セクキャバに行きたくなったら行うべき具体的な対処法
PR投稿日: 2022年06月10日 夜遊び
セクキャバは女性へのお触りが解禁されているタイプのキャバクラです。抜きのサービスこそありませんが、胸を触ったりしながら同時にお酒も楽しめるセクキャバは、他の風俗にはない独特の魅力に溢れています。
しかしそれだけに、セクキャバ通いが止まらなくなり依存状態になってしまう人も珍しくありません。
ここでは実際に、セクキャバ依存を脱却するために筆者が試してきた、セクキャバに行きたくなったら行うべき対処法を紹介してきます。
セクキャバに行きたくなったら問題点を思い出そう
セクキャバはお酒と会話を楽しみながらキャバクラでは不可能なセクシーなサービスまで受けられる、男性にとってはまさに天国のような場所です。
しかし、それだけにセクキャバ通いにハマってしまうと無限に時間とお金が吸い取られてしまうこともあります。
もうセクキャバ通いは止めようと何度決意しても、一度依存してしまうとなかなか抜け出すのは難しいものです。
そんな時は、セクキャバ通いによって起こり得る問題の数々を思い出してみましょう。
セクキャバに行きたくなったら、まずはその気持ちの抑制を試みることが大切です。
セクキャバは他の風俗よりもお金がかかる
セクキャバは他の風俗と比べると、コストパフォーマンスの面で不利と言えます。
いわゆる「抜き」がないセクキャバは、遊びを切り上げるタイミングを見つけにくいため、いつまでもダラダラと居続けてしまう人も少なくありません。
時間制のセクキャバであっても延長を繰り返していれば、一回の料金は相当な金額にまで膨れ上がります。
また「抜き」でスッキリできる他の風俗とは異なり、翌日にはすぐにまた行きたくなってしまうのが、セクキャバやキャバクラの恐ろしいところでもあります。
セクキャバ通いを趣味にするのは、それなりの収入に余裕のある状態でないと難しいことは間違いないでしょう。
セクキャバでお酒を飲み過ぎると体を壊す
セクキャバは性的なサービスとお酒を同時に楽しむことが可能な数少ない風俗です。
そのため、セクキャバにハマる人はお酒好きでもある確率が非常に高くなっています。
しかしセクキャバに行くたびにお酒を大量に飲んでいると、いずれ必ず体を壊すことになります。
他にもキャバ嬢との会話を楽しむのがメインとなる普通のキャバクラとは違い、セクキャバではお酒の勢いを借りてセクシーなサービスに集中しようとする人も多くいます。
そうした酒の力を借りてセクキャバを楽しむタイプの人は、普段は決して飲まない量のお酒を一気に摂取してしまうこともあるでしょう。
そうなるとアルコールによるダメージはさらに深刻なものとなってきます。
セクキャバに行きたくなったら、その日のお財布の中身と一緒に体の調子も確認しておくことが大切です。
仕事帰りや休日にセクキャバに行くと自由な時間がなくなる
セクキャバは抜けば終わりとなる風俗と比較すると、一回の拘束時間が長いという特徴を持ちます。
通常の風俗であれば30分～1時間程度で楽しめるところ、セクキャバでは2時間を超えることが珍しくありません。
週一での息抜きという程度であれば構いませんが、週に何度もセクキャバに通うようになると、自由時間のほとんどをセクキャバに奪われてしまうことにもなりかねません。
仕事帰りや休日の貴重な時間をセクキャバに費やしてしまうと、気力と体力を回復する機会を失うことになります。
働き盛りの時期であれば、他の同僚が自分磨きに費やしている時間を浪費し、ライバルに差をつけられていく原因ともなってしまうでしょう。
セクキャバに行きたくなったら、移動も含めた時間のロスについても十分に計算しておくことをおすすめします。
セクキャバに依存していると彼女ができない
セクキャバは、お金さえ払えば誰でも女の子を触ることができる夢のような場所です。
しかし、だからこそその手軽さに慣れてしまうと、普通に女性を口説くことができなくなっていきます。
実際に彼女を作ろうとしても、「セクキャバなら遠回しなことをせず簡単に体を触れるのに」と思わず考えてしまい、相手に対して誠実な態度を取ることが難しくなる恐れもあります。
これは現在彼女がいない男性だけの問題ではなく、すでに特定の相手がいたり、家庭持ちになっている場合であっても同じような問題が起こる可能性があります。
たとえば彼女や妻に対してセクキャバ嬢に接するような態度を知らず知らずに取ってしまったり、あるいは同僚や部下にセクハラをしてしまうきっかけにもなりかねません。
セクキャバに限らず、風俗遊びは節度を持って現実と区別できる段階であれば楽しいものですが、依存が進んでいくとプライベートにも深刻な影響を与えることがあるので注意しましょう。
セクキャバに行きたくなったら試したい対処法
セクキャバ通いの問題点を意識して我慢を続けていても、どうしてもセクキャバに行きたくなったら今度は具体的な対処法を試すようにしてみましょう。
特にセクキャバ通いで得ていたものを分析して、順番に代替案を試していくことでセクキャバへの依存度を少しずつ下げていくのは有効な対処法となっています。
宅飲みをする
セクキャバでお酒を飲むのが好きな人は、宅飲みをするだけでも気が紛れることがあります。
外の居酒屋などに飲みに行ってしまうと気が大きくなり、結局2軒目でセクキャバに行ってしまうことがあるため、なるべく宅飲みで済ませるのがポイントです。
セクキャバに慣れていると横に女性のいない状態で飲むことが逆にストレスになることもありますが、酔いが回ってくれば段々と気にならなくなっていきます。
そうして少しずつでも、セクキャバ以外でお酒を楽しむ感覚を思い出して行くようにしましょう。
性欲を発散させる
主にセクシーなサービス目当てでセクキャバに通っている人は、他の方法で性欲を発散させてしまうのが一番手っ取り早い対処法となります。
AVやネットのアダルトコンテンツで発散させるだけでも、とりあえずその日のセクキャバ欲を抑えることには繋がります。
また宅飲みと組み合わせることで、お酒と性欲というセクキャバで得られる快楽を手軽に代替することもできます。
セクキャバに行きたくなったら、どんな方法でもいいので、まずは性欲を発散してしまい冷静になるようにしましょう。
他の風俗に行く
セクキャバで得られる女性の体温や柔らかさを求めている人にとっては、一人ではどうしてもセクキャバの誘惑を断ち切れないことも多いことでしょう。
そんな時は思い切ってセクキャバ以外の風俗に行ってしまうのも有効です。
セクキャバ通いの問題点は、他の風俗と比べてコスパが悪いことや体を壊しやすいことにあります。
そのため、他のもっと安上がりでお酒も飲まない風俗にハマり直せば、ある程度は状況が改善することになります。
性欲を満たしたいのであれば、安上がりなピンサロ、女性相手にじっくり遊びたいなら激安デリヘルやホテヘルでもセクキャバ以上の満足度を得られる可能性は十分にあります。
また女性との会話を楽しみたいだけであれば、アルコール提供のないコンセプトカフェに行くというのも良いアイディアです。
プライベートの予定を増やす
暇になるとどうしてもセクキャバに行きたくなってしまうという場合には、そもそも暇を作らないようにプライベートの予定を増やしてしまうようにしましょう。
特に趣味がないという人でも、映画を見たり、近所の公園まで散歩をするといった小さなことで暇を潰していくことはできるはずです。
体を動かす予定を増やせば、心地よい疲労感から自然とセクキャバに行く余力がなくなることも期待できます。
また車や電車で小旅行をしたり、バイクや自転車で頻繁に遠出をするようになると、そもそもセクキャバの場所がわからず頻繁に通うことを止められるようになります。
環境を変える
馴染みのセクキャバから離れた場所に引っ越しをしたり、携帯電話やLINEの連絡先を変えてセクキャバ嬢からの誘いを受けないようにするといった物理的な対処法も考えてみましょう。
かなり強引な手段にも思えますが、セクキャバ依存が深刻な状態になっている場合はこれくらいの強硬策を取らないとどうにもならないと言っていいでしょう。
他にも信頼できる相手に相談をして、心のケアを行うのも重要です。
同じような風俗通いの悩みを持っている相手であれば相談もしやすいでしょう。
また医者など専門家に相談をすることは決して恥ずかしいことではありません。
日常生活に支障をきたすほどセクキャバ通いが止められないのであれば、依存症として治療を受けることも本気で検討してみてください。
