メンズエステにおけるHJの意味とは?手コキ・TKK・45、腕コキの実態も紹介
PR更新日: 2024年06月26日 夜遊び
メンズエステでは、風俗店で行われるような性的なサービスは行わない、と言うのが原則ではありますが、セラピストによって程度の差はありますが男性客の股間に触れてきて、気持ちよくしてくれる場合があります。
今回は、性的サービスの第一段階とも言えるHJ(ハンドジョブ)について私の体験をもとにお伝えします。
メンズエステにおけるHJの意味とは?
はじめに、HJ(ハンドジョブ)についてですが、ネット上で使われるメンズエステ用語で、「手コキ」を意味しています。手コキの意味では、TKK(手コキ)や45(シコ)などの用語も使われています。
この記事では、メンズエステのセラピストがしてくれる手コキの主なパターンと、手コキをNGとしているセラピスト、もしくはメンズエステ店で、お客を獲得するために工夫されたと思われる、腕を使ったサービス、言わば「腕コキ」についても、とても気持ちの良いサービスなので、ご紹介します。
HJパターン1:四つん這いで
メンズエステの施術の流れには、多くのお店で「こういう流れ」と言った型のようなものがあります。
例えば、施術のスタートは、うつ伏せの姿勢から始まることが多いです。ですから、この基本パターンを破って、仰向けからスタートになると、「おっ!」と新鮮な気持ちになれたりするわけです。
今回のHJのスタイルの紹介は、基本の流れに沿ってご紹介していきます。基本の流れから行くと、うつ伏せの施術の後、四つん這いでの施術に移ります。
お客がうつ伏せで寝ていたマットに両肘、両ひざを着いて、四つん這いの姿勢になります。この姿勢では、鼠径部施術やお尻をフェザータッチと言って、触っているかいないかくらいの手つきで撫でられたり、乳首を刺激されたりして、悶絶させられるメンズエステでも人気の施術が行われます。
ここで、手コキのサービスをしてくれる子は、男性の脚の間から手を入れて来たり、腰のわきから手を回し入れてきて、手コキをしてくれます。
四つん這いの姿勢はSEXで言う正常位に近く、他の姿勢よりも射精してしまいやすい気がしますが、まだまだサービスは前半戦なので、ここは我慢しなければなりません。イキそうなときは素直にイキそうだと言えば、セラピストも手コキを止めてくれるはずです。
HJパターン2:膝立ちになって後ろから
四つん這いの次は仰向け、と言う流れが基本かもしれませんが、Mっ気のある男性客には、四つん這いから膝立ちの姿勢にさせて、後ろから抱きかかえられる形での施術をしてくれるテクニシャンなセラピストもいます。
手コキをやらない子であれば、膝立ち姿勢では、鼠径部や乳首攻めあたりまでです。
手コキをする子は、ここでも手コキをやってきます。しかも、羞恥心を味わわせるために、部屋の鏡に男性客が映るようにしながらです。
女の子に後ろから抱きかかえられながら、紙パンツからフル勃起を引っ張り出されて手コキされている様子は、大興奮する要素になるのではないでしょうか?
HJパターン3:仰向けで添い寝手コキ
四つん這い、または、膝立ち姿勢での施術が終わったら、仰向けでの施術になります。
仰向けの施術では、脚や上半身の前側をマッサージしてもらいます。一通りマッサージが終わると、セラピストの女の子は、まるで彼女かのように添い寝をしてくるかと思います。
密着をしっかりしてくれる子は、添い寝のときに、片脚をお客の脚に乗せて絡めてくれます。女の子のすべすべの生足にオイルの効果もあって、それだけで気持ちいいです。
ここで、最後の手コキが始まります(すべてのセラピストがそうするわけではありません)。脚を絡められながら、手コキと乳首攻めを食らいます。
「気持ちいい?」など耳元でささやいてくれる子もいたりして、もう我慢できないし、する必要もありません。思いっきり射精させてもらいましょう。
なお、射精してしまったらエロい施術も終わりとなってしまいます。さらに過激なサービスが期待できる場合には、ここも我慢して次へ進みましょう。私も一度この段階で射精したら、「もったいない。まだ時間あったのに」と言われたことがあります。今でもあの先にはどんなサービスが待っていたのだろうかと、と気になるところではあります。
メンズエステ独特の腕を使ったサービス
メンズエステは風俗ではありませんので、性的なサービスは行われない、と言うことはご理解頂けているかと思います。この「性的なサービス」とは何なのか、ギリギリのところを狙ったサービスの一つが、腕を上手にイヤらしく使って男性客の息子を刺激する腕コキです。
手で直接息子に触れるのはNGだけど、マッサージの中で「偶然」腕が男性客の息子に触れてしまう。これならば性的なサービスをしているわけではありませんので、ルールの範囲内、と解釈できるのだと思います。
ここからは、私の大好きな腕コキのパターンをご紹介していきます。
腕コキパターン1:おなかのマッサージのとき腕を当てる
メンズエステのマッサージの中で私が好きなものに、おなかのマッサージがあります。
おなかのマッサージは、「腸マッサージ」と言って、本当に健康に良いマッサージです。これをしてくれるのですが、股間近くまでセラピストの手が来るため、ついつい勃起してしまい、息子がマッサージの邪魔をしてしまいます。
セラピストもこれを狙っていて、遠慮なくフル勃起の息子に腕を当ててきます。「おっきくてあたちゃ~う」なんて言いながらサービスを続けてくれてかわいいし、気持ちいいしで、メンズエステに来て良かったな、と思う瞬間です。
腕コキパターン2:四つん這いの姿勢で両腕ではさまれる
四つん這いの姿勢と言うのは、メンズエステの醍醐味の一つで、このときにセラピストは、四つん這いになっている男性客のお尻側から、股の間に両腕を通して、鼠径部から乳首までをマッサージしてくれます。
その際、手で息子を触ることはなくても、腕でスリスリしてくれることはあります。私はこれでもフル勃起してしまうのですが、やさしい子は、フル勃起した竿を両腕でしっかり挟み込んでスリスリしてくれるのです。
直接握るのはNGでも、腕ならOKとして考え出されたメンエステクです。
腕コキパターン3:施術台に腰かけてしてもらう腕コキ
メンズエステには、床に敷いたマットで行われるマット施術と、施術台で行われるベット施術があります。
私が最近通っているメンズエステ店では、ベット施術が行われています。
ベット施術の最後に、施術台に腰かけて、セラピストが私の前に膝立ちになって、鼠径部施術をしてくれます。このときに、女の子によっては腕コキをしてくれるのです。
両腕を上手に使って、こちらからの眺めとしては、女の子の顔はもちろん、胸の谷間まで見下ろせて大興奮です。女の子の顔が股間にとても近いと言うこともあり、理性を抑えるのがかなり難しいサービスです。
まとめ
今回は、メンズエステにおけるHJ(ハンドジョブ)について、どのような施術なのかを、私の体験をもとに書かせて頂きました。
HJは、「手コキ」のことであり、メンズエステでは禁止されている性的サービスになります。ですから、してくれる子と、してくれない子がいます。
性的サービスをしてくれる子でも程度の差があって、手コキで言うと、少しはやってくれる、寸止めくらいまで、抜きまで、と言った風に、手コキはするけど抜きまではしない、と言う主義の子もいるみたいです。
性的なサービスについては、セラピストの主義や、お客との相性もあるでしょうから、決してお客側は手コキや抜きを強要してはいけません。
また、手コキはNGのセラピスト、もしくはメンズエステ店も、お客を獲得するために工夫して腕コキをしてくれる場合があります。
セラピストのすべすべの腕と、オイルとの相乗効果で、とても気持ちの良いサービスです。腕コキであれば、手コキよりもやってくれる子は多いですので、ぜひ腕コキ上手なセラピストを求めてメンエスめぐりの旅をしてみてはいかがでしょうか。