タイの夜遊びを徹底解説!バンコクでは無くパタヤがおすすめ
PR投稿日: 2022年04月10日 夜遊び
![タイのビーチリゾート・パタヤ](https://koi-memo.com/wp-content/uploads/2022/04/AdobeStock_174974335-748x420.jpeg)
夜遊びはタイが良い!と聞いた事がある方は沢山いると思います。ですが海外は怖い。英語が話せない。遊び方が判らない。といった理由でタイに行かない、又いけない方も多いと思います。
あまりにももったいない!私はそう断言できます。今までに20代~30代まで数十回タイに行き、遊びつくした私がタイの魅力を語り尽くします!
夜遊びは何故タイが良いのか?
治安が抜群に良い
タイの治安は日本と比較してもそこまで悪くは無いです。勿論日本と同等に考えるのは危険ですが、普通に夜の一人歩きも大丈夫ですし、凶悪犯罪も普通の旅行者でしたら気にする事は無いレベルです。
他国比較でフィリピンも夜遊びが有名ですが、治安が悪く危険が伴うので、初心者にはタイがおすすめになります。
夜遊び料金が安い
一昔前まではもっと安かったのですが、著しい経済成長で2022年現在上昇傾向にありますが、それでもまだまだ安く遊べます!
一日女の子と遊ぶ事も出来ますし、さっと抱くだけのような遊び方、飲んで弾ける!みたいな遊び方も出来るので、どんなタイプの男性でも満足出来るのがタイです。
日本からのアクセスが良く、総じて物価が安い
飛行機で6~7時間でバンコクまで着きます。睡眠とりながら気づいたらタイだ!となるぐらいの時間なので、移動時間のストレスが少ないです。
ヨーロッパだと12時間程かかかりますから大変です。
そして物価が安い事も非常に魅力的です。綺麗なホテルが2000円代で十分に泊まれます。高級なヒルトンなどのクラスも20000円しなかったりするので、予算に合わせて選ぶのも良いでしょう。
食事が安くそして美味い!ここがありがたいポイントです。海外の料理は美味しくないと思っている方も多いと思いますが、タイメシは安くて美味いです。
屋台飯から高級な物までありますが、屋台なら100円程度で食事が出来てしまう所もあります。
ここまででタイの魅力は何となくはご理解頂けたと思います。
基本情報がわかった上で、ここからは夜遊び情報の解説に入ります。
ここからバーツ表記が出てくるので、×3.5にすると大体日本円になります。
例1000バーツ=1000×3.5で3500円。
タイの夜遊びスポットはどこに行けば良いの?
タイには無数の夜遊びスポットがあります。GOGOバーやマッサージパーラー、バービア等遊び方も豊富です。
一つ一つの説明は今は割愛しますが、私がおすすめするのはバンコクでは無くパタヤになります!
バンコクでも勿論遊べますが、料金が高騰気味なのと、女の子が観光客なれしているので少し素人感に欠けるところがあり、せっかく行くなら楽しく過ごしてお財布にも優しいパタヤをおすすめします。
パタヤって何があるの?
パタヤにはまず海があります!ビーチリゾートで有名な場所です。バンコクは大都会で、パタヤは日本で言う沖縄みたいな感じです。
せっかくならビーチリゾートで楽しく夜遊びしましょう。それがパタヤの魅力です。
世界中の人が来るので、多数の国のレストランや、数え切れないぐらいの飲み屋「バービアやGOGOバー」があります。バービアやGOGOバーの説明は後で出てくるのでご安心下さい。
バンコクの空港からタクシーで1500~2000バーツ程度。時間が1時間半から2時間程度で到着します。
バスの場合、200バーツ程でスワナプーン空港からパタヤのホテルまで、ドアTOドアで行けるバスもあります。
予算や人数に合わせ移動手段を考えれば大丈夫です。
パタヤの夜遊びの種類
若い美人が集まるGOGOバー
王道の夜遊びNO.1!GOGOバー。タイの若い美人はGOGOバーに集まっています。
場所で言うとウォーキングストリート、LKメトロに多くあります。パタヤ中心部にホテルが有れば両方とも徒歩圏内です。
店の看板にGOGOと表記があるので迷う事は無いです。
店内に入店すると水着、セクシー衣装、時には全裸で踊っている女性がいます。
入店後まずは飲み物を頼みましょう。ビールであれば100バーツぐらいです。
飲み物を頼んだ後はこの女性を見ながら飲める訳です。
入場料もかからないので、ビール一本でセクシーダンスが見れるのが堪りません!
ここからステージ上の女性が気に入った場合、自分の席に呼べます。話してみて合わないなら、ごめんなさいバイバイで大丈夫です。
どちらの場合も女性にレディースドリンクをご馳走しましょう。150~300バーツ程度。
話をしてみて気に入ったら、連れ帰って翌朝まで付き合ってもらう事も出来ます。
ショートタイム、ロングタイムの区分けが有り、ショート1000~1500バーツ。ロング2000~2500バーツが相場になります。
ショートは抱くだけの料金。ロングは朝まで過ごせるという認識で大丈夫です。この料金はバーファインと言ってお店に払う料金になります。
女の子には別途チップが必要になります。
これは女の子次第で変動が結構ありますが3000~5000バーツ程度と開きはあります。
ショート3000バーツ。ロング4000~5000バーツが相場。
バーファイン時に女の子にチップ額を聞いて、合意出来たら連れ出すようにして下さい。
注意として人気の女の子だと早帰りしてしまう子もいるので、ロングで交渉の場合は「もし早上がりしたら、チップはショートの扱いで減らすからね?」と伝えておく事で、早上がりを防止できます。
おすすめはロングです!
ざっくり費用(平均的な相場で計算)自分の飲み物100バーツ。レディースドリンク200バーツ。バーファイン2000バーツ。チップ4000バーツ。6300×3.5=22050円となります。
夜早めにGOGOバーに行き、早めにバーファインをして、一緒に食事したり、お酒を飲んだりした後に自分のホテルに戻り大人の時間を過ごす。朝一緒に起きてホテルの朝食を二人で食べてさようならの流れが一番楽しい恋人コースとなります。
タイの美人の若い女性と、ざっくり費用+食事代や飲み代を入れても朝までで30000円程度で遊べるのは、GOGOバーの大きな魅力です。
コスパ最強のバービア
パタヤの夜遊びスタンダード!バービアで遊んで初めてパタヤを知れます。
場所はパタヤ中心部に数え切れないぐらいあります。探さなくても歩いていて女性がいるオープンバーなら、それはバービアになります。
少し前まではSOI7、SOI8がバービアの固まった地区で有名でしたが、コロナ流行以降はソイブアカオの近郊が栄えています。こちらも中心部から徒歩圏内です。
魅力は何といってもコスパです!
GOGOバーと比べて圧倒的に安いです。
GOGOバーと比べて年齢層は少し高くはなりますが、無数にあるバービアから自分好みの女性を見つけるのは楽しいですよ!
特に遊び方は無いのですが、オープンバーで女性が見える事がほとんどなので、「好みだ!」と思ったらそのバーに入り、女性にドリンクをご馳走して一緒に飲むのが最初の流れになります。
勿論バーファイン可能です。
相場的には自分の飲み物が100バーツ。レディースドリンク150~250バーツ。バーファイン500~1000バーツ。チップが1000~2000バーツ。
ショート、ロングの区別が曖昧の場合が多いので、朝まで一緒にいて欲しいならロング希望でチップ金額を交渉してください。
ロングでも1500~2000バーツで大体交渉出来ますよ!
バービアなら日本円で10000円ぐらいで朝までコースが可能なのが最大の魅力です。
若い子も探せば居ますし、GOGOバーの女性よりも性格が良い女の子が多いです。
まとめ
ザ夜職!そんな感じのプロでは無く、素人感が強い若い女性や、年齢は20代後半から30代前半が中心にはなりますが、タイのホスピタリティーを感じられる優しい女性が多いので、私はバービアを中心に遊ぶ事が多いです。
滞在日数や予算でも変わると思いますが、GOGOバーとバービアを利用する日を分けて予算管理をしつつ、高コスパでパタヤでのビーチリゾートと夜遊びを全開で楽しみましょう。