睡眠中にイク!夢精する10の方法
PR投稿日: 2022年03月21日 一人エッチ
「寝ながらイクって気持ちいい」と聞いたことはありませんか?
睡眠中に射精することを「夢精」と言います。
夢精について簡単に説明すると、睡眠中に性的に興奮するような夢を見たりすると、寝ている間でも射精が起こるという現象です。
もちろん、人によっては性的な夢をみていなくても射精現象が起こることがあります。
この夢精の経験がある人で、「もう一度経験してみたい」と思っている人がいるかもしれませんね。
中には夢精の経験がないという人も珍しくありませんが、一度くらい夢精を味わってみたいという方もいるでしょう。
寝ながらイク、射精する感覚ってどんな感じなのか気になりますよね。
今回は、夢精する方法をご紹介していますので、ぜひ実践して夢精する感覚をあなたも味わってみましょう。
睡眠中にイク!夢精する10の方法
1.オナ禁をすること
夢精を防ぐ方法として紹介するのであれば、定期的に射精をすることを勧めます。
なのでその逆で夢精を起こしたいというのであれば、オナニーを禁止にして射精を行わない、なるべく精液を溜めることです!
基本的に3日で精液のタンクは満タンになると言われているのですが、その一部は体の方へタンパク質として吸収されます。
なので3日我慢すれば夢精できる、というわけではありません。
参考として、夢精に至るまで2~3週間ほどの無射精期間をつくってみましょう。
我慢すればするほど性欲が高まるので、精神的にも夢精の可能性を上げることができます。
2.寸止めオナニーを繰り返し行う
寝る前にイク寸前までオナニーをとどめてそのまま寝てみる、もしくはイク寸前で止めるというのを繰り返す行為をやってから寝るというのをやってみることをオススメします。
イきそうになっているのだから「そのままイキたい!」と思うし、そのままイカずに寝ることでモヤモヤしてその時はかなりしんどいですよね。
ですが、精液が早く溜まりやすくなることで夢精の可能性を高めてくれます。
また、射精を寸止めすることで、射精直前のテストステロン(男性ホルモン)が最も高くなる状況をつくりだすことができます。
つまり性欲を高めることができるので、睡眠中に意識的に性的な夢を見ることは難しいのですが、射精を敢えて行わずに寝ることでテストステロンが高まります。
そのため、性的な夢をみやすくなる効果も上がるということが期待できます。
寸止めオナニーをしすぎると精液が膀胱に逆流する可能性もあると言われていますが、夢精を起こすための期間のみ試してみてはいかがでしょう。
3.適度な運動を行うようにする
性欲を高めたいのであれば、先程でもお話したとおりテストステロンを高めることが効果的です。
テストステロンを発生させるという力が強いのが、下半身の筋肉です。
なので、スクワットなどの下半身の筋トレがオススメですが、もちろん下半身以外の筋トレでも大丈夫です。
それから腹筋などの筋トレだけではなく、有酸素運動も積極的に行うといいでしょう。ジョギングや歩くだけでもいいので、ぜひ試してみてください。
4.寝る前にHな妄想を高めておく
オナニーの際に、射精を我慢するという事を寝る前に行っているだけでもムラムラして性欲が高まるので効果的です。
ですが、更に他のことでも気持ちが高まっているとより夢精の可能性を高めることができます。
頭の中でひたすらHな妄想をするのもいいですし、AV鑑賞をしたり、Hな雑誌や漫画を読むのもいいでしょう。
大切なポイントとしては、眠りにつく前に頭の中でHな気持ちを高めておくことです。
そうすることでHな夢を見やすくするのです。
禁欲を行いつつ、頭の中でもHモードを全開にしておきましょう。
5.寝るときは何も履かないようにする
寝るときに下半身のみ何も着けないでいるということが、夢精するのに効果的だと言われています。
上半身まで裸で寝てしまうと、体が冷えすぎてしまい逆効果となってしまいます。
下半身を裸にするというポイントとしては、精巣との温度差をつくることとなるので、全裸になってあまりにも体を冷やすことは良くありません。
下半身を裸にすることで、精巣への圧迫を軽減しますから、精液をつくりやすい環境にもなります。
更に、体内の温度よりも2、3度ほど精巣の温度が下がったほうが活発化しやすくなるとも言われています。
これにより夢精の可能性が上がることを期待することができます。
6.ストレスや疲労を蓄積させる
疲労やストレスが実は夢精の原因になったりすることをご存知ですか?
夢精の原因になる理由として、疲労しているとあまりオナニーすることも少なくなり、性行為をする余裕もなくなり頻度も減ります。
そうなると精液が溜まり、古くなっていった精子を体が外に出そうとします。
たとえ体が疲労していてもそれは変わらないので、睡眠中でも勝手に射精が起こってしまうのです。
あえてある程度、体を疲労させるのも夢精をする方法の一つです。
7.効果の期待できる栄養素を摂取する
精液が溜まっていると体はそれを出そうとすることをお話しました。
性的な夢をみるということでも夢精の可能性を高めますので、そのような効果を上げてくれる栄養素を食事やサプリなどから取り入れるということもできます。
日を浴びてビタミンDを体内でたくさん生成させることにより、テストステロンを高めることができます。
もしもあまり外に出る機会が少ないという人にとっては、食事からこのビタミンを摂取するということも可能です。
食事にそこまで気を使う余裕がない人であれば、サプリメントで補うという手法もあります。
中にはテストステロンを増やすのに効果的なサプリメントも存在しておりますので、そういった栄養素を摂取することで性欲を高め、精液を増やすことができれば夢精しやすくすることができます。
8.普段と睡眠環境を変えて寝る
寝るときの環境は、普段と同じであることが一番ですよね。
そもそも、基本的にはみんな毎日決まった部屋で寝たり、決まった環境で寝ているはずです。
でもあえてその環境を普段とは違うものにすると、あなたのストレスは高まることでしょう。
私自身、普段と違う環境では眠りにつきにくくなるほどストレスを感じます。このストレスを高めることが目的です。
なぜなら、ストレスを感じることができれば夢精をさせるのにも効果的となるからです。
ストレスが高まることで、身体は危機感を覚えますので、そうすると性欲も高まります。
まだ独身であれば何日かホテルに泊まってみたり、そうでない方は別の部屋で寝てみたり、いつもの環境とは変えて寝てみるということをぜひ試してみてください。
9.精力増強サプリを飲んでから寝る
ビタミンDやテストステロンなどの栄養素をサプリメントで摂取するのが効果的、といったお話をさせていただきましたね。
そして別の手段としては、精力をアップさせてくれるようなサプリに頼ることが挙げられます。中でも、亜鉛を多く含むような精力増強サプリをオススメします。
精子は亜鉛を含んでいるので、精子を出すことで亜鉛が減少します。亜鉛と精子にはこのような関係があるので、精液を増やすためにも亜鉛を多く含んでいるものを摂取するのがいいでしょう。
寝る前に精力増強サプリで性欲を高め、なおかつ亜鉛によって精液が増えれば性欲が高まる効果へと繋がりますから、ますます効果は増大します。
日頃から、亜鉛を含んだ食べ物を摂取することも意識できるとより良いですね。
10.夢精する方法・股間付近を暖める
夢精しやすくするために股間を暖める、というのがあります。
股関節には何が集まっているか知っていますか?
答えは「リンパ節」です。
なので股間のあたりを暖めることでどんな効果があるのかというと、余分な水分を排出しようとする働きが活発化します。
この余分な水分というのには古い精子も含まれます。
股関節のあたりを暖めて古い精子を含むいらない水分が排出されると、その活動によって射精をしやすくなります。
眠る前にすれば睡眠中に夢精を起こしやすくなります。
ですが、あまりにも高めの温度で暖めすぎてしまうことは良くありません。
なぜなら精子が死んでしまうということに繋がってしまうからです。
低めの温度で行うこと、短時間で行うことを意識してやってみてください。
まとめ
夢精するための方法がこんなにもあることに驚きですよね。
今回は「夢精を意図的に起こさせてみたい!」という人に向けてお話させていただきました。
寝ているときに射精するって感覚を未経験な人にとっては想像もできないですよね。
本当に気持ちがいいのか試してみたいものです。
オナ禁したり寸止めをやってみたりと一時的にしんどいものもありますが、ぜひ試して夢精を体験してみてください。