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ホテヘルの正しい利用方法!失敗しない遊び方と注意点まとめ

PR投稿日: 2022年06月29日

ホテヘルを楽しむ男

男がムラムラとしたら風俗で遊ぶのが一番ですが、中でもホテヘルは優先的に選んでみたい種類です。

ホテヘルはデリヘルと同じく派遣型の風俗なのですが、利用方法はデリヘルとはまるで異なるものです。正しい遊び方を知らないと、当日に困ってしまうかも。

そこで風俗研究歴10年の筆者が、ホテヘルの正しい遊び方をご紹介します。

恋メモH 風俗編集部

筆者:恋メモH 風俗編集部

風俗行脚を続けて20年以上の風俗王(自称)をはじめ、現役の風俗嬢、ホスト、キャバクラ店長、メンエスオーナーたちが業界の裏情報まで包み隠さず明かします。

ホテヘルの利用方法

通常のデリヘルの場合、サイトのほうに電話をかけ、自宅やホテルに女の子を呼ぶのが一般的です。対してホテヘルは、客がホテヘルの受付店舗のほうに足を運ぶのが基本です。

受付は風俗街や歓楽街にある、ビルに入居している場合がほとんどになります。

しかしファッションヘルスやガールズバーなど他の風俗とは異なって、ホテヘルの場合は看板を出していない割合が高いです。理由は看板を出さずともネットのサイトで集客できるとか、女の子が勤務しやすい形にしているなど、様々な理由が言われています。
そのため、街を歩いていて急にホテヘルで遊びたいとなっても、見つけるのは困難です。

お店を見つけるためには、まずネットで宣伝しているサイトを見るところから始めます。ホテヘル検索をすればほとんど全ての店舗が出てくるし、風俗専門情報サイトから選んでもよいです。

1万円で利用できるような格安店の女の子のレベルはそれほど期待はできませんが、一定のレベルで揃えられている印象です。

中級店は誰もが美人と思う女性が揃っているので、ちょっとお金を奮発すれば理想通りの女の子が選べます。

一方、4万円を超えるようなワンランク上の高級ホテヘルなら、どの女の子も可愛かったり美人なのは確実。極上のプレイを希望するなら、お金を出し渋ることはやめましょう。

気に入ったお店があれば住所を地図検索してプリントアウトするなり、メモをしてから現地を訪れるという流れになります。
基本的に電話予約はしなくても利用ができるのが良いところです。

受付で女の子を選ぶ方法

無事にホテヘルのお店に到着して中に入ると、中では受付の人が待っています。

女の子を指名せずに利用すると、基本料金の支払いだけになるので安上がりです。この時にお店のスタッフからどんな女の子が好みなのかを聞かれるので、年齢や体型や顔など、できるだけ理想像を思い浮かべて伝えましょう。有名な○○さんに似てるタイプといった感じで伝えるのでもよいです。

一方、好みの女の子をパネル指名することも可能です。店内に写真パネルが並んでいるので、その中からお好きな女性を選び出して申し出るという方法です。
写真はモザイクがかけられていませんが、多少修正されていることは否定できません。この場合、指名料金がプラスされることになります。

また各種のオプションを楽しむこともできるので、もし趣向を凝らしたいなら選んでみるとよいです。オプションにはソフトなものから過激なものまで多数揃っているのは、どこのお店でも同じです。

女の子の指名については、公式サイトからできる店舗もあります。サイトには店内と同じく女の子の写真が並んでいるので、そこから選び出して電話で伝えるだけでokです。

受付でのホテルの選び方

初めてホテヘルで遊ぶなら、どこのラブホを選んだらよいのかと疑問に思ってしまいますよね。でも大丈夫です。ホテヘルでは、近くのラブホやレンタルルームなどを紹介してくれるので安心です。自分で探すという面倒なことはありません。

どこを選ぶにしても、徒歩10分圏内がほとんど。都会のラブホなどは綺麗な施設が多いので、汚くてうんざりしたなんていう思いはする心配は少ないです。
人口が多い都市であるほどラブホの選択肢が増える傾向にあり、逆に地方都市の場合は選択肢を期待することは出来ない場合もあります。

ラブホについては予めネットで調べて、良いと思う1か所を決めておくのもおすすめ。場所によっては昭和レトロなラブホを使うことになるケースもありますが、そんなシチュエーションになったとしても、楽しんでしまうのが良いです。

ホテヘルによっては、ホテルは決められた1か所を指名される場合があります。これはホテヘルとラブホが提携関係にあったり、近隣でラブホが1軒しかない場合にありがちです。

女の子との顔合わせ時の注意点

受付を済ませてしばらく待つと、事務所内の女の子が待合室までやって来ることになります。その時の注意点としては、ホテヘルが格安になるほど好みの女の子が絶対に現れる確率は五分五分ということです。理想像をスタッフに伝えても、まったく好みではない女性が登場することになるかもしれません。

また事前にパネル指名をしたとしても、写真とはまるで違った別人が登場することも珍しくはありません。これはパネル写真はあくまでも本人を選ぶのではなく、「この写真みたいなタイプ」を選ぶ役割になっていて、スタッフがその都度選び出す場合がほとんどだからです。

しかも悪質なお店の中には、パネルにはモデルさんを採用していたり、過去に在籍した美人の写真を使っているケースまであります。その場合、本人が現れることはまず絶対にありません。

もし顔合わせした時に完全に好みの女性なら、okをすればよいです。仮に今一つであっても妥協してokすれば、お店側とは円満な付き合いができますが、どうしても気に入らなければ、スタッフに写真に近い女の子を呼んできてと伝えれば、渋々な表情をしながらも別の子にチェンジしてくれるでしょう。この時にチェンジ料金が発生してしまっても、やる価値はあります。

ラブホまで一緒に歩いて行こう

ラブホに向かって歩く男女

昔からホテヘルの醍醐味となっていたのが、女の子と一緒に近くのラブホまで歩いて行くことです。これが恋人と一緒にデートして過ごしている印象を、高めてくれることになります。

お店から2人で他愛のないおしゃべりをして移動するのもよいし、無言で移動するのでも構いません。手をつないで一緒に行くこともできるので、デート気分を高めたい男にとっては嬉しく感じるところです。

気になる歩く時間ですが、近いホテルなら数分で、遠くても10分程度になります。場所によってはちょっと短い感じもしてしまうところです。もしできるだけ長く一緒に歩きたいなら、一番遠いラブホを選んでみるという手もあります。

一方で男女が別々に移動して、ラブホ前で待ち合わせを行うホテヘル店も稀に存在しています。これだとデート気分とは無縁なので、がっかりするかもしれません。ホテヘル嬢と一緒の移動を確実なものとするなら、サイト検索の時から気をつけてください。

ラブホでの受付方法!料金は?

一緒のデートを楽しんだら、ラブホの中に入ります。ラブホは基本的にホテヘル店側とは別料金になっているために、ラブホでは受付で時間を指定して、料金を支払うことになります。

気になるラブホの休憩料金ですが、日本の地域によって差があるとは言っても、1時間程度の利用ならばどこでも格安です。
近年の関東の相場では60分2,000円台であり、120分と長くしても3,000~4,000円台での利用ができます。ホテヘル料金と足してみても、短時間であればそれほど負担とは感じないはずです。

一方でホテヘルがラブホと提携関係の場合には、ラブホの休憩料金は無料だったり、割引があったりすることもあります。
もしお得に使いたいなら、ホテヘルのラブホ料金はどうなっているのか、事前にホテヘル公式サイトでチェックしてみるとよいです。

受付が済んだら、あとは一緒にホテルの部屋まで移動をして、お楽しみタイムを始めるだけです。

実際に体験するとわかりますが、ホテヘルの利用方法は難しくはありません。

料金も低額から遊べるし、何よりデート気分を得られるのが支持されている理由になっています。彼女と過ごしている感覚を得たいなら、ホテヘルは見逃せませんよ。