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フィリピン・マニラで風俗に行く前にチェック!楽しく夜遊びする方法まとめ

PR更新日: 2025年01月26日

フィリピン・マニラの街並み

フィリピン・マニラで風俗に行食時のお悩み解決。フィリピンに通い続け10年の経験を元に、貴方に危険をなるべく排除し、百戦錬磨のフィリピン人と楽しくリーズナブルに遊べる方法を教えます。

コロナの措置がフィリピンは解禁され、今隔離なしで入国できるようになっています。 是非参考にどうぞ!

何故フィリピン(マニラ)なのか?

フィリピンが今アツいからです!
海外風俗で検索した場合、有名なところだとタイ、ドイツなどが引っかかると思いますが、今は断然フィリピンがお勧めなんです。

理由1:英語が通じる

私ははっきり言って英検三級レベルですが、フィリピン人は母国語がタガログ語と英語なので英語がベラベラです。

相手の会話レベルに合わせて話をしてくれる子が多いので、中学英語が出来るレベルならフィリピンでは女性と意思疎通がはかれます。

ドイツだと英語は厳しいですし、タイだとそもそも簡単な英語が話せない子も一定数いるので、その点フィリピンはお勧めです。

理由2:日本から近い

飛行機でわずか4時間でフィリピンは着きます。
地方都市から沖縄に行くくらいの感覚で行けるのが非常に魅力的。この移動時間の短さがフィリピンの魅力で、究極1泊2日でも何とかなってしまう距離感が私をフィリピンに向かわせる要因でもあります。

因みにタイは7時間、ヨーロッパ方面だと12時間前後かかるので、思い立ったら行こう!というのには遠いのです。

フィリピンでは安全管理を大切に!

東南アジアでも治安は良くない。ここをしっかり理解したうえで楽しく過ごして欲しい。
タイでは普通に夜一人で歩いても日本に近い感覚で過ごせますが、フィリピンでは大通り以外は止めて下さい。

一本道を外れるだけで雰囲気が変わったり、ストリートチルドレンによるスリも多発します。
自身もかなり気をつけていましたが、ストリートチルドレンに囲まれすられた経験があります。

最近ではなくなりましたが、空港でチップや賄賂を請求してくるなど、過去世界最低の空港として名を馳せた事もあります(笑)。

そんな危ないならフィリピン(マニラ)いきたくないよ!と思いましたよね?
答えは大丈夫です。

まず日本と治安が違うことを理解してください。移動に関しては繁華街の近くにホテルを取り、大通り以外は一人で歩かない。
近距離の移動であればトライシクルというバイクタクシーがあるので、こちらを使い移動してください。その際に必ず到着地点を伝え事前に金額を決めるようにして下さい。

又、必要なお金以外は持ち歩かない。ボデイーバックは必ず前にして隙を作らないようにするなど、こちらはきちんと危機管理をしてますよ!とあちら(悪いフィリピン人達)が思えば、わざわざ危険を犯し彼らも来ることはないのです。この点に気を付ければフィリピンはとても良い国ですよ。

フィリピン(マニラ)女性は美人?

情熱的な楽しい女性が貴方を待ってます。
趣味思考があるので難しいところではありますが、正直タイの風俗女性やヨーロッパ系風俗と比べると落ちるとは思います。

ですが日本人好みの女性も多数います。そしてこの日本人好みの女性はライバルが少ないのです。
というのも欧米系の方も女性遊びでフィリピンによく来ていますが、サル顔の女性を欧米系の男性は好むんです!
最初はびっくりしましたが、人種により女性の趣味って結構変わるんだなーと思いました。

ライバルが少ないので日系の飲み屋は別として、ゴーゴーバーなどではこの利点は大きいです。

フィリピン(マニラ)での風俗遊びは何がある?

マニラでの風俗遊び

風俗というカテゴリーで考えると有名なところではゴーゴーバーと韓国KTVになると思います。

注意として、日式(日本)KTVは持ち帰りなしの所が多いので、風俗というよりは日本で言うキャバクラの感覚に近いです。

ゴーゴーバーとは

一番のお勧めはゴーゴーバーとなります。
お店の中にEDMが流れ水着の女性が踊り狂っています(笑)。

システムとしては以下の流れです。

  1. 飲み物を頼む
  2. 飲み物を飲みながら女性を鑑賞する
  3. 気になった女性がいれば自分の席に呼ぶ
  4. 意気投合すればお持ち帰り

飲み物は大体100-200ペソ程度、女性へのドリンク通称LDが200-300ペソ程度、持ち帰り(バーファイン)が3000ペソ-5000ペソ程度となります。

お店によって多少の前後はありますが大筋このくらいになります。1ペソ2円で計算しますが1万円前後で飲むと抱くが出来るんです!

ゴーゴーバーの良いところはコスパもありますが、気に入った女性がいなければビール一本飲んですぐ店を出れる事にあります。
駄目だったら次、駄目だったら次と、自身が納得するまで簡単に回れるのが最大のメリットだと言い切れます。

KTVだとすぐ出る訳にいかないからその点はゴーゴーバーがライトで良いですね。
ただ美人ほど持ち帰られる時間は早くなるのでオープンから早い段階で、女性を確保するのが実は一番良かったりもします。

上記を踏まえてまずはゴーゴーバーに行ってみてください。

韓国KTVとは

先ほどのゴーゴーバーとは違い、ゆっくりと話をしながら女性と話せるのが魅力。
ゴーゴーバーだと音楽が大音量でかかっているため、会話が大変なことが良くあります。又、比較的暗いところが多いので店の外にでると「あら??」となってしまう事もあります。

その点、韓国KTVでは普通のキャバクラのような店内で女性が見れる(キャバクラの様な感じと考えてOK)。一時間程度のセット時間が多いので、ある程度女性と会話をするので、性格がわかりはずれが少ないのも利点と言えます。

値段は店によって変わりますが、平均的に1時間1000-2000ペソ。女性もドリンクが300-500ペソ。持ち帰りが3000-5000ペソが平均的です。

ゴーゴーバーより値段はしますが、こちらも2万円はしないぐらいで、飲むと抱くが出来るのは魅力的です。

フィリピン(マニラ)のコスパは?

ゴーゴーバーがあるタイと比較してみましょう。
先ほど単純計算で1万円で飲む、抱く出来ましたが、タイだと自身の飲み物が100-200バーツ、レディースドリンクが200-300バーツ。
ここが重要ですが、フィリピンでは持ち帰り料金に抱くも入りますが、タイは店と女性別々に支払いが必要です。
バーファインでお店に1000-1500バーツ、女の子のチップで5000バーツ以上が必要になります。昔はフィリピンぐらいの値段でしたが、経済成長と共に夜遊び価格も急激に上がりました。
バーツは大体1バーツ3.5円ぐらいなので3万円ぐらいは楽にかかってしまう計算になります。この点からも今タイよりフィリピンがアツいはご理解頂けると思います。

まとめ

他国との比較や、コスパ、治安など一通り説明しましたが、最後に伝えたいのは「フィリピン人は性格が良い子が多い!」と言う事です。

タイとフィリピンを比較しても、タイの女性は早く帰りたがったり、チップを過剰に請求する女性の比率が多いが、フィリピン女性は明るくて「自分も楽しみたい!」というマインドの子が多いと思います。

そんな女性に好かれるには顔では無いのです(私もイケメンではありません)。
楽しく、女性に優しく、日本で言うベタな笑いが出来る人間はフィリピンではモテます。
フィリピンのホテルのシャワールームはガラス張りのところが多いのですが、女性がシャワー入る時に「LOOKING OK?」と笑顔で優しいセクハラをする程度でも鉄板で受けます。日本だと引かれるのでご注意下さい。

性格の良いフィリピン人と遊ぶのはこれからがチャンスです。是非参考にして貴方も楽しいフィリピンライフをお過ごしください。