら、アナウンスを聞いた後、いよいよパーティーが開始します。

参加者により時間は変更するようですが、男女7人ずつの参加者がいた今回の場合は、1巡目のトークタイムは7~8分あるようでした。

初めて会う人が狭い個室に2人きりで、一体何を話せば良いの?と経験地の浅い人は若干パニックになると思います。私もその1人でしたが、参加者の男性が慣れていたのか、横並びに座るため相手を正面から直視しなくても良いという環境が功を奏したのか、回ってくる男性の多くが上手にお話しされて、目からウロコでした。個室システムを思いついた人を尊敬するほどです。

私が参加した回は、「30代男女限定」というテーマでしたので、相手の男性はもれなく30代でした。

出身地や趣味、仕事内容など、プロフィールカードの情報を順番に話していけば、数分間の話題には困りません。中でも先ほど触れた「旅行先を決めるのに優先することランキング」を書いている人とは、マニアックな視点ながら、共通項が多くて話が盛り上がりました。また、理想の夫婦像など結婚後のことを想像できる項目があったことも、自分が婚活しているということを意識できてよかった気がします。

OTOCON(おとコン)ならではかもしれないと感じたことは、参加者の男性に既婚歴のある人が多かったことです。私が参加した回は、7人中4人がそうでした。

大人なら、確かにめずらしくないこと。トークが上手な人が多かったのもうなずける気がしました。

1巡目が終了後、印象カードを記入するようにアナウンスされます。私は7人のうちどちらかというと好印象だったかなという人3人に丸印をつけました。集計後、返ってきた印象カードには、丸印が5つ。私が丸印をつけた3人以外の2人も私に好印象を抱いてくれていたことが分かります。

続いて2巡目がスタートしますが、ここからが問題です。印象カードにお互いに丸印をつけた2人が話すのは良いのですが、どちらかが丸印をつけているのにもう1人がつけていなかった場合、確実に気まずいです。

大人が参加するパーティーなので、その辺の事情を汲んで何も無かったように接することができれば良いのですが、中には「俺は丸印をつけたのに…」と露骨に言ってくる人がいて何となく怖さを感じました。

2巡目のトーク時間が2分程度でしたので、それだけが唯一の救いといった感じ。余談ですが、どちらも丸印がついていない2人のトークタイムは、何となくまぬけです。

結局、その日のカップル成立は1組。何と私でした。

参加者が退出した後、相手の男性がスタッフさんに誘導されてブースに通されます。連絡先を交換した後、一緒に会場を出ました。その後に予定がなければ、そのまま一緒に食事でもすれば話が早そうですが、私は予定があったので、そのまま別れました。

終了後に感じたメリット・デメリット

ここまで所感を書いてきたのでお気づきかもしれませんが、改めてOTOCON(おとコン)のメリットとデメリットについてまとめてみたいと思います。

まずはメリットですが、個室パーティーであるということ。他の婚活事業者でも取り入れているシステムかと思いますが、私が参加したのはOTOCON(おとコン)が初めてでした。

他の人の目を気にせずに相手と向き合え、横並びで座る環境がコミュニケーションを円滑にする作用のすごさを改めて感じることができます。特に私が住んでいる地域のOTOCON(おとコン)では個室パーティーしか開催していないとのことですが、それでも十分、また参加したいと思えました。

続いて、プロフィールカードの記入項目が結婚を意識したものであったことです。相手の真剣さや本音が覗き見できた気がしますので、この点もメリットだと思います。

デメリットですが、これは進行システムの印象カードの中間提出に尽きます。好印象がどちらかの一方通行だった場合の2巡目の気まずさといったら…。直接クレームをつけてきた相手の表情が、参加してからずいぶん時間がたった今も忘れられません。

まとめ

振り返ってみて、OTOCON(おとコン)の婚活パーティーに再び参加したいかと聞かれたら、YES!です。

参加した男性もまじめそうな方が多かったですし、スタッフさんの印象も悪くありませんでした。

何といってもメルマガがマメに配信されるので、ヒマな日とパーティー開催の日がかぶれば、ついポチッと参加申込してしまう日も近いでしょう。

参加される方にぜひおすすめしたいのが、途中で提出する印象カードに、全員の番号に丸印をつけることです。最終段階で選ばなければ何の影響もありませんので、パーティーを平和に終えるために、ぜひ忘れずに丸印、つけてくださいね!

OTOCON(おとコン)公式サイトはこちら